#author("2023-08-30T01:24:23+00:00","","") [[AAR/Corpo de Fuzileiros(ポルトガル海兵隊)]] #contents *01(1444~1474)いないいないBareっ! [#l351385a] [[Bare>https://ejje.weblio.jp/content/bare]]:本来あるべきおおいがない **ポーズ解除前後の出来事 [#accf7def] ***外交 [#bd18ce5d] -Castileと同盟 -Englandとの同盟破棄 -Sus(Moroccoの属国)の独立支援(Castileも同様に独立支援していたため) -ライバルはMorocco/Granada/Aragonを指定 ***内政 [#zb62486e] -NFを外交から統治に -各分野の顧問採用 -LISBOAとEVORAの要塞破壊 -階級からSeize_Land(土地の没収)→君主点等の特権授与 -Crownland(直轄領)が4%まで低下したので、Sale_of_Titlesで全部売り払う(416.44ducats獲得) -獲得した金でドクトリン"Portuguese Marines"を採用 -議会で聖職者階級のアジェンダを採用(後程達成) &ref(./003.jpg,80%); 習慣で士気UPの顧問を採用してしまったが、意味がなかったことに後で気づいた 探検アイデア①を取得しないと探検できない海域があることを知らず、「初めから探検家がいるなら最初のアイデアは拡張でいいじゃないか」と思ってNFは統治に振ってしまった ***その他 [#a194b336] -最初からいる探検家を使用して西アフリカ沿岸の探検開始 -残りの軽装艦はセビーリャで交易保護 -商人をチュニスからセビーリャに移動させ回収 -本土の2州にHoly_Order -初期から保有している陸軍ユニットを解雇 &ref(./004.jpg,80%); Portugalは陸軍の居ない無防備国家となった。再びこの規模の陸軍(海兵隊)を保有できるようになるのは、果たしていつのことだろうか **はじめての%%おつかい%%戦争 [#u03539a8] 1445/07 SusがMoroccoに独立戦争の宣戦布告、Castileと共に参戦 陸では全く役に立てないので、せめてもの嫌がらせにCEUTA州のあるNorth_MoroccOエリアに防衛布告を出しておいた 海軍は少し様子見(セビーリャで交易保護に当たっていた軽装艦隊は、予め戦時には港へ避難する機能を有効にしておいた) 1445/08 EnglandがFranceに宣戦布告 ぜひ潰しあって疲弊して欲しい。体感的に両国は戦争等で国内が荒れるほど探検アイデアの取得が遅れる気がする 1445/10 イベント"Estate Statutory Rights"発生。20年間外せない特権を貴族階級に与える代わりに、直轄領が30%まで回復。ミッション[[5-1>データ/ミッション/GC#POR_GC_5]]達成 特権の効果で首都以外の自治度下限が25%まで上がったため、海軍扶養限界が減少したことで条件を満たした 1447/01 後継者Afonso_Ⅴ(3.2.2)が成人し、王位に就いた。後継者は(2.3.3)の14歳 能力は微妙だが、性格がExpansionist(拡張論者=植民人口増加+15)なので長生きしてほしい 1448/09 Susが敗北。当然Portugalに被害はなかった ***旗艦とルネッサンス [#q90cdcc6] 1448/09 旗艦建造開始 &ref(./005.jpg,80%); Portugal限定の旗艦能力は4つあるが、テーマ的にPortuguese_Fusiliers(上陸/乗船速度+66%)は外せない 残りの3つの内Portuguese_Navigatorsはロマンはあるものの、あまり実用的でない(結局植民距離に縛られる)ので他の2つにした 1451/01 ルネッサンス発生 1451/10 教皇庁の御者であるEnglandがGoldenbull(金印勅書)の"Immensa Aeterni Dei"を選択。枢機卿がInstitutionを広めてくれるようになった 1453/07 Franceと同盟。関係改善や共通のライバル(Aragon)の存在で態度が友好的になり、同盟にこぎ着けた。 **探検に行こう! [#wc3d7a4b] ***植民帝国への第一歩 [#a603efd3] 1453/12 統治技術Lv5になり、貯めてあった外交点で探検アイデア②まで取得。植民関係の特権×2を与え、原住民政策はCoexistence(共存)を選択してCABO_VERDEに植民者派遣 &ref(./006.jpg,80%); まだ時代能力を得ていないので、ロケットスタートと呼ぶほどではない(それでも君主の性格で+15されているので通常の1.5倍だが) 到着と同時にミッション2-1達成。15年間Settler_Chance(新規入植機会)+20% 1457/01 Afonso_Ⅴに性格追加。なんとStrict(規律+5%)!!この性格がついたのに喜べないのは初めてだった 他のプレイの時に来てくれ~(´;ω;`) 1457/11 政府改革第2段階として税収+10%の方を選択 人的資源を使うことは未来永劫無いので実質1択 1462/12 ルネッサンス受容。費用は56.83ducats 1463/06 教皇影響度を使用して、"Levy Church Tax"(教会税の取り立て=20年間税収+15%)の効果を獲得 前回のFranceプレイでは開始後すぐに破門され、教皇影響度を稼げなかったため、教皇庁システムを使うのはかなり久しぶりだった ***Portugal限定時代能力 [#g5e042f5] 1464/04 ようやくSplendor(栄光)が800貯まったので、"Portuguese Colonial Growth"(ポルトガルの植民地拡張=植民地成長+50)の能力を獲得 &ref(./007.jpg,80%); 早くも年植民地成長が100を超えた。ある意味クライマックスで、なんならPortugalプレイの魅力の半分くらいはこのSSに含まれているかも **か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り♪ [#d97db947] ***教皇庁の御者 [#q1997de0] 1466/12 Portugalが教皇庁の御者になった。金印勅書は"Christiana_Pietas"(キリスト教徒の信心=開発コスト-5%,異教寛容+2)を選択 嫌いな奴(君主限定)を社会的に抹殺(破門)する権利を手に入れた。誰を陥れてやろうか。クックック(・∀・)ニヤニヤ 1467/08 Afonso_Ⅴが35歳の若さで崩御。(2.3.3)の新王即位 植民の進展にとっては痛手だった。ただ幸い無能君主も手伝ってかCastileは未だ統治技術Lv5に達しておらず、しばらくの間植民はPortugalの独壇場 1467/10 遂に無防備国家を脱する決意をした &ref(./008.jpg,80%); 1連隊というと少なく感じるが、1000人もの兵士が国を守ると言い換えれば…いやあんまり変わらんか😨 1468/01 イベントから20年経過して剥奪可能となったので、特権"Estate Statutory Rights"を剥奪。再びSeize_Landが可能になった ***良後継者 [#b8a1aa9f] 1470/12 (3.4.6)で継承力の強い後継者が誕生。王の性格がInfertile(Chance of new heir -25%)なので、大切に育てたい。 &ref(./009.jpg,80%); 間違っても狩りになんか行くんじゃないぞ、いいか絶対だぞ! 1471/03 それまでの探検者が死亡したので、ミッション2-2を達成して海軍伝統60相当の探検家を獲得 1472/05 Kongoの南のBENGUELAに植民開始 取り敢えず喜望峰に入植して商人を増やしたい ***拡張アイデア選択 [#sc254dc5] 1472/10 統治技術Lv7になり拡張アイデアを選択(技術UPで統治点を使い切ったので、①(植民者+1)の取得はまだ) &ref(./010.jpg,80%); ------------------------------------- [[AAR/Corpo de Fuzileiros(ポルトガル海兵隊)/02]](1474~1504)おCaさんといっしょ