Comments/各国戦略/ジャウンプル
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[[各国戦略/ジャウンプル]] -国名のデリーとプロビ名のデリーが混ざって読みづらい あとデリーを全土併合したあとにデリーにプロビ渡すってどういうこと? -- &new{2023-02-03 (金) 03:41:38}; -誤字ですね。シルヒンドに渡すのが正しいです。修正します。州のデリーはデリー/Delhiと表記していますが分かりにくそうなので注釈しておきます -- &new{2023-02-03 (金) 08:13:12}; -一部情報の追加とムガル化について記載しました。ジャウンプル→ムガル、結構強い -- [[ページの作成者ではない]] &new{2023-02-03 (金) 10:51:27}; -経済力比較でティムールより勝ると書いてるけど、内政や君主力に依存するし結局インド食うなら出力源ほぼ同じだから絶対的な強みにはならなくないか?むしろティムールは別亜大陸のペルシア方面にステートのパワーベースを持てるので、インドを交易会社に振ればノード配置でも経済力には分があると思うけど。あとDevポチするならヒンドゥー化するより前にイスラムのマーリク派の能力を有効にした状態で開発した方がいいと思うし、そこはティムールとあんまり変わらないかな(ティムールは市民階級の忠誠効果や首都開発コストを下げるミッションもある)。 まあジャウンプルスタート→ムガルの戦略的有効性は変態条件までの手間の少なさと、ヒンドゥーに早くなれるところで十分なものがあるから無理に比較で優劣つけようとしなくてもいいんじゃないかな。ものの優劣は極端な話、ここの評価ではなく実際に国を選んで遊ぶプレイヤーが判断するはずのことなので。 -- &new{2023-02-03 (金) 12:51:50}; -ご意見なさった方には感謝します。ティムールとの比較部分の記述に関しては縮小させておきました。 ジャウンプルスタートとティムールスタートのどちらが優れているかはっきり示すという目的で書いたわけではありません。 あくまでも私個人がジャウンプル→ムガルを魅力的な戦略だと考え、他のプレイヤーに強さも弱さも共有するべく書かせていただきました。 ジャウンプル→ムガルはさほど有名ではないため、一般的なティムールスタートとの比較によってジャウンプル→ムガルの強みを示したいと考えていました。 ですから比較ではなく別の方法で明示できるのであれば、そちらの方が良いとは思います。 確かに経済力は内政や君主力に依存する部分は多いですね。 ただインド食うなら出力源が同じだから絶対的な強みにならないという部分はしっくりきません。 絶対的という部分には同意します) というのも本記事にもある通り、ジャウンプルスタートの場合、ティムールスタートよりも素早くインドを統一することができます。 豊かなインドを手早く拡張できるなら、その分収入も早く伸びます。 そして、収入から支出を差し引いた余剰金を内政に注げて、より多くの工場や工房を建てられます。 それらが将来的な経済力の強化に繋がり、循環すると考えます。 話は移りますがコメントにもある通り、ペルシアをステートにしてインドを交易会社にする手法は金策としてかなり優れています。 しかしながら、この手法はティムールだけでなくジャウンプルでも十分に可能だと思います。 ペルシアに侵攻して首都にすれば良いだけですから。 (ただし、そこまでするならティムールで良いという考えもあるとは思います) もう一方で、この手法にも問題はあり、それは平均自治率による政府改革点でしょう。 強化された政府改革を有効に活かすには、ステート利用して平均自治率を下げるのが最もです。 それならば、インド亜大陸から遷都してインド亜大陸の極一部を貿易会社にして他のステート州にはInstitutionによる生産財補正を乗せて妥協してもいいのではないかと思います。 もちろん政府改革をどれほど有効活用するかにもより、革命共和国になる場合は平均自治率を意識すべきです。 続いて開発のしやすさに関しては私自身、ヒンドゥー前提で書いてました。 開発だけに焦点を当てる場合はイスラムの方が確かに良いです。 ティムールのミッション報酬による開発コスト-10%減は見落としてました。 ジャウンプルもジャイナ教徒特権から開発コストを低減できますが、農地込みでもティムールの方が若干開発コスト減が多いですね。 ご指摘ありがとうございます。この部分は削除しました。 -- [[ムガル戦略記載者]] &new{2023-02-03 (金) 18:57:28}; -↑2のコメントをした者です。丁寧なご返信と編集ありがとうございます。確かに先のコメントでは内政力にとらわれて拡張の速さの差で生まれる利潤は軽視してしまっていましたね。OE発生による損失削減や君主点の振り分けが容易になること、Dev有効化までの過程の速さなどからティムールの初期コア以上の出力を出せる可能性は確かにあると思います。(ティムール序盤は属国の安定化が必要という明確な難点もありますしね。) 個人的に参考AARのコメント欄でこの戦略を拝見した時から興味深く感じていたので、考察と初動の流れが共有されて関心の深まる一方、つい小言が出ちゃいました。不快に感じられていたら申し訳ないです。ともかく戦略については仰る通り存分に魅力を理解できたので、近いうちに試してみようと思います。 -- &new{2023-02-03 (金) 20:52:43}; -そういえばヒンドゥーだと主神スーリヤで有能後継者イベントを引きに行くこともできましたね。運要素はあるけど君主点生産や君主補正・能力関連イベントの点でもヒンドゥー化の速さによる旨みは大きそうですね -- &new{2023-02-03 (金) 22:00:48};
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[[各国戦略/ジャウンプル]] -国名のデリーとプロビ名のデリーが混ざって読みづらい あとデリーを全土併合したあとにデリーにプロビ渡すってどういうこと? -- &new{2023-02-03 (金) 03:41:38}; -誤字ですね。シルヒンドに渡すのが正しいです。修正します。州のデリーはデリー/Delhiと表記していますが分かりにくそうなので注釈しておきます -- &new{2023-02-03 (金) 08:13:12}; -一部情報の追加とムガル化について記載しました。ジャウンプル→ムガル、結構強い -- [[ページの作成者ではない]] &new{2023-02-03 (金) 10:51:27}; -経済力比較でティムールより勝ると書いてるけど、内政や君主力に依存するし結局インド食うなら出力源ほぼ同じだから絶対的な強みにはならなくないか?むしろティムールは別亜大陸のペルシア方面にステートのパワーベースを持てるので、インドを交易会社に振ればノード配置でも経済力には分があると思うけど。あとDevポチするならヒンドゥー化するより前にイスラムのマーリク派の能力を有効にした状態で開発した方がいいと思うし、そこはティムールとあんまり変わらないかな(ティムールは市民階級の忠誠効果や首都開発コストを下げるミッションもある)。 まあジャウンプルスタート→ムガルの戦略的有効性は変態条件までの手間の少なさと、ヒンドゥーに早くなれるところで十分なものがあるから無理に比較で優劣つけようとしなくてもいいんじゃないかな。ものの優劣は極端な話、ここの評価ではなく実際に国を選んで遊ぶプレイヤーが判断するはずのことなので。 -- &new{2023-02-03 (金) 12:51:50}; -ご意見なさった方には感謝します。ティムールとの比較部分の記述に関しては縮小させておきました。 ジャウンプルスタートとティムールスタートのどちらが優れているかはっきり示すという目的で書いたわけではありません。 あくまでも私個人がジャウンプル→ムガルを魅力的な戦略だと考え、他のプレイヤーに強さも弱さも共有するべく書かせていただきました。 ジャウンプル→ムガルはさほど有名ではないため、一般的なティムールスタートとの比較によってジャウンプル→ムガルの強みを示したいと考えていました。 ですから比較ではなく別の方法で明示できるのであれば、そちらの方が良いとは思います。 確かに経済力は内政や君主力に依存する部分は多いですね。 ただインド食うなら出力源が同じだから絶対的な強みにならないという部分はしっくりきません。 絶対的という部分には同意します) というのも本記事にもある通り、ジャウンプルスタートの場合、ティムールスタートよりも素早くインドを統一することができます。 豊かなインドを手早く拡張できるなら、その分収入も早く伸びます。 そして、収入から支出を差し引いた余剰金を内政に注げて、より多くの工場や工房を建てられます。 それらが将来的な経済力の強化に繋がり、循環すると考えます。 話は移りますがコメントにもある通り、ペルシアをステートにしてインドを交易会社にする手法は金策としてかなり優れています。 しかしながら、この手法はティムールだけでなくジャウンプルでも十分に可能だと思います。 ペルシアに侵攻して首都にすれば良いだけですから。 (ただし、そこまでするならティムールで良いという考えもあるとは思います) もう一方で、この手法にも問題はあり、それは平均自治率による政府改革点でしょう。 強化された政府改革を有効に活かすには、ステート利用して平均自治率を下げるのが最もです。 それならば、インド亜大陸から遷都してインド亜大陸の極一部を貿易会社にして他のステート州にはInstitutionによる生産財補正を乗せて妥協してもいいのではないかと思います。 もちろん政府改革をどれほど有効活用するかにもより、革命共和国になる場合は平均自治率を意識すべきです。 続いて開発のしやすさに関しては私自身、ヒンドゥー前提で書いてました。 開発だけに焦点を当てる場合はイスラムの方が確かに良いです。 ティムールのミッション報酬による開発コスト-10%減は見落としてました。 ジャウンプルもジャイナ教徒特権から開発コストを低減できますが、農地込みでもティムールの方が若干開発コスト減が多いですね。 ご指摘ありがとうございます。この部分は削除しました。 -- [[ムガル戦略記載者]] &new{2023-02-03 (金) 18:57:28}; -↑2のコメントをした者です。丁寧なご返信と編集ありがとうございます。確かに先のコメントでは内政力にとらわれて拡張の速さの差で生まれる利潤は軽視してしまっていましたね。OE発生による損失削減や君主点の振り分けが容易になること、Dev有効化までの過程の速さなどからティムールの初期コア以上の出力を出せる可能性は確かにあると思います。(ティムール序盤は属国の安定化が必要という明確な難点もありますしね。) 個人的に参考AARのコメント欄でこの戦略を拝見した時から興味深く感じていたので、考察と初動の流れが共有されて関心の深まる一方、つい小言が出ちゃいました。不快に感じられていたら申し訳ないです。ともかく戦略については仰る通り存分に魅力を理解できたので、近いうちに試してみようと思います。 -- &new{2023-02-03 (金) 20:52:43}; -そういえばヒンドゥーだと主神スーリヤで有能後継者イベントを引きに行くこともできましたね。運要素はあるけど君主点生産や君主補正・能力関連イベントの点でもヒンドゥー化の速さによる旨みは大きそうですね -- &new{2023-02-03 (金) 22:00:48};
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