MODを使用することで何らかの問題が起こったとしても、当wikiでは一切の責任を負えませんので、ご了承ください。
1.ワークショップで遊びたいMODを探し、下の画像の赤枠部分を押してサブスクライブする。
2.EU4を起動すると「Paradox Launcher」が開くので、「MOD」を選択する。
3.使用したいMODを「有効」にし、「OK」を押した後、起動するだけ
C:\Users\あなたのユーザー名\Documents\Paradox Interactive\Europa Universalis IV\mod
C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\workshop\content\236850
ダウンロードしたMODが入っているフォルダを、EU4をインストールしたフォルダ内にある「mod」フォルダ内、もしくは、マイドキュメントにある「Paradox Interactive\Europa Universalis IV\mod」の下に置く。
以後は、workshop経由の2以降と同じ。
更新が停止したModであっても、以降のバージョンでそのModに関連した変更がなければ正常に作動する。
小型Modなどはこれに当てはまりやすい。
また、最新バージョンに対応とあってもバグフィックス中の場合がある。
EU3の代表的大型統合MODである「MEIOU」と「Death & Taxes」を統合した夢のコラボレーションMOD。
もちろん、MEIOU作者gigau氏とD&T作者lukew氏が直接共同制作する。
EU3同様、大量の州追加を筆頭に国家の追加やバランスの変更など様々な変更がされている。
対応verは1.31.*(2022/1/7現在)
M&Tの日本語化はこちら。
Veritas et Fortitudoとは、真実と勇気を意味するラテン語である。
・ベースのゲームを元に全体的にゲームシステムを見直し
・1309年から1865年までプレイすることが可能(IFシナリオも有)
・新たに600の州と50の国を追加
・新たな貿易ノード、25以上の新しい交易品を追加
・アイデア数が35個まで増加し、既存のアイデアも見直されている
・ユニット、イベント、国旗、アイコン、BGMなどの新規追加
その他多くのシステム的見直しを行なっている。
対応verは1.31(2021/9/9現在)
西暦2年から9999年の間でゲーム開始時期を選べる。
最新(現代)の世界情勢に関しては、最終アップデートの直前の状況が反映される。
マップに関しては、バニラとほぼ変わらず、wastelandsを無くし、そこに州を追加している程度。
古い時代であればあるほど、選べるアイデアの選択肢やステート数上限に制約がある。
主な特徴
・西暦2年から9999年までプレイ可能
・500以上の国家の追加
・100以上の州の追加、wastelandsの排除
・宗教、ディシジョン、イベントの追加
・文化、テクノロジー、ユニット、建造物の追加
・20のInstitutionsの追加
対応verは1.32.*(2021/12/26現在)
ETの日本語化MODはこちら。
Extended Timelineのマップに、大量の州を追加したSUB-MOD。
まだ開発中で2016年10月17日現在、572の州が追加されている。
また、州の追加に伴い、国家や文化も追加されている。
同じくSUB-MODとして開発されていた、Benji's Religion Modを統合したことにより、宗教も追加されている。
対応verは1.32(2021/12/26現在)
神聖ローマ皇帝カール4世による金印勅書発布の年である、1356年12月25日からゲームが開始できる。
欧州に中堅クラスの国が多いので、バニラとは一味違ったプレイを楽しめる。
主な特徴
・より歴史的に正確なマップ
・技術レベルの追加
・宗教の追加
対応verは1.32.2(2021/12/26現在)
1821年で終了するGCにヴィクトリア朝の時代を追加し、世界大恐慌の起こる1929年まで拡張。
さらに、それに関連した要素(技術、時代など多数)などを追加したもの。
(「Albert」はヴィクトリア女王の王配の名)
対応verは1.30.3(2020/8/17現在)
日本語化mod有り
+ Albert (AIM) Japanese
州のコア化・開発を中心にシステムを大幅にオーバーホールしたmod
対応verは1.30.6(2021/9/9現在)
(旧Fall of Islam)
イスラム勢力が東ローマやペルシャの大征服に失敗したIF。
中央アジアにはゾロアスター教やネストリウス派が広がり、北アフリカはいまだカトリックのまま。
中国も細分化され、弱体化した元朝が生き残っている。
対応verは1.33.*(2022/7/23現在)
上とは逆に、イスラム勢力がイベリアや南イタリアまで勢力を広げたIF。
ブリテン島には異教のバイキング勢力、ロシアも非キリスト教のままでキリスト教は虫の息状態だが、そのかわり教会の東西分裂は無くカルケドン派として団結している。
対応verは1.33(2022/7/23現在)
チンギスハンが頓死し、モンゴル帝国による大征服が生じていなかったIF。
ネストリウス派であったナイマンが中央アジアに進出、ネストリウス化を進めた結果、ティムール帝は狂信的なネストリウス派として育ち、対イスラム十字軍を達成、イスラム勢力はメッカを異教徒に占領され多くがその信仰を棄てた。
対応verは1.30.*(2020/8/18現在)
ラテン語で「戦前」の意味。
ヨーロッパ・中東を中心に改変したIF歴史で、南欧はイスラム勢力、北欧は異教徒の支配する地となっている。
カトリック勢力は小さいものの、フランク帝国が存在し続け皇帝として西欧に鎮座している。
1.5のDragon Throneアップデートにより東アジアの変更が大量に追加された。
対応verは1.31.*(2021/10/15現在)
対応Verは1.36.*(2024/10/30現在)
既存の世界地図に東方Projectの幻想郷を出現させたMOD。場所は日本の右隣の太平洋に巨大な大陸として用意され、プロビンス数もかなりある。用意される国家と君主は鬼形獣まで対応されている。ゲーム内イベントは紅魔郷、妖々夢、永夜抄、花映塚、風神録、地霊殿が対応されている。
不死に設定されている君主がほとんどで、かつ能力も非常に高い。将軍に雇用すると死んでしまうので大事にしよう。モニュメントにも対応している。
現在日本語化MODが最新Verに対応しアドオンも込みで翻訳されているため、導入もしやすい
各アドオン&日本語化リンク↓
Touhou Universalis Updated 日本語化 / Touhou Universalis Updated
Touhou Ideas Universalis Updated
Touhou Ideas Universalis Updated 日本語化
Touhou Goods Universalis Updated
Touhou Goods Universalis Updated日本語化
Touhou Ages and Splendor Universalis
Touhou Ages and Splendor Universalis日本語化
Touhou Universalis Submod: Modern Technology
TH Modern Tech TGU Compatibility Version
Touhou Goods Universalis Updated導入時に使用する
Touhou Universalis Submod: Modern Technology日本語化
世界中に大量のミッションを追加する。
織田が朝鮮を征服すると、朝鮮が一気に日本文化に塗り替わるなどの壊れ性能ミッションも含まれている。
対応verは1.32(2021/12/26現在)
固有政府改革を追加する。
主にヨーロッパ国家がメインだが、それ以外のアジア・アフリカにも固有改革は追加されている。
対応verは1.32(2021/12/26現在)
首都の開発状況に応じ、ボーナスが貰えるようになる。
対応verは1.32(2021/12/26現在)
交易ノードをバニラから大きく変更
対応verは1.31+(2021/12/26現在) ※コメントを読む限り1.32でも機能する模様。
州の状況に応じて土地の開発度が上下するMOD。日本語化あり
様々な交易品や加工品を追加するMOD。
対応verは1.32.2(2021/12/26現在)
日本語化あり
対応verは1.30.3(2021/12/26現在)
従属国を国家変態させられるようになる。
アイルランド辺境伯やイェルサレムの属国解放を実現できるロマンあふれるMOD。(アイアンマン非対応)
国家変態させられる国があると従属国を国家変態させられるディシジョンが表示される。
クリックすると直ちにポップアップが開くので、国家変態させるか中止するかを選ぶ。
さらに「設定用ディシジョン」によって従属国の国家変態条件を設定できる。
対応verは1.31(2022/1/20現在) ※1.32でも機能するが、新規追加の国家変態はさせられない(イスラエル、アクスム、ジンバブエ、キタラ、ヌビア、ソマリア、ロズウィなど)
国境の非武装化(戦勝国との国境の州の要塞と人的開発度-1を失う)、破門解除、軍縮などの講和条件を追加する。
詳細はこちら(英語)。
対応verは1.32(2021/12/26現在)
カスタム国家作成時のポイント上限を事実上取り払う。(Very Easyで2,147,480ポイント、Normalで536,870ポイント)
これまでのポイント上限開放MODに比べ、圧倒的な(というかオーバーフロー寸前の)ポイント制限が魅力。
当然アイアンマン非対応。
対応verは1.32.*(2022/2/20現在)
グラフィックのみの変更であれば、鉄人モードでの実績開放を阻害しない。
現在、この項目で紹介されているMODは、原則として鉄人モードに対応している。
UIを変更するMODは変更する箇所が競合することが多く、複数入れた場合、一部が反映されなかったり等が起こりやすいため注意が必要である。
マップグラフィック変更。
国境線が濃い黒になりバニラより分かりやすくなる。
また、海面の反射や動きが省略され若干動作が軽くなる。
デフォルトver.では影(地形の凹凸)が省略されている。
↓が影ありver.
対応verは1.31(2021/12/26現在)
マップグラフィック変更。
ユニットグラフィックなどが省略されておりゲーム動作が非常に軽くなる。
(ただし、このMODを使うにはDLCユニットパックをオフにしなければならない。新DLC導入時にはDLC内のユニットパックが自動で有効化されるので注意)
対応verは1.32.*(2021/12/26現在)
多少遅くなってもユニットパックを使いたい場合はこちらをどうぞ。
Fast Universalis:Units On
対応verは1.31.*(2021/12/26現在)
グラナダからローマ、織田から元、リガからドイツまで、多くの国がKawaiiになる。
Ottotan、Teuton chanなど一部の国は名前もかわいらしく変わっている。
2020年現在も定期的にアップデートが続けられており、中小国も含めてほぼ全ての国にwaifuが導入されているほか、アドバイザーやロード画面の一枚絵もwaifuに差し替えられている。
根強いファンがおり、過去には全waifuの人気投票が行われていた模様。
なお高解像度版のwaifuは、作者のDiscordやdeviantart、twitterから見ることができ、Youtubeではお絵かきメイキングも公開されている。
対応verは1.36.*(2023/11/11現在)
国やフォントがすべてポーランドボール化し、ついでに一部イベント画像や顧問までもボールになる。
対応verは1.31(2021/12/26現在)
※更新停止したMODを別の作者が引き継いだ。
世界地図が古地図のような雰囲気になる。
アドオンが充実してるので、個人の好みに合わせて細かな調整も可能。
対応verは1.32.*(2021/12/26現在)
国の紋章が四角形の旗になる。
ゲーム中で、非ヨーロッパ圏でも紋章が使われてるのに違和感がある場合などに。
対応verは1.31.4(2021/12/26現在)
マップ表示の微調整を行うMOD。
国境線を太くする他、地平環境、海面の調整が行われている。
作者自身によるサブMODが豊富で、
植民地国家の国旗をそれっぽくする。
植民地国家の国旗に入る宗主国の旗章をホイスト(左半分)からカントン(左上4分の1)に変える。
カナダやオーストラリアなどを思い浮かべるとわかりやすい。
対応verは1.30(2021/10/07現在)
ベースゲームのマップ上、白文字をよりはっきり白くする。
対応verは1.31(2022/1/7現在)※1.32でも動作
Better Urban Terrain Pictures とこのMODの作者のMODを統合したもの。
州画面のグラフィックが美麗になる。(トレントでの戦闘幅が「テルモピュライ状態」になってたりもする)
実績解除不可能
対応verは1.31(2021/12/26現在) ※自分の環境では1.32.2でも機能しています。
各国のプロビの境の線を目立たなくし、国境線をよりはっきりさせる。
マップの引きのグラフィックをVictoria2っぽい感じにする。
よく壁に貼ってある学習用の世界地図みたいなあんな感じ。
※1.32でも動作。
鉄人不可。
こちらもUIのみの変更であれば、鉄人モードでの実績開放を阻害しない。
現在、この項目で紹介されているMODは、原則として鉄人モードに対応している。
UIを変更するMODは変更する箇所が競合することが多く、複数入れた場合、一部が反映されなかったり等が起こりやすいため注意が必要である。
外交画面で植民地国家の旗の位置が整列しない問題を解消する。
対応verは1.31(2022/1/7現在)。
革命国家の名前についてしまうRevolutionary~を削除し、国名を変更しないようにする。
対応verは1.31(2022/1/7現在)。
ゲーム画面右上の速度表記にグラデーションをつけてわかりやすくする。
対応verは1.32.*(2022/1/7現在)。
遊牧民のRazeを行うキーボードショートカットを追加する。Razeが捗る。
対応verは1.32.*(2022/1/7現在)。
和平画面で一括賠償金を増減させる際に、ツールチップで「受諾の緑のチェックマーク」「拒否の赤いX」が隠されないようになる。
※1.29に対応していないUncovered Acceptance Indicatorを別の作者が修正したもの、をさらに別作者が1.31以降に対応させたもの。
対応verは1.32.*(2021/12/26現在)
1.29.3版(1.30でも動く)はこちら。
通常画面中央に出てくるポップアップを右上にポップさせるようにする。
アイアンマン対応。
戦争中にポップアップが出てくるとうざったいと思う向きにおすすめ。
対応verは1.31.*(2021/10/07現在)
StellarisライクなフォントをUIに用いるように変更したMOD。
シンプルなスタイルのフォントのため、デフォルトより視認性が高めになる。
変更する範囲が範囲だけにUI系MODと競合しやすいため、注意が必要。
メジャーなUI系MODであるBetter UI 2と統合した派生MODであるBigger Stellarisもある
対応verは1.31.2(2021/12/26現在)
和平条約の結果を箇条書きにして見やすくする。(日本語化MOD前提)
対応verは1.31(2021/9/9現在)
ゲーム起動時、画面左下に出てくるDLCの販促バナーを消す。画面全体に出てくるカットインは消せない。
(リンク先説明文 自動翻訳)
メインメニューから、ゴミのようなDLCサブスクリプションUIを削除しました。Paradoxはこれを無効にするオプションを追加するほど親切ではなかったからです。
対応ver1.31.6(2021/12/26現在) ※自分の環境では1.32.2でも機能してます。
国家タブや講和画面、建築タブなどを大きくする。
対応verは1.32.0(2021/12/26現在)
Estateに与える特権を見やすくする。
どれが君主点増加かとか、どの独占特権が最も即金をもらえるかがわかりやすくなる。
対応verは1.32.x(2021/12/26現在
日本に史実の令制国を追加します。
対応verは1.30.x(2021/12/26現在)
日本語Mod用はこちら
対応verは1.36(2023/11/12現在)
同君下位の国に対し土地を奪うこと、士官を派遣することの二つの干渉を可能にする。
同君下位が植民した土地を奪うことで、あなたは将来的に同一地域に二つの植民国家を持つ必要はなくなるでしょう。地図が綺麗にできます。
実績解除不可能
英語版/日本語MOD両方対応。
対応verは1.36(2023/11/12現在)
北アメリカや南米、オセアニアなど新大陸のプロビンスの開発コストを減らすことができます。(-10%)
極めて高い互換性を有しており、ほぼすべてのmodと併用可能。
英語版/日本語MOD両方対応。
対応verは1.36(2023/11/12現在)
対応verは1.29(2020/12/30現在)
要塞占領時に未占領の周囲の州も自動で占領 ※1.32でも機能
君主の能力上限を50点まで引き上げる。※1.32でも機能
ファールス(ティムールのペルシャ湾沿いの属国)の色がそれまで桃色だったのに1.31.0でなぜか黄色になっていたという設定ミスを下敷きに、
ファールス以外を全て黄色にするMOD。
対応verは1.31。
「EU4なんだけどハンガリーを湖にしてみました」MOD。
本当にハンガリー平原が”パンノニア海”(パンノニアはハンガリーの古名)になる。
その割に(国としての)ハンガリーはトランシルヴァニアとスロヴァキアを領する細長国家として残っている()。
「EU4なんだけどグリーンランドを緑地にしてみました」MOD。以上。
「色のついた海に色をつける」グラフィックMOD。
紅海、白海、黄海、黒海をそれぞれその色にする。
※個々のMODについての質問はここで聞いても分からないことが多いため、MOD作者に直接に質問することを推奨します。
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