#author("2023-09-03T04:08:45+00:00","","") [[AAR/A.E.I.O.U ~Austria WC~]] *A.E.I.O.U ~Austria WC~/3話 オスマン侵攻 [#x7f223b2] **オスマン侵攻 [#u346122d] オスマンに宣戦布告 &ref(./040.jpg,50%); 聖戦CBにて同盟国カステラと共に第一次オスマン侵攻開始。 カステラには相手同盟国トレムセンの相手を任せます。 この戦争はオーストリアとオスマンとのガチンコの殴り合いです。 終戦 &ref(./041.jpg,50%); 制海権が無いのでアナトリア側には渡れないため程ほどの戦勝点で和平しました。 オスマン軍が北アフリカ方面に動いたため、戦闘は散発的に起こっただけでした。 戦後ビザンツを属国として復活させています。 ルネッサンス受容 &ref(./042.jpg,50%); イタリアからの伝播を待って国家受容しました。 **1475年の状況 [#ab50227e] &ref(./043.jpg,50%); &ref(./044.jpg,50%); 同君下位:ボヘミア、ハンガリー 属国:セルビア、ハールィチ・ヴォルイーニ、ビザンツ 同盟:ブルゴーニュ、ブランデンブルク、ザクセン、カステラ &ref(./045.jpg,50%); &ref(./046.jpg,50%); &ref(./047.jpg,50%); &ref(./048.jpg,50%); **イベリアンウェディング [#naab8d26] 和平強制 &ref(./049.jpg,50%); 周辺諸国の侵攻の合間に帝国諸侯同士の戦争に介入しています。 諸侯の解放や飛び地の獲得を行っています。 イベリアンウェディング &ref(./050.jpg,50%); この世界線では順当にカステラがアラゴンを同君下位にしています。 ナポリは既にアラゴンからの独立を果たしています。 フローレンス戦終結 &ref(./051.jpg,50%); イタリアの1プロビ国家を解放しました。 同君連合解消 &ref(./052.jpg,50%); オーストリアにより弱体化していたポーランドですが、リトアニア独立戦争で負けたためその独立を許すこととなりました。残念ですね~ 外交上限突破の図 &ref(./053.jpg,50%); 対オスマン戦用にマムルーク、対リトアニア戦用にモスクワと新たに同盟を結んでいます。 侵攻予定の大国に隣接する大国を味方に引き込むことが拡大への定石となります。 同時に攻め込むことで相手兵力の分断を狙える上、侵攻先との間で停戦期間を設けることで同盟国の拡大を阻害できます。 ただしそんなに上手くはいきませんが・・・ **第二次オスマン侵攻 [#re532b2e] Absolute Reichsstabilität &ref(./054.jpg,50%); 3番目の帝国改革を通過させました。 これにより帝国の拡大(Expand Empire)の宣戦事由が使用可能となりました。 解放したイタリア国家などに使用することで帝国権威を稼げるようになります。 オスマンに宣戦布告 &ref(./055.jpg,50%); 第二次オスマン戦開幕。 マムルークの借金を肩代わりすることでこの戦争に引き込んでいます。 カステラは残念ながら借金が多く引き込むことが出来ませんでした。使えないやつめ! イベント発生 &ref(./056.jpg,50%); オーストリア固有イベントが起きました。 安定度1と引き換えに恒久的にアイデアコスト-5%と外交評判+1が得られます。破格の効果です。 マリー誕生 &ref(./057.jpg,50%); この世界線ではブルゴーニュの突進公が長生きしています。 跡継ぎが生まれないか内心冷や冷やしていましたが、無事に後継者マリーが誕生してくれました。 これによりブルゴーニュ継承の条件が満たされました。 (注:コメントのご指摘で上記のマリーはイベントのマリーとは別人でした。継承イベントの条件には当てはまらないようです。) ラグーザに宣戦布告 &ref(./058.jpg,50%); オスマン戦のどさくさに紛れて独立保障されているラグーザに帝国の拡大CBにて攻め込みます。 帝国権威を稼ぎます。 オスマン戦終結 &ref(./059.jpg,50%); オスマン軍がマムルーク領に攻めてくれたお陰で、自軍は黒海を迂回しアナトリア方面の占領も出来ました。 ただしマムルークは個別和平にて離脱しオーストリアとの同盟を切られています。 まあいい弾除けにはなりました。 ------------------------------------- [[AAR/A.E.I.O.U ~Austria WC~/4話 ブルゴーニュ継承]]