AAR/六芒星の光/7(1659~1710)喪失の愚犬 過ちに気付く
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[[AAR/六芒星の光]] *AAR/六芒星の光/7(1659~1710)喪失の愚犬 過ちに気付く [#r502edf0] **さくしゃ__はめのまえがまっくらになった [#kf51d826] ***あれれ~おっかしいぞ~ [#wa36d377] 1661年5月 軍事技術19解禁(砲兵が強化され、[[前回>AAR/六芒星の影/8(1742~1798) 約束の地 千血と彌痛の流れる場所]]に続き千血と彌痛の流れる%%Canaan%%Cannonの地へ近づく) 1662年8月 Hungary終戦(Austriaも含めて完全併合) 1662年8月 Denmark終戦(Swedenのコア返還+デンマーク文化とバルト文化グループの州全部)((同化ボーナスを手に入れられる日が来るとまだ信じていた)) やっと戦争が終わった。さあお待ちかねの進化タ~イム♪ &ref(./173.jpg,50%); あれ、実行できない。必要な州を取り忘れたか?((この時はリアルパニックでSS取り忘れたため、画像は終了直前に撮影したもの。そのため欧州やアフリカが緑に染まっている他、宗教/貴族ポリシーも有効化されている)) おや!? ダメッコさくしゃ__のようすが…! &ref(./174.jpg,150%); おめでとう!さくしゃ__は ドジッコ__に__%%退化%%しんかした! (ぱーぱーぱー、ぱらららっぱぱー♪) なまえ____さくしゃ__ しゅぞく__ドジッコ__まぬけ〇ケモン のうみそ__Lv3 ほえる____00/20 がまん____01/15 かみつく__00/25____たたかう____バッグ ドわすれ__00/20____ボケ〇ン____にげる Bボタンを連打しても進化キャンセルはできなかった #br リスタートも頭をよぎったが、前半の綱渡りがかなり上手くいったので とりあえずNajdで完走することにした。(今のところリベンジする予定) まあこの頃には40近くまで増えた汚職が減る見込みも最早なく、RAZEなしに拡大ペースを維持できたとは思えないので 世界征服のためにはNajdのままで良かった←さくしゃ__の(やせ)がまん___!こうかはいまひとつのようだ #br #br #br #br #br (以下)さくしゃ__のわるあがき! |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1662/09|Vijayanagarと同盟||インド内での包囲網対策| |1662/10|Austria属国作成|すぐに[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]|残存コアと[[NI>データ/National Ideas/Europe#HAB]]に布教強度&color(green){+2%};があったため)| |1662/10|Swedenの外交併合開始||| |1663/01|Malindiに宣戦布告|Butua・Sakalava|Kilwaを誘った| |1664/06|Butua個別講和|金銭のみ|Sakalavaはこの時既にImerinaに滅ぼされていた| |1664/07|Malindi終戦|完全併合|改宗後に貿易会社に編入| |1664/07|Kilwaとの同盟破棄||用が済んだので| |1665/02|Franceに宣戦布告|Provence・Montferat|Great_Britainを誘った| |1665/03|Transoxianaに宣戦布告|Mewar(共戦国に指定)|| |1665/10|Mewar|4州+同盟破棄+金銭|| |1666/02|Transoxiana終戦|19州+金銭|この時の獲得州がDelhiと開戦時にコア化未完了| |1667/01|Netherlandsに宣戦布告|孤立していた|コロンビアに植民地国家| |1667/01|Montferat|完全併合|| |1667/02|Provence|2州+同盟破棄+金銭|| |1667/07|Delhiに宣戦布告|Transoxiana・Sadiya|| |1667/09|Transoxiana|金銭のみ|コア化未完了の州があったためすぐ講和| |1667/11|France終戦|下画像|他に象牙海岸ノードの州も獲得| &ref(./175.jpg,50%); まずSpainへの道路を、残りポイントで要塞州を選択した ***オスマン__はナジュド__をにがした!ばいばい!ナジュド__! [#uab3b51d] &ref(./176.jpg,50%); 遂にご主人様に%%捨てられて%%逃がされてしまった これまでの御恩に感謝して、後でお礼参りに伺うと決めた(エルサレムも欲しかったし) よく見ると借金があって人的資源も十分なのに歩兵は殆ど傭兵 如何に作者がいい加減な用兵をしているかが窺える。Mingのこと(犠牲者197kの99%が損耗)を笑えない |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1668/07|Netherlands終戦|欧州領全て獲得|南太平洋の離島は植民距離が足りなかった| |1668/09|現族長Idris(5.1.3)に性格追加|[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Idris万歳!長生きしてください!!| |1668/10|後継者Watban(3.4.6)成人|[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Idris大将軍、戦場での御活躍の吉報をお待ちします!!((Sudimantaitis王朝最高や!Aq_Qoyunlu王朝なんていらんかったんや!))| |1670/04|ミッション"Production_Leader"達成|20年間交易品生産量&color(green){+15%};|気づいたら条件を満たしていた| |1670/04|"Castilian"を受容文化に昇格|外交技術20になった|将来獲得予定の植民地がCastilianだったため| |1670/05|Delhi終戦|州(たくさん)+金銭|賠償金と戦後補償の余りで奪えるだけ奪った| |1670/06|Doabノードの貿易会社から商人+1|Gujaratに派遣|2年後に一時的に4人に戻った| |1670/07|外交で朝貢国増加|Orissa・Nagpur・Qara_Qoyunlu|服従か死か。彼らはバ〇スを選ばなかった| |1670/07|同盟締結|Ayutthaya|同盟可能な国の中で一番強かった| |1670/08|Moldaviaに宣戦布告|包囲網解除⑦|Najd単独で兵数は敵が倍程度しか居なかった。楽勝| |1670/11|City_of_Sopron|1州+同盟破棄+クレーム取り下げ+金銭|| 1670年の状況 外交 &ref(./177.jpg,50%); 同盟 Great_Britain、Morocco、Vijayanagar、Ayutthaya 属国 Sweden、Austria 朝貢国 ぎょうさん 紐が外れて猛犬をリードできる存在はいなくなった 宗教 &ref(./178.jpg,50%); -Sweden領は改宗完了 -貿易会社リージョンは優先的に、他はプロテスタントやカソリックの州から先に改宗 -スンニ州は収支が改善して大聖堂を建設してからの予定 収支 &ref(./179.jpg,50%); 色々ツッコミどころが多い(カッコ内は理由や背景など) -経済アイデアを持つ開発度世界一の大国が税収55ducats(汚職等で自治度が高いなど) -4か所のノードでコレクト(アジアの富をヨーロッパまで流すには商人が足りない) -要塞維持費52ducats(勿体ない精神の間違った形での発露) -陸軍維持費(前述の傭兵偏重) -海軍ドクトリン"Merchant_Navy"なのに小型船0(お金がなかった) |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1671/03|City_of_Bacs|朝貢国|| |1671/04|Ethiopia|完全併合|| |1671/12|"Manufactory"受容||借金を重ねた| |1672/03|City_of_Bosnia|朝貢国|| |1672/04|Chagatai|6州+同盟破棄+金銭|Mingと隣接| |1672/04|Mamluks|属国化|以前Ottomans領内のコア放棄させたことを後悔| |1672/10|City_of_Krain|朝貢国|| |1673/01|Portugal|新大陸以外の植民州複数|新大陸に行けないので戦勝点が稼げなかった| |1673/05|Galicia-Volhynia|完全併合|| |1673/07|Genoa|4州+金銭|| |1673/08|Venice|Austiraのコア返還3州+1州+金銭|| |1673/08|Moldavia終戦|完全併合|戦後の外交状況が画像①| |1673/09|Mewatに宣戦布告|Jangladesh(共)、Guge・Garhwal・Jhalavad|収支改善のためインド攻め| |1674/10|Spainに宣戦布告|Mong_Mao(Zazzauは裏切り)|開戦時はNajd単独で同程度の兵数だったが| |1674/11|会戦→強行軍でSpain軍殲滅|Spain軍52k対Najd軍64k|これで欧州では圧倒的に優勢になった| |1675/04|Jangladesh|完全併合|| |1675/06|Garhwal|朝貢国|| |1675/09|Guge|完全併合|| |1676/07|Jhalavad|6州|| |1677/12|Spain終戦|画像②|| |1678/09|Mamluksに[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]||Opinionが正まで改善されたため| 画像① &ref(./180.jpg,50%); 同盟 Great_Britain、Morocco、Vijayanagar、Ayutthaya 属国 Sweden、Austria 走っている人を逆光で斜め下から撮影したら、こんな影が写る気がする 画像② &ref(./181.jpg,50%); 収支は1678年3月のもの この直後に貨幣改鋳×5をしたこともあり借金を完済 **飼い犬に手を噛まれる [#sa35acc5] ***反逆のナジュード [#y83fbb7f] チワワの頃から可愛がってもらい、失敗に終わったものの病気(反乱)の時には手術(鎮圧)まで試みてくれたご主人様 一生ペットとして忠誠を尽くすつもりだったが、なぜか保健所送りにされそうになった(同盟破棄&包囲網入り) きっと邪教((むかしむかしある所にスンニを信仰する小さな犬の赤ちゃんが…))の"神を僭称する何らかの存在"があること((ペットが主人の大切な物("え"から始まって"む"でおわる場所)を狙っているとかいないとか))ないことを吹き込んでご主人様を誑かしたに違いない "''ユダヤの教義に歯向かう者は人に非ず''"協会&color(green){NAJD};('''&color(green){N};obody_&color(green){A};gainst_&color(green){J};ewish_&color(green){D};octrine_Association''')としては たとえ嘗ての主君であろうとも、邪教に毒された哀れな被害者を正しい教えに導くことに躊躇すべきではない シス〇ン((旧Sistanを征服した以上Najdは第二のシス〇ンと言っても過言ではない←シ〇コン「違うな。間違っているぞ」))「きれい事で、世界は変えられないから。」 訳 Ottomansが包囲網入りしたので、こちらから宣戦布告((「%%撃って%%包囲網に入っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」)) この後も戦争続きで数が多いので、表の項目を一部変更 -戦果に関しては領土(属国へのコア返還・割譲も含む)のみ記載 -植民国家の場合は割譲州数に遠方の植民州を含まないことがある(SSに本国しか写っていないため) -開戦年月の順で記載されているため、必ずしも下の戦果や備考が後の出来事とは限らない |年月|出来事(主戦国)|割譲(数字は州数)|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h |1679/04|包囲網解除⑧開戦|Mazovia4 Bohemia5 Ottoman2 |(Brandenburg)|「スペックでは圧倒しているはずなのに!」| |1681/03|ミッション×2達成|"Build_a_Treasury"と|"Build_Manufactories"|| |1683/01|包囲網解除⑧終戦|Malwa5 Augsburg6 |Nuremberg Mewar (Transoxiana) Zaporozhie|戦中にSwedenの外交併合完了| |1684/04|France|Bohemia4 Provence2 France7||1691/02終戦| |1684/11|(3.4.6)[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]の新族長即位|翌年(3.5.3)の後継者誕生||| |1685/08|Venice|Venice 7|(City_of_Sopron) Genoa|1687/02終戦| |1686/10|商人追加|Gujaratノードの貿易会社?||気づいたら6人体制| |1687/06|Ottomans|Hadramut2 Ottomans6|Astrakhan|| |1687/08|貴族アイデア取得|||ポリシー狙い| |1987/10|商人追加|Deccanノードの貿易会社?||また気づいたら7人体制| |1691/05|Anhalt||Anhalt|独立直後で孤立していた| |1691/??|Jhalavad|Jhalavad 14||1693/03終戦| |1692/05|包囲網解除⑨|Augsburg2 Trier5 Muscovy2 |欧州4 インド1 (Delhi)(Luneburg)(Makuria)|1694/03終戦| |1692/12|Spain|Pegu3 Spain14|(Brittany)|1696/11終戦| 1697年の状況 領土 &ref(./182.jpg,50%); でっかいでっかいです 外交 &ref(./183.jpg,50%); 同盟 Great_Britain(この直後に破棄される)、Ayutthaya 属国 Austria、Mamluks 朝貢国 ようけ -MoroccoはOttomansと同盟していた(後に再び同盟) -Vijayanagarは気付いたら同盟破棄されていた -Great_BritainはAEが閾値を超えたか、Spainから奪った州をVital_Interestに設定していたのかもしれない 〇スコン「%%7lly%%属国がいるべきところ(外交枠)を奪い取った偽物め。さんざん%%使い倒し%%しゃぶり尽くして、ボロぞうきんのように捨ててやる。」 宗教 &ref(./184.jpg,50%); -Ottomansとの初戦でエルサレムを征服し宣教師5人体制に -"Jewish"の文字が欧州に移動して大きくなった -ようやく収支が安定してきたので大聖堂を建立してから改宗できるようになった -引き続き貿易会社リージョン→キリスト圏(ときどき属国領)で改宗 軍量(2年後のもの) &ref(./185.jpg,50%); %%元飼い主%%邪教徒の親玉のマンパワーがすごい それにしても"現在のMing・Ottomans・Moroccoの合計すら上回る神兵を有した"とは信仰の力は侮れない ひょっとしたら%%スンニ%%邪教国家の合計も上回っていたかもしれない 収支と国力(3年後のもの) &ref(./186.jpg,50%); "Interest_0"が嬉しい ***人類皆兄弟 [#pb1856f7] |年月|出来事(主戦国)|割譲(数字は州数)・貯%%K%%Ming箱|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h |1697/08|Venice|Venice8|The_Knights|1699/12終戦| |1699/??|Ottomans|Delhi3 Ottomans13|Sirhind (Butua)|((Mingと戦争中のOttomansが"庭通らせて"とお願いしてきたので昔のよしみでOKした&br;40k位の部隊×3が中東を超えてインドを東進していたころに、何故か急に"ユダ(略)"協会&color(green){NAJD};の使命を思い出したので宣戦布告した&br;その後中東の要塞地帯が陥落してOttomans軍主力が本国に帰還したので講和した))| |1702/11|外交技術23|帝国主義CBと|民族主義CBが解禁された|(("お得なAE割引付き隣国攻め放題パスポート_欲張り威信コース"が"世界に壁なんてないさ!世界中の兄弟(ブラザー)の家に遊びに行こう、一応玄関のベルは鳴らしてね♪"キャンペーン&br;を始めたので、早速応募して鍵を受け取った。(脳の記憶領域が)マッサラタウンのさ〇し(ゃ)「マスターキー、ゲットだぜ!!」))| |1703/07|懲罰戦争③敗北(Mazovia)|Pomeraniaを朝貢国から解放|(ゲーム内時間でおよそ)10時間にも及ぶ長く|苦しい戦いは1703/07にようやく終戦を迎えた((両陣営の犠牲者は0人に達した))| |1703/??|Naples||Naples|1704/04終戦| |1705/06|Ming|Ming25 賠償金MAX||天命0に近づいたのでAyutthaya誘って宣戦| |1707/11|交易首都移転(画像③)|BREMENに移転←交易収入が|シェア90%近いペルシアノードを|49%のリューベックノードが上回ったので| |1708/01|Oirat|Oirat8 Ming(賠償金MAX)||賠償金おかわり!!| |1708/10|Jhalavad|Orissa13 Jhalavad14|←両国との講和は下画像の後のため|両国から獲得した州は反映されていない| |1710/02|革命の時代突入|「国歌がある限り自由((全人類が唯一無二の神の讃美歌を唄う自由))はない。|国歌の消滅((Najd以外がいなくなれば世界はNajdであり、Najdの国歌はただの普遍的"歌"でしかなくなる))が自由を打ち立てるのだ」|by ウラニシミール・ト・コマルノ・メラ((…今のは"レ"ではない…メラだ…))ーニン| 画像③ &ref(./187.jpg,50%); 下は2か月後の収支 1710年の状況 領土 &ref(./188.jpg,50%); 欧州がかなり緑に染まってきた この色はRussiaかな?いや、南欧が染まっているからItalyだな! 外交 &ref(./189.jpg,50%); 同盟 Ayutthaya、Morocco(Mingとの開戦前に再同盟した) 属国 Austria、Mamluks 朝貢国 Many シスコ〇「そう、間違っていたのは俺じゃない。%%世界%%Moroccoの方だ。」 宗教 &ref(./190.jpg,50%); この頃の国家布教強度は&color(red){13.5%};(0話の想定&color(blue){14.5%};から宗教/貴族ポリシーを除いたもの) 大聖堂は改宗前に建立できていたものの、非受容文化ペナルティーは&color(blue){0%};にならなかった ------------------------------------- [[AAR/六芒星の光/8(1710~1760)非道の尨犬 無慈悲に君臨する]]
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[[AAR/六芒星の光]] *AAR/六芒星の光/7(1659~1710)喪失の愚犬 過ちに気付く [#r502edf0] **さくしゃ__はめのまえがまっくらになった [#kf51d826] ***あれれ~おっかしいぞ~ [#wa36d377] 1661年5月 軍事技術19解禁(砲兵が強化され、[[前回>AAR/六芒星の影/8(1742~1798) 約束の地 千血と彌痛の流れる場所]]に続き千血と彌痛の流れる%%Canaan%%Cannonの地へ近づく) 1662年8月 Hungary終戦(Austriaも含めて完全併合) 1662年8月 Denmark終戦(Swedenのコア返還+デンマーク文化とバルト文化グループの州全部)((同化ボーナスを手に入れられる日が来るとまだ信じていた)) やっと戦争が終わった。さあお待ちかねの進化タ~イム♪ &ref(./173.jpg,50%); あれ、実行できない。必要な州を取り忘れたか?((この時はリアルパニックでSS取り忘れたため、画像は終了直前に撮影したもの。そのため欧州やアフリカが緑に染まっている他、宗教/貴族ポリシーも有効化されている)) おや!? ダメッコさくしゃ__のようすが…! &ref(./174.jpg,150%); おめでとう!さくしゃ__は ドジッコ__に__%%退化%%しんかした! (ぱーぱーぱー、ぱらららっぱぱー♪) なまえ____さくしゃ__ しゅぞく__ドジッコ__まぬけ〇ケモン のうみそ__Lv3 ほえる____00/20 がまん____01/15 かみつく__00/25____たたかう____バッグ ドわすれ__00/20____ボケ〇ン____にげる Bボタンを連打しても進化キャンセルはできなかった #br リスタートも頭をよぎったが、前半の綱渡りがかなり上手くいったので とりあえずNajdで完走することにした。(今のところリベンジする予定) まあこの頃には40近くまで増えた汚職が減る見込みも最早なく、RAZEなしに拡大ペースを維持できたとは思えないので 世界征服のためにはNajdのままで良かった←さくしゃ__の(やせ)がまん___!こうかはいまひとつのようだ #br #br #br #br #br (以下)さくしゃ__のわるあがき! |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1662/09|Vijayanagarと同盟||インド内での包囲網対策| |1662/10|Austria属国作成|すぐに[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]|残存コアと[[NI>データ/National Ideas/Europe#HAB]]に布教強度&color(green){+2%};があったため)| |1662/10|Swedenの外交併合開始||| |1663/01|Malindiに宣戦布告|Butua・Sakalava|Kilwaを誘った| |1664/06|Butua個別講和|金銭のみ|Sakalavaはこの時既にImerinaに滅ぼされていた| |1664/07|Malindi終戦|完全併合|改宗後に貿易会社に編入| |1664/07|Kilwaとの同盟破棄||用が済んだので| |1665/02|Franceに宣戦布告|Provence・Montferat|Great_Britainを誘った| |1665/03|Transoxianaに宣戦布告|Mewar(共戦国に指定)|| |1665/10|Mewar|4州+同盟破棄+金銭|| |1666/02|Transoxiana終戦|19州+金銭|この時の獲得州がDelhiと開戦時にコア化未完了| |1667/01|Netherlandsに宣戦布告|孤立していた|コロンビアに植民地国家| |1667/01|Montferat|完全併合|| |1667/02|Provence|2州+同盟破棄+金銭|| |1667/07|Delhiに宣戦布告|Transoxiana・Sadiya|| |1667/09|Transoxiana|金銭のみ|コア化未完了の州があったためすぐ講和| |1667/11|France終戦|下画像|他に象牙海岸ノードの州も獲得| &ref(./175.jpg,50%); まずSpainへの道路を、残りポイントで要塞州を選択した ***オスマン__はナジュド__をにがした!ばいばい!ナジュド__! [#uab3b51d] &ref(./176.jpg,50%); 遂にご主人様に%%捨てられて%%逃がされてしまった これまでの御恩に感謝して、後でお礼参りに伺うと決めた(エルサレムも欲しかったし) よく見ると借金があって人的資源も十分なのに歩兵は殆ど傭兵 如何に作者がいい加減な用兵をしているかが窺える。Mingのこと(犠牲者197kの99%が損耗)を笑えない |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1668/07|Netherlands終戦|欧州領全て獲得|南太平洋の離島は植民距離が足りなかった| |1668/09|現族長Idris(5.1.3)に性格追加|[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Idris万歳!長生きしてください!!| |1668/10|後継者Watban(3.4.6)成人|[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Idris大将軍、戦場での御活躍の吉報をお待ちします!!((Sudimantaitis王朝最高や!Aq_Qoyunlu王朝なんていらんかったんや!))| |1670/04|ミッション"Production_Leader"達成|20年間交易品生産量&color(green){+15%};|気づいたら条件を満たしていた| |1670/04|"Castilian"を受容文化に昇格|外交技術20になった|将来獲得予定の植民地がCastilianだったため| |1670/05|Delhi終戦|州(たくさん)+金銭|賠償金と戦後補償の余りで奪えるだけ奪った| |1670/06|Doabノードの貿易会社から商人+1|Gujaratに派遣|2年後に一時的に4人に戻った| |1670/07|外交で朝貢国増加|Orissa・Nagpur・Qara_Qoyunlu|服従か死か。彼らはバ〇スを選ばなかった| |1670/07|同盟締結|Ayutthaya|同盟可能な国の中で一番強かった| |1670/08|Moldaviaに宣戦布告|包囲網解除⑦|Najd単独で兵数は敵が倍程度しか居なかった。楽勝| |1670/11|City_of_Sopron|1州+同盟破棄+クレーム取り下げ+金銭|| 1670年の状況 外交 &ref(./177.jpg,50%); 同盟 Great_Britain、Morocco、Vijayanagar、Ayutthaya 属国 Sweden、Austria 朝貢国 ぎょうさん 紐が外れて猛犬をリードできる存在はいなくなった 宗教 &ref(./178.jpg,50%); -Sweden領は改宗完了 -貿易会社リージョンは優先的に、他はプロテスタントやカソリックの州から先に改宗 -スンニ州は収支が改善して大聖堂を建設してからの予定 収支 &ref(./179.jpg,50%); 色々ツッコミどころが多い(カッコ内は理由や背景など) -経済アイデアを持つ開発度世界一の大国が税収55ducats(汚職等で自治度が高いなど) -4か所のノードでコレクト(アジアの富をヨーロッパまで流すには商人が足りない) -要塞維持費52ducats(勿体ない精神の間違った形での発露) -陸軍維持費(前述の傭兵偏重) -海軍ドクトリン"Merchant_Navy"なのに小型船0(お金がなかった) |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1671/03|City_of_Bacs|朝貢国|| |1671/04|Ethiopia|完全併合|| |1671/12|"Manufactory"受容||借金を重ねた| |1672/03|City_of_Bosnia|朝貢国|| |1672/04|Chagatai|6州+同盟破棄+金銭|Mingと隣接| |1672/04|Mamluks|属国化|以前Ottomans領内のコア放棄させたことを後悔| |1672/10|City_of_Krain|朝貢国|| |1673/01|Portugal|新大陸以外の植民州複数|新大陸に行けないので戦勝点が稼げなかった| |1673/05|Galicia-Volhynia|完全併合|| |1673/07|Genoa|4州+金銭|| |1673/08|Venice|Austiraのコア返還3州+1州+金銭|| |1673/08|Moldavia終戦|完全併合|戦後の外交状況が画像①| |1673/09|Mewatに宣戦布告|Jangladesh(共)、Guge・Garhwal・Jhalavad|収支改善のためインド攻め| |1674/10|Spainに宣戦布告|Mong_Mao(Zazzauは裏切り)|開戦時はNajd単独で同程度の兵数だったが| |1674/11|会戦→強行軍でSpain軍殲滅|Spain軍52k対Najd軍64k|これで欧州では圧倒的に優勢になった| |1675/04|Jangladesh|完全併合|| |1675/06|Garhwal|朝貢国|| |1675/09|Guge|完全併合|| |1676/07|Jhalavad|6州|| |1677/12|Spain終戦|画像②|| |1678/09|Mamluksに[[宗教の強制>データ/Subject Nation#e19357d6]]||Opinionが正まで改善されたため| 画像① &ref(./180.jpg,50%); 同盟 Great_Britain、Morocco、Vijayanagar、Ayutthaya 属国 Sweden、Austria 走っている人を逆光で斜め下から撮影したら、こんな影が写る気がする 画像② &ref(./181.jpg,50%); 収支は1678年3月のもの この直後に貨幣改鋳×5をしたこともあり借金を完済 **飼い犬に手を噛まれる [#sa35acc5] ***反逆のナジュード [#y83fbb7f] チワワの頃から可愛がってもらい、失敗に終わったものの病気(反乱)の時には手術(鎮圧)まで試みてくれたご主人様 一生ペットとして忠誠を尽くすつもりだったが、なぜか保健所送りにされそうになった(同盟破棄&包囲網入り) きっと邪教((むかしむかしある所にスンニを信仰する小さな犬の赤ちゃんが…))の"神を僭称する何らかの存在"があること((ペットが主人の大切な物("え"から始まって"む"でおわる場所)を狙っているとかいないとか))ないことを吹き込んでご主人様を誑かしたに違いない "''ユダヤの教義に歯向かう者は人に非ず''"協会&color(green){NAJD};('''&color(green){N};obody_&color(green){A};gainst_&color(green){J};ewish_&color(green){D};octrine_Association''')としては たとえ嘗ての主君であろうとも、邪教に毒された哀れな被害者を正しい教えに導くことに躊躇すべきではない シス〇ン((旧Sistanを征服した以上Najdは第二のシス〇ンと言っても過言ではない←シ〇コン「違うな。間違っているぞ」))「きれい事で、世界は変えられないから。」 訳 Ottomansが包囲網入りしたので、こちらから宣戦布告((「%%撃って%%包囲網に入っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」)) この後も戦争続きで数が多いので、表の項目を一部変更 -戦果に関しては領土(属国へのコア返還・割譲も含む)のみ記載 -植民国家の場合は割譲州数に遠方の植民州を含まないことがある(SSに本国しか写っていないため) -開戦年月の順で記載されているため、必ずしも下の戦果や備考が後の出来事とは限らない |年月|出来事(主戦国)|割譲(数字は州数)|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h |1679/04|包囲網解除⑧開戦|Mazovia4 Bohemia5 Ottoman2 |(Brandenburg)|「スペックでは圧倒しているはずなのに!」| |1681/03|ミッション×2達成|"Build_a_Treasury"と|"Build_Manufactories"|| |1683/01|包囲網解除⑧終戦|Malwa5 Augsburg6 |Nuremberg Mewar (Transoxiana) Zaporozhie|戦中にSwedenの外交併合完了| |1684/04|France|Bohemia4 Provence2 France7||1691/02終戦| |1684/11|(3.4.6)[[狂信的>データ/統治者の性格#v8dc5454]]の新族長即位|翌年(3.5.3)の後継者誕生||| |1685/08|Venice|Venice 7|(City_of_Sopron) Genoa|1687/02終戦| |1686/10|商人追加|Gujaratノードの貿易会社?||気づいたら6人体制| |1687/06|Ottomans|Hadramut2 Ottomans6|Astrakhan|| |1687/08|貴族アイデア取得|||ポリシー狙い| |1987/10|商人追加|Deccanノードの貿易会社?||また気づいたら7人体制| |1691/05|Anhalt||Anhalt|独立直後で孤立していた| |1691/??|Jhalavad|Jhalavad 14||1693/03終戦| |1692/05|包囲網解除⑨|Augsburg2 Trier5 Muscovy2 |欧州4 インド1 (Delhi)(Luneburg)(Makuria)|1694/03終戦| |1692/12|Spain|Pegu3 Spain14|(Brittany)|1696/11終戦| 1697年の状況 領土 &ref(./182.jpg,50%); でっかいでっかいです 外交 &ref(./183.jpg,50%); 同盟 Great_Britain(この直後に破棄される)、Ayutthaya 属国 Austria、Mamluks 朝貢国 ようけ -MoroccoはOttomansと同盟していた(後に再び同盟) -Vijayanagarは気付いたら同盟破棄されていた -Great_BritainはAEが閾値を超えたか、Spainから奪った州をVital_Interestに設定していたのかもしれない 〇スコン「%%7lly%%属国がいるべきところ(外交枠)を奪い取った偽物め。さんざん%%使い倒し%%しゃぶり尽くして、ボロぞうきんのように捨ててやる。」 宗教 &ref(./184.jpg,50%); -Ottomansとの初戦でエルサレムを征服し宣教師5人体制に -"Jewish"の文字が欧州に移動して大きくなった -ようやく収支が安定してきたので大聖堂を建立してから改宗できるようになった -引き続き貿易会社リージョン→キリスト圏(ときどき属国領)で改宗 軍量(2年後のもの) &ref(./185.jpg,50%); %%元飼い主%%邪教徒の親玉のマンパワーがすごい それにしても"現在のMing・Ottomans・Moroccoの合計すら上回る神兵を有した"とは信仰の力は侮れない ひょっとしたら%%スンニ%%邪教国家の合計も上回っていたかもしれない 収支と国力(3年後のもの) &ref(./186.jpg,50%); "Interest_0"が嬉しい ***人類皆兄弟 [#pb1856f7] |年月|出来事(主戦国)|割譲(数字は州数)・貯%%K%%Ming箱|完全併合(朝貢国)|備考・理由・経緯・感想等|h |1697/08|Venice|Venice8|The_Knights|1699/12終戦| |1699/??|Ottomans|Delhi3 Ottomans13|Sirhind (Butua)|((Mingと戦争中のOttomansが"庭通らせて"とお願いしてきたので昔のよしみでOKした&br;40k位の部隊×3が中東を超えてインドを東進していたころに、何故か急に"ユダ(略)"協会&color(green){NAJD};の使命を思い出したので宣戦布告した&br;その後中東の要塞地帯が陥落してOttomans軍主力が本国に帰還したので講和した))| |1702/11|外交技術23|帝国主義CBと|民族主義CBが解禁された|(("お得なAE割引付き隣国攻め放題パスポート_欲張り威信コース"が"世界に壁なんてないさ!世界中の兄弟(ブラザー)の家に遊びに行こう、一応玄関のベルは鳴らしてね♪"キャンペーン&br;を始めたので、早速応募して鍵を受け取った。(脳の記憶領域が)マッサラタウンのさ〇し(ゃ)「マスターキー、ゲットだぜ!!」))| |1703/07|懲罰戦争③敗北(Mazovia)|Pomeraniaを朝貢国から解放|(ゲーム内時間でおよそ)10時間にも及ぶ長く|苦しい戦いは1703/07にようやく終戦を迎えた((両陣営の犠牲者は0人に達した))| |1703/??|Naples||Naples|1704/04終戦| |1705/06|Ming|Ming25 賠償金MAX||天命0に近づいたのでAyutthaya誘って宣戦| |1707/11|交易首都移転(画像③)|BREMENに移転←交易収入が|シェア90%近いペルシアノードを|49%のリューベックノードが上回ったので| |1708/01|Oirat|Oirat8 Ming(賠償金MAX)||賠償金おかわり!!| |1708/10|Jhalavad|Orissa13 Jhalavad14|←両国との講和は下画像の後のため|両国から獲得した州は反映されていない| |1710/02|革命の時代突入|「国歌がある限り自由((全人類が唯一無二の神の讃美歌を唄う自由))はない。|国歌の消滅((Najd以外がいなくなれば世界はNajdであり、Najdの国歌はただの普遍的"歌"でしかなくなる))が自由を打ち立てるのだ」|by ウラニシミール・ト・コマルノ・メラ((…今のは"レ"ではない…メラだ…))ーニン| 画像③ &ref(./187.jpg,50%); 下は2か月後の収支 1710年の状況 領土 &ref(./188.jpg,50%); 欧州がかなり緑に染まってきた この色はRussiaかな?いや、南欧が染まっているからItalyだな! 外交 &ref(./189.jpg,50%); 同盟 Ayutthaya、Morocco(Mingとの開戦前に再同盟した) 属国 Austria、Mamluks 朝貢国 Many シスコ〇「そう、間違っていたのは俺じゃない。%%世界%%Moroccoの方だ。」 宗教 &ref(./190.jpg,50%); この頃の国家布教強度は&color(red){13.5%};(0話の想定&color(blue){14.5%};から宗教/貴族ポリシーを除いたもの) 大聖堂は改宗前に建立できていたものの、非受容文化ペナルティーは&color(blue){0%};にならなかった ------------------------------------- [[AAR/六芒星の光/8(1710~1760)非道の尨犬 無慈悲に君臨する]]
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