各国戦略/ザルツブルク
の編集
http://eu4.paradoxwiki.org/?%E5%90%84%E5%9B%BD%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
[[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.29.4''で確認されたものです。 #contents **実績を自称する何か [#a3dc3f00] 南ドイツリージョンにおいて固有の実績を持つ国はスイスとオーストリアの僅か2つである。これでは寂しすぎるのでこの攻略記事では実績を%%捏造%%自主作成してこれの達成を目標とする。(捏造実績達成の為に攻略記事をねじ曲げたくはない為、作成に当たってそれなりの注意を払っております。) Salty Fort(塩の牙城) ザルツブルクで塩の生産リーダーとなれ。 由来はSalz(塩)burg(砦)の英訳。変態可。 **塩の産地 [#o343bffd] そもそもドイツを中心としたヨーロッパ地域は塩の密集地である(無論プロビが細かい影響もある)。 以下に未植民州を除く塩生産プロビ数をまとめた(旧世界)。 |~欧州&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数||~アフリカ&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数||~アジア&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数|h |~北ドイツ|5||~中央アフリカ|5||~華北|3| |~南ドイツ|4||~サヘル|4||~西インド|3| |~フランス|4||~マグリブ|2||~中央アジア|3| |~ポントス草原|3||~エジプト|1||~モンゴル|2| |~アナトリア|3||~ギニア|1||~ヒンドゥスターン|2| |~ロシア|3|||||~マシュリク|2| |~イベリア|2|||||~華南|2| |~低地諸国|2|||||~アラビア|1| |~イタリア|2|||||~西シベリア|1| |~ポーランド|2|||||~ベンガル|1| |~ウラル|2|||||~モルッカ|1| |~イギリス|1|||||~チベット|1| |~バルカン|1||||||| |~カルパティア|1||||||| ||||||||| |~ヨーロッパ|35||~アフリカ|13||~アジア|22| ||||||||| |>|>|>|>|>||~合計|70| そして植民により産物が塩になる可能性のあるプロビでもその確率は4%程度と低く、新世界の塩確定プロビは9個と少ない。 したがって本実績?は''ザルツブルクでドイツを統一し欧州に覇を唱えることで自然と達成できる''ものとなっている。 **概要 [#mb5dbae3] ***1. バイエルンを突破せよ [#pe3c7e7d] EU4のみならず多くの戦略シミュレーションゲームに言えることだが、''一番最初の弱小勢力の時が一番難しい''。ザルツブルクもその例に漏れず南東をオーストリア、北西をバイエルンに囲まれ一見オワコン国家に見える。まずはこの状況を脱するとしよう。 手始めにバイエルンをライバル視する小国(宣戦されづらい帝国自由都市が望ましい)および中堅国家一つ(ここではザクセンを例とする)と同盟を締結する。 そしてバイエルン同盟になんとか勝てるかもしれなければ宣戦、ボヘミアやオーストリアがいて絶対無理ならリスタートする。 戦争中は敵国が自国同盟国を優先的に狙う性質を利用して味方の自由都市やザクセンを包囲させつつミュンヘン/Munchenとランツフート/Landshutを占領する。ミュンヘン(要塞Lv.3)を陥落させるため、同盟国軍が自軍に結合できるようにしておく。 しかし、両要塞が落ちても多分領土を獲得する形で講和を結ぶことはできないだろう(味方の領土が占領されているため)。というわけでザクセン領の要塞が多少落ち、同盟国が分離和平するのを待つ。 ただし、ザクセンといった同盟国は全土占領されづらいために講和に応じにくい上、離脱によって戦力比が崩壊して敵が講和に応じなくなる可能性もある。 そこで敵同盟国と分離和平を行う。講和内容は同盟国ザクセンの領土の割譲(ほのぼの)である。これによって敵の占領地と共戦国が減り戦勝点が上がるため一石二鳥である。 同盟国はザクセン以外の国でもいいが、ザクセンは手頃な大きさ(5プロビ)なので使いやすい。 和平ではボヘミアに接続する形で領土を割譲させるかアンスバッハに接続するように領土を割譲させるかの二択であるが、多分ボヘミアには勝てないので後者にしよう(いずれでも2プロビ獲得である)。そして同盟網を組み直しアンスバッハを併合すれば、北ドイツに抜けて晴れて拡張を本格的に始めることができるようになる。 ***1補足. 南ドイツ包囲網 [#m76e3fcf] 南ドイツリージョンは12エリア42プロビに区分けされており、南にはアルプスが、東にはオーストリア、バイエルン、ボヘミア、ハンガリーが、西(リージョン外)にはブルゴーニュ、プロヴァンスが存在する。 この状態では南ドイツの小国は西への拡張は望むべくもなく、東のオーストリアも倒せず、南の中堅国スイスは山岳要塞を複数持っていて倒すに倒せない…という事態になる。 特に厄介なのはオーストリアとその同盟国、自由都市であり、 ・オーストリア領:13プロビ ・自由都市:4プロビ ・プファルツ((よくオーストリアと同盟する)):3プロビ 計20プロビである。 これらに囲まれたスイス、アルザス(エルザス)、ヴュルテンベルク、バーデンなどといった国にとって戦略的要衝はアンスバッハである((突破方法については[[各国戦略/スイス]]などを参考にするといい))。ここからヴュルツブルク、マインツ、バイエルンに接続でき、その先には北ドイツの中小諸侯がひしめいている。もちろん今回のザルツブルクの北西への進出もこれを狙ったものだ。 ***2. アンスバッハを越えて [#v30518d3] あとは同盟網を対アンスバッハに切り替えてこれを併合し北にパワーベースを作ろう。この辺りは外交状況によって対応が変化するため明確にどこを攻めるかは断言できないが、 ・直接併合すると領土返還要求却下ペナルティをくらい過ぎて向こう半世紀ドイツ諸侯と同盟を組めなくなったりするので属国解放or属国化→併合のほうがよい。皇帝と同盟できれば話は別。 ・侵略対象を決める→対抗同盟網を結成する→制圧→次の侵略対象を決めてAEを冷ます間同盟網を組み直す…を繰り返す。 といったこつはある。 オーストリアはいくらハンガリーを従えて東欧に侵攻しようがオスマンに殴られたり三十年戦争で没落する運命にあるため、こちらが順調に拡張できれば勝てるようになる。 むしろボヘミアがポーランドに拡張し始めて気がついたらバルトまで制圧していたりするため、ボヘミアを早めに叩いておきたい。 ドイツ統合ができれば、あとは怖いものはない。圧倒的軍事力で周辺国を踏み潰そう。 なお、ドイツ化するには文化をオーストリアから別のドイツ系にしておく必要がある(スイスや低地系でもだめ)。 ***2補足. 塩の確保のヒント [#sf0d0a14] ・南ドイツの塩は内陸に多いが北ドイツの塩は北海、バルト海沿岸部に集中している。 ・フランスやアナトリアには塩がたくさんある。なおバルカンには1つだけ。 ・ポーランドは西部に塩が集中していてリトアニアには無い。でもクリミアまで行くとたくさんある。 ・イベリアの塩は南に集中していて北の方には無い。 ・イタリアの塩は逆に北に集中している。 ・ブリテンの塩は内陸に一つだけ。 ・北欧に塩はない。 **NI評価 [#r1edfe2e] あくまでもザルツブルクにとっての評価であり一般的なものではありません。 また、ザルツブルクNIは神聖/DivineグループNIであり固有のものではありません。 ***神聖(Divine)v1.22[#Theocracy] 政体が神権政(Theocracy)であり、かつ国教がキリスト教グループの国家に適用される。 |項目名|原語|効果|備考|h |>|&ref(データ/National Ideas/Traditions.png,nolink);伝統|宣教師&color(green){+1};|<強力>&br;欧州から飛び出して大拡張する時に特に役立つ。| |>|~|人的資源回復速度&color(green){+15%};|<強力>&br;継戦能力が上がるおいしいやつ。| |神聖騎士団|Holy Order|規律&color(green){+5%};|<強力>&br;定番強NI。| |教会による統治|Church Administration|安定度コスト&color(green){-10%};|<強力>&br;コア化コストが下がるのはうれしい。特に欧州は豊かなので。| |~|~|コア化コスト&color(green){-10%};|~| |真なる信仰の守護者|True Defender of the Faith|要塞防御&color(green){+25%};|<平凡>&br;首都ザルツブルクが山岳要塞なので意外とお世話になる。| |魔女狩り|Let No Man Tolerate the Witch|布教強度&color(green){+2%};|<強力>&br;宣教師が増える上にこんなのもある。&br;シナジーを考慮しての評価。パリやウィーンの改宗時にとても役立つ。| |キリストの兵士は前進する|Onward Christian Soldiers|守備兵増加速度&color(green){+10%};|<平凡>| |~|~|守備兵数&color(green){+10%};|~| |他の頬を向けよ|Turn the Other Cheek|敵損耗&color(green){+1};|<平凡>| |カエサルの物はカエサルに|Render onto Caesar|税収&color(green){+10%};|<平凡>| |>|&ref(データ/National Ideas/bonus.png,nolink);宿願|文化転向コスト&color(green){-10%};|<貧弱>&br;文化転向する?どうせ帝国になればドイツ文化(かなり多い上DEVもそれなり)を連合できる。&br;余程拡張しないと使わない可能性が高い。| 総評:こんなに強いグループNIがあっていいのか不安になる…。 **コメント欄 [#hbeb56bb] #pcomment
タイムスタンプを変更しない
[[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.29.4''で確認されたものです。 #contents **実績を自称する何か [#a3dc3f00] 南ドイツリージョンにおいて固有の実績を持つ国はスイスとオーストリアの僅か2つである。これでは寂しすぎるのでこの攻略記事では実績を%%捏造%%自主作成してこれの達成を目標とする。(捏造実績達成の為に攻略記事をねじ曲げたくはない為、作成に当たってそれなりの注意を払っております。) Salty Fort(塩の牙城) ザルツブルクで塩の生産リーダーとなれ。 由来はSalz(塩)burg(砦)の英訳。変態可。 **塩の産地 [#o343bffd] そもそもドイツを中心としたヨーロッパ地域は塩の密集地である(無論プロビが細かい影響もある)。 以下に未植民州を除く塩生産プロビ数をまとめた(旧世界)。 |~欧州&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数||~アフリカ&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数||~アジア&br;(リージョン)|~塩生産プロビ数|h |~北ドイツ|5||~中央アフリカ|5||~華北|3| |~南ドイツ|4||~サヘル|4||~西インド|3| |~フランス|4||~マグリブ|2||~中央アジア|3| |~ポントス草原|3||~エジプト|1||~モンゴル|2| |~アナトリア|3||~ギニア|1||~ヒンドゥスターン|2| |~ロシア|3|||||~マシュリク|2| |~イベリア|2|||||~華南|2| |~低地諸国|2|||||~アラビア|1| |~イタリア|2|||||~西シベリア|1| |~ポーランド|2|||||~ベンガル|1| |~ウラル|2|||||~モルッカ|1| |~イギリス|1|||||~チベット|1| |~バルカン|1||||||| |~カルパティア|1||||||| ||||||||| |~ヨーロッパ|35||~アフリカ|13||~アジア|22| ||||||||| |>|>|>|>|>||~合計|70| そして植民により産物が塩になる可能性のあるプロビでもその確率は4%程度と低く、新世界の塩確定プロビは9個と少ない。 したがって本実績?は''ザルツブルクでドイツを統一し欧州に覇を唱えることで自然と達成できる''ものとなっている。 **概要 [#mb5dbae3] ***1. バイエルンを突破せよ [#pe3c7e7d] EU4のみならず多くの戦略シミュレーションゲームに言えることだが、''一番最初の弱小勢力の時が一番難しい''。ザルツブルクもその例に漏れず南東をオーストリア、北西をバイエルンに囲まれ一見オワコン国家に見える。まずはこの状況を脱するとしよう。 手始めにバイエルンをライバル視する小国(宣戦されづらい帝国自由都市が望ましい)および中堅国家一つ(ここではザクセンを例とする)と同盟を締結する。 そしてバイエルン同盟になんとか勝てるかもしれなければ宣戦、ボヘミアやオーストリアがいて絶対無理ならリスタートする。 戦争中は敵国が自国同盟国を優先的に狙う性質を利用して味方の自由都市やザクセンを包囲させつつミュンヘン/Munchenとランツフート/Landshutを占領する。ミュンヘン(要塞Lv.3)を陥落させるため、同盟国軍が自軍に結合できるようにしておく。 しかし、両要塞が落ちても多分領土を獲得する形で講和を結ぶことはできないだろう(味方の領土が占領されているため)。というわけでザクセン領の要塞が多少落ち、同盟国が分離和平するのを待つ。 ただし、ザクセンといった同盟国は全土占領されづらいために講和に応じにくい上、離脱によって戦力比が崩壊して敵が講和に応じなくなる可能性もある。 そこで敵同盟国と分離和平を行う。講和内容は同盟国ザクセンの領土の割譲(ほのぼの)である。これによって敵の占領地と共戦国が減り戦勝点が上がるため一石二鳥である。 同盟国はザクセン以外の国でもいいが、ザクセンは手頃な大きさ(5プロビ)なので使いやすい。 和平ではボヘミアに接続する形で領土を割譲させるかアンスバッハに接続するように領土を割譲させるかの二択であるが、多分ボヘミアには勝てないので後者にしよう(いずれでも2プロビ獲得である)。そして同盟網を組み直しアンスバッハを併合すれば、北ドイツに抜けて晴れて拡張を本格的に始めることができるようになる。 ***1補足. 南ドイツ包囲網 [#m76e3fcf] 南ドイツリージョンは12エリア42プロビに区分けされており、南にはアルプスが、東にはオーストリア、バイエルン、ボヘミア、ハンガリーが、西(リージョン外)にはブルゴーニュ、プロヴァンスが存在する。 この状態では南ドイツの小国は西への拡張は望むべくもなく、東のオーストリアも倒せず、南の中堅国スイスは山岳要塞を複数持っていて倒すに倒せない…という事態になる。 特に厄介なのはオーストリアとその同盟国、自由都市であり、 ・オーストリア領:13プロビ ・自由都市:4プロビ ・プファルツ((よくオーストリアと同盟する)):3プロビ 計20プロビである。 これらに囲まれたスイス、アルザス(エルザス)、ヴュルテンベルク、バーデンなどといった国にとって戦略的要衝はアンスバッハである((突破方法については[[各国戦略/スイス]]などを参考にするといい))。ここからヴュルツブルク、マインツ、バイエルンに接続でき、その先には北ドイツの中小諸侯がひしめいている。もちろん今回のザルツブルクの北西への進出もこれを狙ったものだ。 ***2. アンスバッハを越えて [#v30518d3] あとは同盟網を対アンスバッハに切り替えてこれを併合し北にパワーベースを作ろう。この辺りは外交状況によって対応が変化するため明確にどこを攻めるかは断言できないが、 ・直接併合すると領土返還要求却下ペナルティをくらい過ぎて向こう半世紀ドイツ諸侯と同盟を組めなくなったりするので属国解放or属国化→併合のほうがよい。皇帝と同盟できれば話は別。 ・侵略対象を決める→対抗同盟網を結成する→制圧→次の侵略対象を決めてAEを冷ます間同盟網を組み直す…を繰り返す。 といったこつはある。 オーストリアはいくらハンガリーを従えて東欧に侵攻しようがオスマンに殴られたり三十年戦争で没落する運命にあるため、こちらが順調に拡張できれば勝てるようになる。 むしろボヘミアがポーランドに拡張し始めて気がついたらバルトまで制圧していたりするため、ボヘミアを早めに叩いておきたい。 ドイツ統合ができれば、あとは怖いものはない。圧倒的軍事力で周辺国を踏み潰そう。 なお、ドイツ化するには文化をオーストリアから別のドイツ系にしておく必要がある(スイスや低地系でもだめ)。 ***2補足. 塩の確保のヒント [#sf0d0a14] ・南ドイツの塩は内陸に多いが北ドイツの塩は北海、バルト海沿岸部に集中している。 ・フランスやアナトリアには塩がたくさんある。なおバルカンには1つだけ。 ・ポーランドは西部に塩が集中していてリトアニアには無い。でもクリミアまで行くとたくさんある。 ・イベリアの塩は南に集中していて北の方には無い。 ・イタリアの塩は逆に北に集中している。 ・ブリテンの塩は内陸に一つだけ。 ・北欧に塩はない。 **NI評価 [#r1edfe2e] あくまでもザルツブルクにとっての評価であり一般的なものではありません。 また、ザルツブルクNIは神聖/DivineグループNIであり固有のものではありません。 ***神聖(Divine)v1.22[#Theocracy] 政体が神権政(Theocracy)であり、かつ国教がキリスト教グループの国家に適用される。 |項目名|原語|効果|備考|h |>|&ref(データ/National Ideas/Traditions.png,nolink);伝統|宣教師&color(green){+1};|<強力>&br;欧州から飛び出して大拡張する時に特に役立つ。| |>|~|人的資源回復速度&color(green){+15%};|<強力>&br;継戦能力が上がるおいしいやつ。| |神聖騎士団|Holy Order|規律&color(green){+5%};|<強力>&br;定番強NI。| |教会による統治|Church Administration|安定度コスト&color(green){-10%};|<強力>&br;コア化コストが下がるのはうれしい。特に欧州は豊かなので。| |~|~|コア化コスト&color(green){-10%};|~| |真なる信仰の守護者|True Defender of the Faith|要塞防御&color(green){+25%};|<平凡>&br;首都ザルツブルクが山岳要塞なので意外とお世話になる。| |魔女狩り|Let No Man Tolerate the Witch|布教強度&color(green){+2%};|<強力>&br;宣教師が増える上にこんなのもある。&br;シナジーを考慮しての評価。パリやウィーンの改宗時にとても役立つ。| |キリストの兵士は前進する|Onward Christian Soldiers|守備兵増加速度&color(green){+10%};|<平凡>| |~|~|守備兵数&color(green){+10%};|~| |他の頬を向けよ|Turn the Other Cheek|敵損耗&color(green){+1};|<平凡>| |カエサルの物はカエサルに|Render onto Caesar|税収&color(green){+10%};|<平凡>| |>|&ref(データ/National Ideas/bonus.png,nolink);宿願|文化転向コスト&color(green){-10%};|<貧弱>&br;文化転向する?どうせ帝国になればドイツ文化(かなり多い上DEVもそれなり)を連合できる。&br;余程拡張しないと使わない可能性が高い。| 総評:こんなに強いグループNIがあっていいのか不安になる…。 **コメント欄 [#hbeb56bb] #pcomment
テキスト整形のルールを表示する