AAR/フランスと愉快な仲間たち/2話 ブリテン島侵攻
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[[AAR/フランスと愉快な仲間たち]] *フランスと愉快な仲間たち/2話 ブリテン島侵攻 [#x7f223b2] 先のオスマン戦を見越してマムルークと同盟を結んでいます。 また同盟国のブルゴーニュとは攻撃的戦争のチェックを外しておきます。 こちらの戦力を見越してオーストリアに喧嘩を売ってしまいます。 (外しても勝手に戦争し始めますが・・・) **ブリテン島上陸 [#o9a7227f] アイルランド諸国にはあらかじめクレームを付けていました。 連戦できるように各国の外交状況を考えていきます。 キルデアに宣戦布告 &ref(./023.jpg,50%); アイルランド侵攻の始まりです。 終戦後すぐにクレーム付け出来るように外交官を使います。 スコットランドに宣戦 &ref(./024.jpg,50%); アイルランドを平定しながらイングランドの来ない隙をついて攻め込みます。 統治技術が5になる &ref(./025.jpg,50%); 最初のアイデアが解禁と成りました。 権勢アイデアを取得しました。 コンプリートを目指します。 終戦 &ref(./026.jpg,50%); 戦力差もあるので特に苦労もなくスコットランドの属国化に成功しました。 次のイングランド戦に向けてブリテン島への上陸を果たしました。 ライバルのアラゴンに宣戦布告 &ref(./027.jpg,50%); 敵同盟国が色々とついてくるのでこちらもボヘミア・ケルンを召還します。 アラゴン戦和平 &ref(./028.jpg,50%); 長い戦争となりましたが終戦です。 教皇領からはアヴィニョンを割譲させました。 サヴォイ、ヴェニスからは多額の賠償金を得ています。 アラゴンからはカタロニアの種地と侮辱を与えています。 PP稼ぎ及び時代ボーナスの早期取得の為です。 帝国改革 &ref(./029.jpg,50%); オーストリアが自力で最初の帝国改革を通しました。 AIでも最初の改革は良く通してくれます。 第二次イングランド戦 &ref(./030.jpg,50%); 停戦期間が切れたので再度のイングランド侵攻です。 ブリテン島の橋頭保及びフランスの海軍力によりロイヤルネイビーの脅威もありません。 大陸領奪還 &ref(./031.jpg,50%); 遂にイングランドを大陸から追いだすことに成功しました 属国スコットランドも旧領を回復しています。 後ほど100年戦争の終結イベントが起きて安定度が+1されました。 **イベリア侵攻 [#l5790f89] ミッション達成 &ref(./032.jpg,50%); 今度はノルマンディー地方統一のミッションをクリアしました。 ブルターニュ地方の永久請求権を獲得できました。 もう一丁 &ref(./033.jpg,50%); 時代目標の一つである「レベル2以上の交易中心地を5つ持つ」を達成しました。 交易中心地の投資には戦争賠償金を充てています。 カステラに宣戦布告 &ref(./034.jpg,50%); 北を攻めた次は南です。 休んでいる暇はありません。 オーストリアが参戦してきません。残念! ポルトガル分離和平 &ref(./035.jpg,50%); ポルトガルの北アフリカ領のセウタを割譲させました。 これでまた時代目標の一つである「2つ以上の大陸でプロヴィンスを保有」も達成出来ました。 カステラ戦終結 &ref(./036.jpg,50%); 国力差のついた今では、カステラはフランスの相手にはなりませんでした。 イベリア北部、南部の要塞を割譲させます。 **1469年の状況 [#d2825c76] &ref(./037.jpg,50%); 同盟:ブルゴーニュ、ボヘミア、ブランデンブルグ、ケルン、マムルーク 属国:ビザンチン、スコットランド &ref(./038.jpg,50%); &ref(./039.jpg,50%); &ref(./040.jpg,50%); **第一次オスマン戦 [#zd0d8e8e] オスマンの拡大は早期に潰すのが得策です。 北、南の次は東に攻め込みます。 オスマンに宣戦布告 &ref(./041.jpg,50%); 属国ビザンチンの再征服CBを使います。 マムルークを引き込み玉当てになって貰います。 この時期のアナトリアユニットは西洋ユニットより強力ですので、 直接の戦闘はなるべく避けていきます。 同君成立 &ref(./042.jpg,50%); なんとカステラがアラゴンの同君下位になってしまいました。 イベリアンウェンディングは起きていませんが同じようなものです。 面倒くさいことになりました。 オスマン戦終結 &ref(./043.jpg,50%); 結局オスマンとの間で大規模な戦闘は起きませんでした。 オスマン軍は一生懸命にマムルーク領に攻めていきました。 西欧諸国でオスマンと戦うときはマムルークは非常に役に立ちます。 早い段階でオスマンを叩けた上、アナトリア地方への橋頭保も確保出来ました。 今後オスマンには停戦期間が切れる度に攻め込みます。 ------------------------------------- [[AAR/フランスと愉快な仲間たち/3話 神聖ローマ皇帝]]
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[[AAR/フランスと愉快な仲間たち]] *フランスと愉快な仲間たち/2話 ブリテン島侵攻 [#x7f223b2] 先のオスマン戦を見越してマムルークと同盟を結んでいます。 また同盟国のブルゴーニュとは攻撃的戦争のチェックを外しておきます。 こちらの戦力を見越してオーストリアに喧嘩を売ってしまいます。 (外しても勝手に戦争し始めますが・・・) **ブリテン島上陸 [#o9a7227f] アイルランド諸国にはあらかじめクレームを付けていました。 連戦できるように各国の外交状況を考えていきます。 キルデアに宣戦布告 &ref(./023.jpg,50%); アイルランド侵攻の始まりです。 終戦後すぐにクレーム付け出来るように外交官を使います。 スコットランドに宣戦 &ref(./024.jpg,50%); アイルランドを平定しながらイングランドの来ない隙をついて攻め込みます。 統治技術が5になる &ref(./025.jpg,50%); 最初のアイデアが解禁と成りました。 権勢アイデアを取得しました。 コンプリートを目指します。 終戦 &ref(./026.jpg,50%); 戦力差もあるので特に苦労もなくスコットランドの属国化に成功しました。 次のイングランド戦に向けてブリテン島への上陸を果たしました。 ライバルのアラゴンに宣戦布告 &ref(./027.jpg,50%); 敵同盟国が色々とついてくるのでこちらもボヘミア・ケルンを召還します。 アラゴン戦和平 &ref(./028.jpg,50%); 長い戦争となりましたが終戦です。 教皇領からはアヴィニョンを割譲させました。 サヴォイ、ヴェニスからは多額の賠償金を得ています。 アラゴンからはカタロニアの種地と侮辱を与えています。 PP稼ぎ及び時代ボーナスの早期取得の為です。 帝国改革 &ref(./029.jpg,50%); オーストリアが自力で最初の帝国改革を通しました。 AIでも最初の改革は良く通してくれます。 第二次イングランド戦 &ref(./030.jpg,50%); 停戦期間が切れたので再度のイングランド侵攻です。 ブリテン島の橋頭保及びフランスの海軍力によりロイヤルネイビーの脅威もありません。 大陸領奪還 &ref(./031.jpg,50%); 遂にイングランドを大陸から追いだすことに成功しました 属国スコットランドも旧領を回復しています。 後ほど100年戦争の終結イベントが起きて安定度が+1されました。 **イベリア侵攻 [#l5790f89] ミッション達成 &ref(./032.jpg,50%); 今度はノルマンディー地方統一のミッションをクリアしました。 ブルターニュ地方の永久請求権を獲得できました。 もう一丁 &ref(./033.jpg,50%); 時代目標の一つである「レベル2以上の交易中心地を5つ持つ」を達成しました。 交易中心地の投資には戦争賠償金を充てています。 カステラに宣戦布告 &ref(./034.jpg,50%); 北を攻めた次は南です。 休んでいる暇はありません。 オーストリアが参戦してきません。残念! ポルトガル分離和平 &ref(./035.jpg,50%); ポルトガルの北アフリカ領のセウタを割譲させました。 これでまた時代目標の一つである「2つ以上の大陸でプロヴィンスを保有」も達成出来ました。 カステラ戦終結 &ref(./036.jpg,50%); 国力差のついた今では、カステラはフランスの相手にはなりませんでした。 イベリア北部、南部の要塞を割譲させます。 **1469年の状況 [#d2825c76] &ref(./037.jpg,50%); 同盟:ブルゴーニュ、ボヘミア、ブランデンブルグ、ケルン、マムルーク 属国:ビザンチン、スコットランド &ref(./038.jpg,50%); &ref(./039.jpg,50%); &ref(./040.jpg,50%); **第一次オスマン戦 [#zd0d8e8e] オスマンの拡大は早期に潰すのが得策です。 北、南の次は東に攻め込みます。 オスマンに宣戦布告 &ref(./041.jpg,50%); 属国ビザンチンの再征服CBを使います。 マムルークを引き込み玉当てになって貰います。 この時期のアナトリアユニットは西洋ユニットより強力ですので、 直接の戦闘はなるべく避けていきます。 同君成立 &ref(./042.jpg,50%); なんとカステラがアラゴンの同君下位になってしまいました。 イベリアンウェンディングは起きていませんが同じようなものです。 面倒くさいことになりました。 オスマン戦終結 &ref(./043.jpg,50%); 結局オスマンとの間で大規模な戦闘は起きませんでした。 オスマン軍は一生懸命にマムルーク領に攻めていきました。 西欧諸国でオスマンと戦うときはマムルークは非常に役に立ちます。 早い段階でオスマンを叩けた上、アナトリア地方への橋頭保も確保出来ました。 今後オスマンには停戦期間が切れる度に攻め込みます。 ------------------------------------- [[AAR/フランスと愉快な仲間たち/3話 神聖ローマ皇帝]]
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