#author("2025-05-17T09:56:38+00:00","","") ssharu #author("2025-05-17T10:28:06+00:00","","") [[AAR/要塞に真っ向から立ち向かう]] too long size... *要塞に真っ向から立ち向かう/2.宗教改革の時代:オランダ海上帝国 [#t887169a] **1521年の進捗状況 [#m5e8f662] ***世界情勢 [#h7806d9d] &ref(./041.jpg,50%); &ref(./042.jpg,50%); &ref(./043.jpg,50%); 同盟:ハンガリー・オーストリア・カスティーリャ・教皇領 属国:ブルターニュ・プロヴァンス 大航海時代後半から入植を開始。 新大陸はブラジルに1国形成、更にカナダが形成秒読み状態になっています。 暫く統治キャパにつっかかり続けるのもあり、ここから暫くは新大陸をメインに攻めていく予定。 さてその他列強情勢ですが、中々あまり見ない世界線になりました。 イベリアウェディングしない(10%)、ポリ連合しない(25%)、オスマンはマムルークに侵攻しない(?)とどうも全体的に伸び悩んでいます。 強敵が出てこない一方で後ろ盾も手に入らないので、ヨーロッパ以外の同盟国を探しに行きたい雰囲気でしょうか。 ただしこの中でモスクワ(ロシア)だけ強大化が約束されているので、なんとか同盟までこぎ着けたいところ。 ***改革派発祥 [#p7ddf649] &ref(./044.jpg,50%); 1519年には改革派も発祥しています。 今回は当時のオランダの主要宗教たる改革派でのプレイになるので直ちに改宗しても良いですが、信仰の擁護者にブロックされる現verでは改宗タイミングには注意が必要でしょう。 この年代で終えておきたい事項は「フランスを滅ぼす→オランダ形成→イギリス同君」なので、この工程でカトリック擁護者と戦う展開はあまり好ましくありません。 なお今回は選択対象外となりましたが、カトリックやプロテスタントでも十分に強力です。 カトリックは外交面で強く、何より信仰の擁護者と戦わなくて良いというのは非常に大きなアドバンテージでしょう。 プロテスタントは改革派と同様信仰の擁護者ブロックを受けますが、宗教連盟戦争で戦争主導国になれるメリットを持ちます。 ***ネーデルラント変態ディシジョン [#ia232464] &ref(./045.jpg,100%); ネーデルラント変態必須州はあと2つとなりますが、ブルゴーニュからの変態の場合は特殊仕様でフランス地方の州を全てフランスに譲渡してしまいます。 フランスが滅亡している場合は州を渡さなくて良いのでさっさと滅ぼしたいところ。 ちなみに変態時にHREから離脱してしまいますが、選帝侯であれば離脱せずに済みます。 長いことHREにいたい場合やHRE皇帝を狙うのであれば、ケルンやトリーア辺りを属国化して選帝侯位を奪っておくのも手でしょう。 **ネーデルラント形成に向けて [#c26b39ef] ***ナポリ戦 [#c3413633] &ref(./046.jpg,50%); &ref(./047.jpg,50%); ブルゴーニュ継承イベントを終えたのち属国プロヴァンスを解放し、ブルターニュや教皇領が持っていたコアを返して貰っていました。 ある程度拡大したところでプロヴァンスのミッション達成により南イタリア(ナポリ)にコアが発生したので再征服CBで刈り取ります。 主要交易ノードはイギリス海峡になりこちらの方面へのミッションも無いので行く理由は薄いですが、せっかく属国プロヴァンスが使える立地柄なので回収しておきます。 ***変態準備 [#b9859e08] フランス戦 &ref(./048.jpg,50%); 1524年にしてようやくフランスが滅亡。事実上のフランス王になりました。 これによりフランス変態ディシジョンも踏めますが当然ながらスルーです。 (フランスは1.35からend-game tagになってしまったので、こちらを誤って踏んでしまうとただのフランスプレイに) イングランド国教会 &ref(./049.jpg,50%); イギリスは国教会を設立し聖公会へ改宗した事を確認。 これにより同君CBで殴った時のAEに同宗教補正が乗らなくなるので大分楽に。 カトリックである意味も大分薄くなってきました。 ポルトガル終戦 &ref(./050.jpg,50%); ポルトガルからは定期的な入植地の奪取。 ネーデルラント変態後は入植ミッションが多くあるので競合相手は極力排除していきたいところ。 ヘルレ終戦 &ref(./051.jpg,50%); 暫くしてヘルレに侵攻し、ネーデルラント形成に必要な州を全て確保しました。 HRE補正もあってやはりAEはとんでもない事に。 諜報アイデアも外交アイデアも持っていないので、HREでの征服活動は非常に厳しいです。 **ネーデルラント誕生 [#w0f04ff1] ***変態 [#x5651a74] &ref(./053.jpg,50%); &ref(./054.jpg,50%); &ref(./055.jpg,50%); %%実は統治10が非常に遅れたのですが%%1541年にネーデルラントに変態。 NIもネーデルラントの物に変更・・・はせず、この時点ではブルゴーニュNIの方が使い勝手が良いので維持します。 ネーデルラントはこの先もう一度NIの変更タイミングが来るので、その時に変更する予定です。 (ネーデルラントNIも悪い訳ではないですが海軍系補正にある程度吸われているのと、ブルゴーニュNIがかなり強め) また変態時に主要文化がオランダに切り替わるので、主要文化転向などをせずともドイツ全土が民族主義CBの対象に。 後半戦は快適に民族主義CBで刈り取れるので、暫くはHREへの侵攻は控えめで問題ないでしょう。 ***専用政体 [#n6fa5c26] &ref(./056.jpg,100%); &ref(./057.jpg,50%); ネーデルラントは専用政体「オランダ式君主制」(共和制にも同様の政体あり)を持ち、スターテンヘネラールのような方式で君主を選択する挙動を持ちます。 オラニエ派は陸軍FL・安定度コスト・正統性に、議会派は海軍FL・交易力・共和的伝統に補正が入りますが、今回は拡張プレイになるので基本的に君主制&オラニエ派を維持するように立ち回る予定。 ・・・というかオラニエ派の陸軍FL+25%が正直かなりのハイスペック補正なので、本プレイは何も考えずオラニエ派を選び続けていました。 なおオラニエ派はミッション報酬で、議会派は共和制の政府改革で能力が+1/+1/+1となるので強めの君主になりやすい傾向があります。 また、この政体ではイングランドなどのように常時議会が有効化されます。 貴族階級の消滅や絶対主義ペナルティも無いのもあって使いやすく、変態後からすぐに植民者・宣教師・属国併合コスト減といった強力補正を手に入れられるのはかなり便利。 一方で議席付与の挙動からは逃れられないため、後半はむやみにステートを増やすと議席自動付与→絶対主義マイナスがちらほら発生します。 いくらか下がっても問題ないよう、絶対主義は余裕ある数字にしておきたいところ。 ***VOCインディアマン [#k7d757f2] &ref(./058.jpg,100%); 上述した専用政体が有効化されている間、VOCインディアマンという専用の小型船が使用可能です。 主な解説はオランダの各国戦略ページにも記載がありますが、小型船をベースとしたユニークユニットで大砲+33%・船TP+20%の追加ステータスと輸送能力を持ちます。 またある程度ミッションを掘れば市民階級の特権から本ユニットを補強する事ができ、TP特化or戦闘力特化のどちらかに寄せる事が可能に。 このユニットをざっくり評価するなら''「とにかく使い勝手が良いユニット」''で、その汎用性から何でも出来る印象です。 基本的に戦争続きとなる拡張プレイ視点で考えるなら「速くてそこそこ強い輸送船(造船所無くてもOK)」を手に入れているようなものでしょうか。 似たポジションとしてミッションで輸送能力を持たせられるイタリアのガレアス船がありますが、あちらが戦闘力に特化している一方でこちらは汎用性がウリ。 欠点としては良くも悪くもそこそこ強い程度のスペックに留まるので、今自国がどれだけ艦隊の軍質を底上げできるかといった状況に応じて戦える範囲が大きく変わってきます。 本来はネーデルラントNI(提督射撃+2)が扱えますが、今回はNIを変更していないため現時点では一切補強材料がなく、そのままVOCインディアマンのみで海軍国家と戦うのは厳しいでしょう。 別に小型船以外使えない訳では無いですし、少し後になるとイギリスの固有ユニットである戦艦(大型船ベースの固有ユニット)も使用できるようになるので、必要に応じて使い分けていきたいところ。 また、最も移動速度に優れる小型船ベースという事で海戦で小型船以外を鹵獲すると移動力が下がってしまいます。 定期的に艦隊のメンテナンスを行い、そのポテンシャルを最大限発揮できる状態をキープしておきたいものです。 ***ミッション達成(沢山) [#r0e14c57] &ref(./059.jpg,50%); 変態後はミッションがネーデルラント(ホラント)固有のものに切り替わります。 本来は独立戦争を経て低地周りを抑えていく流れになっていますが、ブルゴーニュからの変態という事でその辺りはある程度達成済。 ***東インド会社の影 [#cedc4d29] &ref(./060.jpg,50%); &ref(./061.jpg,50%); &ref(./062.jpg,50%); 植民系ツリーのミッション「オランダ東インド会社の創設」の達成により、東インド会社を設立するディシジョンが踏めるようになっています。 この東インド会社ですが、イギリスがDominationで作れる物と同様(?)なのか設立先はインドになります(すいません1.35以降のイギリスはアンジューしかやってないので良く分かっていません)。 インドネシアを領内に加える事も可能ですが基本的にインド専用になるので、その時に特権を差し込む予定。 ***改革派 [#deb074ba] &ref(./063.jpg,50%); カトリックを捨て、改革派に改宗。 前verからの主な変更点として、主にFervor量に応じた効果が追加され、新たに外交に焦点を充てる事が出来るようになりました。 Fervor補正+交易は内政面に強く、Fervor補正+安定or外交は安定した拡張を提供します。 特にネーデルラントは史実で改革派だったおかげか宗教の補正値を強化するミッションを持つため、改革派でプレイするメリットは大きいでしょう。 ***その他(専用ディシジョン) [#z70baee5] &ref(./064.jpg,50%); &ref(./065.jpg,50%); 世界交易の制度受容後に達成出来るディシジョン「Found Indian Trade Company」という汎用の商人+1のものがありますが、ネーデルラントは専用ディシジョンが使用可能です。 汎用のものと比べて植民距離補正が得られるほか、ディシジョン実行条件がかなり緩くなっています。 ただでさえ入植が出遅れる国なので、その辺りの補強も兼ねているのでしょうか。 ***その他(チューリップ) [#q515a3ae] &ref(./066.jpg,50%); &ref(./067.jpg,50%); 唐突にオランダを襲う史実要素(ちょっと襲来が早いですが)。 苦虫を噛み潰したような顔でインフレ+10を獲得。 ***その他(君主制か共和制か) [#zfc62828] &ref(./068.jpg,50%); ネーデルラント変態後暫くすると、共和制への移行をするかどうか選択できるイベントが出現します。 今回は拡張プレイで君主制のままとしていますが、共和制+オラニエ派というのも面白いかもしれません。 政体のスペックとしては概ね同じです。 あとは君主制・共和制の違いになりますが、データで見る分には君主の選出法も概ね同じ(再選不可)、絶対主義が低いですが後々専用政府改革で+25で大体相殺出来るので、好みで選んで良いのではないでしょうか。。 **王冠連合への道 [#ab81287e] ***イギリスAEチェック [#ka4ddcc5] &ref(./069.jpg,50%); ネーデルラント変態直後は燃え盛っていたAEですが、十数年新大陸でしか戦ってなかったのでAEが全体的に冷却されてきました。 (ただし新大陸でイギリスに対して僅かながらAEが飛び続け、イギリスはそこまで下がっていませんね) ***同君連合CB [#he7053ee] イギリス戦 &ref(./070.jpg,50%); &ref(./071.jpg,50%); &ref(./072.jpg,50%); 条件を満たしミッション「ブリテンとの関係」を達成しイギリスへの同君CBを獲得。そのまま宣戦します。 諜報ポイントは後で稼げば良いので、主な条件はイギリス以上の開発度とイギリスよりちょっと多い艦隊が要求されます。 ブルゴーニュなど大国スタートだとゲーム序盤からペースを掴みやすく制御しやすい方ですが、ホラントなど低地諸侯スタートだと自国が強大化する前にイギリスも相応に巨大化するため達成が大変かもしれません。 終戦 &ref(./073.jpg,50%); &ref(./074.jpg,50%); 難なく勝利しイギリス同君を成し遂げ、イギリス海峡を挟む超巨大帝国が成立しました。 あとは条件を満たせば王冠連合への変態(?)が行えますが、そのためには50年同君連合を維持する必要があります。 更に言えば統治キャパがかなり苦しく、元々フランス全土を手中に収めているオランダが更にイギリス本土まで・・・というのは少しオーバー気味なので少し暫くは同君連合を維持したままで良いでしょう。 これにより西欧植民国家のうちイギリスは従属国、フランスは滅亡、ポルトガルは滅亡寸前、イベリアは統一国家が現れず貧弱のままと、全体的に悲惨な有様です。 入植出来る場所は沢山残っておりますので、快適な植民活動を行っていきましょう。 (逆に空き地が多すぎてオスマン・ロシア・日本なんかが入植を始めるのですが・・・) 戦後ここでカスティーリャと同盟破棄。新大陸で競い合う間柄なのでこれからはカスティーリャとも戦っていきます。 また同盟国は第一次フランス戦以来となるアラゴンに同盟を張り替えました。 **ネーデルラントの隆盛 [#p4d47e00] ***ミッション達成 [#p881d239] &ref(./075.jpg,50%); &ref(./076.jpg,50%); 変態から暫くしてオラニエ派の影響力が一定以上になりミッション「議会派とオラニエ派」を達成。 以降はオラニエ派の君主能力が+1/+1/+1されるようになり、元々のスターテンヘネラール系の仕様も相まって君主力で苦悩する事は無くなるでしょう。 ***デンマーク戦 [#r2075ab9] &ref(./077.jpg,50%); &ref(./078.jpg,50%); 新大陸からオランダ以外の勢力を叩き出すためデンマークに宣戦。 付いてきたノルウェーからは後々の大拡張に備えてヘッダーヴ・スターヴ教会のあるブラッツベリを頂きます。 ***カスティーリャ戦 [#s3341e1f] &ref(./079.jpg,50%); &ref(./080.jpg,50%); 準備を整えたのちカスティーリャへ。 今回は主に植民地国家の州が中心になるので植民地国家に対する植民地主義CBで宣戦。 植民地主義CBという事で超格安補正で少ない点ながら多くの新大陸の州を奪え、またついでにグラナダも手に入れておきました。 この時点で新大陸の土地がほぼなくなったカスティーリャも植民競争から脱落です。 ***その他大勢 [#f2c4554e] &ref(./081.jpg,50%); &ref(./082.jpg,50%); &ref(./083.jpg,50%); 東フリースラントがミッションに絡んでいたので慌ててHREに進出。 宗教連盟戦争で丁度オーストリアが参戦しないタイミングがあったので少ない労力で手に入れる事が出来ました。 **ミッション達成 [#xf954548] ***名誉革命 [#h8ec5488] &ref(./084.jpg,50%); &ref(./085.jpg,50%); &ref(./086.jpg,50%); 先の東フリースラントを手に入れた事でようやく本土周りが中心となったツリーのミッション「名誉革命」を達成しました。 イギリスと同君連合である間、あちらの固有ユニットである軍艦が使用できるようになります。 もう一方の選択肢ではイギリスを外交併合する際のコストが下げれますが、王冠連合として継承ディシジョンが踏めるので選ぶ必要は無いと思います・・・? ***オランダのバロック建築 [#s6193dda] &ref(./087.jpg,50%); &ref(./088.jpg,50%); 低地の整備を進めミッション「オランダのバロック建築」を達成。 これ以降はADM顧問が芸術家(安定度コスト減)の場合、そのレベルに応じて建築コストが下がります。 LV3であれば-7.5%、LV5であれば-12.5%とインフラアイデア程度の建築コスト減になるためシンプルに強力。 キリスト教であれば宗教効果でも建築コストが更に下げる事が可能で、かなりの格安コストで工場建造ラッシュが行えることでしょう。 ***オランダ工学 [#g7399a67] &ref(./089.jpg,50%); &ref(./090.jpg,50%); &ref(./091.jpg,50%); この頃に攻勢アイデアを掘り進めた事で包囲能力の条件が満たされ、ミッション「オランダ工学」を達成。 先のバロック建築と同様、以降はMIL顧問が軍事技術者(要塞防衛+20%)である場合、そのレベルに応じて包囲能力がアップします。 この上がり幅がとにかく強烈で、&color(red){''LV3の時点で-15%、LV5であれば-25%''};というのは控えめに言って破格の一言。 その強さから以降は基本的に軍事顧問はずっと要塞顧問で包囲能力を上げっぱなしにして戦う事に。 懸念点としては拡張すればするほど顧問の文化が不一致になりやすい関係でブーストし辛くなっていくので、後半は顧問ガチャを多用する事になります。 DIPに余裕がある時は少しでも文化転向をしておきたいところです(議会で転向コスト下げれますし)。 ***国家の陸軍 [#e7eeac47] &ref(./092.jpg,50%); &ref(./093.jpg,50%); &ref(./094.jpg,50%); 200戦勝利した事によりミッション「国家の陸軍」を達成 政府改革「スターツェ・レガー」に規律+2.5%と訓練度アップ補正が追加されます。 スターツェ・レガーというのはオランダ文化orフラマン文化が利用できる政府改革LV5の改革で、移動速度+10%/補充速度+25%と傭兵団による熟練度低下が無い点が特に強力です。 この改革に規律補正が加わるので、戦争がしやすくなるのではないでしょうか。 一個前のミッションにより以降のオランダは大半要塞顧問を付けており軍質が一段階落ちるのでその補強にも。 今回は出来ていませんでしたが、ブルゴーニュも同様に文化依存の政府改革を持っていたはず(騎兵戦争の亜種みたいな物)です。 そちらを付与しておく事でオランダ変態後に政府改革が外れるので改革ポイント無しでスムーズな改革移行が行えたかもしれません。 ***オランダ黄金時代 [#ya30d5a8] &ref(./095.jpg,50%); &ref(./096.jpg,50%); 国家不穏度減顧問を要求する前提ミッションを終えミッション「オランダ黄金時代」を達成。 他の条件については大国スタートなので何も困ること無いミッションで、簡単に2回目の黄金時代が使えます。 絶対主義の時代で使います。 **宗教改革の時代追い込み [#g996b723] ***世界交易 [#p75f50fc] &ref(./097.jpg,50%); 1600年には世界交易が発祥。 まあイギリス海峡を抑えている国なので。 ***追い込み [#sb8b9017] &ref(./098.jpg,50%); &ref(./099.jpg,50%); &ref(./100.jpg,50%); &ref(./101.jpg,50%); 次の時代の拡張に向けてアフリカ方面の準備やマルタ島の奪取を。 まだ新大陸の平定が半ばな事もあってイマイチアフリカ・アジア方面に進めていませんでしたが、少しずつ掘り進めていきます。 (ポルトガルは滅亡しました) ------------------------------------- [[AAR/要塞に真っ向から立ち向かう]]