AAR/六芒星の光/8(1710~1760)非道の尨犬無慈悲に君臨するの編集

[[AAR/六芒星の光]]

*AAR/六芒星の光/8(1710~1760)非道の尨犬 無慈悲に君臨する [#s4d1937e]

**%%服従%%滅亡か死か [#c3ef9277]

***煩悩の犬は追えども去らず [#s8268bf6]

|年月|出来事・主戦国(共戦国)|割譲(数字は州数)・貯%%K%%Ming箱|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h
|1710/08|Bengal||Bengal|戦後Bengal属国作成←旧Orissa領も持ってった|
|1710/11|Spain|Spain9(+新大陸を除く植民州複数)|Mazovia Wurttemberg Brittany|1714/01終戦|
|1711/??|汚職カンスト|→君主点の消費が全て&color(red){2倍};になり|→自治度の下限が50%になるかわりに|→国家不穏度&color(green){-20};|
|1712/09|統治技術23|統治効率&color(green){+10%};|||
|1714/03|Switzerland||Switzerland|1714/06終戦|
|1715/01|Venice|Provence5 |City_of_Bosnia Venice|1715/11終戦|
|1715/11|貴族アイデア完了|→宗教/貴族ポリシー採択|→国家布教強度が基本((当時は族長が[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]だったので&color(green){15.5%};))&color(green){14.5%};になり|→0話での想定に到達した|
|1715/11|Hadramut(Ottomans)|Ottomans23|Mikhalf Hadramut|((MoroccoがまたOttomansと同盟していたのでHadramutに宣戦布告(その際にMoroccoに参戦要請しておいた)。MoroccoとOttomansは戦争状態になったので自動的に同盟は解除された))1716/06終戦|
|1716/08|[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]な族長が崩御し|(3.5.3)[[お喋り>データ/統治者の性格#ybcfef59]]の新族長即位|後継者は(0.4.5)[[勇猛>データ/統治者の性格#v8dc5454]]=Shock&color(green){+1};|作者がShockを受けたのも後継者のせいかもしれない|
|1717/07|当時の外交状況が画像①|||同時期にBengalに[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]|
|1717/08|Trier|Bohemia7|Luneburg Saxony Trier|1719/10終戦|
|1718/05|Ming|Ming27 Ming賠償金MAX||1719/05終戦|
|1719/05|Tibet|Ming12 Ming賠償金MAX|賠償金おかわり!|1719/11終戦(Tibetとは白紙講和)|
|1719/11|啓蒙主義受容|←貯Ming箱のお金を使った|||
|1719/11|Portugal((CBは植民地主義CBでAyutthayaも呼んだ。戦力的には不要だったが、次に戦うMong_Maoと同盟していた。&br;戦中にFavorが貯まったのでMoroccoも呼んだ(偶然Portugal軍50kが山岳要塞のFEZ州を通過するタイミングだった)。開戦後に植民中の2州を接収した))|Portugal10~20←貿易会社|←リージョンの植民州を52点分|1723/12終戦|
|1719/12|Mong_Mao|Ming賠償金MAX もう1杯おかわり~((頑張って"け~も~しゅぎ"についてお勉強したのでおなかすいた~。))|←3杯合計で7000ducatsを上回った|1720/05終戦(Mong_Maoとは白紙講和)|
|1720/03|いくつかの州で→|不穏度が3を超えた|←Overextensionが|←&color(red){200%};を超えた頃だと思う|
|1720/06|ミッション達成|←"Imperial_Conquest"|←上記の結果、|←反乱が起きそうだったため|
|1722/01|Delhi|Chagatai6 Delhi16||1723/01終戦|
|1724/08|Mongol||Mongol|1724/08終戦|

画像①

&ref(./191.jpg,50%);

同盟    Ayutthaya、Morocco
属国    Austria、Mamluks、Bengal
朝貢国  A_lot_of

東南アジアの島嶼部はSpainから獲得
外交枠を埋めようにも目ぼしい国はダメだった。後から思えば中国で適当な属国を作成しておけばよかった

1724年の領土

&ref(./192.jpg,50%);

微妙に"NAJD"の文字が小さくなっていないか?

***王立海軍にも無敗の海洋帝国 [#y5d9dda2]

嘘はついていない

|年月|出来事・主戦国(共戦国)|割譲(数字は州数)|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h
|1725/02|Bundelkhand|Mewar Bundelkhand||1725/10終戦|
|1725/08|Spain|Spain15(+α)||1731/06終戦|
|1725/09|第10次包囲網解除戦|欧州15 アジア30~40((Muscovy6 Mong_Kawng11 France4 Vijayanagar10 Prussia5 Orissa?))|欧州4 アジア2((Jhalavad Augsburg Tsang Brandenburg Denmark Netherlands))|1731/05終戦。蘭コロンビア継承((Netherlandsを植民地国家を除いて完全併合したのでDutch＿Colombiaが属国(Najd初の植民地国家)になった。翌年[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]をした))|
|1729/12|Great_Britain((当時Najd海軍がGreat_Britain海軍に勝てる見込みは万に一つもなかった。どうするか悩んでいたところ&br;包囲網の一員であるCity_of_MontgomeryがGreat_Britainから軍事通行権を与えられていたことに気付いた。千載一遇の好機と思い&br;ブリテン島に30k部隊×3ほどを運ぶ→その1つで首都MONTGOMERY州陥落、占領する→Great_Britainに宣戦布告&br;→Exile状態になった部隊×2もMONTGOMERYを通過させることで通常に戻る→わ~い♪海軍と戦わずにブリテン島に上陸できた♪))|Great_Britain22(+α)||1733/10終戦|
|1733/06|Kilwa|←Great_Britainに独立保障されていた|(City_of_Phangwa) Warsangali Kilwa|1734/12終戦|
|1735/??|Majapahit|←開戦後にMingから独立する国が|←続出し、その都度宣戦&併合した結果|←[[OE>データ/用語集#qe632a85]]が増えすぎたため1738/03白紙講和|
|1735/??|中国から独立した国×6(+1)((Shun・Liang・Qi・Ning・Shu・Miao&Chu))|←最大同時戦争数は5に収まった|全て完全併合(合計21州)|全て終戦したのが1738/02|
|1738/03|交易首都をLondonに移転|||旧Great_Britain領のコア化が完了したため|

1738年の状況

領土と収支

&ref(./193.jpg,50%);

更に"NAJD"の文字が小さくなってしまった(泣)
交易収入でフサフサ~♪

外交

&ref(./194.jpg,50%);

同盟    Ayutthaya、Morocco
属国    Austria、Mamluks、Bengal
朝貢国  多数

宗教

&ref(./195.jpg,50%);

パッと見た感じでは欧州は半分程度ユダヤになった
右上(シベリア)のTENGRIが目障り
この頃には外交点が余り始めたので、大きめの文化圏(チェコなど)は改宗前に受容文化に昇格
→改宗を終えたら降格、をして改宗に要する月数を短縮((非受容文化ペナルティーが消えて州布教強度が&color(green){+13.5%};(7.4か月)から&color(green){+15.5%};(6.4か月)に強まると、なんと1月もの短縮効果が見込まれる!!))するようになった

**約束の地を求め大呆犬 [#fbe9c260]

***包囲網、最早恐るるに足らず [#x3db8fbd]

|年月|出来事・主戦国(共戦国)|割譲(数字は州数)|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h
|1738/06|第11次包囲網解除戦|France4+? Portugal6+?|Huai Provence Delhi Mong_Mao Bohemia|1743/08終戦|
|1744/01|Mong_Kawng(Afghanistan)|Hsipaw3 Afghanistan21 Kale5 Ava5|Mong_Kawng 1746/08終戦|Ayutthaya呼んだ(戦後同盟破棄)。|
|1745/08|Prussia|Norway8~12 France1+植民州約35点分|Prussia|1749/03終戦|
|1746/??|Orissa||Orissa|1747/04終戦|
|1748/01|新族長即位|(0.4.5)[[勇猛>データ/統治者の性格#v8dc5454]]||2月後に(3.4.5)の後継者の誕生|

1749年の領土

&ref(./196.jpg,50%);

NAJDの文字がまた大きくなった
欧州国の残りが減ってきた(Austiraは属国)

***謎国家への前進⑤ [#b07b2765]

|年月|出来事・主戦国(共戦国)|割譲(数字は州数)|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h
|1748/12|Great_Britain((敵同盟Ottomansが再びMingと戦争で大部隊を東方へ移動。たまたま開戦のタイミングがOttomans軍の&br;チベット山岳要塞の通過に重なったこともあり、開戦直後に135kの敵部隊に46kの自軍が勝利した&br;当然予めブリテン島に兵力を配備しておいたので、今回も海戦は生じなかった))|Ottomans11+? Great_Britain6+?||1752/02終戦|
|1751/12|(0.4.5)の族長が崩御し→|部族の継承危機が発生→|Sudimantaitis王朝断絶(泣)→|Ziyadoghlu王朝が成立|
|1751/12|(4.1.5)の新族長即位→|[[臆病>データ/統治者の性格#ybcfef59]]な性格の持ち主で→|3年後に(2.2.3)の後継者誕生|大将軍として活躍してもらった|
|1752/07|Vijayanagar(Nagpur)|Vijayanagar30~35|Nagpur|Morocco呼んだ。1754/03終戦|
|1753/??|Albania(Theodoro)||Theodoro Albania|1753/08終戦|
|1754/05|Muscovy||Norway Muscovy|1754/09終戦|
|1754/06|Tibet||Tibet|1754/10終戦|
|1754/07|Ayutthaya (Arakan)|Ava4 Ming7 Ayutthaya25?|Arakan|1757/04終戦|
|1754/10|City_of_Montgomery||City_of_Montgomery|1757/03終戦。GBとの初戦でお世話になった|
|1757/04|Acehを属国作成|[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]をしてから→|旧Ayutthaya領を%%押しつけ%%→|与えられるだけ下賜した|
|1757/07|Spain(Canada)((Najdが欧州におけるSpainの沿岸州を全て奪った後、メキシコ・オーストラリアリージョンを除く&br;植民地国家に独立されてしまい、その内の1つであるCanadaに逆に独立保障されていた。&br;Canadaを共戦国に指定したためその同盟国であるLa_Plataも参戦した。必要はなかったがFavorも貯まっていたので、何となくMoroccoも呼んだ))|Canada20? La_Plata15?|Spain|1760/05終戦。植民地国家×2継承((また旧La_Plata領のコア化が完了後、Najdi_La_Plataが誕生した))|
|1758/12|ミッション達成|"Acquire_Subjects"|25年間"外交併合コスト&color(green){-15%};"|Austriaの外交併合が75%に達したので|
|1759/01|(4.1.5)の族長崩御し→|又も部族の継承危機発生→|Ziなんとか王朝が断絶→|Qara_Qoyunlu王朝が爆誕!|
|1759/01|(3.1.4)の新族長即位→|[[慈悲深い>データ/統治者の性格#v8dc5454]]性格の持ち主で→|(0.5.4)の後継者も誕生したが→|後継者は後に狩りの事故で死亡|
|1760/07|Austriaの外交併合完了|||欧州の残りは敵と朝貢国(つまり敵)のみ|
|1760/07|Bengalの外交併合開始||||

1760年の状況

領土

&ref(./197.jpg,50%);
&ref(./198.jpg,50%);

-中国統一も近い
-Tierra_AustralはSpainから継承したNajdの植民地国家
-欧州も8割方緑化

外交

&ref(./199.jpg,50%);
&ref(./200.jpg,50%);

同盟 Morocco
属国 Mamluks、Bengal、Aceh
%%敵性分子%%朝貢国 多量

世界がNajdから孤立しつつある

&ref(./201.jpg,50%);
&ref(./202.jpg,50%);

欧州の虫食いが気に入らない

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[[AAR/六芒星の光/9(1760~1821)孤独の狼犬 寂しさに負けて遠吠え]]

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