AAR/フランスと愉快な仲間たち/7話　アフリカ侵攻の編集

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*フランスと愉快な仲間たち/7話　アフリカ侵攻  [#x7f223b2]

ヨーロッパのキリスト教圏は引き続き侵攻しています。

**アフリカ侵攻[#o9a7227f]

ビザンチンを外交併合し帝国領に編入した上、
バルカン半島・アナトリアにコアがある国家を属国解放しました。
復活した帝国諸侯のコア州を返してもらいます。
ということでオスマンに宣戦布告。

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マムルークにも同時に宣戦

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オスマンとマムルークは互いに戦争中です。
同時に飲み込んでいきます。

チュニス個別和平

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マムルークに付いてきたチュニスと分離和平しました。
アフリカは可能な限り自国でのコア化はしません。
イベリア、イタリア、バルカン、アナトリアの帝国諸侯に統治させます。
現地の文化を受容できるように土地を分配させます。
これにより自国の統治点の節約、改宗強度のペナルティーを無くします。

マムルーク戦終了

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聖地エルサレム周辺以外は属国に統治させます。
この後オスマンからも戦勝点MAXで属国の旧領を取り返しています。

教皇領和平

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教皇領も削っています。
一度滅亡させて関係をリセットさせます。

ポルトガル戦終了

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ポルトガルの同君下位となっていたカステラを完全併合。
今回の世界線のカステラは散々でした。
植民もほとんどしませんでした。
カステラは後程帝国諸侯として復活させて植民の手伝いをさせます。

帝国諸侯

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属国である帝国諸侯がかなり増えました。
戦争時に属国ファンネルは役に立ちますがおまけとして使っています。
基本的に戦争時には自国の軍隊で侵攻し、戦争の早期終結を図っています。

属国植民開始

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属国のニジニノヴゴロドがシベリアへの植民を始めました。
基本的に属国は植民アイデアを取らないので植民が出来ません。
しかしナショナルアイデアで植民者を得られる国家がいくつかあります。
植民の手助けとしてそれらの国家を使います。
（例：ニジニノヴゴロド、ノルウエー、カステラ、レオン等）
今回のプレイでも補助金を渡して植民してもらっています。

オーストリア終了

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これで初期の神聖ローマ帝国内の統一を果たしました。

「活版印刷」受容

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活版印刷の思想を国家受容しました。
ドイツは全て属国なので容易に伝播してきます。
欧州プレイは楽だー

植民地国家誕生

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主に旧イングランド領からコロンビア地域に、
フランスに初めての植民地国家が誕生しました。
早速補助金を渡して植民地国家自身の植民を促します。
オスマン世界征服の時と違い資金に余裕があるので可能です。

モスクワ終了

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これにてロシア地域の併合が完了しました。
残る欧州の大国はポリ連合だけです。
そいつも続けて殴り続けています！

カタロニア併合

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ここで序盤で作成した欧州の属国全ての外交併合が終わりました。
後ほど旧カタロニア領からカステラ等を帝国諸侯として復活させます。

マリ戦個別和平

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西アフリカの海岸線を完全に抑えました。
これで教皇領に西アフリカの貿易会社を買われずに済みます。

フロ武力属国化

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西アフリカの大部分はフロに統治させます。
これも改宗強度のマイナス補正を回避する為です。

**1575年の状況 [#wac42392]

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同盟：なし
属国：フロ、帝国諸侯

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[[AAR/フランスと愉快な仲間たち/8話　インドへの道]]

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