AAR/第6回オスマン世界征服完全版/3話 イベリア上陸
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[[AAR/第6回オスマン世界征服完全版]] *第6回オスマン世界征服完全版/3話 イベリア上陸 [#w754b283] **第二次マムルーク侵攻[#o9a7227f] クリミア終戦 &ref(./039.jpg,50%); 北上を開始します。 まずは手始めにクリミアに襲い掛かりました。 戦後大オルドにも侵攻しています 包囲網対策のため周辺のスンニ国家には関係改善を進めています。 OE突破の図 &ref(./040.jpg,50%); 過去バージョンに比べて奪える領土の量が増えたため度々過剰拡大が限界突破してしまいます。 序盤からAEの許す限り欲張っていきます。 第二次マムルーク侵攻 &ref(./041.jpg,50%); 2回目のマムルークへの直接の宣戦布告です。 要塞奪取、破産により弱体化しているため最早相手になりません。 ルネッサンス &ref(./042.jpg,50%); ヴェニス領からある程度伝播したためここで受容しています。 自力開発はしていません。 皇帝ボヘミア &ref(./043.jpg,50%); 以前にオスマンによってボコボコにされたオーストリアがHRE皇帝位から陥落しました。 以降二度と返り咲くことはありませんでした。 終戦 &ref(./044.jpg,50%); 1年足らずで終戦です。 ミッションに必要な州を奪っています。 **イベリア上陸 [#b8aeb052] 権勢アイデア &ref(./045.jpg,50%); ここで権勢アイデアを全て取得しました。 外交技術のキャッチアップを図ります。 メディナに宣戦布告 &ref(./046.jpg,50%); マムルークがメディナと同盟してくれたので、またまた釣りだして停戦期間の短縮を図ります。 以降のマムルークはただの雑魚となり果てます。 ヴェニスに宣戦布告 &ref(./047.jpg,50%); ルネッサンスも受容し用済みな為ヴェニスとの同盟は破棄していました。 都合の良いことにアラゴンと同盟しています。 西欧諸国との初めての大規模会戦です。 ガレー船を大量に生産して準備していました。 即殲滅 &ref(./048.jpg,50%); ヴェニス軍主力がオスマン領のそばにいたため、開戦後即殲滅させました。 災難でしたね~ マルタ島奪取 &ref(./049.jpg,50%); マルタ島で復活を果たしたロードス騎士団を個別和平にて併合しました。 後ほど属国シチリアを復活させます。 イベリア上陸 &ref(./050.jpg,50%); アラゴンと和平。 こちらはイベリア進出用に属国カタロニアの種地を奪っています。 ヴェニスとはエーゲ海の領土を割譲させて和平しています。 **1477年の状況 [#hab8f9e1] &ref(./051.jpg,50%); 同盟:フランス、アジャム、ポーランド、モロッコ 属国:ジョージア、シリア、ナジュド &ref(./052.jpg,50%); &ref(./053.jpg,50%); &ref(./054.jpg,50%); **ペルシャ侵攻 [#s37f7dfe] 黄金時代 &ref(./055.jpg,50%); 黄金時代に突入しました。 君主点の価値は相対的に早期の方が高いため序盤に発動させるようにしています。 2番目のアイデア取得の時期を目安にしています。 政府改革 &ref(./056.jpg,50%); 政府改革に新しいものが増えています。 今回は2番目に「貴族権力の削減(Curtail Noble Power)」を取得しています。(税収+15%、貴族影響力-10%) 人的資源が厳しくなったため人的資源が増える布告を取得したいのですが、 貴族階級の影響力が大きくなり過ぎてしまうため影響力を削ぐ改革を選択しています。 3番目には「王の代理人(Representatives of the Crown)」を取りました。(外交枠+1、従属国FL貢献+25%) 属国を多用する拡大プレイには打って付けの改革です。 ペルシャ侵攻開始 &ref(./057.jpg,50%); インドへ近づいていきます。 今回のティムールの状況は良くありません。ほぼ初期の状態です。 トランスオクシアナなどの属国の独立欲求は高いのですが、独立戦争を起こしてくれません。 今バージョンから独立戦争を積極的に仕掛けるようになったはずですが・・・ 仕方ないので属国移譲コスト半減の時代ボーナスを使って切り取ることにしました。 終戦 &ref(./058.jpg,50%); 宣戦布告直後にトランスオクシアナが独立戦争を起こし戦線から抜けてしまいました。残念です。 戦争自体はティムール側の属国が戦闘を仕掛けてこないので、ティムール軍のみ相手にすればよいので楽勝でした。 本来はトランスオクシアナの属国移譲が主目的の戦争でしたが他の属国3つを移譲させました。 外交点の消費は激しいですが、同じ領土を奪った場合と比べてかなり低いAEで済みます。 更に次戦以降は属国再征服にて広大なティムール領を低AEでスピーディーに奪えます。 モスクワに宣戦布告 &ref(./059.jpg,50%); オスマンに襲われた大オルダをハイエナし併合したモスクワに攻め込みます。 モスクワはデンマークと泥沼の戦争をしており好機です。 ポーランドを引き連れ後ろから襲い掛かります。 モスクワ終戦 &ref(./060.jpg,50%); 旧大オルダ領及び賠償金をたっぷり頂きました。 早期にモスクワに一撃を加え弱体化できました。 ------------------------------------- [[AAR/第6回オスマン世界征服完全版/4話 インド到達]]
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[[AAR/第6回オスマン世界征服完全版]] *第6回オスマン世界征服完全版/3話 イベリア上陸 [#w754b283] **第二次マムルーク侵攻[#o9a7227f] クリミア終戦 &ref(./039.jpg,50%); 北上を開始します。 まずは手始めにクリミアに襲い掛かりました。 戦後大オルドにも侵攻しています 包囲網対策のため周辺のスンニ国家には関係改善を進めています。 OE突破の図 &ref(./040.jpg,50%); 過去バージョンに比べて奪える領土の量が増えたため度々過剰拡大が限界突破してしまいます。 序盤からAEの許す限り欲張っていきます。 第二次マムルーク侵攻 &ref(./041.jpg,50%); 2回目のマムルークへの直接の宣戦布告です。 要塞奪取、破産により弱体化しているため最早相手になりません。 ルネッサンス &ref(./042.jpg,50%); ヴェニス領からある程度伝播したためここで受容しています。 自力開発はしていません。 皇帝ボヘミア &ref(./043.jpg,50%); 以前にオスマンによってボコボコにされたオーストリアがHRE皇帝位から陥落しました。 以降二度と返り咲くことはありませんでした。 終戦 &ref(./044.jpg,50%); 1年足らずで終戦です。 ミッションに必要な州を奪っています。 **イベリア上陸 [#b8aeb052] 権勢アイデア &ref(./045.jpg,50%); ここで権勢アイデアを全て取得しました。 外交技術のキャッチアップを図ります。 メディナに宣戦布告 &ref(./046.jpg,50%); マムルークがメディナと同盟してくれたので、またまた釣りだして停戦期間の短縮を図ります。 以降のマムルークはただの雑魚となり果てます。 ヴェニスに宣戦布告 &ref(./047.jpg,50%); ルネッサンスも受容し用済みな為ヴェニスとの同盟は破棄していました。 都合の良いことにアラゴンと同盟しています。 西欧諸国との初めての大規模会戦です。 ガレー船を大量に生産して準備していました。 即殲滅 &ref(./048.jpg,50%); ヴェニス軍主力がオスマン領のそばにいたため、開戦後即殲滅させました。 災難でしたね~ マルタ島奪取 &ref(./049.jpg,50%); マルタ島で復活を果たしたロードス騎士団を個別和平にて併合しました。 後ほど属国シチリアを復活させます。 イベリア上陸 &ref(./050.jpg,50%); アラゴンと和平。 こちらはイベリア進出用に属国カタロニアの種地を奪っています。 ヴェニスとはエーゲ海の領土を割譲させて和平しています。 **1477年の状況 [#hab8f9e1] &ref(./051.jpg,50%); 同盟:フランス、アジャム、ポーランド、モロッコ 属国:ジョージア、シリア、ナジュド &ref(./052.jpg,50%); &ref(./053.jpg,50%); &ref(./054.jpg,50%); **ペルシャ侵攻 [#s37f7dfe] 黄金時代 &ref(./055.jpg,50%); 黄金時代に突入しました。 君主点の価値は相対的に早期の方が高いため序盤に発動させるようにしています。 2番目のアイデア取得の時期を目安にしています。 政府改革 &ref(./056.jpg,50%); 政府改革に新しいものが増えています。 今回は2番目に「貴族権力の削減(Curtail Noble Power)」を取得しています。(税収+15%、貴族影響力-10%) 人的資源が厳しくなったため人的資源が増える布告を取得したいのですが、 貴族階級の影響力が大きくなり過ぎてしまうため影響力を削ぐ改革を選択しています。 3番目には「王の代理人(Representatives of the Crown)」を取りました。(外交枠+1、従属国FL貢献+25%) 属国を多用する拡大プレイには打って付けの改革です。 ペルシャ侵攻開始 &ref(./057.jpg,50%); インドへ近づいていきます。 今回のティムールの状況は良くありません。ほぼ初期の状態です。 トランスオクシアナなどの属国の独立欲求は高いのですが、独立戦争を起こしてくれません。 今バージョンから独立戦争を積極的に仕掛けるようになったはずですが・・・ 仕方ないので属国移譲コスト半減の時代ボーナスを使って切り取ることにしました。 終戦 &ref(./058.jpg,50%); 宣戦布告直後にトランスオクシアナが独立戦争を起こし戦線から抜けてしまいました。残念です。 戦争自体はティムール側の属国が戦闘を仕掛けてこないので、ティムール軍のみ相手にすればよいので楽勝でした。 本来はトランスオクシアナの属国移譲が主目的の戦争でしたが他の属国3つを移譲させました。 外交点の消費は激しいですが、同じ領土を奪った場合と比べてかなり低いAEで済みます。 更に次戦以降は属国再征服にて広大なティムール領を低AEでスピーディーに奪えます。 モスクワに宣戦布告 &ref(./059.jpg,50%); オスマンに襲われた大オルダをハイエナし併合したモスクワに攻め込みます。 モスクワはデンマークと泥沼の戦争をしており好機です。 ポーランドを引き連れ後ろから襲い掛かります。 モスクワ終戦 &ref(./060.jpg,50%); 旧大オルダ領及び賠償金をたっぷり頂きました。 早期にモスクワに一撃を加え弱体化できました。 ------------------------------------- [[AAR/第6回オスマン世界征服完全版/4話 インド到達]]
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