#author("2022-12-29T14:46:48+00:00","","")
#author("2022-12-30T07:29:24+00:00;2022-12-29T14:58:24+00:00","","")
[[AAR/神権シクWCOF]]
[[⓪ 計画>AAR/神権シクWCOF/⓪ 計画]]

*① 発見の時代 [#k45ee395]

**サイイド朝の保護者 [#j062b6b3]
>1444年当時、インド北部の大都市・デリーは、サイイド朝によって支配されていました。
現在はデリー・スルタン朝の4番目の王朝として知られています。
しかしながら現在のスルタンは暗君であり、その最大の支援者でパンジャーブ地域を支配していたアフガン系貴族のBahlul Lodiは、1445年ついに独立しデリーに軍をすすめました。
サイイド朝は強く抵抗し、戦闘にてBahlul Lodiを討ち取ったものの最終的にデリーは陥落、スルタンは南方のシンド王国に逃げ込みました。
ここでシンド王国の君主Tughluq Sammaはデリー攻撃を決意、指導者を失った軍を見事に打ち破りデリーを陥れました。

さて初めの動きは少々トリッキーなのでしっかり解説します。

目的はシルヒンド/Sirhindのデリー/Delhi形成を防ぐことです。
まあ形成されてもあまり問題はないのですが、
・自国がデリー形成条件を満たしたときにデリーが存在していると形成できないので嫌
・デリー化したシルヒンドがジャウンプル/jaunpurに攻められジャウンプル領内のデリーコアが講和によって消えると嫌
なので防ぎに行きます。

ムルターン/Multanとグジャラート/Gujaratにライバル指定されていない世界線を選択し、開始後階級などの設定をしつつムルターン・グジャラート・マールワー/Malwaと同盟。
まずデリー属国のジャングラデシュ/ Jangladeshに隣接するため、

&ref(./a01.jpg,50%);

1444年12月11日隣国のジャイサルメール/JaisalmerにNOCBで宣戦。そのまま併合します。
外交官はデリーへの請求権捏造とムルターンへの好意稼ぎに走らせ、デリー・シルヒンド戦争の終結を待ちます。
#br
&ref(./a02.jpg,50%);

よくやったデリーよ!!!
Bahlul Lodiは星3将軍な上に規律個性持ちなのでこれは大きいです。
#br
&ref(./a03.jpg,50%);
&ref(./a04.jpg,50%);

1446年、ついに終戦したのでシルヒンドがデリー形成デシジョンを押す前にジャングラデシュに宣戦。
軍量不利ですが規律顧問と傭兵で扶養限界/Force Limitガン無視して勝ちに行きます。
独立直後は同盟国がないのでタイマンとなります。
#br
&ref(./a05.jpg,50%);
&ref(./a06.jpg,50%);

途中でムルターンも呼びつつ(タイマン?)大勝利です。目標州デリーと、パンジャーブ/Punjabの種地としてシルヒンドをもらっていきます。戦後パンジャーブを解放します。

これで初動は完了です。周辺の小国に攻め込みつつ国力を増強させていきます。
#br
&ref(./a07.jpg,50%);

1,0,1の暗黒君主はいらないです。どっかの三枚舌の原料の君主よりはましですが。後継者は確か4,4,3でした。
#br
&ref(./a08.jpg,50%);
ジャウンプルから警告を食らいました。ドゥーンダール/Dhundharを攻めようと思っていたので残念です。
#br
&ref(./a09.jpg,50%);

仕方がないので西のバルーチスターン/ Baluchistanに攻め入りました。ムルターンに横入りされたので屈辱と2州で手打ち。
封建制すら受容してない国家に居場所はない!!!
#br
&ref(./a10.jpg,50%);

1451年、東インドの雄たるベンガル/Bengalと同盟します。いつかのジャウンプル戦のための同盟です。
マールワーはJAISALMER州に恒久的請求権を持っているので、隣接していないのに同盟を切られました。This is 1.34.
現在の同盟国はムルターン・グジャラートとベンガルです。
#br
&ref(./a11.jpg,50%);

同年、ペルシアの支配者であるティムール/Timuridsがカシミール地域を経由してインドに侵入しようとしているのを発見。
至急こちらもカシミール/Kashmirに軍を向けインドの安全を確保しに行きます。
#br
&ref(./a12.jpg,50%);

普通に失敗しました。属国パンジャーブの旧領回復で終戦です。
なおこの後ティムールから流れてきたカシミール反乱軍によって再独立されています。
#br
&ref(./a13.jpg,50%);
&ref(./a14.jpg,50%);

ムルターンに好感度使って旧領返してもらったらキレられました。領土を分断するようにしたからでしょうね。以後気を付けます。

現状整理です。
隣接国は以下のようになっております。
バルーチスターン(停戦中)・ムルターン(停戦中&ジャウンプルと同盟)・シルヒンド(停戦中)・ジャウンプル(強い&まだ攻め時でない)・メーワール/Mewar(バフマニーと同盟)・グジャラート(同盟)
攻める先がないですね。小国の定めってやつか。暇なので外交官を回して好意を稼ぎまくります。
#br
**西インドの統治者 [#gf8d67d4]
>1458年、ティムールは創設者の夢を追うためシルヒンドを打ちやぶりインドに侵入、パンジャーブ地域まで進出していましたが、十分な特権を得られず不満を貯めていた属国らは、君主がインドへ視察に向かった隙に独立戦争を開始。
これを好機と見たシンド王国のTughluq Sammaは軍隊を集め、1460年属国パンジャーブの旧領回復のためティムール領に軍を進めました。
属国の反乱に手を焼いているティムールに抵抗する力は残っておらず、1463年、ついにインド進出の土台であった肥沃なパンジャーブ地域をシンド王国に明け渡しました。

#br
&ref(./a15.jpg,50%);

ティムールがシルヒンドを破り大量に割譲させていました。自国へのAEが50を超えていたので包囲網を形成してみようと思います。特に意味はないです。
これまでAI国家相手への包囲網に入ったことはありませんでしたが、1.34では普通にありえそうですね。
包囲網に入る実績があるのを思い出しました。1.34ならすぐ達成できそうです。
#br
&ref(./a16.jpg,50%);

何がきっかけかわかりませんがティムールの属国が独立戦争を始めてくれました。今回は崩壊しないことも覚悟していたのでうれしいです。
#br
&ref(./a17.jpg,50%);

独立戦争の様子をうかがっていましたが、ティムールの同盟国ノガイ/Nogaiが参戦しないタイミングがあったので属国パンジャーブの再征服CBで宣戦します。
#br
&ref(./a18.jpg,50%);
&ref(./a19.jpg,50%);

戦中、メーワールからイベントで独立したマールワール/Marwarに宣戦、メーワールに取られる前に属国化します。
ちなみにマールワールはメーワールとも戦争していますが(イベントにより)、マールワールが宣戦側なので戦争の引継ぎは起きません。
マールワールはメーワール内にそこそこ旧領を持っていますので後で活用します。

どうでもいいですがマールワーとメーワールとマールワールが共存しています。ややこしすぎますね。
#br
&ref(./a20.jpg,50%);

独立戦争の終了を待って終戦、属国パンジャーブの旧領すべてとホルムズ湾早期掌握のため3州を自国に割譲させました。
#br
&ref(./a21.jpg,50%);

停戦切れにより第二次バルーチスターン戦、領土を繋げに行きましょう。
#br
&ref(./a22.jpg,50%);

独立保証でくっついてきたムルターンは要塞多すぎにより50点で諦めました。属国の旧領を割譲させています。
#br
&ref(./a23.jpg,50%);

全部取らなかった理由は忘れました。大方AEのせいだと思われます。
#br
&ref(./a24.jpg,50%);

1466年、メーワールの同盟国バフマニー/Bahmanisがヴィジャヤナガル/Vijayanagarと戦っていたため同盟国をすべて連れてマールワー...じゃなかったメーワールに宣戦します。
軍量はほぼ同程度ですが、バフマニーの戦力は分散されているので問題ないでしょう。
戦中に統治技術が5に到達したので権勢アイデアを選択しています。
#br
&ref(./a25.jpg,50%);

1470年、100点講和で終戦します。
マールワーとの隣接と金産出州のMEWAR州を自国に割譲させます。

ここで講和時にいろいろ注意点があります。
①	 グジャラートの好感度/FavorsをGORWAR州の開発度×3分確保します。
②	 Freeの外交官を二人確保します。一人はメーワールとの講和用、もう一人は④用です。
③	 講和時にGORWAR州をグジャラートに返還します。グジャラートはここにコアを持っています。
④	 講和後すぐに残っている外交官を使ってグジャラートにGORWAR州をマールワールに返還させます。マールワールはここにコアを持っています。

GORWAR州はマールワールのものにしたいのですが、グジャラートのコアがある故講和で割譲させるとおそらく確実に同盟を切られるため、このような対応をしています。
また、グジャラートミッションの中にGORWAR州を領有すると恒久的請求権をばらまくものがあり、達成を防ぐために0日で手放してもらっています。

このテクは後でも使います。



(多分)1473年、スィスターン/Sistanに宣戦します。(SSなし)スィスターンはアフガニスタン/Afghanistanとも戦争しており併合される可能性があるため、ホラーサーン/Khorasanの種地だけでも確保しに行きます。

(多分)1474年、マールワーの同盟国ベンガルが参戦できないようなのでグジャラートを連れてマールワーに宣戦します(同様にSSなし)。しばらく戦闘はグジャラート軍に任せます。

(Timelapseによれば)1475年、スィスターンからホラーサーンの種地一つと敵共戦国ムルターンから属国パンジャーブの旧領一つを割譲させて講和です。
#br
&ref(./a26.jpg,50%);

(やっとSS見つけました)1478年、マールワーから6州割譲させて講和です。戦後に4州を属国マールワールに移譲させています。

**我こそはトゥグルク朝の後継者たるサーマ朝デリーだ [#q0dbccc6]

>1445~1448にサイイド朝で起きたアフガン貴族Bahlul Lodiの反乱とシンド王国による介入の結果、スルタンAlam Shahは大都市デリーの自治こそは特別に認められましたが、それ以外の領土をすべて失い、実質的にサーマ朝シンド王国の一地方行政官としての扱いとされました。
そのスルタンには、しかしながら、後継者がおらず、1479年屈辱の中ついに亡くなります。
スルタンの見舞いでデリーを訪れていたシンド王国の君主Sarfaraz Khan I Sammaはそのままデリーにおいてスルタンの継承を宣言、ここにデリー・スルタン国の第五王朝、サーマ朝が開かれました。

&ref(./a27.jpg,50%);

1479年属国パンジャーブの併合を完了しました。感覚で権勢アイデア進めた結果、併合が105%まで言ったけどセーフ(アウト)。
#br
&ref(./a28.jpg,50%);

これによりデリー形成条件をすべて満たしたのでデリーに変態、NIはもちろん変更しません。
首都はすぐにMANSURA州に変更します。交易収集はグジャラート湾で行います。
いまだになぜTHATTA州に戻さなかったのか不思議です。だいたい二か月前なので覚えていない...

&ref(./a29.jpg,50%);

ステートを少々いじって主要文化をパンジャーブに変更します(SSは試走時のもの)。
将来パンジャーブに変態するためです。

これでジャウンプル領内に眠る大量のコアを活用できるようになりました。君主点を使わずに豊かなヒンドゥスターン平原を確保できるうえに自治率0%で初めから使えるなんて一石二鳥ですね。

ちなみにのお話なのですが、インド西部の属国といえばパンジャーブが有名ですが、初期に限り属国デリーを考えることをお勧めします。
属国解放のタイミングはこのプレイにおいてシルヒンドに宣戦したタイミング、すなわちシルヒンドがデリーを喰った直後です。この時盤面上にデリーは存在しません。

例としては、
①	カシミールでデリー解放
カシミール領のMARGALLA州にはデリーコアが存在します。
注意点としてはそもそもシルヒンド/ジャウンプルを撃破できる国力がないことですね。
私は1.33の時同宗教のバフマニーと同盟し強引に破りました。
というよりシーア派カシミールはかなり難易度高い国家だと思うのですがいかがでしょう...?
②	ムルターンでデリー解放
首都MULTAN州にはデリーのコアがあります。
例の戦争が終わるまでに統治点を220ほどため遷都し、デリーを解放。ジャウンプルの好感度を貯め再征服CBでシルヒンドに宣戦。戦後ベンガルと同盟しジャウンプルを破る。
こんな感じですかね。
③	ティムール
初手アフガニスタンからROH州を奪い、カシミールに請求権を付けます。
あとはわかると思います。
問題点はさらに属国が増えることですね。
④	アフガニスタン
即刻独立戦争を起こしつつカシミールに請求権作成...(略)
最難関実績達成のお供にどうぞ。

あとはマールワー属国カルピのKALPI州にあるデリーコアもうまく活用できるかもしれません。

さて話が大きく脱線しましたので現状整理を。
自国は西インドに大きく勢力を広げ、西はホルムズ海峡北岸・東はマールワーを破りました。
インドにおいて中堅国家くらいにはなりましたかね。まだまだジャウンプルに比べたら小国です。
同盟国はグジャラート・ベンガル・トランスオクシアナ/Transoxiana
従属国はホラーサーン(辺境伯)・マールワールです。

#br
&ref(./a30.jpg,50%);

1482年、ジャウンプルに対し再征服CBを用いて宣戦します。
あらかじめジャウンプルとグジャラートの同盟は好感度を使って切っておきました。
軍量不利ですので傭兵を使って嵩増しし、また途中からベンガルとトランスオクシアナを呼びます。
ジャウンプルはマールワーと戦争をしており、また敵同盟国のうちチャガタイ/Chagataiは厄介そうですが反乱軍に負けて軍量が5.1kまで落ち込んでいます。
今が最後で最大の攻撃チャンスでしょう。
#br
&ref(./a31.jpg,50%);

1486年、旧領すべてを割譲させて講和します。完勝です。

戦後ベンガルから同盟を切られました。(同文化グループじゃないのに。) それほどヒンドゥスターン平原は魅力的ってことですね。
代わりにヴィジャヤナガルと同盟しています。
#br
&ref(./a32.jpg,50%);

同年、ホルムズ/Hormuzに宣戦、ホルムズ湾の支配率を上げていきます。
この時は将来的に交易収集をホルムズ湾に移すつもりでした。
#br
&ref(./a33.jpg,50%);

戦中、首都隣の沿岸州を開発しルネサンスを発祥させ、受容しました。同盟国に売りつけて臨時収入を狙っていきます。
#br
&ref(./a34.jpg,50%);

終戦、100点要求できるのに22点で終わらせているは後に属国オマーン/Omanの再征服を活用させるためです。ええ、時間と資源の無駄でした。
#br
&ref(./a35.jpg,50%);
&ref(./a36.jpg,50%);

解説するつもりはないぞ、必要がないからな。しいて言うなら掃除だ、ヒマラヤ山脈にへばりついている国家の。
#br
&ref(./a37.jpg,50%);

同様に見えますがグジャラートとヴィジャヤナガルを呼びます。フルパワーで丁重に葬りましょう。
#br
&ref(./a38.jpg,50%);

戦中にシルヒンド戦を開始します。グジャラートとの同盟が邪魔だったのでこうしました。
シルヒンドの領有している土地はミッション達成に必要です。
#br
&ref(./a39.jpg,50%);
&ref(./a40.jpg,50%);

シルヒンド戦・スィムール/Sirmur戦の順で講和します。
え?なんでヴィジャヤナガルを呼んだのかって?後回しにしただけだ。
#br
&ref(./a41.jpg,50%);

第二次マールワー戦です。同様にグジャラートとヴィジャヤナガルを呼びますが目的は別々です。
#br
&ref(./a42.jpg,50%);

停戦切れにより第二次ホルムズ戦。ちなみに上の目的とは一切関係がございません。
#br
&ref(./a43.jpg,50%);

メーワールと開戦します。ヴィジャヤナガルは来られないようです。
#br
&ref(./a44.jpg,50%);
!!!
朝貢国になろうかな...
#br
&ref(./a45.jpg,50%);
&ref(./a46.jpg,50%);

メーワール戦、マールワー戦の順に講和します。
マールワーとの講和では南部二州をグジャラート割譲させています。
本当はバフマニーに隣接したかったのですが、グジャラートに踏まれたのでプランBを発動させます(今思いついた)。
#br
&ref(./a47.jpg,50%);

ホルムズ戦は敵同盟国のマフラ/Mahraまで行くのが面倒になったので一州残して講和しました。
#br
&ref(./a48.jpg,50%);

すべて終わったのちマールワーを属国解放します(プランB)。このあたりに恒久的請求権を得るのはかなり後なので、君主点節約の観点から属国を多用していきます(理由付け)。
この後すぐにグジャラートに好感度を用いて先ほど渡した領土を返還させています。
#br
&ref(./a49.jpg,50%);

1500年、トランスオクシアナを呼んでアジャム/Ajams戦を開始します。
CBは辺境伯ホラーサーンの再征服です。
#br
&ref(./a50.jpg,50%);

ついてきたムルターンはインドから追い出します。
#br
&ref(./a51.jpg,50%);

終戦、ホラーサーン地域はトランスオクシアナの恒久的請求権が存在しており属国に統治させると確実に同盟を切られるのでなるべくよけます。

ちなみに自国でホラーサーン地域を領有するとぎりぎり許されます。
トランスオクシアナにとってホラーサーン文化は異文化グループであるためです。
こういう面でも同盟国トランスオクシアナはけっこう有用です。
#br
&ref(./a52.jpg,50%);

第二次ジャウンプル戦です。ヴィジャヤナガルを召喚します。
再びグジャラートにはジャウンプルとの同盟を切ってもらいました。
#br
&ref(./a53.jpg,50%);

終戦、ベンガルに横取りされないように領土を割譲させます。
初のAEチェックですが、問題ないですね。
#br
&ref(./a54.jpg,50%);

1509年、インドの趨勢を決しに行きます。バフマニー・ベンガル連合軍に宣戦です。
こちらはグジャラート・ヴィジャヤナガルを呼び、バフマニー・ベンガルの順でタコ殴りにします。
#br
&ref(./a55.jpg,50%);

1511年、9州割譲と一国の解放で講和します。これによりバフマニーはもはや脅威ではなくなりました。
ベンガルとの講和では同盟剥がしを中心に要求し、ベンガルは一気に没落していきます。

戦後に属国アフマドナガル/Ahmednagarを解放し、また先の講和で解放させたゴールコンダ/Golkondaを外交属国化しています。

**1511年の状況 [#rbd445a9]

&ref(./a56.jpg,50%);
自国デリーは北インドを中心に拡大中、周辺では地域大国が出来上がりつつありそうです。
明はオイラト/Oiratとチャガタイを貫通して中央アジアまで手を伸ばしそうです。よくある展開の一つです。
オスマンは1.34では比較的スタンダードな拡張スピードです、これからも動向を欠かさずチェックしたいですね。
#br
&ref(./a57.jpg,50%);
列強ランキングではデリーは5位、他はいつものメンバーで実家のような安心感。
イベリアンウェディング・ポリ連合は両方とも成立していそうです。
#br
&ref(./a58.jpg,50%);
同盟:グジャラート・ヴィジャヤナガル・トランスオクシアナ
属国:オマーン・ホラーサーン(辺境伯)・ヤルカンド/Yarkand・マールワー・アフマドナガル・ゴールコンダ

属国がかなり多いですがそのための権勢アイデアです。再征服CBでなだめられるのでがっつり活用します。
#br
&ref(./a59.jpg,50%);
グジャラート湾ノードの支配率の影響で交易収入がかなり弱いです、しばらく賠償金経済が続きそう。

デリーのミッションにより最終的にほぼすべてのインド亜大陸プロビに恒久的請求権が付けられますが、ミッションで小出しな都合上、割とあてになりません。今恒久的請求権を持っている地域はそのまま割譲、そうでないインド亜大陸内の地域はなるべく属国を利用し、君主点の消費を抑えていきます。

[[② 宗教改革の時代前半>AAR/神権シクWCOF/② 宗教改革の時代前半]]

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