前回、シャルル親子は包囲網を組まれたり、破門されたりしたが、それぞれの国に誠意を見せて何とか解決できた。そして、フランスから再度、領土を切り取れた。
そして、ブルゴーニュ公国は百年戦争の真の勝者へと向かっていくことになる。
previous→ 三章 教皇庁に怒られました

フランスをつり出せるからだ
この通り、フランスはプロヴァンスに保証をかけている


オーヴェルニュの解放で和平をしよう

次回の戦争ではフランスを滅ぼすことができそうだ

金だけ*1もらっておこう
今はフランスだけに集中したい


ああ、そうだな
ところで、イングランドはフランスの王と諸侯の対立に干渉しないようだな
どうやら、ヨーク朝のチャールズ一世は行政家のようだな


官僚制については、中央集権化にしたぞ
これで領土からの収入増を期待できる


父上、外交官が増えますよ
これで外交官不足から解消されますね


ああ、そうだな
オーヴェルニュを属国にしたぞ!

フランクの王位主張して、フランス諸侯たちが我々に鞍替えしそうだ

そして、鞍替えしたフォワを辺境伯に任命


あとは、Foixの領土を開発してなんとか我々に忠誠を誓ってもらいましょう


フランスも完全に屈服したぞ
そして、講和はBerryとDauphineの解放、ガスコーニュとオルレアンへ領土の返還、残るフランス領の割譲を要求したぞ


急いでポルトガルと講和するぞ
首都リスボンの要塞に砲撃するぞ

そして突撃して、一気に落とす


これで白紙和平できるぞ

戦況は大分、有利になったため、イングランドから、ラブール以外のフランスとガスコーニュ旧領を返還を要求したぞ


講和内容はこちらですね
そして、百年戦争はフランス・イングランドの両方を倒した私たちの勝利ですね


二番目の国家方針は宗教にしたぞ!
フス派などが出現してきたからには今後異端が蔓延るだろう


我が一族が支配しているフランスの君主を新たなブルゴーニュ公とし、
中央集権化を図るぞ


新しいブルゴーニュ公フィリップ4世*2ですね
まずまずの能力で若くて期待できます

まぁ、我々は裏からこの国を支配するけどな
どうやら我々は老けないらしい

悪魔だと疑われたら嫌ですしね
なんだかんだ、父上はフランスのほぼすべてを掌握することができましたね
おめでとうございます

そうだな
我はブルゴーニュ家随一の名君だぞ
6/6/6にしてもいいんだぞ!

ところで、諸侯たちを統合したことで領土に請求権が付きましたね


そうですね
統治限界がつらいため、聖職者に協力してもらいましょう


我々はフランスの王を自称できるようになったぞ
まぁ、我々はフランスにはならないがな
