AAR/琉球散散/4話琉球による日本統一前編(1444～1496) の編集

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*AAR/琉球散散/4話 琉球による日本統一前編(1444～1496)[#rc67dc66]

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1466年
日本は、上杉と山名に2分されていた(斯波家もいる)

前回の引きを見て、いきなり摂政制になったんだなと思った方

国王は健在である
大事なことなのでもう一回　国王は健在である

包囲能力が無駄にならなくてよかった。

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当然九州を支配している山名に宣戦布告する

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勝利！ 勝利！ 大勝利！ 最高の響きよね！
商人は戦争中からnipponノードに送ってます

すぐに細川を属国として再興させる(友好度が高い)

1469年
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アイヌから同盟の使者が来る
北海道は霧に覆われている(外交できるようになったら首都だけ見えるんじゃなかったっけ)
同盟を組む。そして外交官を送って関係改善する

1475年
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日本が攻めてくる
陸軍では負けているものの、制海権を持っている為四国・九州は安全地帯
上杉は、あまり乗り気では無い様で、本州の制圧が済むと自国へ引っ込んでしまった
とはいえ日本だけでも1.3万いるので戦いは避ける

初期君主死亡(以後は君主の即位などは表記しない予定)

海から移動し要塞の稼動していない武蔵を落として時間稼ぎする間に
京都・美濃を落とす

1481年
上杉領を通ると上杉軍が動き出したので京都・美濃をいただいて和平した

1483年
山名がコリアと同盟を結ぶ
手を出せない

1488年
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コリアが山名に攻め込む(こちらを牽制する為だけの同盟だったのか)
便乗して参戦だ

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先に占領することはかなわなかった

1489年
両取りされなくてよかったが、もし属国化されてコリアと戦争になっていたら苦しかっただろう
山名家滅亡

1490年
日本に攻め込む
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開戦と同時に日本軍を破り、細川と合流して上杉軍も破る予定が返り討ちにされる
上杉家の将軍が細川のりざね
琉球・細川・アイヌ連合で上杉軍を撃破

1495年
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勝利　甲斐の金山等をいただく
出羽を取ったのは、アイヌと手を切って攻め込もうと思ったからだが
外交により属国化を目指す

1496年
日本とコリアが同盟
コリアと同盟組んでいた山名がどうなったか覚えていないのだろうか

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