AAR/第3回オスマン世界征服完全版/2話 ペルシャ侵攻
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[[AAR/第3回オスマン世界征服完全版]] *第3回オスマン世界征服完全版/2話 ペルシャ侵攻 [#uf0e60bf] **1478年の状況 [#x9360055] &ref(./009.jpg,50%); Great Horde、コーカサス地方、アラビア半島などに侵攻済み。 Dulkadirは外交併合が完了しています。 **ペルシャ侵攻 [#d2e31f52] 前述しましたが中東地域の侵攻に関しては、 以前のペルシャを復興させる方法が不可能となりました。 そこで考えうる新たな方法をいくつか挙げていきます。 ・Timurids属国化 Timuridsは抱えるコアが広範囲に広がる為、 属国化が可能であれば一番の有力候補となります。 ・Transoxiana属国化 こちらも抱えるコア及び永久請求権が多いため有力候補ではありますが、 Timuridsよりも国力が劣る状況になることが少ない為、再現性が低そうです。 ・Khorasan属国化 抱えるコアの数は上記の2国に劣りますが、永久請求権を広範囲に持つので 候補の一つとなります。同じような国でAfghanistanも挙げられますが、 こちらは国家アイデアの最後に敵対的コア化コスト増を持つので外します。 世界線の状況次第で取りうる方法は変化すると思います。 今回のプレイでは、中東地域はIraq,Ajam,Khorasanを使い侵攻しました。 &ref(./010.jpg,50%); AjamがTimuridsにより弱体化したため武力属国化しました。 1487年の状況 &ref(./011.jpg,50%); Ajamのコア州をTimuridsより回収しました。 Aragonにも侵攻しCataloniaのコア州を含む数州を割譲済み。 Mamuluksも侵攻しコプト聖地及び追加宣教師も得ています。 **発見の時代 [#l4301eee] 発見の時代の能力ですが下記の順番で取得しています。 1:Justified Wars 2:The Guns of Urban 3:Improved Wartaxes オスマンは先にウルバン砲が欲しくなりますが、 AEコントロールが以前に比べて難しいため、 先にAE低下の効果を獲得するようにしました。 **1505年の状況 [#f2cfa90e] 総DEV数1914 &ref(./012.jpg,50%); 属国:Catalonia,Kazan,Kazakh,Ajam,Iraq,Khorasan 同盟:France 外交枠は超過しています。 &ref(./013.jpg,50%); &ref(./014.jpg,50%); **包囲網対策 [#u07b7cf4] キリスト教圏はイベリア勢以外には手を出さない上、 コプトに改宗しているためコントロールは容易です。 ここで課題となるのは序盤に侵略することが多いスンニ国家です。 現段階で手の届かないBrunei,Malacca等のスンニ国家を中心に 北アフリカ勢が加わり包囲網を既に組まれています。 中東勢や中央アジアの遊牧民国家は停戦サイクルに入れているので 対策が出来ています。 問題となるのはDelhi,Jaunpurなどのインド勢及び Ajuuraan,Kilwa等の南アフリカ勢です。 序盤から一定期間これらの国々は外交態度が「?」であるため AEが危険水域に達していても激怒の態度になりません。 よって戦争に巻き込めるようになるまで こちらを知られるような行動は行わないようにします。 こちらに対し「既知」の状況になる前に、 これらの国に対して可能な限り早く侵攻出来るよう急ぎます。 またMoroccoはサブサハラのアフリカ勢と同盟を組むことが多いので、 直接宣戦を行うとこちらを知られてしまいます。 Moroccoを前半に削る場合には釣り出しで削るようにします。 さらにこの包囲網はスンニ国家メインで形成されているので、 他宗教の国々が入らないように他宗教の侵攻は抑えます。 **明同盟 [#ofc493eb] 明との同盟が成功 &ref(./015.jpg,50%); Mingの朝貢国と接したことにより同盟が組めるようになりました。 その結果自勢力の戦力が強化されたため、包囲網が解散しました。 France及びMingとの同盟ですが、完全にその戦力をあてにした 包囲網対策であるため「Join Offensive War」のチェックを外しておきます。 無駄に戦争に呼ばれないようにします。 **Insutitution [#z4ca74b2] RenaissanceはVeniceとの関係が良好な為、 ギリシャの島々からの伝播が狙えます。 ある程度伝播した後に首都に軍事点を使って開発し受容させています。 その後に続くColonialism、Printing Pressの受容ですが、 君主点を節約させるため自力受容はせずに伝播による受容を行います。 3つ目のアイデア取得の為に統治技術はペナルティを受けても10まで上げます。 その後、統治点は宗教アイデア取得に使い、外交点は外交併合に回します。 軍事技術だけはペナルティに関係なく上げていきます。 Colonialismは発生が遅く、1550年過ぎての受容となりました。 Printing Pressは1570年頃に受容しています。 **1525年の状況 [#tc5252f9] 総DEV値2756 &ref(./016.jpg,50%); &ref(./017.jpg,50%); Muscovyは南下を阻止する為に仕掛けています。 南アフリカは順調に南下しています。 インドはスンニ国家に絞って侵略しています。 Castileは一度Franceの侵攻を受けてしまいましたが、 Franceからの隔離に成功しています。 ------------------------------------- [[AAR/第3回オスマン世界征服完全版/3話 改革の時代]]
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[[AAR/第3回オスマン世界征服完全版]] *第3回オスマン世界征服完全版/2話 ペルシャ侵攻 [#uf0e60bf] **1478年の状況 [#x9360055] &ref(./009.jpg,50%); Great Horde、コーカサス地方、アラビア半島などに侵攻済み。 Dulkadirは外交併合が完了しています。 **ペルシャ侵攻 [#d2e31f52] 前述しましたが中東地域の侵攻に関しては、 以前のペルシャを復興させる方法が不可能となりました。 そこで考えうる新たな方法をいくつか挙げていきます。 ・Timurids属国化 Timuridsは抱えるコアが広範囲に広がる為、 属国化が可能であれば一番の有力候補となります。 ・Transoxiana属国化 こちらも抱えるコア及び永久請求権が多いため有力候補ではありますが、 Timuridsよりも国力が劣る状況になることが少ない為、再現性が低そうです。 ・Khorasan属国化 抱えるコアの数は上記の2国に劣りますが、永久請求権を広範囲に持つので 候補の一つとなります。同じような国でAfghanistanも挙げられますが、 こちらは国家アイデアの最後に敵対的コア化コスト増を持つので外します。 世界線の状況次第で取りうる方法は変化すると思います。 今回のプレイでは、中東地域はIraq,Ajam,Khorasanを使い侵攻しました。 &ref(./010.jpg,50%); AjamがTimuridsにより弱体化したため武力属国化しました。 1487年の状況 &ref(./011.jpg,50%); Ajamのコア州をTimuridsより回収しました。 Aragonにも侵攻しCataloniaのコア州を含む数州を割譲済み。 Mamuluksも侵攻しコプト聖地及び追加宣教師も得ています。 **発見の時代 [#l4301eee] 発見の時代の能力ですが下記の順番で取得しています。 1:Justified Wars 2:The Guns of Urban 3:Improved Wartaxes オスマンは先にウルバン砲が欲しくなりますが、 AEコントロールが以前に比べて難しいため、 先にAE低下の効果を獲得するようにしました。 **1505年の状況 [#f2cfa90e] 総DEV数1914 &ref(./012.jpg,50%); 属国:Catalonia,Kazan,Kazakh,Ajam,Iraq,Khorasan 同盟:France 外交枠は超過しています。 &ref(./013.jpg,50%); &ref(./014.jpg,50%); **包囲網対策 [#u07b7cf4] キリスト教圏はイベリア勢以外には手を出さない上、 コプトに改宗しているためコントロールは容易です。 ここで課題となるのは序盤に侵略することが多いスンニ国家です。 現段階で手の届かないBrunei,Malacca等のスンニ国家を中心に 北アフリカ勢が加わり包囲網を既に組まれています。 中東勢や中央アジアの遊牧民国家は停戦サイクルに入れているので 対策が出来ています。 問題となるのはDelhi,Jaunpurなどのインド勢及び Ajuuraan,Kilwa等の南アフリカ勢です。 序盤から一定期間これらの国々は外交態度が「?」であるため AEが危険水域に達していても激怒の態度になりません。 よって戦争に巻き込めるようになるまで こちらを知られるような行動は行わないようにします。 こちらに対し「既知」の状況になる前に、 これらの国に対して可能な限り早く侵攻出来るよう急ぎます。 またMoroccoはサブサハラのアフリカ勢と同盟を組むことが多いので、 直接宣戦を行うとこちらを知られてしまいます。 Moroccoを前半に削る場合には釣り出しで削るようにします。 さらにこの包囲網はスンニ国家メインで形成されているので、 他宗教の国々が入らないように他宗教の侵攻は抑えます。 **明同盟 [#ofc493eb] 明との同盟が成功 &ref(./015.jpg,50%); Mingの朝貢国と接したことにより同盟が組めるようになりました。 その結果自勢力の戦力が強化されたため、包囲網が解散しました。 France及びMingとの同盟ですが、完全にその戦力をあてにした 包囲網対策であるため「Join Offensive War」のチェックを外しておきます。 無駄に戦争に呼ばれないようにします。 **Insutitution [#z4ca74b2] RenaissanceはVeniceとの関係が良好な為、 ギリシャの島々からの伝播が狙えます。 ある程度伝播した後に首都に軍事点を使って開発し受容させています。 その後に続くColonialism、Printing Pressの受容ですが、 君主点を節約させるため自力受容はせずに伝播による受容を行います。 3つ目のアイデア取得の為に統治技術はペナルティを受けても10まで上げます。 その後、統治点は宗教アイデア取得に使い、外交点は外交併合に回します。 軍事技術だけはペナルティに関係なく上げていきます。 Colonialismは発生が遅く、1550年過ぎての受容となりました。 Printing Pressは1570年頃に受容しています。 **1525年の状況 [#tc5252f9] 総DEV値2756 &ref(./016.jpg,50%); &ref(./017.jpg,50%); Muscovyは南下を阻止する為に仕掛けています。 南アフリカは順調に南下しています。 インドはスンニ国家に絞って侵略しています。 Castileは一度Franceの侵攻を受けてしまいましたが、 Franceからの隔離に成功しています。 ------------------------------------- [[AAR/第3回オスマン世界征服完全版/3話 改革の時代]]
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