#author("2023-07-17T11:08:24+00:00","","") [[AAR/Oirat Speed Run]] *Oirat Speed Run/6話 修羅の道[#x7f223b2] **準備完了 [#o9a7227f] 「自在な交渉」GET &ref(./103.jpg,50%); 外交アイデアを6番目まで進めることが出来ました。 これで「領土割譲コスト-20%」の効果が得られます。 すでに大元のナショナルアイデアで統治効率5%も得ています。 さらに拡張スピードが上がります。 越戦終了 &ref(./104.jpg,50%); 旧属国越からも領土を返してもらいました。 東南アジアの国家に隣接し侵攻が可能と成ります。 外交アイデアコンプリート &ref(./105.jpg,50%); 3つ目のアイデアをコンプリートしたので大元のナショナルアイデアもコンプです。 さらに外交アイデアコンプの効果で停戦無視の罰符も軽減されます 準備完了 &ref(./106.jpg,50%); 時代能力の「宗教戦争」を取得しました。 これで「領土割譲の戦勝点コストー25%」の効果も得られました。 必要なものがここで出揃いました。 準備完了です! **1520年の状況 [#u30ddc08] &ref(./107.jpg,50%); &ref(./108.jpg,50%); 同盟:マムルーク、ランサン、ベンガル、デリー、マルワ 属国:順、大西、ティムール、ヤルカンド &ref(./109.jpg,50%); &ref(./110.jpg,50%); &ref(./111.jpg,50%); &ref(./112.jpg,50%); &ref(./113.jpg,50%); **修羅の道 [#fb353f96] 戦勝点コスト削減効果の蓄積により、一度の戦争で開発度200強を奪えるようになりました。 ここから急激に拡張していきます。 大元はこれから修羅の道を突き進んでいきます。 オスマン戦終戦 &ref(./114.jpg,50%); 一撃で過剰拡大200%越えの領土を奪いました。 戦後の略奪により過剰拡大を下げることが出来ますが、多方面侵攻をしているのでこれ以降過剰拡大200%オーバーの状況が続いていきます。 晋併合 &ref(./115.jpg,50%); 旧属国の併合も進み中華圏の制圧も進んでいます。 アッサム併合 &ref(./116.jpg,50%); チベットにも侵攻開始。 開発度200以下の中小国は一度の戦争で全土併合可能です。 ミッション達成 &ref(./117.jpg,50%); チベット地域に侵攻した結果ミッション「チベットの併合」及び「信仰の保護」を一気に達成出来ました。 これにより永続的に国教寛容度+1の効果を得られます。 アジャム戦和平 &ref(./118.jpg,50%); ペルシャ地域の制圧も着々と進んでいます。 アラビア半島にも進出しています。 モンマオ戦和平 &ref(./119.jpg,50%); 東南アジアにも容赦なく侵略していきます。 モンマオに付いてきたランナ諸共完全併合です。 このまま南下していきます。 ポーランド終了 &ref(./120.jpg,50%); ここでポーランドを完全併合しました。 残ったリトアニアも風前の灯火です。 通常の世界線なら強大化する可能性があるポリ連合ですがここで退場です。 まだまだ足りない! &ref(./121.jpg,50%); ここでオスマンに対しても停戦期間無視で攻め込みます。 すでにスンニ国家に対する包囲網対策が出来ているので問題ありません。 マムルークとの同盟は破棄しており停戦サイクルの中に組み込んでいます。 外交アイデアコンプした効果により安定度の低下も3で済んでいます。 安いものです。 終戦 &ref(./122.jpg,50%); オスマンを内陸国にしてあげました。 短期間の間にオスマンを叩き、その脅威を取り除きました。 次は世界一の開発度を誇るマムルークが獲物となります。 **主要文化変更 [#gb01d18f] 黒羊朝戦終結 &ref(./123.jpg,50%); 大元の朝貢国であった黒羊朝ですが、その朝貢関係をすでに切っていました。 自国の属国同様に侵攻予定に組み込まれた段階でその関係は破棄されます。 属国・朝貢国どちらも全て征服していきます。 従属関係は単なる予約に過ぎません。 ミッション達成 &ref(./124.jpg,50%); 黒羊朝から必要な領土を奪ったので、ミッション「イルハン朝の復活」を達成しました。 ミッション報酬として、アナトリア及びマシュリク地域に永久請求権が貰えます。 またこのミッションの達成により、イルハン朝を属国として独立させるイベントがおきますが当然その選択肢は選んでいません。 主要文化変更 &ref(./125.jpg,50%); 旧オスマン領のトルコ文化の州をステートにしてきました。 その上でモンゴル文化のステートを外すことにより、トルコ文化の比率が全体の50%に達しました。 この結果、主要文化をレヴァント文化に変更することが出来ました。 レヴァント文化はアナトリアからアラビア半島全域にかけて広がっているので、今後行うマムルーク侵攻に効果的です。 ------------------------------------- [[AAR/Oirat Speed Run/7話 パクス・モンゴリア]]