AAR/ティムールを継ぐもの/デリー侵攻とMughal化
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[[AAR/ティムールを継ぐもの]] *方針 [#d75b4c0f] 独立したところで今後の方針についてまとめます。 **アイデア [#n955f8ee] 最終的に取得したアイデアは、influence→quantity→administrative となります。 一つ目は安定のinfluenceですが、州獲得に必要な戦争点コスト-20%のあるdiplomaticもありかもしれません。 予定ではadministrativeが2番目でしたが、連戦で人的資源の損耗が激しかったためquantityを先に取りました。 administrativeはコア化コスト減だけでなく、傭兵もかなり酷使したので、傭兵コスト削減も役に立ちました。 **外交 [#n955f8ee] 基本的には攻めこむ国とライバル関係にある国と同盟し、領土約束で参戦させて約束を反故にする、同盟使い捨て作戦でいきます。 独立戦争もですが、基本的に同盟国はボロ雑巾のように使い捨てます。 インドには小国が多くあるため、それらは適宜叩き潰していきます。 *Delhi侵攻 [#d75b4c0f] **Mughalへの変態について [#n955f8ee] #ref(https://i.imgur.com/cx0Lkhb.png)aa; #br Mughalに国家変態するためには ・Delhi(赤) ・Lahore、Doaba、Sentral Doab(青)のどれか一つ の2州をコア化する必要があります。Delhiのプロビが遠いので、Delhiまで一発で併合できるように道路整備(侵略)します。 **Delhi戦 [#n955f8ee] #ref(https://imgur.com/vABKQD3.png)aa; #br 道路整備が完了したのでDelhiに宣戦します。Delhiの同盟国のChagataiは明に攻められていて参戦しないので、敵同盟国はBaluchistanのみです。 #ref(https://i.imgur.com/Yy66FTF.png)aa; #br Baluchistanは速攻して離脱させ、Delhiを制圧しました。DelhiとDoabaのプロビを含んでガッツリ奪います。周辺国へのAEが大きいですが、包囲網を組まれる前に滅ぼします。 *Mughal化 [#d75b4c0f] #ref(https://i.imgur.com/MgCJ5pB.png)aa; #br 必要なプロビを獲得したのでMughal化。なおDelhiは周辺国に喰われて滅亡しました。 **Mughalについて[#n955f8ee] Mughalになることによる変化は以下の通り。 ・Mughal NIへの変更 |>|&ref(National Ideas/Traditions.png,nolink);伝統|騎兵戦闘力&color(green){+20%};|| |>|~|コア化コスト&color(green){-25%};|~| |ジャーギールとマンサブダーリー制|The Jagir and Mansabdari System|規律&color(green){+5%};|ジャーギールはインドのムスリム諸王朝における封土。&br;マンサブダーリー制はムガル帝国期のインドで行われた軍人官僚制。&br;3代皇帝であるアクバルの治世において確立された。| |聖職者の統制|Control over the Clergy|不隠度&color(green){-1};|| |イバダット・カーナ -礼拝の家|Ibadat Khana -House of Worship|アイデアコスト&color(green){-10%};|16世紀後半にアクバルによってファテープル・シークリーに建てられた、&br;宗教指導者が宗教的議論を行う場所。| |インド人パーディシャー|An Indian Padishah|軍事系政策自由枠&color(green){+1};|ペルシア語で「パードシャー」。&br;王朝の始祖バーブルが初めてパードシャーを称して以来、&br;帝国において、パードシャーは最高君主を意味する称号であった。| |ザブト制|Zabt System|税収&color(green){+10%};|ムガルの徴税制度。スール朝で始まり、アクバルが整備した。| |ムガル建築|Mughal Architecture|年間威信&color(green){+1};|| |アーラムギールの教令集|Fataua - e - Alamgiri|安定度コスト&color(green){-10%};|17世紀後半、アウラングゼーブが帝国の法体系を確立するために、&br;ウラマー(イスラム法学者)に整備させた判例集| |>|&ref(National Ideas/bonus.png,nolink);宿願|技術コスト&color(green){-5%};|| ・技術グループがIndianに変更 ・主要文化がHindviに変化 ・Delhiが首都となる ・政府ランクが帝国になる ・政体がIndian sultanate(tolelance of heathens +3)に変更 ・ミッションツリーがMughalのものに変更 ・hindustan地域にpermanent claim獲得(マップの斜線部) #ref(https://i.imgur.com/A51z9UM.png)aa; #br インドの宗教はほとんどHinduですが、Indian sultanateのおかげで改宗しなくてもほとんど悪影響がなくなります。 また、NIのコア化コスト削減と広大なclaimにより、快適に征服が可能です。 特定の範囲の領土を征服することで、ミッションツリーを進めることができ、さらなるclaimを得ることができ、最終的にはほぼインド全体にclaimを得ることができます。 しかし、ミッションツリー通りの順番に征服するとインド南部への侵攻が遅れてしまうため、ミッションツリーは利用できる範囲で活用していきます。 目次 [[独立戦争>AAR/ティムールを継ぐもの]] 次 [[Hindustan制圧>AAR/ティムールを継ぐもの/Hindustan制圧]] **コメント欄 [#te1d030f] #comment #hr
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[[AAR/ティムールを継ぐもの]] *方針 [#d75b4c0f] 独立したところで今後の方針についてまとめます。 **アイデア [#n955f8ee] 最終的に取得したアイデアは、influence→quantity→administrative となります。 一つ目は安定のinfluenceですが、州獲得に必要な戦争点コスト-20%のあるdiplomaticもありかもしれません。 予定ではadministrativeが2番目でしたが、連戦で人的資源の損耗が激しかったためquantityを先に取りました。 administrativeはコア化コスト減だけでなく、傭兵もかなり酷使したので、傭兵コスト削減も役に立ちました。 **外交 [#n955f8ee] 基本的には攻めこむ国とライバル関係にある国と同盟し、領土約束で参戦させて約束を反故にする、同盟使い捨て作戦でいきます。 独立戦争もですが、基本的に同盟国はボロ雑巾のように使い捨てます。 インドには小国が多くあるため、それらは適宜叩き潰していきます。 *Delhi侵攻 [#d75b4c0f] **Mughalへの変態について [#n955f8ee] #ref(https://i.imgur.com/cx0Lkhb.png)aa; #br Mughalに国家変態するためには ・Delhi(赤) ・Lahore、Doaba、Sentral Doab(青)のどれか一つ の2州をコア化する必要があります。Delhiのプロビが遠いので、Delhiまで一発で併合できるように道路整備(侵略)します。 **Delhi戦 [#n955f8ee] #ref(https://imgur.com/vABKQD3.png)aa; #br 道路整備が完了したのでDelhiに宣戦します。Delhiの同盟国のChagataiは明に攻められていて参戦しないので、敵同盟国はBaluchistanのみです。 #ref(https://i.imgur.com/Yy66FTF.png)aa; #br Baluchistanは速攻して離脱させ、Delhiを制圧しました。DelhiとDoabaのプロビを含んでガッツリ奪います。周辺国へのAEが大きいですが、包囲網を組まれる前に滅ぼします。 *Mughal化 [#d75b4c0f] #ref(https://i.imgur.com/MgCJ5pB.png)aa; #br 必要なプロビを獲得したのでMughal化。なおDelhiは周辺国に喰われて滅亡しました。 **Mughalについて[#n955f8ee] Mughalになることによる変化は以下の通り。 ・Mughal NIへの変更 |>|&ref(National Ideas/Traditions.png,nolink);伝統|騎兵戦闘力&color(green){+20%};|| |>|~|コア化コスト&color(green){-25%};|~| |ジャーギールとマンサブダーリー制|The Jagir and Mansabdari System|規律&color(green){+5%};|ジャーギールはインドのムスリム諸王朝における封土。&br;マンサブダーリー制はムガル帝国期のインドで行われた軍人官僚制。&br;3代皇帝であるアクバルの治世において確立された。| |聖職者の統制|Control over the Clergy|不隠度&color(green){-1};|| |イバダット・カーナ -礼拝の家|Ibadat Khana -House of Worship|アイデアコスト&color(green){-10%};|16世紀後半にアクバルによってファテープル・シークリーに建てられた、&br;宗教指導者が宗教的議論を行う場所。| |インド人パーディシャー|An Indian Padishah|軍事系政策自由枠&color(green){+1};|ペルシア語で「パードシャー」。&br;王朝の始祖バーブルが初めてパードシャーを称して以来、&br;帝国において、パードシャーは最高君主を意味する称号であった。| |ザブト制|Zabt System|税収&color(green){+10%};|ムガルの徴税制度。スール朝で始まり、アクバルが整備した。| |ムガル建築|Mughal Architecture|年間威信&color(green){+1};|| |アーラムギールの教令集|Fataua - e - Alamgiri|安定度コスト&color(green){-10%};|17世紀後半、アウラングゼーブが帝国の法体系を確立するために、&br;ウラマー(イスラム法学者)に整備させた判例集| |>|&ref(National Ideas/bonus.png,nolink);宿願|技術コスト&color(green){-5%};|| ・技術グループがIndianに変更 ・主要文化がHindviに変化 ・Delhiが首都となる ・政府ランクが帝国になる ・政体がIndian sultanate(tolelance of heathens +3)に変更 ・ミッションツリーがMughalのものに変更 ・hindustan地域にpermanent claim獲得(マップの斜線部) #ref(https://i.imgur.com/A51z9UM.png)aa; #br インドの宗教はほとんどHinduですが、Indian sultanateのおかげで改宗しなくてもほとんど悪影響がなくなります。 また、NIのコア化コスト削減と広大なclaimにより、快適に征服が可能です。 特定の範囲の領土を征服することで、ミッションツリーを進めることができ、さらなるclaimを得ることができ、最終的にはほぼインド全体にclaimを得ることができます。 しかし、ミッションツリー通りの順番に征服するとインド南部への侵攻が遅れてしまうため、ミッションツリーは利用できる範囲で活用していきます。 目次 [[独立戦争>AAR/ティムールを継ぐもの]] 次 [[Hindustan制圧>AAR/ティムールを継ぐもの/Hindustan制圧]] **コメント欄 [#te1d030f] #comment #hr
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