AAR/第3回オスマン世界征服完全版/1話 初動
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[[AAR/第3回オスマン世界征服完全版]] *第3回オスマン世界征服完全版/1話 初動 [#d184fc20] 初動は前回と変わりますので詳しく記載していきます。 **初動 [#fb786d90] &ref(./003.jpg,50%); ・ アドバイザー雇用 ADMとDIPをLv3(Estate)でMILはLv1 ・ 全要塞の撤去 ・ Mamluks,Hungary,Aragonにライバル指定 ・ 傭兵の歩兵を5部隊、ガレーを扶養限界まで生産。 ・ ディシジョンを全て選択 ・ National Focusはフラットに変更 ・外交官はConstantinopleにクレーム付け、Dulkadirと同盟+関係改善 ライバルからPP稼ぎ、その後周辺のスンニ国家と関係改善 ・Ragusaの独立保障はキャンセル ・Estateは各階級から君主点を150点及び商人階級から資金を徴集 ・外交技術はInfluenceアイデアを全て取得するまで上げません 外交点が溢れる場合は文化転向キャンセルを行い貯めておきます 傭兵が5部隊生産された時点でミッションの 「Reform the Imperial Army」が選択可能になります。 アナトリア地域に永久請求権がもらえるので 可能になり次第すぐにCandarに宣戦布告します。 その後順に、Byzantium、Aq Qoyunluに侵攻していきます。 ByzantiumからはConstantinopleだけを割譲し、Aq Qoyunluからは Syriaの独立とコプトの州を3州全て割譲します。 終戦後、Syria及びDulkadirの外交属国化を行います。 Dulkadirに関しては永久請求権がもらえるので征服したくなりますが、 そうするとAEをばら撒き過ぎてしまうため外交属国化をしています。 Syriaの属国化後、戦力を整えてすぐにMamluksに侵攻をし、 Antioch州以外のSyriaのコア州を回収 初期拡張後の1451年勢力範囲 &ref(./004.jpg,50%); **Aragon [#l78cd55b] Mamluks戦後すぐにAragonに宣戦布告します。 あらかじめNaplesにクレーム付けをしておきます。 今回と次回の戦争でCataloniaの種地を得た上で、 イベリア半島上陸の足掛かりを得ます。 早期にイベリアに進出する理由としましては、 ・CastileのSpain化を阻止し弱体化させる ・イベリア勢をFrance、Moroccoからの侵攻から保護する ・Castile,Portugalから定期的に入植地を回収する などがあります。 確実に植民国家が入植できるよう世界情勢をコントロールします。 **コプト改宗 [#o8570753] &ref(./005.jpg,50%); 以前Aq Qoyunluより割譲したコプトの3州のコア化完了後に DehmmiのEstateを割り当てておきます。 Dehmmiの忠誠度を下げてからEstateをはがしコプトの反乱軍を発生させます。 &ref(./006.jpg,50%); 首都Constantinople及びアナトリア側の州のほとんどが 反乱軍による改宗がなった段階でコプトに改宗しました。 コア化コスト減と改宗強度UPのボーナスを選択しました。 反乱軍が改宗している間にTrebizondやCircassiaなどの 周辺国家に侵攻しています。 またコプト改宗前にTransoxianaと、 改宗後にFranceと同盟を組んでいます。 今回スンニからコプトに改宗した理由としましては、 過去2回スンニのままで世界征服をしたので、 新しく新鮮な気持ちで行いたかったという単純な理由です。 当然コプト化したことによるメリットも理由にはあります。 詳しいメリット・デメリットは先述のコプトマンAARに 詳しく記載されておりますので、この場では割愛させていただきます。 **Qara Qoyunlu侵攻 [#g579705e] 領土を拡大した結果Aragon,Hungaryとのライバル関係は終わるので ここでQara Qoyunluをライバル指定し宣戦布告。 &ref(./007.jpg,50%); コプト聖地Yerevan及び「Safeguard Anatolia」のミッションに必要な州、 属国Iraq作成に必要な州を割譲させました。 (Iraq作成に必要な州は「Mashriqi」文化の州です) 戦後属国Iraqを作成しました。これ以降の属国はコプトに強制改宗します。 **1470年勢力範囲 [#z3c4a01c] &ref(./008.jpg,50%); 2回目のMamluks及びAragon侵攻を行いました。 Byzantiumもミッションで永久請求権を得て征服済みです。 なお領土を接する周辺諸国にはSend Warningを送り拡張を阻害しています。 **VeniceとGenoa [#u57d95e7] この2国に関してはInsutitutionのためPrnting Press受容までは 一切手を出しません。両国とも関係改善を行い関係をプラスに保ちます。 GenoaはCaffa周辺の侵攻のためAEが蓄積するので、 地道な関係改善が必要です。 ------------------------------------- [[AAR/第3回オスマン世界征服完全版/2話 ペルシャ侵攻]]
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[[AAR/第3回オスマン世界征服完全版]] *第3回オスマン世界征服完全版/1話 初動 [#d184fc20] 初動は前回と変わりますので詳しく記載していきます。 **初動 [#fb786d90] &ref(./003.jpg,50%); ・ アドバイザー雇用 ADMとDIPをLv3(Estate)でMILはLv1 ・ 全要塞の撤去 ・ Mamluks,Hungary,Aragonにライバル指定 ・ 傭兵の歩兵を5部隊、ガレーを扶養限界まで生産。 ・ ディシジョンを全て選択 ・ National Focusはフラットに変更 ・外交官はConstantinopleにクレーム付け、Dulkadirと同盟+関係改善 ライバルからPP稼ぎ、その後周辺のスンニ国家と関係改善 ・Ragusaの独立保障はキャンセル ・Estateは各階級から君主点を150点及び商人階級から資金を徴集 ・外交技術はInfluenceアイデアを全て取得するまで上げません 外交点が溢れる場合は文化転向キャンセルを行い貯めておきます 傭兵が5部隊生産された時点でミッションの 「Reform the Imperial Army」が選択可能になります。 アナトリア地域に永久請求権がもらえるので 可能になり次第すぐにCandarに宣戦布告します。 その後順に、Byzantium、Aq Qoyunluに侵攻していきます。 ByzantiumからはConstantinopleだけを割譲し、Aq Qoyunluからは Syriaの独立とコプトの州を3州全て割譲します。 終戦後、Syria及びDulkadirの外交属国化を行います。 Dulkadirに関しては永久請求権がもらえるので征服したくなりますが、 そうするとAEをばら撒き過ぎてしまうため外交属国化をしています。 Syriaの属国化後、戦力を整えてすぐにMamluksに侵攻をし、 Antioch州以外のSyriaのコア州を回収 初期拡張後の1451年勢力範囲 &ref(./004.jpg,50%); **Aragon [#l78cd55b] Mamluks戦後すぐにAragonに宣戦布告します。 あらかじめNaplesにクレーム付けをしておきます。 今回と次回の戦争でCataloniaの種地を得た上で、 イベリア半島上陸の足掛かりを得ます。 早期にイベリアに進出する理由としましては、 ・CastileのSpain化を阻止し弱体化させる ・イベリア勢をFrance、Moroccoからの侵攻から保護する ・Castile,Portugalから定期的に入植地を回収する などがあります。 確実に植民国家が入植できるよう世界情勢をコントロールします。 **コプト改宗 [#o8570753] &ref(./005.jpg,50%); 以前Aq Qoyunluより割譲したコプトの3州のコア化完了後に DehmmiのEstateを割り当てておきます。 Dehmmiの忠誠度を下げてからEstateをはがしコプトの反乱軍を発生させます。 &ref(./006.jpg,50%); 首都Constantinople及びアナトリア側の州のほとんどが 反乱軍による改宗がなった段階でコプトに改宗しました。 コア化コスト減と改宗強度UPのボーナスを選択しました。 反乱軍が改宗している間にTrebizondやCircassiaなどの 周辺国家に侵攻しています。 またコプト改宗前にTransoxianaと、 改宗後にFranceと同盟を組んでいます。 今回スンニからコプトに改宗した理由としましては、 過去2回スンニのままで世界征服をしたので、 新しく新鮮な気持ちで行いたかったという単純な理由です。 当然コプト化したことによるメリットも理由にはあります。 詳しいメリット・デメリットは先述のコプトマンAARに 詳しく記載されておりますので、この場では割愛させていただきます。 **Qara Qoyunlu侵攻 [#g579705e] 領土を拡大した結果Aragon,Hungaryとのライバル関係は終わるので ここでQara Qoyunluをライバル指定し宣戦布告。 &ref(./007.jpg,50%); コプト聖地Yerevan及び「Safeguard Anatolia」のミッションに必要な州、 属国Iraq作成に必要な州を割譲させました。 (Iraq作成に必要な州は「Mashriqi」文化の州です) 戦後属国Iraqを作成しました。これ以降の属国はコプトに強制改宗します。 **1470年勢力範囲 [#z3c4a01c] &ref(./008.jpg,50%); 2回目のMamluks及びAragon侵攻を行いました。 Byzantiumもミッションで永久請求権を得て征服済みです。 なお領土を接する周辺諸国にはSend Warningを送り拡張を阻害しています。 **VeniceとGenoa [#u57d95e7] この2国に関してはInsutitutionのためPrnting Press受容までは 一切手を出しません。両国とも関係改善を行い関係をプラスに保ちます。 GenoaはCaffa周辺の侵攻のためAEが蓄積するので、 地道な関係改善が必要です。 ------------------------------------- [[AAR/第3回オスマン世界征服完全版/2話 ペルシャ侵攻]]
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