各国戦略/モルダヴィア
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[[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.29.4''で確認されたものです。 #contents **ポーランドの属国まで [#jf61db18] まず前提として、このガイドは実績「Dracula's Revenge」をとることを目的とする。 まず引くべき世界線は以下の通り。 ・征服CBを確保するまでにワラキアがビザンツ以外と同盟しない ・オスマンが初手ビザンツ攻撃をする ・ハンガリーとポーランドがライバル。 できれば ・ポーランドがリトアニアとの同君を受け、そののち同君が外れる。 ・オスマンがクリミアを辺境伯にしない。 モルダビアの初動は以下の通り -要塞を壊す -海軍を適当な黒海沿岸の国に売る -ワラキアにクレームをつける -FLいっぱいまで徴兵。 -主教座を設置する。 -もう一人の外交官でハンガリー、のちモスクワと関係改善。できればオーストリア、オスマンも。 ゲーム最初期の目標はできるだけ早くワラキアと戦争することだ。 ワラキアは要塞を持つが、自国が軍隊を国境に置いていない限り維持費を0にするので、簡単に全土占領できる。 敵としてよくビザンツが参加してくるが、これはオスマンに攻められてワラキアどころではないので無視できる。 講和条件は全土併合。ADMが足りないだろうが。これを逃すとワラキアはほぼオスマン領になってしまう。 おそらく戦争を終えた時点で辺境伯のイベントが出るだろう((そうなるまで再送する。))。 ここでポーランドの辺境伯になる道を選ぶ。ハンガリーの辺境伯になった場合、ポーランドの支援もあって勝つのは簡単だが、十分に拡張することができない。 下手をするとボヘミアにハイエナされたり、オスマンの拡張を助けたりしかねない。 一方、ポーランド・リトアニアは十分広く、ハイエナが漁ってもなお十分な領土がある。また、相対的に正教プロビが多い。 **独立へ [#cc3eb018] 辺境伯になったからには独立戦争しなければならないが、これは適切なタイミングがある。 一つはイベントでポーランド&ダンツィヒがチュートン騎士団と戦争を始めたタイミングで、特に開戦した月はポーランド要塞の維持費が0になっていることが多く、1つは占領できる。 もう一つが軍事技術が優位になったタイミング。ポーランドはリトアニアと同君になった場合、即位するイベント君主は4/4/1なので、必然的に軍事が遅れる、その隙を突くのだ。 どちらにしてもハンガリーはほぼ確実に独立を支援してくれる心強い友軍だ。一方、デンマークやモスクワは独立支援を受けてくれることはほとんどない。 講和ではハールイチ・ヴォルイーニとキエフのコア、大量の賠償金を取ろう。 ポーランドは経済が弱く、一気に弱体化させられる。 ** 中盤の拡張 [#h610a2cf] 中盤からはポーランド・リトアニア領と、できればクリミア、コーカサスを切り取る。 キエフのコア州があるところは貧しいので、辺境伯にするといい。 拡張を続ければ、モスクワ、オーストリアのような大国とも同盟できる。 外交がうまくいった場合、ハンガリーとの同盟は早めに切ってしまって構わない。 トランシルヴァニアを確保すればミッションで国家不穏度-2などの補正が受けられるし、ハンガリー領には金山があるから。 オスマンは関係改善をしているとある程度態度を軟化させる。ライバル視されるか、こちらが黒海沿岸に伸びない限りは友好的でいられるだろう。 なお、ハンガリー、ロシアはともに借金を抱えやすいので、借金で参戦できない時を狙ってオスマンなどが攻撃してくるときがある。 オスマン軍が国境に見えたら同盟国の借金を確認しよう(一敗)。 **対オスマン [#t581670c] 対オスマンではハンガリー、モスクワ(ロシア)、オーストリアの内二国以上は味方につけよう。 オススメのタイミングはMIL12で、ここで歩兵ユニットが更新、軍事技術も上昇するので先行した場合に優位に立てる。 **達成図(例) [#we4ec47b] #ref(./20200526175452_1.jpg,25%) **コメント欄 [#x42609d0] #pcomment
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[[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.29.4''で確認されたものです。 #contents **ポーランドの属国まで [#jf61db18] まず前提として、このガイドは実績「Dracula's Revenge」をとることを目的とする。 まず引くべき世界線は以下の通り。 ・征服CBを確保するまでにワラキアがビザンツ以外と同盟しない ・オスマンが初手ビザンツ攻撃をする ・ハンガリーとポーランドがライバル。 できれば ・ポーランドがリトアニアとの同君を受け、そののち同君が外れる。 ・オスマンがクリミアを辺境伯にしない。 モルダビアの初動は以下の通り -要塞を壊す -海軍を適当な黒海沿岸の国に売る -ワラキアにクレームをつける -FLいっぱいまで徴兵。 -主教座を設置する。 -もう一人の外交官でハンガリー、のちモスクワと関係改善。できればオーストリア、オスマンも。 ゲーム最初期の目標はできるだけ早くワラキアと戦争することだ。 ワラキアは要塞を持つが、自国が軍隊を国境に置いていない限り維持費を0にするので、簡単に全土占領できる。 敵としてよくビザンツが参加してくるが、これはオスマンに攻められてワラキアどころではないので無視できる。 講和条件は全土併合。ADMが足りないだろうが。これを逃すとワラキアはほぼオスマン領になってしまう。 おそらく戦争を終えた時点で辺境伯のイベントが出るだろう((そうなるまで再送する。))。 ここでポーランドの辺境伯になる道を選ぶ。ハンガリーの辺境伯になった場合、ポーランドの支援もあって勝つのは簡単だが、十分に拡張することができない。 下手をするとボヘミアにハイエナされたり、オスマンの拡張を助けたりしかねない。 一方、ポーランド・リトアニアは十分広く、ハイエナが漁ってもなお十分な領土がある。また、相対的に正教プロビが多い。 **独立へ [#cc3eb018] 辺境伯になったからには独立戦争しなければならないが、これは適切なタイミングがある。 一つはイベントでポーランド&ダンツィヒがチュートン騎士団と戦争を始めたタイミングで、特に開戦した月はポーランド要塞の維持費が0になっていることが多く、1つは占領できる。 もう一つが軍事技術が優位になったタイミング。ポーランドはリトアニアと同君になった場合、即位するイベント君主は4/4/1なので、必然的に軍事が遅れる、その隙を突くのだ。 どちらにしてもハンガリーはほぼ確実に独立を支援してくれる心強い友軍だ。一方、デンマークやモスクワは独立支援を受けてくれることはほとんどない。 講和ではハールイチ・ヴォルイーニとキエフのコア、大量の賠償金を取ろう。 ポーランドは経済が弱く、一気に弱体化させられる。 ** 中盤の拡張 [#h610a2cf] 中盤からはポーランド・リトアニア領と、できればクリミア、コーカサスを切り取る。 キエフのコア州があるところは貧しいので、辺境伯にするといい。 拡張を続ければ、モスクワ、オーストリアのような大国とも同盟できる。 外交がうまくいった場合、ハンガリーとの同盟は早めに切ってしまって構わない。 トランシルヴァニアを確保すればミッションで国家不穏度-2などの補正が受けられるし、ハンガリー領には金山があるから。 オスマンは関係改善をしているとある程度態度を軟化させる。ライバル視されるか、こちらが黒海沿岸に伸びない限りは友好的でいられるだろう。 なお、ハンガリー、ロシアはともに借金を抱えやすいので、借金で参戦できない時を狙ってオスマンなどが攻撃してくるときがある。 オスマン軍が国境に見えたら同盟国の借金を確認しよう(一敗)。 **対オスマン [#t581670c] 対オスマンではハンガリー、モスクワ(ロシア)、オーストリアの内二国以上は味方につけよう。 オススメのタイミングはMIL12で、ここで歩兵ユニットが更新、軍事技術も上昇するので先行した場合に優位に立てる。 **達成図(例) [#we4ec47b] #ref(./20200526175452_1.jpg,25%) **コメント欄 [#x42609d0] #pcomment
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