#author("2020-08-28T09:16:59+00:00;2020-08-23T05:44:53+00:00","","") #author("2020-08-28T10:54:38+00:00;2020-08-23T05:44:53+00:00","","") [[AAR/海軍アイデアで始める内海生活]] #contents **第四次オスマン戦 [#id86f548] もうオスマンの相手も飽きてきました。 ちゃんと戦闘幅を埋めておけば負けようがないです。 &ref(第四次オスマン戦.png,nolink); 今回から陸軍も作って、島の占領で戦勝点を積み増しました。 即金に加え、エーゲ海の東側の二つのプロヴィンスを貰って和平。いったん取ってしまえば、海上封鎖により敵軍が入れません。 &ref(第四次和平.png,nolink); **閑話休題 [#f9d86ea2] 暇な外交官はポーランドの選挙に張り付いていました。ずっと張り付いてれば一発ぐらいは勝たせてくれる印象があり、お得です。 &ref(選挙勝利.png,nolink); オスマンに対するスパイも張り付いており、自国や他国への宣戦準備を漏らさせてました。 &ref(第五次オスマン戦.png,nolink); スパイ報告は確実性に劣るため、停戦が開けたら海軍維持費を上げといたほうが良いでしょう。 維持費ゼロの状態で開戦すると、海軍を出さなきゃケファロニア島に取り付かれて終わり、海軍を出したら低士気でボコられて終わり。 **第五次オスマン戦 [#mcfb2783] このへんからもう精神的にだいぶ余裕です。 三番目のアイデアの軍量+海軍のポリシーによるガレー戦闘力+15%も加わり隙がありませんね。 &ref(第五次オスマン戦.png,nolink); ガレーを増やしたことにより、オスマン沿岸の完全封鎖が可能になりました。 戦勝点・ダカットを奪いながら厭戦をプレゼント。 &ref(完全封鎖達成.png,nolink); 即金に加え、エーゲ海の西側の二つのプロヴィンスを貰って和平。 &ref(第五次和平.png,nolink); 直後に''聖ヨハネ騎士団を滅ぼし''、エーゲ海の統一を達成! &ref(西地中海へ.png,nolink); ミッション報酬で、マルタ・サルデーニャ・コルシカ・バレアレス諸島のクレームをゲット。 やっとこ拡大戦争が始められます。 **アラゴン&第六次オスマン戦 [#x16a2cfa] 貰ったCBでさっそくアラゴンに仕掛けます。 イベリアンウエディングが不発だったので、幸運にも楽ができます。 イベリアンウエディングが起こっていても勝てはしますが、戦勝点が稼ぎにくくなりますね。 &ref(アラゴン攻撃.png,nolink); &ref(アラゴン大勝.png,nolink); ろくな戦いもなく大勝。 アラゴン本国は反乱軍により真っ黒、これもまた幸運でした。 途中にオスマンとの戦争がまた始まってますが、片手間で済ませられるぐらい余裕で勝ってます。 ''オ ス マ ン 銀 行 絶 賛 営 業 中'' &ref(第六次和平.png,nolink); **イタリアへ [#kf410672] いよいよ海軍アイデアが関係ない普通のプレイに突入していきます。 ミッションに従ってサルデーニャを奪い、そのまま肥沃なイタリアへ侵入。 ヨハネ騎士団のときとまったく同じルートになってしまいました。 &ref(イタリア侵入.png,nolink); うん、おいしい! &ref(首都移転.png,nolink); 首都ごとジェノヴァノードへ移動し交易ウマウマ。 西欧スーパーリージョンも良し。 ついでに言うと、シチリアは入口を山岳要塞で蓋できるので、たいへん強固でおいしい。 AI陸軍は首都を目指して来たがる傾向があるので、海上封鎖も使って山岳要塞でハメ殺すのが理想的すぎます。 &ref(ローマ奪還.png,nolink); AEのギリギリを突きながらローマ奪還。うーんAE辛いなあ。 **AE辛いなあ、せや! [#j61dd8e4] そろそろアイデア4つ目の季節ですが、あれも欲しいこれも欲しいで考えがまとまりません。 ・・・せや! &ref(海軍アイデア破棄.png,nolink); グッバイ海軍アイデア、フォーエバー海軍アイデア &ref(海運アイデア破棄.png,nolink); こっちも用済み。 軍量・攻勢・諜報・宗教 with 正教のAE抑制イコン、という包囲網を防ぐ体制で走っていきます。 アイデア破棄の影響で一時的にNIが使えなくなったりしましたが、それでもアイデア変更の利益が上回るかと。 **第七次オスマン戦 [#ya3c93d5] お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。 オスマンにreconquestCBでこちらから仕掛けます。 イタリアを食って力を蓄えた今のビザンツに、五回の銀行化で出鼻を挫かれたオスマンなど敵ではありません。 なお開戦前、オスマン側のイベントでギリシャ文化を抹消されていたコンスタンティノープルのコアが消える悲劇がありました。 &ref(中核喪失.png,nolink); &ref(オスマンボコ.png,nolink); 海軍アイデアが無かろうが、ドクトリンと指揮官が優秀なガレー艦隊は活躍します。 &ref(第七次オスマン和平.png,nolink); かれこれ60年ぶりの対オスマン戦争は大勝利でした。 &ref(ギリシャ奪還.png,nolink); なんか足りてない気がしますが、ひとまず帰ってきましたね。 **終わり! [#kc19ef9b] 特に変わったことは無かったので割愛。 &ref(バシレウス.png,nolink); **没プレイ [#uf066003] &ref(ビザンツ海賊団.png,nolink); 事前準備として小型船を16隻を目安に建設、安定度も+2まで上げておきます。 ケファロニア脱出後、ラグーザノードへの私掠船派遣で海賊化することができます。 しかし、''先にヨハネ騎士団にraidされてる''こともあって微妙でした。 安定度上げのADMがきつい上、Estateも無くなりますし、財政にただちに寄与しない海賊業は微妙と感じました。 **この戦略について [#ia41e699] イピロスnoCBを使えば、このケファロニア脱出プランを''コア化できる近場なら''どの国でも使えるんじゃないかと睨んでいます。 ケファロニア遷都→ガレーで制海権確保→賠償金で経済回す→イタリア突入、このテンプレ戦略はだいたいの国で使えると信じたい。 前 [[ビザンツ 前編>AAR/海軍アイデアで始める内海生活/ビザンツ 前編]] 次 [[モルディブ編>AAR/海軍アイデアで始める内海生活//モルディブ編]] 次 [[モルディブ編>AAR/海軍アイデアで始める内海生活/モルディブ編]]