AAR/六芒星の光/6(1616~1659)暴走の猛犬 四面楚歌
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[[AAR/六芒星の光]] *AAR/六芒星の光/6(1616~1659)暴走の猛犬 四面楚歌 [#w064a158] **泥沼の野犬狩り [#ga75434e] ***圧倒的じゃないか、敵軍は [#e48cb871] &ref(./125.jpg,50%); 包囲網解除③。可愛いペットの危機にも拘らずご主人様は来てくれないらしい。 何らかの理由で借金を背負っているようだ。ペットの病気の手術(お仕置き会戦)に失敗したせいかもしれない Najdも借金があるため貢ぐこともできず、列強同士なので[[債務の引き受け>データ/外交アクション#j60a6583]]もできなかった (翌年Afghanistanは[[債務の引き受け>データ/外交アクション#j60a6583]]で参戦要請に応じてくれた) &ref(./126.jpg,50%); ご主人様が居なくて心細いワン 恙なく進捗すれば3年後には[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が発生する 数が多いので年表形式で |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1616/10|Ajuuraan|朝貢国|| |1616/12|Dithmarschen|完全併合|| |1617/05|Afghanistan参戦||債務の引き受け| |1617/06|Warsangari|朝貢国|| |1617/06|Zaporozhie|Muscovyとの同盟破棄+コア放棄等|| |1617/11|Moroccoより贈り物|235ducats|| |1617/11|Silesia参戦||| |1617/12|Pomerania|朝貢国|| |1617/12|Khorasan|Ottomansとの同盟破棄|| |1618/02|Transoxiana|金銭のみ|| |1618/03|Poland|朝貢国|| |1618/04|Mazovia|朝貢国|| |1618/06|Ethiopia|2州+金銭|| |1618/08|Hormuz|同盟破棄+コア放棄等|| |1618/10|Muscovy|コア放棄+金銭|| |1618/03|後継者が成人|(5.3.3)[[雄弁>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|現族長(3.1.6)が将軍職に復帰| |1618/11|Isfahan|朝貢国|| |1618/12|Veniceが降伏|Luccaに2州割譲|欧州における壁役として活躍してくれた| |1618/12|"部族"階級との交渉|人的資源&color(green){+18870};|足りなくなった| |1618/12|海軍ドクトリン選択|Merchant_Navy(5ducats使用)|小型船1隻まで減ったため| 1618年の彼我戦力比 &ref(./127.jpg,50%); ようやく敵兵力が2倍強まで減ってきた。そろそろSpainとの対決を… ***Delhi「バ〇ス!!」 [#c405f105] &ref(./128.jpg,50%); 包囲網解除の最中に懲罰戦争をしかけられてしまった まあ各地で割譲や朝貢国化を繰り返したので仕方ない 飼い主を含め同盟国は皆、仁義を重んずるタイプだったようで一安心 Delhi?DelhiはDelhiになった(=DELHI州を領有)時点で仇敵だから!元から友達じゃないから!!((Favorを30以上どぶに捨てた。外交枠超過で無駄にした外交点をかえせ~)) 「ここ(同盟)へはもう2度と帰ってこれないよ?40%%秒%%年で(DELHIを明け渡す)支度しな」((実際には34年後の1652年にDELHI州を割譲させた)) &ref(./129.jpg,50%); あと数年は平和が訪れることはない(=属国作成できない)と確定したので、諦めてコア化 DenmarkでNorwayの反乱が成功するまえに属国作成→労せずしてNorway領獲得を狙っていた((親方!空からNorway領が!→キャッチできずにそのまま落ちていった)) &ref(./130.jpg,50%); 無事に[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が発生 10年後に戦争が終わっていると良いのだが #br 懲罰戦争の方は個別講和できないので、戦果に関してはLucca戦のもの |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1619/12|Mamluks|&color(purple){屈辱};+コア放棄+金銭|Ottomans領内のコアを放棄させた((後でMamluksを属国化した際後悔することになる))| |1620/01|イベント"The_League_of_Bremen"|絶対主義&color(green){+5};|BREMEN州で40kの反乱| |1620/03|Norway独立||無念| |1620/03|反乱鎮圧|←BREMENの反乱を|←Augsburg軍が鎮圧してくれた| |1620/04|統治技術18解禁|拡張アイデア①取得|クシ文化グループを埋めるため| |1620/04|OGADENにColonist派遣|原住民抑圧政策|OGADENの原住民を攻撃| |1620/07|高地要塞ZEMPLENで戦闘|Lucca軍殲滅|旧Hungary領| |1620/09|山岳要塞TRENCINで戦闘|The_Papal_STATE軍殲滅|同じく旧Hungary領| |1620/11|The_Papal_STATE|白紙和平|| |1620/12|Veniceが降伏|Mahraに金銭支払い|France軍の足止め等で活躍| |1620/12|新族長即位|(5.3.3)[[雄弁>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|17歳での即位((これがAq_Qoyunlu王朝の実力))| |1620/12|Spain|白紙和平|東欧の占領で損耗が激しかった+国内の反乱| |1621/01|SilesiaがLuccaに降伏|Bohemia・Hungaryに1州ずつ返還|Mahra戦は継続| |1621/01|Yemen|完全併合|| |1621/02|Afghanistanが提案に同意|交易誘導|↓と合わせてペルシアノードでの| |1621/02|Sirhindが提案に同意|23%の交易力の送出|交易収入が1.7ducats増加| |1621/03|Hadramut|Ottomansとの同盟破棄+交易誘導等|| |1621/03|Najran|完全併合|| |1621/04|DelhiがLuccaと講和|白紙和平|敗北主義者がこの場にいる資格はない| |1621/04|Delhi|Najdをライバル指定|よろしい_ならば戦争(クリーク)だ| |1621/10|Hungary|5州+同盟破棄+金銭|| |1621/12|Qara_Qoyunlu|1州+コア放棄+交易力送出等|| |1622/02|拡張アイデア②取得||| |1622/02|貨幣改鋳×5|一気に汚職が&color(red){10};まで増大|画像①| |1622/02|イベント"Quality_Ivory"|威信&color(green){+20};|ようやく威信が100近くまで回復| |1622/07|Bohemia|同盟破棄+金銭|| |1623/06|イベント"Supporters_of_the_Khagan"|絶対主義&color(green){+5};・人的資源&color(green){+6787};|| |1623/08|Palatinate|白紙和平|残りはLuccaのみに| |1623/08|Denmarkのスパイ網使用|Swedish_Separatistsの反乱支援|リベンジ| |1623/10|将軍ガチャ|包囲6が当たる|画像②| |1623/10|狂信者反乱の要求受諾から10年が経過|各州のUnrest&color(green){-100};が切れる|統治顧問"芸術家"を雇用し安定度&color(green){+1};上げる| |1623/11|当時の陸軍力||画像③| 画像① &ref(./131.jpg,50%); "貨幣改鋳して得た資金を(必要のない)汚職対策に費やす"という謎の行動をとる 画像② &ref(./132.jpg,50%); イベントで伝統が下がる前に引いたら3人目で大当たり 画像③ &ref(./133.jpg,50%); Mingに何があったのだろうか。それなりに陸軍が増えたとは言え所詮は "''借金の詰まった不毛の地に他ならぬ''"&color(green){NAJD};(('''&color(green){N};othing_but_&color(green){A};ried_Land_&color(green){J};ammed_by_&color(green){D};ebt'''))からすれば、騎兵や砲兵まで傭兵で賄えるMingの豊かさが妬ましい ***Harsh_Harsher_Harshest [#e27a1d08] &ref(./134.jpg,50%); Lucca終戦。2州+同盟破棄+金銭 火に油を注いでいくスタイルで包囲網拡大 1624年11月 Great_BritainがMahraに降伏(金銭のみ) &ref(./135.jpg,50%); 時代能力"より厳しい処置"(=Harsh_Treatmet_cost&color(green){-50%};)を発動したので ミッション"Conquer_New_States"を達成。Harsh_Treatmetを格安で実行できるようになった 絹の交易リーダーはMingで時代目標"[[多文化共生社会>データ/時代#j170e548]]"はまだ達成できていない &ref(./136.jpg,50%); (5.5.5)の後継者誕生。Aq_Qoyunlu王朝隠しパラメータ疑惑((Ottomansのハーレムに近い仕組みで内部計算→能力合計の高いものを表示しているのではないか、などと勝手に妄想していた。&br;当然ただの妄想に過ぎず英WikiのDynasty等を確認してもそのような記述はなかった))が再燃 &ref(./137.jpg,50%); "''ユダヤの番犬たる我らに神敵の多寡を論ずる由なし''"&color(green){NAJD};(('''&color(green){N};o_Reason_for_caring_&color(green){A};dditional_Enemy_because_We_are_&color(green){J};ewish_&color(green){D};og'''))は敵の撃破を成し遂げた (停戦期間が長くなるように白紙和平は避けた) 1625年10月 Afghanistan・Norwayが朝貢国になることに同意 1625年10月 Sweden属国作成 1626年の領土と収支 &ref(./138.jpg,50%); 汚職対策を0にすれば辛うじて黒字にはなる 1626年の外交 &ref(./139.jpg,50%); 同盟 Ottomans,Chagatai,Silesia,Venice,Great_Britain(外交枠超過&color(red){+1};) 属国 Lithuania,Sweden 朝貢国 たくさん **山犬は眠らない [#d950c42b] ***War_for_War [#l0ae1e48] &ref(./140.jpg,50%); 白紙和平したSpainとの停戦が早くも切れた。放っておけば包囲網入りするのは目に見えているので宣戦布告 開戦時は領土約束が必要だったGreat_Britainは、翌月通常の参戦要請が可能になってから参戦してもらった 1626年7月 イベント"Supporters_of_the_Khagan"発生。絶対主義&color(green){+5};・人的資源&color(green){+7730}; &ref(./141.jpg,50%); 1626年12月 属国ユダヤ狂信者反乱計画失敗の瞬間。ダイアログだけで部隊が出現しなかった 諦めて属国タブから"[[宗教の強制>/データ/Subject Nation#e19357d6]]"→異教なので独立欲求&color(red){+100%}; ディシジョン"Encourage_Conversion_to_Judaism"を実行しLithuania領の改宗(維持費100%)開始 未だ宗教アイデア③も大聖堂もないので布教強度が低く((とは言っても伝統で&color(green){+2%};されることもあって&color(green){+6%};は顧問なしでも確保でき&br;東方正教で&color(red){-1%};+Devで&color(red){-1%};されても各州における布教強度は&color(green){+4%};はあった))、1州の改宗に2年ほど要した &ref(./142.jpg,50%); (Najdは)何もしていないのに%%パソコン%%Spain軍が壊れた((もうやめて、とっくにSpainの%%ライフポイント%%マンパワーは0よ)) この時期のSpain軍はあしながおじさんだった(Najdの欧州新領で湧いた分離独立反乱を鎮圧してくれる優しいおじちゃん) 貨幣改鋳して借金返済(相変わらず汚職対策に巨費を投じる) 統治点を消費して安定度を&color(blue){0};から&color(green){+3};まで上げる(布教強度と汚職対策) &ref(./143.jpg,50%); 包囲網解除④ 包囲網が広がる前に宣戦。今回もOttomansは詳細不明の理由((ワンワン💛))でKazanの要請を拒否 兵数は敵の方が3倍ほどと優勢だが、各個撃破できれば何とかなるだろう &ref(./144.jpg,50%); Spain軍の協力もあって((反乱軍に占領された州が1つでもあると終結できない))[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が終結 貯めておいた軍事点を使って格安Harsh_Treatmetパーティを開始(約6年後に絶対主義は&color(green){100};を超えた) |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1629/10|Moldavia|同盟破棄+金銭|Ottomansの不興を買うのが怖くて朝貢国にはしなかった| |1630/02|Estonia|完全併合|Silesiaに同盟破棄される(外交枠超過がなくなる)| |1630/07|Hormuzに宣戦布告|同盟はMamluks・Hadramut|停戦がきれたため| |1630/12|現族長(5.3.3)に性格追加|[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Aq_Quyunlu王朝よ、永遠なれ| |1631/05|Transoxiana|1州+交易力送出+金銭|今回の賠償金は995ducats(満額)だった| |1632/03|Mamluks|同盟破棄+コア放棄+金銭|今回もOttomans領内のコアを放棄させた| |1632/03|上陸してきたSpain軍殲滅||画像④| |1632/04|規律について|&color(green){124.5%};|規律UPの軍事顧問と絶対主義の上昇の結果| |1632/10|Hadramut|朝貢国、Najd領内のコア放棄|| |1632/11|Hormuz終戦|同盟破棄+金銭|| |1633/06|Great_BritainがSpainに降伏|Najdとの同盟破棄等|11年後に再び同盟| |1634/01|Spain終戦|白紙和平|画像⑤| |1634/08|Bavaria|朝貢国|| |1634/09|Uzbek|朝貢国|| |1634/11|The_Papal_STATE|ROMA州割譲+Franceとの同盟破棄+金銭|| |1635/02|Switzerland|朝貢国|| |1635/03|Palatinate|朝貢国|| |1635/03|Kazan終戦|白紙和平|画像⑥| 画像④ &ref(./145.jpg,50%); 敵王自らが指揮した上陸戦で全滅。いい旅夢気分 画像⑤ &ref(./146.jpg,50%); 画像④の上陸戦の他にNajdは -インド(Spainの貿易会社があった)で15k前後のSpain軍と交戦 -アフリカで要塞包囲中のPortugal軍(こちらも15k前後)と交戦 くらいしか戦闘に関与しなかった。Great_Britainが船舶を多く沈めたことも含め、Spainを消耗させたことが戦果と呼べるかもしれない 画像⑥ &ref(./147.jpg,50%); Austriaの首都WIEN陥落で和平に応じてくれた ***1635年の状況 [#y68e2e7a] 領土 &ref(./148.jpg,50%); 相変わらず細長い 朝貢国は増えたが領土に大きな変化はなかった 外交 &ref(./149.jpg,50%); 同盟 Ottomans,Chagatai,Venice 属国 Lithuania,Sweden 朝貢国 いっぱい 収支&宗教 &ref(./150.jpg,50%); -汚職対策を0にすれば少額の赤字 -加えてクシ文化州植民の経費がなければ更に赤字幅は縮小((結局Mughalsに変態失敗するので、この時期に必要なことではなかった)) -属国Lithuania領を改宗中 -安定度を&color(green){+3};に上げたあと統治顧問"異端審問官"を雇ったので布教強度が合わせて&color(green){+3.5%};強化された 受容文化&陸軍力 &ref(./151.jpg,50%); -絹の交易ボーナスで受容文化枠が&color(green){+1};→ウエストファリアンを受容文化に昇格→時代目標を達成 -ご主人様の人的資源が桁違い。マジパネェっす(謎の借金苦でしばらく戦争していなかった点も大きいと思うが) 列強&総開発度 &ref(./152.jpg,50%); -いつの間にか開発度だけなら世界一になっていた。軍事・経済は大したことないが -技術水準は欧州国家には敵わない。Aq_Qoyunlu王朝の歴代名君とRAZEがなければ他のアジア諸国と同程度だっただろう ***マグロは眠れない [#c9d4cd9f] 今のNajdは止まったら死ぬ(懲罰戦争)ので戦い続ける必要がある &ref(./153.jpg,50%); AugsburgとBrandenburgが包囲網に入っていたため釣りだし宣戦。久しぶりに開戦当初から友軍の方が多かった 1636年1月 2つ目の時代能力として統治効率&color(green){+5%};を発動 1637年1月 Mingが同盟国Chagataiに宣戦布告しNajdも仁義を重んじた((参戦要請に応じるとは言ったが部隊を派遣するとは言っていない))。いつの間にかMingの朝貢国でなくなっていたらしい 1637年2月 Augsburg個別講和(同盟破棄+金銭)←Veniceに気を使って朝貢国にはしなかった 1637年3月 Brandenburg個別講和(7州+金銭) 1637年4月 Munster終戦。完全併合 &ref(./154.jpg,50%); 包囲網解除⑤ Franceが戦争中(新大陸)で包囲網入りできていなかったため、この時期の敵としては比較的小規模 |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1637/08|Mainz|朝貢国|| |1637/08|Saxe-Lauenburg|完全併合|| |1637/10|Wurttemberg|朝貢国|| |1637/12|Khorasan|3州+Ottomansとの同盟破棄等|| |1638/02|Trier|3州+金銭|| |1638/03|Zaporozhie|白紙和平|Ottomansに気を使った| |1639/07|Genoa|3州+金銭|| |1639/07|Serbia|朝貢国|| |1639/12|Provence|4州|| よし、今回の敵も大分減ってきたな。次は… ***惨劇再び [#bc1d21ce] &ref(./155.jpg,50%); 前にもこんなことがあったような。 Mingにボロ負け中のChagataiに加え、Veniceにも裏切られてしまった。ご主人様だけが心の支え &ref(./156.jpg,50%); クシ文化の最後の未入植地にColonistが到着したので"拡張"アイデアを破棄し、"宗教"アイデアを取得 統治点返還を忘れていて&color(red){68};点を無駄にした(当時の君主点はMax&color(green){1970};)が、一気に④まで取得できた |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1640/04|Bosnia|朝貢国|| |1640/05|Saxony|朝貢国|| |1640/09|(5.5.5)の後継者成人|[[広い人脈>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|能力は高いが現族長は[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]なので長生きしてほしい| |1640/10|Hungary|朝貢国|| |1640/11|Ethiopia|同盟破棄+金銭|欧州以外ではあまり領土を増やしたくなかった| |1640/12|Denmarkに宣戦布告|CBはSwedenの国土回復|孤立していた| |1641/04|ChagataiがMingに降伏|Mingに3州割譲|Najdの国土・人員に被害はなかった((Mingは犠牲者199kの&color(red){99%};にあたる197kを損耗で失っていた。どっかのだめっこ作者でも、もう少しマシな運用をできると思った&br;裏切り者Chagataiの国土を解放するために、他に2つの戦争を抱えたNajdが大軍を率いてくるとでも思ったのだろうか?だとすれば中華皇帝の脳内も負けず劣らずのお花畑である))| |1641/07|Bohemia終戦|朝貢国|[[LD>データ/Subject Nation#LD]]が高すぎたため、解放するまで一度も貢納はなかった| |1643/07|3つ目の時代能力発動|"Efficient_Autonomy"|他に欲しいものがなかった| |1643/12|(5.5.5)の新族長即位|この頃は外交点・軍事点が余っていたので|[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]の前族長の方が良かった((ふん!%%ち尋%%不満だっていうのかい?贅沢な%%名%%悩みだねえ))| &ref(./157.jpg,50%); 尊い人命の喪失(所属する国の名など大きな問題ではない)に耐えかねて降伏を申し出る 朝貢国を解放する前に[[さらなる貢納の要求>データ/Subject Nation#b7d24eda]]で最後の奉公をしてもらった 内部でどういった算定をしているのか、懲罰戦争中に別戦争(包囲網解除⑤)で朝貢国にした国々は 通常の属国のように懲罰戦争の参加国として扱われていた(大して活躍できていなかったが) &ref(./158.jpg,50%); Denmark戦終了。借金返済のため賠償金を優先 戦後の出来事 1644年8月 Great_Britainと再び同盟。Spain・France等との戦争時の活躍を期待 1644年8月 Moroccoと同盟。欧州の国は大半が朝貢国か包囲網メンバー(停戦期間で未加入含む)だったので他に候補が居なかった 1644年9月 属国Lithuaniaの外交併合開始(全州の改宗見込みが立ったため) 1644年10月 宗教アイデア⑥取得 1645年5月 イベント"Mohammad~(規律UPの軍事顧問の名前)"発生 安定度&color(green){+1};、6年間規律&color(green){+10%}; →規律は134.6%まで上がった(Horde_Unity&color(green){+4.6%};、"軍質"完了&color(green){+5%};、経済/軍質ポリシー&color(green){+5%};、絶対主義&color(green){+5%};、顧問&color(green){+5%};、イベント&color(green){+10%};) **犬HK、だめっこ作者の明日はどっちだ! [#xe1874cb] 注)実在の人物や団体、公共放送などとは関係ありません。 犬_Holy_Kingdom(聖ワンワン王国)で永遠に来ない明日(国家変態)に向かって空回りするだめっこを応援しているだけです ***謎国家への前進④ [#u3dc9cd0] &ref(./159.jpg,50%); ようやく領有する州の総開発度の過半数を欧州が占めるようになったので首都をNOVGORODに移転 NOVGORODには大学があり(絶対主義の時代開始前に設立した)、COTなので開発コストが安かった 戦場から遠い北の果てで"敵軍に損耗を強いることができる"と思ったので、ここに首都を移転した((後から振り返ればこの時点ではMughalsに変態するつもりであり、めぼしい時代能力も取得済みで&br;時代目標を理由に数少ないNajd領インドを貿易会社に組み入れる必要もなかったので&br;特段欧州に首都移転を急ぐ必要はなかったはずなのだが、なぜこのタイミングで移転したのかよく覚えていない。&br;恐らく移転可能になったことに浮かれた粗忽な作者が深く考えずにクリックしてしまったのだと思う)) 首都移転後に主要交易港(交易首都)はTABRIZ州に戻し、グジャラートノードに属する州(全て狂信者が改宗済み)を貿易会社に編入した ***犬は暴走🐶作者は迷走🙅読者の感想「ふ~ん、そう♪」 [#tdb54115] 1646年7月 汚職対策を0にすれば収支赤字が殆ど解消することにやっと気づく(Mughalsに変態したらまた再開するつもりだった) →同時に追加の借金で"Printing_Press"と"Global_Trade"も受容できることに気付く →借金×5(6?)で2つとも受容し外交技術・軍事技術を上げる →借金の利子が22ducats/月に増えて赤字幅に焦る →汚職は金持ちになってから下げれば良いと思い貨幣改鋳×5 →借金を可能な限り返済(初めから貨幣改鋳していれば無駄な利子を払わずに済んだ) また"Global_Trade"の受容ボーナスで商人が追加されたので、交易MAPに切り替える →リューベックノード(20%)とジェノヴァノード(11%)に商人派遣しコレクトさせる →商人をペルシアノード(交易首都ノード)からバスラノードに移動し、ペルシアノードに送出させる |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考|h |1647/01|Kilwaと同盟||友達に飢えていた| |1647/03|Khorasanに宣戦布告|Transoxiana・Sirhindを共戦指定→Kazanも参戦|開戦前にSirhindに最後の奉公を求めた| |1647/11|The_Papal_STATEに宣戦布告|Britany|| |1647/11|Kazan|朝貢国|| |1648/02|後継者誕生|(3.4.3)|継承力は"Average"| |1648/06|Sirhind|朝貢国|元に戻った| |1648/09|Britany|朝貢国|| |1648/11|The_Papal_STATE終戦|完全併合|| |1650/01|"Manufactory"が発生|MEMMINGEN発祥|| |1650/02|Transoxiana|13州+金銭|Chagataiと隣接(下図)| &ref(./160.jpg,50%); 終戦。Khorasan完全併合 ***見せてあげよう!%%ラピュ〇%%ナジュドの雷を! [#b26d0889] 裏切った挙句ライバル指定までしてきた仇敵Delhi 「Delhi、兵士の命と引き換えだ。%%石のありかを言え%%土地と金を寄越せ!!」 「それともその大砲で私と勝負するかね?」 (略) 「%%3分間%%3年間待ってやる」 →50日後「時間だ、答えを聞こう」 へんじがない、ただのしかばねのようだ よろしい_ならば戦争(クリーク)だ(2回目) &ref(./161.jpg,50%); 自軍の同盟はだれも参戦に応じてくれなかったが、そもそも援軍など必要なかった |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1650/02|"Found_Indian_Trade_Company"実行|&color(green){200};ducats、商人&color(green){+1};、[[GTP>データ/交易#z252d54d]]&color(green){+5%};|忘れていた| |1650/03|イベント"Monopoly_Company_Formed"|外交点&color(green){+50};|10年間交易効率&color(green){+15%};| |1650/07|"Expansionist_Policies"終了|Harsh_Treatmet_cost&color(green){-33%};が消滅|| |1650/07|宗教アイデアコンプリート((Najdの"お得なAE割引付隣国攻め放題パスポート"に"[[欲張り威信コース>データ/開戦事由#cbHolyWar]]"が追加された))|[[宗教/外交ポリシー>データ/ポリシー#quick]]採用|[[宗教/軍質ポリシー>データ/ポリシー#quick]]採用| |1650/08|会戦×3|敵殲滅|画像⑦| |1650/11|4つ目の時代能力発動|"Protecting_Forts"|| |1651/05|"Inspirational_Leader"終了|規律&color(green){+10%};が消滅|| |1651/07|Malwa|同盟破棄+金銭|| |1651/10|陥落しそうだった要塞の防衛成功|&color(red){35%};くらいだった|画像⑧| |1652/03|Ethiopiaに宣戦布告|Medri_Bahriが裏切り|| |1652/06|Delhi終戦|12州+金銭|画像⑨コア化完了が楽しみだな~♪| |1652/06|Brandenburgに宣戦布告|画像A|包囲網解除⑥| |1652/08|Netherlandsに宣戦布告|同盟国Franceは既にNajdと交戦中|英国海峡ノードのTPを増やしたかった| |1653/09|Ethiopia終戦|12州+金銭|| |1653/10|Moldavia|同盟破棄+金銭|Ottomansに気をつかった| |1653/12|(5.5.5)族長に性格追加|Embezzler(汚職年&color(red){+0.05%};)|画像B| |1654/01|Zaporozhie|朝貢国|Ottomans領内のコア放棄| |1654/11|Spainに宣戦布告|Khandesh・Zazzau|Portugalとの同君連合が解消されていた| |1654/12|Mamluks|コア放棄+同盟解除+金銭|| |1655/05|Muscovyに宣戦布告|Zaporozhie裏切り|停戦明け直後に宣戦布告| |1655/06|Hormuz|10州+金銭|Hormuzは内陸国になった| |1655/06|旧Delhi領のコア化完了||あとは平和になりさえすれば…♪| |1655/07|首都NOVGORODで部族反乱発生|鎮圧|今回のあしながおじさんはFrance軍だった| |1655/08|Brandenburgに降伏|Bohemia朝貢国解放|画像C| |1655/09|FranceがNetherlands戦に参加||| |1655/12|Muscovyと終戦|14州+金銭|| |1656/07|Lithuania外交併合完了||| |1656/09|イベント"Religious_Zeal"発生|10年間布教強度&color(green){+1%};|ラッキー| |1656/10|将軍ガチャ|3人引いたら2人が包囲4だった|陸軍伝統を失うイベントが発生した| |1656/10|Netherlands終戦|画像D|粗忽者再び| |1656/10|Najdの同盟国がSpain戦に参加|Great_Britain・Morocco|戦争が1つになったので参戦OKになった| |1657/06|DAWA州の植民が完了したので→|Ethiopia他を征服すれば→|クシ文化グループの全州領有がなる!!((なんの意味もない!なんの意味もない!))| |1657/07|Doabノードで貿易会社設立|旧Delhi領KALINJAR州の改宗が完了|時代目標を達成| |1657/11|Zazzau|朝貢国|| |1658/05|会戦勝利→追いかけて殲滅|Spain軍38k|Najd軍51k| |1658/10|(5.5.5)の族長崩御、継承危機発生|(5.1.3)Sudimantaitis朝の新族長|遂にAq_Qoyunlu王朝が断絶| |1658/10|後継者の能力は(3.4.6)|新族長の性格は[[世間知らず>データ/統治者の性格#ybcfef59]]|能力的にはSudimantaitis王朝も悪くない| |1659/05|Khandesh|交易誘導+金銭|| |1659/05|Utrechtのコア消失に気付く|画像D参照|| |1659/07|Hungaryに宣戦布告|Austria|| |1659/09|Denmarkに宣戦布告|同盟なし|Pomeraniaと戦争中で海峡封鎖が解かれていた| |1659/10|東洋の神秘を発見|Tondo領CEBUがDEV51|Spainの植民地近隣を調べていた| |1659/10|Spainと終戦||画像E| 画像⑦ &ref(./162.jpg,50%); +山岳要塞でDelhi軍主力を撃破(中央) +近隣のMalwa・Khandesh連合を殲滅し(右下) +強行軍でMARWAR州に逃げ込んだDelhi軍残党も殲滅(右上) 「さっさと逃げればいいものを!はっはっは、私と戦うつもりか!」 画像⑧ &ref(./163.jpg,50%); 画像⑨ &ref(./164.jpg,50%); 「(Mughalsになれないので)ナジュドは滅びぬ!」 画像A &ref(./165.jpg,50%); 画像B &ref(./166.jpg,50%); この頃になってようやく、汚職対策が無意味だったことを悟る Too_Many_Territories&color(red){+0.80};とOverextension&color(red){+0.47};だけで1を大きく上回っている((逆にこの時期にOverextensionが低いようでは世界征服など夢のまた夢)) →汚職対策に全力(年間&color(green){-1};)を投じても減ることはない 最近のVerは拡張プレイに不利、という噂の真意をようやく理解した アップデートでステート・テリトリー関連のシステムにメスが入って当然である 画像C &ref(./167.jpg,50%); Muscovyの首都MUROMを包囲中の部隊がピンチだったので降伏した 前月までに首都陥落→Muscovyと講和→"Exile"状態になる、が理想だった Bohemiaは独立欲求が高く元から貢納していなかったので、朝貢国から解放してもNajdの懐は痛まなかった 画像D &ref(./168.jpg,50%); Najd領東欧から戻ってきたFrance軍本隊(41k)に、要塞包囲中の部隊(30k)が攻撃されそうになったので講和した 欧州進出当初より作成する属国候補としてUtrecht([[NI>データ/National Ideas/Europe#UTR]]が宗教向き)を考えていた Spainとの講和時に低地地方を割譲させる→Utrechtを属国作成→DEN_HAAGとSpainから奪った州も(RAZE後)下賜 とするつもりだった。 ところがSpainとの講和条件検討時に確認すると、UTRECHT州からUtrechtのコアが消えていた 右上のGELREやOVERSTICHTにはUtrechtコアが残っていたので、当然UTRECHT州にもコアが残っていると思い込んで確認を怠った 画像E &ref(./169.jpg,50%); ジェノヴァ・英国海峡ノードのシェア向上につながる州+嫌がらせの為にピレネー山脈の両端などを割譲させた ***1659年の状況 [#c87043a4] 領土+収支 &ref(./170.jpg,50%); -Lithuaniaの外交併合が終わったこともあり、国土に厚みが出てきた((命を刈り奪る形ではなくなってしまった)) -Spainからの戦後補償がありがたい -メインのペルシアノードの他にリューベック・ジェノヴァ・英国海峡でもコレクトしている -要塞の取捨選択が杜撰だったので維持費がかなり大きい(これでも平地の要塞は破壊してある) 外交 &ref(./171.jpg,50%); 同盟 Ottomans、Kilwa、Great_Britain、Morocco 属国 Sweden 朝貢国 多い 頼もしき%%飼い主%%同盟国のOttomansはこの頃5374ducatsの借金を重ねていたため Najdの%%侵略戦争%%大義に基づく聖戦に付き合ってくれることはなかった Ottomansさーん、どうしてそんなに(借金が)大きくなっちゃったんですかー? なんでやろなあ?(ただの飼い犬には推測すら難しいワン♪) 宗教 &ref(./172.jpg,50%); -属国領と貿易会社リージョンを優先的に改宗中 -欧州はまだまだこれから -国家布教強度は&color(green){+13%};((基本&color(green){+2%};、安定度&color(green){+1%};、宗教③&color(green){+3%};、顧問&color(green){+2%};、[[ユダヤ教のディシジョン>データ/宗教(個別)#judaism]]&color(green){+2%};、Najdの伝統&color(green){+2%};、宗教/外交ポリシー&color(green){+1%};))あったが、大聖堂を建てる資金がなかった 技術は統治20、外交19、軍事19 ------------------------------------- [[AAR/六芒星の光/7(1659~1710)喪失の愚犬 過ちに気付く]]
タイムスタンプを変更しない
[[AAR/六芒星の光]] *AAR/六芒星の光/6(1616~1659)暴走の猛犬 四面楚歌 [#w064a158] **泥沼の野犬狩り [#ga75434e] ***圧倒的じゃないか、敵軍は [#e48cb871] &ref(./125.jpg,50%); 包囲網解除③。可愛いペットの危機にも拘らずご主人様は来てくれないらしい。 何らかの理由で借金を背負っているようだ。ペットの病気の手術(お仕置き会戦)に失敗したせいかもしれない Najdも借金があるため貢ぐこともできず、列強同士なので[[債務の引き受け>データ/外交アクション#j60a6583]]もできなかった (翌年Afghanistanは[[債務の引き受け>データ/外交アクション#j60a6583]]で参戦要請に応じてくれた) &ref(./126.jpg,50%); ご主人様が居なくて心細いワン 恙なく進捗すれば3年後には[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が発生する 数が多いので年表形式で |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1616/10|Ajuuraan|朝貢国|| |1616/12|Dithmarschen|完全併合|| |1617/05|Afghanistan参戦||債務の引き受け| |1617/06|Warsangari|朝貢国|| |1617/06|Zaporozhie|Muscovyとの同盟破棄+コア放棄等|| |1617/11|Moroccoより贈り物|235ducats|| |1617/11|Silesia参戦||| |1617/12|Pomerania|朝貢国|| |1617/12|Khorasan|Ottomansとの同盟破棄|| |1618/02|Transoxiana|金銭のみ|| |1618/03|Poland|朝貢国|| |1618/04|Mazovia|朝貢国|| |1618/06|Ethiopia|2州+金銭|| |1618/08|Hormuz|同盟破棄+コア放棄等|| |1618/10|Muscovy|コア放棄+金銭|| |1618/03|後継者が成人|(5.3.3)[[雄弁>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|現族長(3.1.6)が将軍職に復帰| |1618/11|Isfahan|朝貢国|| |1618/12|Veniceが降伏|Luccaに2州割譲|欧州における壁役として活躍してくれた| |1618/12|"部族"階級との交渉|人的資源&color(green){+18870};|足りなくなった| |1618/12|海軍ドクトリン選択|Merchant_Navy(5ducats使用)|小型船1隻まで減ったため| 1618年の彼我戦力比 &ref(./127.jpg,50%); ようやく敵兵力が2倍強まで減ってきた。そろそろSpainとの対決を… ***Delhi「バ〇ス!!」 [#c405f105] &ref(./128.jpg,50%); 包囲網解除の最中に懲罰戦争をしかけられてしまった まあ各地で割譲や朝貢国化を繰り返したので仕方ない 飼い主を含め同盟国は皆、仁義を重んずるタイプだったようで一安心 Delhi?DelhiはDelhiになった(=DELHI州を領有)時点で仇敵だから!元から友達じゃないから!!((Favorを30以上どぶに捨てた。外交枠超過で無駄にした外交点をかえせ~)) 「ここ(同盟)へはもう2度と帰ってこれないよ?40%%秒%%年で(DELHIを明け渡す)支度しな」((実際には34年後の1652年にDELHI州を割譲させた)) &ref(./129.jpg,50%); あと数年は平和が訪れることはない(=属国作成できない)と確定したので、諦めてコア化 DenmarkでNorwayの反乱が成功するまえに属国作成→労せずしてNorway領獲得を狙っていた((親方!空からNorway領が!→キャッチできずにそのまま落ちていった)) &ref(./130.jpg,50%); 無事に[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が発生 10年後に戦争が終わっていると良いのだが #br 懲罰戦争の方は個別講和できないので、戦果に関してはLucca戦のもの |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1619/12|Mamluks|&color(purple){屈辱};+コア放棄+金銭|Ottomans領内のコアを放棄させた((後でMamluksを属国化した際後悔することになる))| |1620/01|イベント"The_League_of_Bremen"|絶対主義&color(green){+5};|BREMEN州で40kの反乱| |1620/03|Norway独立||無念| |1620/03|反乱鎮圧|←BREMENの反乱を|←Augsburg軍が鎮圧してくれた| |1620/04|統治技術18解禁|拡張アイデア①取得|クシ文化グループを埋めるため| |1620/04|OGADENにColonist派遣|原住民抑圧政策|OGADENの原住民を攻撃| |1620/07|高地要塞ZEMPLENで戦闘|Lucca軍殲滅|旧Hungary領| |1620/09|山岳要塞TRENCINで戦闘|The_Papal_STATE軍殲滅|同じく旧Hungary領| |1620/11|The_Papal_STATE|白紙和平|| |1620/12|Veniceが降伏|Mahraに金銭支払い|France軍の足止め等で活躍| |1620/12|新族長即位|(5.3.3)[[雄弁>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|17歳での即位((これがAq_Qoyunlu王朝の実力))| |1620/12|Spain|白紙和平|東欧の占領で損耗が激しかった+国内の反乱| |1621/01|SilesiaがLuccaに降伏|Bohemia・Hungaryに1州ずつ返還|Mahra戦は継続| |1621/01|Yemen|完全併合|| |1621/02|Afghanistanが提案に同意|交易誘導|↓と合わせてペルシアノードでの| |1621/02|Sirhindが提案に同意|23%の交易力の送出|交易収入が1.7ducats増加| |1621/03|Hadramut|Ottomansとの同盟破棄+交易誘導等|| |1621/03|Najran|完全併合|| |1621/04|DelhiがLuccaと講和|白紙和平|敗北主義者がこの場にいる資格はない| |1621/04|Delhi|Najdをライバル指定|よろしい_ならば戦争(クリーク)だ| |1621/10|Hungary|5州+同盟破棄+金銭|| |1621/12|Qara_Qoyunlu|1州+コア放棄+交易力送出等|| |1622/02|拡張アイデア②取得||| |1622/02|貨幣改鋳×5|一気に汚職が&color(red){10};まで増大|画像①| |1622/02|イベント"Quality_Ivory"|威信&color(green){+20};|ようやく威信が100近くまで回復| |1622/07|Bohemia|同盟破棄+金銭|| |1623/06|イベント"Supporters_of_the_Khagan"|絶対主義&color(green){+5};・人的資源&color(green){+6787};|| |1623/08|Palatinate|白紙和平|残りはLuccaのみに| |1623/08|Denmarkのスパイ網使用|Swedish_Separatistsの反乱支援|リベンジ| |1623/10|将軍ガチャ|包囲6が当たる|画像②| |1623/10|狂信者反乱の要求受諾から10年が経過|各州のUnrest&color(green){-100};が切れる|統治顧問"芸術家"を雇用し安定度&color(green){+1};上げる| |1623/11|当時の陸軍力||画像③| 画像① &ref(./131.jpg,50%); "貨幣改鋳して得た資金を(必要のない)汚職対策に費やす"という謎の行動をとる 画像② &ref(./132.jpg,50%); イベントで伝統が下がる前に引いたら3人目で大当たり 画像③ &ref(./133.jpg,50%); Mingに何があったのだろうか。それなりに陸軍が増えたとは言え所詮は "''借金の詰まった不毛の地に他ならぬ''"&color(green){NAJD};(('''&color(green){N};othing_but_&color(green){A};ried_Land_&color(green){J};ammed_by_&color(green){D};ebt'''))からすれば、騎兵や砲兵まで傭兵で賄えるMingの豊かさが妬ましい ***Harsh_Harsher_Harshest [#e27a1d08] &ref(./134.jpg,50%); Lucca終戦。2州+同盟破棄+金銭 火に油を注いでいくスタイルで包囲網拡大 1624年11月 Great_BritainがMahraに降伏(金銭のみ) &ref(./135.jpg,50%); 時代能力"より厳しい処置"(=Harsh_Treatmet_cost&color(green){-50%};)を発動したので ミッション"Conquer_New_States"を達成。Harsh_Treatmetを格安で実行できるようになった 絹の交易リーダーはMingで時代目標"[[多文化共生社会>データ/時代#j170e548]]"はまだ達成できていない &ref(./136.jpg,50%); (5.5.5)の後継者誕生。Aq_Qoyunlu王朝隠しパラメータ疑惑((Ottomansのハーレムに近い仕組みで内部計算→能力合計の高いものを表示しているのではないか、などと勝手に妄想していた。&br;当然ただの妄想に過ぎず英WikiのDynasty等を確認してもそのような記述はなかった))が再燃 &ref(./137.jpg,50%); "''ユダヤの番犬たる我らに神敵の多寡を論ずる由なし''"&color(green){NAJD};(('''&color(green){N};o_Reason_for_caring_&color(green){A};dditional_Enemy_because_We_are_&color(green){J};ewish_&color(green){D};og'''))は敵の撃破を成し遂げた (停戦期間が長くなるように白紙和平は避けた) 1625年10月 Afghanistan・Norwayが朝貢国になることに同意 1625年10月 Sweden属国作成 1626年の領土と収支 &ref(./138.jpg,50%); 汚職対策を0にすれば辛うじて黒字にはなる 1626年の外交 &ref(./139.jpg,50%); 同盟 Ottomans,Chagatai,Silesia,Venice,Great_Britain(外交枠超過&color(red){+1};) 属国 Lithuania,Sweden 朝貢国 たくさん **山犬は眠らない [#d950c42b] ***War_for_War [#l0ae1e48] &ref(./140.jpg,50%); 白紙和平したSpainとの停戦が早くも切れた。放っておけば包囲網入りするのは目に見えているので宣戦布告 開戦時は領土約束が必要だったGreat_Britainは、翌月通常の参戦要請が可能になってから参戦してもらった 1626年7月 イベント"Supporters_of_the_Khagan"発生。絶対主義&color(green){+5};・人的資源&color(green){+7730}; &ref(./141.jpg,50%); 1626年12月 属国ユダヤ狂信者反乱計画失敗の瞬間。ダイアログだけで部隊が出現しなかった 諦めて属国タブから"[[宗教の強制>/データ/Subject Nation#e19357d6]]"→異教なので独立欲求&color(red){+100%}; ディシジョン"Encourage_Conversion_to_Judaism"を実行しLithuania領の改宗(維持費100%)開始 未だ宗教アイデア③も大聖堂もないので布教強度が低く((とは言っても伝統で&color(green){+2%};されることもあって&color(green){+6%};は顧問なしでも確保でき&br;東方正教で&color(red){-1%};+Devで&color(red){-1%};されても各州における布教強度は&color(green){+4%};はあった))、1州の改宗に2年ほど要した &ref(./142.jpg,50%); (Najdは)何もしていないのに%%パソコン%%Spain軍が壊れた((もうやめて、とっくにSpainの%%ライフポイント%%マンパワーは0よ)) この時期のSpain軍はあしながおじさんだった(Najdの欧州新領で湧いた分離独立反乱を鎮圧してくれる優しいおじちゃん) 貨幣改鋳して借金返済(相変わらず汚職対策に巨費を投じる) 統治点を消費して安定度を&color(blue){0};から&color(green){+3};まで上げる(布教強度と汚職対策) &ref(./143.jpg,50%); 包囲網解除④ 包囲網が広がる前に宣戦。今回もOttomansは詳細不明の理由((ワンワン💛))でKazanの要請を拒否 兵数は敵の方が3倍ほどと優勢だが、各個撃破できれば何とかなるだろう &ref(./144.jpg,50%); Spain軍の協力もあって((反乱軍に占領された州が1つでもあると終結できない))[[宮廷と地方>データ/国難#e72623f3]]国難が終結 貯めておいた軍事点を使って格安Harsh_Treatmetパーティを開始(約6年後に絶対主義は&color(green){100};を超えた) |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1629/10|Moldavia|同盟破棄+金銭|Ottomansの不興を買うのが怖くて朝貢国にはしなかった| |1630/02|Estonia|完全併合|Silesiaに同盟破棄される(外交枠超過がなくなる)| |1630/07|Hormuzに宣戦布告|同盟はMamluks・Hadramut|停戦がきれたため| |1630/12|現族長(5.3.3)に性格追加|[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|Aq_Quyunlu王朝よ、永遠なれ| |1631/05|Transoxiana|1州+交易力送出+金銭|今回の賠償金は995ducats(満額)だった| |1632/03|Mamluks|同盟破棄+コア放棄+金銭|今回もOttomans領内のコアを放棄させた| |1632/03|上陸してきたSpain軍殲滅||画像④| |1632/04|規律について|&color(green){124.5%};|規律UPの軍事顧問と絶対主義の上昇の結果| |1632/10|Hadramut|朝貢国、Najd領内のコア放棄|| |1632/11|Hormuz終戦|同盟破棄+金銭|| |1633/06|Great_BritainがSpainに降伏|Najdとの同盟破棄等|11年後に再び同盟| |1634/01|Spain終戦|白紙和平|画像⑤| |1634/08|Bavaria|朝貢国|| |1634/09|Uzbek|朝貢国|| |1634/11|The_Papal_STATE|ROMA州割譲+Franceとの同盟破棄+金銭|| |1635/02|Switzerland|朝貢国|| |1635/03|Palatinate|朝貢国|| |1635/03|Kazan終戦|白紙和平|画像⑥| 画像④ &ref(./145.jpg,50%); 敵王自らが指揮した上陸戦で全滅。いい旅夢気分 画像⑤ &ref(./146.jpg,50%); 画像④の上陸戦の他にNajdは -インド(Spainの貿易会社があった)で15k前後のSpain軍と交戦 -アフリカで要塞包囲中のPortugal軍(こちらも15k前後)と交戦 くらいしか戦闘に関与しなかった。Great_Britainが船舶を多く沈めたことも含め、Spainを消耗させたことが戦果と呼べるかもしれない 画像⑥ &ref(./147.jpg,50%); Austriaの首都WIEN陥落で和平に応じてくれた ***1635年の状況 [#y68e2e7a] 領土 &ref(./148.jpg,50%); 相変わらず細長い 朝貢国は増えたが領土に大きな変化はなかった 外交 &ref(./149.jpg,50%); 同盟 Ottomans,Chagatai,Venice 属国 Lithuania,Sweden 朝貢国 いっぱい 収支&宗教 &ref(./150.jpg,50%); -汚職対策を0にすれば少額の赤字 -加えてクシ文化州植民の経費がなければ更に赤字幅は縮小((結局Mughalsに変態失敗するので、この時期に必要なことではなかった)) -属国Lithuania領を改宗中 -安定度を&color(green){+3};に上げたあと統治顧問"異端審問官"を雇ったので布教強度が合わせて&color(green){+3.5%};強化された 受容文化&陸軍力 &ref(./151.jpg,50%); -絹の交易ボーナスで受容文化枠が&color(green){+1};→ウエストファリアンを受容文化に昇格→時代目標を達成 -ご主人様の人的資源が桁違い。マジパネェっす(謎の借金苦でしばらく戦争していなかった点も大きいと思うが) 列強&総開発度 &ref(./152.jpg,50%); -いつの間にか開発度だけなら世界一になっていた。軍事・経済は大したことないが -技術水準は欧州国家には敵わない。Aq_Qoyunlu王朝の歴代名君とRAZEがなければ他のアジア諸国と同程度だっただろう ***マグロは眠れない [#c9d4cd9f] 今のNajdは止まったら死ぬ(懲罰戦争)ので戦い続ける必要がある &ref(./153.jpg,50%); AugsburgとBrandenburgが包囲網に入っていたため釣りだし宣戦。久しぶりに開戦当初から友軍の方が多かった 1636年1月 2つ目の時代能力として統治効率&color(green){+5%};を発動 1637年1月 Mingが同盟国Chagataiに宣戦布告しNajdも仁義を重んじた((参戦要請に応じるとは言ったが部隊を派遣するとは言っていない))。いつの間にかMingの朝貢国でなくなっていたらしい 1637年2月 Augsburg個別講和(同盟破棄+金銭)←Veniceに気を使って朝貢国にはしなかった 1637年3月 Brandenburg個別講和(7州+金銭) 1637年4月 Munster終戦。完全併合 &ref(./154.jpg,50%); 包囲網解除⑤ Franceが戦争中(新大陸)で包囲網入りできていなかったため、この時期の敵としては比較的小規模 |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1637/08|Mainz|朝貢国|| |1637/08|Saxe-Lauenburg|完全併合|| |1637/10|Wurttemberg|朝貢国|| |1637/12|Khorasan|3州+Ottomansとの同盟破棄等|| |1638/02|Trier|3州+金銭|| |1638/03|Zaporozhie|白紙和平|Ottomansに気を使った| |1639/07|Genoa|3州+金銭|| |1639/07|Serbia|朝貢国|| |1639/12|Provence|4州|| よし、今回の敵も大分減ってきたな。次は… ***惨劇再び [#bc1d21ce] &ref(./155.jpg,50%); 前にもこんなことがあったような。 Mingにボロ負け中のChagataiに加え、Veniceにも裏切られてしまった。ご主人様だけが心の支え &ref(./156.jpg,50%); クシ文化の最後の未入植地にColonistが到着したので"拡張"アイデアを破棄し、"宗教"アイデアを取得 統治点返還を忘れていて&color(red){68};点を無駄にした(当時の君主点はMax&color(green){1970};)が、一気に④まで取得できた |年月|個別講和の相手(出来事)|主な戦果など|備考|h |1640/04|Bosnia|朝貢国|| |1640/05|Saxony|朝貢国|| |1640/09|(5.5.5)の後継者成人|[[広い人脈>データ/統治者の性格#v8dc5454]]|能力は高いが現族長は[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]なので長生きしてほしい| |1640/10|Hungary|朝貢国|| |1640/11|Ethiopia|同盟破棄+金銭|欧州以外ではあまり領土を増やしたくなかった| |1640/12|Denmarkに宣戦布告|CBはSwedenの国土回復|孤立していた| |1641/04|ChagataiがMingに降伏|Mingに3州割譲|Najdの国土・人員に被害はなかった((Mingは犠牲者199kの&color(red){99%};にあたる197kを損耗で失っていた。どっかのだめっこ作者でも、もう少しマシな運用をできると思った&br;裏切り者Chagataiの国土を解放するために、他に2つの戦争を抱えたNajdが大軍を率いてくるとでも思ったのだろうか?だとすれば中華皇帝の脳内も負けず劣らずのお花畑である))| |1641/07|Bohemia終戦|朝貢国|[[LD>データ/Subject Nation#LD]]が高すぎたため、解放するまで一度も貢納はなかった| |1643/07|3つ目の時代能力発動|"Efficient_Autonomy"|他に欲しいものがなかった| |1643/12|(5.5.5)の新族長即位|この頃は外交点・軍事点が余っていたので|[[征服者>データ/統治者の性格#v8dc5454]]の前族長の方が良かった((ふん!%%ち尋%%不満だっていうのかい?贅沢な%%名%%悩みだねえ))| &ref(./157.jpg,50%); 尊い人命の喪失(所属する国の名など大きな問題ではない)に耐えかねて降伏を申し出る 朝貢国を解放する前に[[さらなる貢納の要求>データ/Subject Nation#b7d24eda]]で最後の奉公をしてもらった 内部でどういった算定をしているのか、懲罰戦争中に別戦争(包囲網解除⑤)で朝貢国にした国々は 通常の属国のように懲罰戦争の参加国として扱われていた(大して活躍できていなかったが) &ref(./158.jpg,50%); Denmark戦終了。借金返済のため賠償金を優先 戦後の出来事 1644年8月 Great_Britainと再び同盟。Spain・France等との戦争時の活躍を期待 1644年8月 Moroccoと同盟。欧州の国は大半が朝貢国か包囲網メンバー(停戦期間で未加入含む)だったので他に候補が居なかった 1644年9月 属国Lithuaniaの外交併合開始(全州の改宗見込みが立ったため) 1644年10月 宗教アイデア⑥取得 1645年5月 イベント"Mohammad~(規律UPの軍事顧問の名前)"発生 安定度&color(green){+1};、6年間規律&color(green){+10%}; →規律は134.6%まで上がった(Horde_Unity&color(green){+4.6%};、"軍質"完了&color(green){+5%};、経済/軍質ポリシー&color(green){+5%};、絶対主義&color(green){+5%};、顧問&color(green){+5%};、イベント&color(green){+10%};) **犬HK、だめっこ作者の明日はどっちだ! [#xe1874cb] 注)実在の人物や団体、公共放送などとは関係ありません。 犬_Holy_Kingdom(聖ワンワン王国)で永遠に来ない明日(国家変態)に向かって空回りするだめっこを応援しているだけです ***謎国家への前進④ [#u3dc9cd0] &ref(./159.jpg,50%); ようやく領有する州の総開発度の過半数を欧州が占めるようになったので首都をNOVGORODに移転 NOVGORODには大学があり(絶対主義の時代開始前に設立した)、COTなので開発コストが安かった 戦場から遠い北の果てで"敵軍に損耗を強いることができる"と思ったので、ここに首都を移転した((後から振り返ればこの時点ではMughalsに変態するつもりであり、めぼしい時代能力も取得済みで&br;時代目標を理由に数少ないNajd領インドを貿易会社に組み入れる必要もなかったので&br;特段欧州に首都移転を急ぐ必要はなかったはずなのだが、なぜこのタイミングで移転したのかよく覚えていない。&br;恐らく移転可能になったことに浮かれた粗忽な作者が深く考えずにクリックしてしまったのだと思う)) 首都移転後に主要交易港(交易首都)はTABRIZ州に戻し、グジャラートノードに属する州(全て狂信者が改宗済み)を貿易会社に編入した ***犬は暴走🐶作者は迷走🙅読者の感想「ふ~ん、そう♪」 [#tdb54115] 1646年7月 汚職対策を0にすれば収支赤字が殆ど解消することにやっと気づく(Mughalsに変態したらまた再開するつもりだった) →同時に追加の借金で"Printing_Press"と"Global_Trade"も受容できることに気付く →借金×5(6?)で2つとも受容し外交技術・軍事技術を上げる →借金の利子が22ducats/月に増えて赤字幅に焦る →汚職は金持ちになってから下げれば良いと思い貨幣改鋳×5 →借金を可能な限り返済(初めから貨幣改鋳していれば無駄な利子を払わずに済んだ) また"Global_Trade"の受容ボーナスで商人が追加されたので、交易MAPに切り替える →リューベックノード(20%)とジェノヴァノード(11%)に商人派遣しコレクトさせる →商人をペルシアノード(交易首都ノード)からバスラノードに移動し、ペルシアノードに送出させる |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考|h |1647/01|Kilwaと同盟||友達に飢えていた| |1647/03|Khorasanに宣戦布告|Transoxiana・Sirhindを共戦指定→Kazanも参戦|開戦前にSirhindに最後の奉公を求めた| |1647/11|The_Papal_STATEに宣戦布告|Britany|| |1647/11|Kazan|朝貢国|| |1648/02|後継者誕生|(3.4.3)|継承力は"Average"| |1648/06|Sirhind|朝貢国|元に戻った| |1648/09|Britany|朝貢国|| |1648/11|The_Papal_STATE終戦|完全併合|| |1650/01|"Manufactory"が発生|MEMMINGEN発祥|| |1650/02|Transoxiana|13州+金銭|Chagataiと隣接(下図)| &ref(./160.jpg,50%); 終戦。Khorasan完全併合 ***見せてあげよう!%%ラピュ〇%%ナジュドの雷を! [#b26d0889] 裏切った挙句ライバル指定までしてきた仇敵Delhi 「Delhi、兵士の命と引き換えだ。%%石のありかを言え%%土地と金を寄越せ!!」 「それともその大砲で私と勝負するかね?」 (略) 「%%3分間%%3年間待ってやる」 →50日後「時間だ、答えを聞こう」 へんじがない、ただのしかばねのようだ よろしい_ならば戦争(クリーク)だ(2回目) &ref(./161.jpg,50%); 自軍の同盟はだれも参戦に応じてくれなかったが、そもそも援軍など必要なかった |年月|出来事(又は個別講和の相手)|同盟相手、戦果など|備考・理由・経緯・感想等|h |1650/02|"Found_Indian_Trade_Company"実行|&color(green){200};ducats、商人&color(green){+1};、[[GTP>データ/交易#z252d54d]]&color(green){+5%};|忘れていた| |1650/03|イベント"Monopoly_Company_Formed"|外交点&color(green){+50};|10年間交易効率&color(green){+15%};| |1650/07|"Expansionist_Policies"終了|Harsh_Treatmet_cost&color(green){-33%};が消滅|| |1650/07|宗教アイデアコンプリート((Najdの"お得なAE割引付隣国攻め放題パスポート"に"[[欲張り威信コース>データ/開戦事由#cbHolyWar]]"が追加された))|[[宗教/外交ポリシー>データ/ポリシー#quick]]採用|[[宗教/軍質ポリシー>データ/ポリシー#quick]]採用| |1650/08|会戦×3|敵殲滅|画像⑦| |1650/11|4つ目の時代能力発動|"Protecting_Forts"|| |1651/05|"Inspirational_Leader"終了|規律&color(green){+10%};が消滅|| |1651/07|Malwa|同盟破棄+金銭|| |1651/10|陥落しそうだった要塞の防衛成功|&color(red){35%};くらいだった|画像⑧| |1652/03|Ethiopiaに宣戦布告|Medri_Bahriが裏切り|| |1652/06|Delhi終戦|12州+金銭|画像⑨コア化完了が楽しみだな~♪| |1652/06|Brandenburgに宣戦布告|画像A|包囲網解除⑥| |1652/08|Netherlandsに宣戦布告|同盟国Franceは既にNajdと交戦中|英国海峡ノードのTPを増やしたかった| |1653/09|Ethiopia終戦|12州+金銭|| |1653/10|Moldavia|同盟破棄+金銭|Ottomansに気をつかった| |1653/12|(5.5.5)族長に性格追加|Embezzler(汚職年&color(red){+0.05%};)|画像B| |1654/01|Zaporozhie|朝貢国|Ottomans領内のコア放棄| |1654/11|Spainに宣戦布告|Khandesh・Zazzau|Portugalとの同君連合が解消されていた| |1654/12|Mamluks|コア放棄+同盟解除+金銭|| |1655/05|Muscovyに宣戦布告|Zaporozhie裏切り|停戦明け直後に宣戦布告| |1655/06|Hormuz|10州+金銭|Hormuzは内陸国になった| |1655/06|旧Delhi領のコア化完了||あとは平和になりさえすれば…♪| |1655/07|首都NOVGORODで部族反乱発生|鎮圧|今回のあしながおじさんはFrance軍だった| |1655/08|Brandenburgに降伏|Bohemia朝貢国解放|画像C| |1655/09|FranceがNetherlands戦に参加||| |1655/12|Muscovyと終戦|14州+金銭|| |1656/07|Lithuania外交併合完了||| |1656/09|イベント"Religious_Zeal"発生|10年間布教強度&color(green){+1%};|ラッキー| |1656/10|将軍ガチャ|3人引いたら2人が包囲4だった|陸軍伝統を失うイベントが発生した| |1656/10|Netherlands終戦|画像D|粗忽者再び| |1656/10|Najdの同盟国がSpain戦に参加|Great_Britain・Morocco|戦争が1つになったので参戦OKになった| |1657/06|DAWA州の植民が完了したので→|Ethiopia他を征服すれば→|クシ文化グループの全州領有がなる!!((なんの意味もない!なんの意味もない!))| |1657/07|Doabノードで貿易会社設立|旧Delhi領KALINJAR州の改宗が完了|時代目標を達成| |1657/11|Zazzau|朝貢国|| |1658/05|会戦勝利→追いかけて殲滅|Spain軍38k|Najd軍51k| |1658/10|(5.5.5)の族長崩御、継承危機発生|(5.1.3)Sudimantaitis朝の新族長|遂にAq_Qoyunlu王朝が断絶| |1658/10|後継者の能力は(3.4.6)|新族長の性格は[[世間知らず>データ/統治者の性格#ybcfef59]]|能力的にはSudimantaitis王朝も悪くない| |1659/05|Khandesh|交易誘導+金銭|| |1659/05|Utrechtのコア消失に気付く|画像D参照|| |1659/07|Hungaryに宣戦布告|Austria|| |1659/09|Denmarkに宣戦布告|同盟なし|Pomeraniaと戦争中で海峡封鎖が解かれていた| |1659/10|東洋の神秘を発見|Tondo領CEBUがDEV51|Spainの植民地近隣を調べていた| |1659/10|Spainと終戦||画像E| 画像⑦ &ref(./162.jpg,50%); +山岳要塞でDelhi軍主力を撃破(中央) +近隣のMalwa・Khandesh連合を殲滅し(右下) +強行軍でMARWAR州に逃げ込んだDelhi軍残党も殲滅(右上) 「さっさと逃げればいいものを!はっはっは、私と戦うつもりか!」 画像⑧ &ref(./163.jpg,50%); 画像⑨ &ref(./164.jpg,50%); 「(Mughalsになれないので)ナジュドは滅びぬ!」 画像A &ref(./165.jpg,50%); 画像B &ref(./166.jpg,50%); この頃になってようやく、汚職対策が無意味だったことを悟る Too_Many_Territories&color(red){+0.80};とOverextension&color(red){+0.47};だけで1を大きく上回っている((逆にこの時期にOverextensionが低いようでは世界征服など夢のまた夢)) →汚職対策に全力(年間&color(green){-1};)を投じても減ることはない 最近のVerは拡張プレイに不利、という噂の真意をようやく理解した アップデートでステート・テリトリー関連のシステムにメスが入って当然である 画像C &ref(./167.jpg,50%); Muscovyの首都MUROMを包囲中の部隊がピンチだったので降伏した 前月までに首都陥落→Muscovyと講和→"Exile"状態になる、が理想だった Bohemiaは独立欲求が高く元から貢納していなかったので、朝貢国から解放してもNajdの懐は痛まなかった 画像D &ref(./168.jpg,50%); Najd領東欧から戻ってきたFrance軍本隊(41k)に、要塞包囲中の部隊(30k)が攻撃されそうになったので講和した 欧州進出当初より作成する属国候補としてUtrecht([[NI>データ/National Ideas/Europe#UTR]]が宗教向き)を考えていた Spainとの講和時に低地地方を割譲させる→Utrechtを属国作成→DEN_HAAGとSpainから奪った州も(RAZE後)下賜 とするつもりだった。 ところがSpainとの講和条件検討時に確認すると、UTRECHT州からUtrechtのコアが消えていた 右上のGELREやOVERSTICHTにはUtrechtコアが残っていたので、当然UTRECHT州にもコアが残っていると思い込んで確認を怠った 画像E &ref(./169.jpg,50%); ジェノヴァ・英国海峡ノードのシェア向上につながる州+嫌がらせの為にピレネー山脈の両端などを割譲させた ***1659年の状況 [#c87043a4] 領土+収支 &ref(./170.jpg,50%); -Lithuaniaの外交併合が終わったこともあり、国土に厚みが出てきた((命を刈り奪る形ではなくなってしまった)) -Spainからの戦後補償がありがたい -メインのペルシアノードの他にリューベック・ジェノヴァ・英国海峡でもコレクトしている -要塞の取捨選択が杜撰だったので維持費がかなり大きい(これでも平地の要塞は破壊してある) 外交 &ref(./171.jpg,50%); 同盟 Ottomans、Kilwa、Great_Britain、Morocco 属国 Sweden 朝貢国 多い 頼もしき%%飼い主%%同盟国のOttomansはこの頃5374ducatsの借金を重ねていたため Najdの%%侵略戦争%%大義に基づく聖戦に付き合ってくれることはなかった Ottomansさーん、どうしてそんなに(借金が)大きくなっちゃったんですかー? なんでやろなあ?(ただの飼い犬には推測すら難しいワン♪) 宗教 &ref(./172.jpg,50%); -属国領と貿易会社リージョンを優先的に改宗中 -欧州はまだまだこれから -国家布教強度は&color(green){+13%};((基本&color(green){+2%};、安定度&color(green){+1%};、宗教③&color(green){+3%};、顧問&color(green){+2%};、[[ユダヤ教のディシジョン>データ/宗教(個別)#judaism]]&color(green){+2%};、Najdの伝統&color(green){+2%};、宗教/外交ポリシー&color(green){+1%};))あったが、大聖堂を建てる資金がなかった 技術は統治20、外交19、軍事19 ------------------------------------- [[AAR/六芒星の光/7(1659~1710)喪失の愚犬 過ちに気付く]]
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