AAR/太平洋の主/04.東南アジアの主
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[[AAR/太平洋の主]]
***[[PREV 03.Reform to Malaya>AAR/太平洋の主/03.Reform to...
*東南アジアの主 [#m87c6a92]
今回は特に山も谷もないです。今までもなかったけど。
**大植民時代 [#a18b3b87]
Brunei改めMalayaは整った経済基盤を元に怒涛のスピードで植...
3つの植民地の同時運営による10D近くの費用、更に属国の併合...
加えて、植民地が都市化するにつれて収入も増えていくため、...
唯一の悩みといえば外交官の数が足りず属国の併合が滞ってい...
|CENTER:#ref(Brunei_052.jpg);|
|CENTER:マイナスPietyボーナスが強い|
この時期は特に平和でした。もはやMalayaに戦いを挑む国は無...
1507年にはフィリピンにも植民開始。この辺りはTropicalでは...
|CENTER:#ref(Brunei_051.jpg);|
|CENTER:いざフィリピンへ！|
そんな平和を謳歌していた1509年、Malaya初代スルタンが亡く...
後継者は未だ成人しておらず、5年ほどの摂政政治が行われます。
その5年間のうちにバッドイベントが多発し、借金を200D近く負...
|CENTER:#ref(Brunei_053.jpg);|
|CENTER:一口一口がでかい|
1512年、インド近辺のイスラムスンニ派国のBengalと同盟を結...
後継者成人後にLan Xangを攻める予定だったため、その同盟国...
1514年8月、後継者は無事成人し、予てから予定されていたLan ...
Shanへの牽制のために結んだ同盟でしたが、ちょうどその頃Ben...
まぁ、台帳によるとこの時点でのMalayaの陸軍は第2位で、Lan ...
ひどいミスを犯しでもしない限り大丈夫でしょう。
|CENTER:#ref(Brunei_054.jpg);|
|CENTER:次期後継者。暗愚が出てこない|
大規模な会戦が1回に、数回の追討戦を経てLan Xang軍は全滅。...
そうなればあとは消化試合です。軍を細かく分け占領に従事さ...
|CENTER:#ref(Brunei_055.jpg);|
|CENTER:鎧袖一触とはこのことか|
1516年に終戦。Ayutthayaが所持しているコアの返還を軸に、Da...
さらに続けて1517年、Peguにも宣戦布告します。
Peguの外交関係はまっさらで、なんの問題もなく全土占領、属...
今回の2度の戦争で、東南アジアにMalayaに敵う国家は存在しな...
こんなにヌルゲーでよいのだろうか……。
**Exploration 2nd！！ [#k615c06c]
1520年にはTaiwanがMalaya領へ編入。これでMingと領土を接す...
Spice、Teaのトレードリーダーになったりと、Malayaも大国然...
|CENTER:#ref(Brunei_050.jpg);|
|CENTER:ヨーロッパ勢にやる香辛料はない|
このころ、Majapahitが併合完了し、Champa、Ayutthayaの併合...
そのおかげで、そろそろ宗教統一度が60％を切りそうになって...
これはまずい、ということで今までマイナスPietyだったのをプ...
少し飛んで、1534年。フィリピンへの植民も終わり、そろそろ...
ジャワ島から出発したMalaya式コンキスタドール一号はひたす...
すると、新たな大陸を発見。とても人が住めるような場所では...
更に南、原住民も少なく植民に適した土地を見つけます。船は...
|CENTER:#ref(Brunei_056.jpg);|
|CENTER:ブラック企業も真っ青な使い捨て前提作戦 in 右下|
孤立無援の洋上で水兵たちを襲う壊血病や、日に日に深刻化し...
測量を終えた調査隊は7割の死者を出しながらもフローレス島へ...
|CENTER:#ref(Brunei_057.jpg);|
|CENTER:上官「帰ってくるとは思わなかったよ」|
彼らが決死の覚悟で発見したオーストラリアへは、その8年後15...
そのころ当の航海士は新たな探検で帰らぬ人となっていたので...
MalayaのBerque1隻による帰還を考慮しない探検事業は1570年頃...
|CENTER:#ref(Brunei_060.jpg);|
|CENTER:無駄死にではないぞ|
**日本への橋頭堡 [#sb0d498b]
|CENTER:#ref(Brunei_058.jpg);|
|CENTER:日本征服の第一歩|
航海士がオーストラリアの洋上で悲鳴をあげていた頃、Malaya...
MILレベルが7になり、大砲を作れるようになったので、その実...
1プロビの弱小国を属国化している余裕はなく、Ryukyuはそのま...
コア化には8年近くかかる計算に。植民を続けていると気づけば...
Okinawaを手に入れた目的、それは日本に近い港を得るためでし...
東南アジアの平定後は日本に手を出そうと考えていたMalayaは...
といっても、CBの確保に苦心しており、実際に攻めるのはそう...
なにより、HosokawaはMingと同盟しており、Hosokawaへ戦争を...
今はまだやっと国力が拮抗してきたというところ。まだ確実に...
それでも、Mingとはいずれ雌雄を決する事にはなるでしょう。
|CENTER:#ref(Brunei_059.jpg);|
|CENTER:日本版三国志。Takedaは蜀ポジションかな？|
**東南アジアの主。 [#de1eb09c]
AyutthayaとChampaの併合も完了し、もはや東南アジアに残った...
そのころ、Lan XangがTibetあたりに殴られ、かつて併合したKh...
やっと独立した建国2日目に大国に戦争をふっかけられる羽目に...
大砲満載部隊による占領作業によりわずか3ヶ月で終戦。Khmer...
|CENTER:#ref(Brunei_061.jpg);|
|CENTER:ヒャッハー！新しい国だぁ～！|
半年後の1544年6月、MalayaはLan Xangへ再び宣戦布告。第二次...
この戦争に30000の兵を動員したMalayaにLan Xangは歯が立たず...
1546年、ADMレベルが7になったMalayaは2つ目のアイデアにReli...
更に同時期、DIPレベルが6になり、大使館の建造が可能になり...
これで属国の管理がかなり楽になります。そう考えるとアイデ...
1550年、Dai Vietへ宣戦。なんの他愛もなく1552年に属国化。
|CENTER:#ref(Brunei_062.jpg);|
|CENTER:ひとつ！|
1555年、Lan Xangの併合を開始したと同時にLan Naと開戦。こ...
|CENTER:#ref(Brunei_063.jpg);|
|CENTER:ふたつ！|
なんだかものすごく端折ってるように感じるかもしれませんが...
なんにしろ、これでほとんどの東南アジア国がMalayaに降りま...
|CENTER:#ref(Brunei_065.jpg);|
|CENTER:広大なMalaya勢力圏。旧日本軍を幻視する|
そして、東南アジアを手中に収めたMalayaは、今のアジアの主...
|CENTER:#ref(Brunei_064.jpg);|
|CENTER:そして新世界へ|
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*東南アジアの主 [#m87c6a92]
今回は特に山も谷もないです。今までもなかったけど。
**大植民時代 [#a18b3b87]
Brunei改めMalayaは整った経済基盤を元に怒涛のスピードで植...
3つの植民地の同時運営による10D近くの費用、更に属国の併合...
加えて、植民地が都市化するにつれて収入も増えていくため、...
唯一の悩みといえば外交官の数が足りず属国の併合が滞ってい...
|CENTER:#ref(Brunei_052.jpg);|
|CENTER:マイナスPietyボーナスが強い|
この時期は特に平和でした。もはやMalayaに戦いを挑む国は無...
1507年にはフィリピンにも植民開始。この辺りはTropicalでは...
|CENTER:#ref(Brunei_051.jpg);|
|CENTER:いざフィリピンへ！|
そんな平和を謳歌していた1509年、Malaya初代スルタンが亡く...
後継者は未だ成人しておらず、5年ほどの摂政政治が行われます。
その5年間のうちにバッドイベントが多発し、借金を200D近く負...
|CENTER:#ref(Brunei_053.jpg);|
|CENTER:一口一口がでかい|
1512年、インド近辺のイスラムスンニ派国のBengalと同盟を結...
後継者成人後にLan Xangを攻める予定だったため、その同盟国...
1514年8月、後継者は無事成人し、予てから予定されていたLan ...
Shanへの牽制のために結んだ同盟でしたが、ちょうどその頃Ben...
まぁ、台帳によるとこの時点でのMalayaの陸軍は第2位で、Lan ...
ひどいミスを犯しでもしない限り大丈夫でしょう。
|CENTER:#ref(Brunei_054.jpg);|
|CENTER:次期後継者。暗愚が出てこない|
大規模な会戦が1回に、数回の追討戦を経てLan Xang軍は全滅。...
そうなればあとは消化試合です。軍を細かく分け占領に従事さ...
|CENTER:#ref(Brunei_055.jpg);|
|CENTER:鎧袖一触とはこのことか|
1516年に終戦。Ayutthayaが所持しているコアの返還を軸に、Da...
さらに続けて1517年、Peguにも宣戦布告します。
Peguの外交関係はまっさらで、なんの問題もなく全土占領、属...
今回の2度の戦争で、東南アジアにMalayaに敵う国家は存在しな...
こんなにヌルゲーでよいのだろうか……。
**Exploration 2nd！！ [#k615c06c]
1520年にはTaiwanがMalaya領へ編入。これでMingと領土を接す...
Spice、Teaのトレードリーダーになったりと、Malayaも大国然...
|CENTER:#ref(Brunei_050.jpg);|
|CENTER:ヨーロッパ勢にやる香辛料はない|
このころ、Majapahitが併合完了し、Champa、Ayutthayaの併合...
そのおかげで、そろそろ宗教統一度が60％を切りそうになって...
これはまずい、ということで今までマイナスPietyだったのをプ...
少し飛んで、1534年。フィリピンへの植民も終わり、そろそろ...
ジャワ島から出発したMalaya式コンキスタドール一号はひたす...
すると、新たな大陸を発見。とても人が住めるような場所では...
更に南、原住民も少なく植民に適した土地を見つけます。船は...
|CENTER:#ref(Brunei_056.jpg);|
|CENTER:ブラック企業も真っ青な使い捨て前提作戦 in 右下|
孤立無援の洋上で水兵たちを襲う壊血病や、日に日に深刻化し...
測量を終えた調査隊は7割の死者を出しながらもフローレス島へ...
|CENTER:#ref(Brunei_057.jpg);|
|CENTER:上官「帰ってくるとは思わなかったよ」|
彼らが決死の覚悟で発見したオーストラリアへは、その8年後15...
そのころ当の航海士は新たな探検で帰らぬ人となっていたので...
MalayaのBerque1隻による帰還を考慮しない探検事業は1570年頃...
|CENTER:#ref(Brunei_060.jpg);|
|CENTER:無駄死にではないぞ|
**日本への橋頭堡 [#sb0d498b]
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|CENTER:日本征服の第一歩|
航海士がオーストラリアの洋上で悲鳴をあげていた頃、Malaya...
MILレベルが7になり、大砲を作れるようになったので、その実...
1プロビの弱小国を属国化している余裕はなく、Ryukyuはそのま...
コア化には8年近くかかる計算に。植民を続けていると気づけば...
Okinawaを手に入れた目的、それは日本に近い港を得るためでし...
東南アジアの平定後は日本に手を出そうと考えていたMalayaは...
といっても、CBの確保に苦心しており、実際に攻めるのはそう...
なにより、HosokawaはMingと同盟しており、Hosokawaへ戦争を...
今はまだやっと国力が拮抗してきたというところ。まだ確実に...
それでも、Mingとはいずれ雌雄を決する事にはなるでしょう。
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|CENTER:日本版三国志。Takedaは蜀ポジションかな？|
**東南アジアの主。 [#de1eb09c]
AyutthayaとChampaの併合も完了し、もはや東南アジアに残った...
そのころ、Lan XangがTibetあたりに殴られ、かつて併合したKh...
やっと独立した建国2日目に大国に戦争をふっかけられる羽目に...
大砲満載部隊による占領作業によりわずか3ヶ月で終戦。Khmer...
|CENTER:#ref(Brunei_061.jpg);|
|CENTER:ヒャッハー！新しい国だぁ～！|
半年後の1544年6月、MalayaはLan Xangへ再び宣戦布告。第二次...
この戦争に30000の兵を動員したMalayaにLan Xangは歯が立たず...
1546年、ADMレベルが7になったMalayaは2つ目のアイデアにReli...
更に同時期、DIPレベルが6になり、大使館の建造が可能になり...
これで属国の管理がかなり楽になります。そう考えるとアイデ...
1550年、Dai Vietへ宣戦。なんの他愛もなく1552年に属国化。
|CENTER:#ref(Brunei_062.jpg);|
|CENTER:ひとつ！|
1555年、Lan Xangの併合を開始したと同時にLan Naと開戦。こ...
|CENTER:#ref(Brunei_063.jpg);|
|CENTER:ふたつ！|
なんだかものすごく端折ってるように感じるかもしれませんが...
なんにしろ、これでほとんどの東南アジア国がMalayaに降りま...
|CENTER:#ref(Brunei_065.jpg);|
|CENTER:広大なMalaya勢力圏。旧日本軍を幻視する|
そして、東南アジアを手中に収めたMalayaは、今のアジアの主...
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|CENTER:そして新世界へ|
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