AAR/オレ熱帯木材アツメル/ベンガルノード支配へ
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[[AAR/オレ熱帯木材アツメル]] *ベンガルノード支配へ [#k90d26b3] **現状把握 [#n1cff94a] ***為政者について [#z4ffe8db] &ref(110.jpg); Orissaを治めるのはGajapati(ガジャパティ)朝初代国王のKapilendra(カピレーンドラ)。 ベンガル、デカン、南インド方面への領土拡張を成し遂げ王朝の最盛期を迎えた。(Wikipediaより) というわけで(4,5,6)と高い能力を持ち年齢も28歳と若く、長く活躍が期待できる有能国王。 後継者のHamviraは(3,2,2)とそこそこで26歳、年齢差等により初期から後継者問題が発生 してしまいそうな気配を感じます。 (条件を満たすと後継者争いのイベントが発生します。) ***属国について [#s7ae12e9] &ref(mssn1.jpg); OrissaはDLC「Dharma」発売時のアップデートにより初期から4ヵ国を従える地域大国(?)と してスタートします。属国4ヵ国の合計dev値はたったの15しかありません。 外交枠を全て埋めており非常に邪魔ですが、2番目のミッションで属国を5ヵ国にすることで Garjati文化の国を1つにまとめることができます。Garjati文化の国は他に2ヵ国あり、 どちらも弱小国ですので、クレーム付けて属国を強制すれば外交枠を1つに圧縮できます。 ***国際関係 [#e72ebc7a] Jaunpur以外の周辺大国全てから敵視されているため、早急に被宣戦防止のための同盟が必要です。 これはBengalに隣接しているJaunpurが適任です。しばらく関係改善を行うことで 同盟を結ぶことができました。Bengal攻めにはJaunpurとの共同作戦を目指します。 では、Orissaとその同盟国Juanpur、及びOrissaをライバル視している4ヵ国の国力(dev値)を比較してみます。(属国は除く) |国名|dev値|関係性|h |Orissa|56|自国| |Jaunpur|212|同盟国| |Andhra|34|ライバル| |Bahmanis|201|ライバル| |Bengal|177|ライバル| |Vijayanagar|263|ライバル| Bahmanis、Bengal、Vijayanagarはお互いを敵視しているのでJaunpurとの同盟締結でしばらくは 宣戦されることはないでしょう。 こちらからは当面の敵になるであろうAndhra、Bahmanis、Bengalをライバル指定しました。 周辺国関係図(見難いですね..) &ref(start2.jpg); **やっと本編 [#i23e0f3f] 先に書いたように属国を1つ増やしてミッションにより1国に圧縮、対Bengalのために Jaunpurと同盟締結しました。周辺国がどんどん拡張していく中、favorが10溜まるまで待機 していたため、出遅れましたが、第1次Bengal戦をJaunpurに手伝ってもらいベンガル湾に 面する6州を割譲させました。これだけでも貿易収支は大きく改善しました。 &ref(start3.jpg); この後、首都を開発しルネサンスを受容しています。 Bengalに対しては停戦期間が明ける度にJaunpurと共に戦争していましたが、Bengal領の処理に 関して次第に利害が対立するようになり、何度目かの戦後処理でついに同盟を破棄されました。 アイデアは探検、次に拡張を選択しました。序盤はアドバイザーの雇用が難しくアイデア取得は 遅れがちでしたが、インド洋に浮かぶ島を経由してアフリカ南端へ植民し喜望峰ノード 寡占による商人獲得、同時並行で東南アジアの島を経由して植民地国家オーストラリアの 建国を目指しました。 Bengal領をほぼ領有した後は、Vijayanagar領をほぼ征服したBahmanis、敵になったJaunpurに インド内陸への道を塞がれたため、オーストラリアから太平洋の島を経由してアメリカ西岸 への植民ルートとアフリカ西岸を経由してブラジルへの植民ルートを開拓しながら、ベンガル ノードに残っていた弱小国、及びマラッカノードへと領土拡張を続けました。 次回へ続く [[AAR/オレ熱帯木材アツメル]]
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[[AAR/オレ熱帯木材アツメル]] *ベンガルノード支配へ [#k90d26b3] **現状把握 [#n1cff94a] ***為政者について [#z4ffe8db] &ref(110.jpg); Orissaを治めるのはGajapati(ガジャパティ)朝初代国王のKapilendra(カピレーンドラ)。 ベンガル、デカン、南インド方面への領土拡張を成し遂げ王朝の最盛期を迎えた。(Wikipediaより) というわけで(4,5,6)と高い能力を持ち年齢も28歳と若く、長く活躍が期待できる有能国王。 後継者のHamviraは(3,2,2)とそこそこで26歳、年齢差等により初期から後継者問題が発生 してしまいそうな気配を感じます。 (条件を満たすと後継者争いのイベントが発生します。) ***属国について [#s7ae12e9] &ref(mssn1.jpg); OrissaはDLC「Dharma」発売時のアップデートにより初期から4ヵ国を従える地域大国(?)と してスタートします。属国4ヵ国の合計dev値はたったの15しかありません。 外交枠を全て埋めており非常に邪魔ですが、2番目のミッションで属国を5ヵ国にすることで Garjati文化の国を1つにまとめることができます。Garjati文化の国は他に2ヵ国あり、 どちらも弱小国ですので、クレーム付けて属国を強制すれば外交枠を1つに圧縮できます。 ***国際関係 [#e72ebc7a] Jaunpur以外の周辺大国全てから敵視されているため、早急に被宣戦防止のための同盟が必要です。 これはBengalに隣接しているJaunpurが適任です。しばらく関係改善を行うことで 同盟を結ぶことができました。Bengal攻めにはJaunpurとの共同作戦を目指します。 では、Orissaとその同盟国Juanpur、及びOrissaをライバル視している4ヵ国の国力(dev値)を比較してみます。(属国は除く) |国名|dev値|関係性|h |Orissa|56|自国| |Jaunpur|212|同盟国| |Andhra|34|ライバル| |Bahmanis|201|ライバル| |Bengal|177|ライバル| |Vijayanagar|263|ライバル| Bahmanis、Bengal、Vijayanagarはお互いを敵視しているのでJaunpurとの同盟締結でしばらくは 宣戦されることはないでしょう。 こちらからは当面の敵になるであろうAndhra、Bahmanis、Bengalをライバル指定しました。 周辺国関係図(見難いですね..) &ref(start2.jpg); **やっと本編 [#i23e0f3f] 先に書いたように属国を1つ増やしてミッションにより1国に圧縮、対Bengalのために Jaunpurと同盟締結しました。周辺国がどんどん拡張していく中、favorが10溜まるまで待機 していたため、出遅れましたが、第1次Bengal戦をJaunpurに手伝ってもらいベンガル湾に 面する6州を割譲させました。これだけでも貿易収支は大きく改善しました。 &ref(start3.jpg); この後、首都を開発しルネサンスを受容しています。 Bengalに対しては停戦期間が明ける度にJaunpurと共に戦争していましたが、Bengal領の処理に 関して次第に利害が対立するようになり、何度目かの戦後処理でついに同盟を破棄されました。 アイデアは探検、次に拡張を選択しました。序盤はアドバイザーの雇用が難しくアイデア取得は 遅れがちでしたが、インド洋に浮かぶ島を経由してアフリカ南端へ植民し喜望峰ノード 寡占による商人獲得、同時並行で東南アジアの島を経由して植民地国家オーストラリアの 建国を目指しました。 Bengal領をほぼ領有した後は、Vijayanagar領をほぼ征服したBahmanis、敵になったJaunpurに インド内陸への道を塞がれたため、オーストラリアから太平洋の島を経由してアメリカ西岸 への植民ルートとアフリカ西岸を経由してブラジルへの植民ルートを開拓しながら、ベンガル ノードに残っていた弱小国、及びマラッカノードへと領土拡張を続けました。 次回へ続く [[AAR/オレ熱帯木材アツメル]]
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