#author("2020-04-01T12:58:10+00:00","","")
#author("2020-04-01T13:14:42+00:00","","")
[[AAR/六芒星の誤]]

*AAR/六芒星の誤/5(1611~1646)Mughals 標あれど [#gbe413ea]

**瞼を上げねば道すら見えじ(1611~1627) [#id2bf9a8]

さくしゃ_は名刀Mughalsを装備した。さくしゃ_は逃げ出した
	名刀も使い手次第ではなまくらにもなる好例

***Mughalsのミッションと請求権について [#h66fc9f8]

&ref(./Mughals_about_claim.png);

インド北部の茶斜線部がMughalsに変態した際に入手できる恒久的請求権であり、
大まかにいえば各色の①を獲得すればミッション達成で②の地域に恒久的請求権を獲得、②を獲得すれば③・・・と続く
(厳密には自治度や階級の忠誠度/影響力などの追加事項が条件となるミッションもある)

1611年の外交図(黄色斜線がMughalsの恒久的請求権のついた州)

&ref(./053.jpg,70%);
	バチバチの利害対立国であるBengalと同盟を結んでしまっている。これはひどい…

&ref(./054.jpg,50%);
	Timuridsが30k、Hejazが8k、Medri_Bahriが3kとPortugalが16kで属国合計57kなので、
	Mughals+属国(137k)でBengal(66k)とMalwa(46k)の合計を上回っている

以上のように明らかに外交方針を誤っており、解決手段はあった(物理的説得)にもかかわらず
損切を決意できなかった。結果として国力の増大と国土拡張が遅れ、投了の遠因となった
	オマケに当時の外交枠4に対して属国4+同盟2(2国目はGreat_Britain)で超過ペナルティがかかっており、ただでさえ不足していた外交点を無駄にしていた。
	本当にこの頃の自分は何を考えていたのだろうか。恐らく何も考えていなかったに違いない(諦観)


***ネズミに怯える愚鈍な猫 [#s234fdf1]

ただし青いのはネズミの方でホンワカパッパな獅子(笑)は緑地に黄色
	背中越しに見えるのはスモールライトの光かな?

幻のMalwa戦

&ref(./055.jpg,50%);
	BengalのFavorを惜しんで宣戦布告中止。海老を惜しんで鯛を逃す

1611/07 "Unbalanced_Research"で汚職が増えるのを覚悟の上で統治技術をLv17(外交技術はLv13)に
統治効率が&color(green){+10%};されてHejaz外交併合完了。外交評判が&color(red){-3};されMedri_Bahriの併合進捗が1点/月に減少
	OEを抱えた状態では進捗しない状態が10年続いた。ユダヤ州を抱えたMedri_Bahriの方が併合の優先順位は高かったのに…

1611/12 Kashmirに宣戦布告。敵同盟はSirmur
1612/10終戦。Kashmir完全併合。何故か終戦後に6州全てTimuridsに下賜(Timuridsは影響アイデアを完了するまで併合する予定はなかった)

&ref(./056.jpg,50%);
	画像は開戦前のもの。色のついた部分がヒンドゥスタン文化グループ

OEによりMedri_Bahriの併合が進捗しなくなったため、慌てて下賜した(のだと思う。よく覚えていない)が、
カシミール文化はヒンドゥスタン文化グループ(同化ボーナス:コア化コスト&color(green){-10%};)に属する。
後で気付いたときに非常に後悔し、プレイヤー厭戦の戦勝点を30点くらい失った

***Mughalsとコア化コストに関する考察 [#m76c3453]

この項では頻繁にコア化コスト削減の式に言及するので、予め該当ページを参照しておく方が読み進めやすいと思う
本編とは無関係なので興味のない方は次項まで読み飛ばしてほしい

[[コア化コスト解説ページ>データ/コア#v05e021d]]

(関連)
[[統治効率解説ページ>データ/コア#admeff]]
英Wiki"Core"ページ:https://eu4.paradoxwikis.com/Core
(下で引用したのはCoreページのCoring costs→Modifier→一番下の"Note")
英Wikiの州の戦勝点コスト説明部分:https://eu4.paradoxwikis.com/Warfare#Negotiating_peace


(注:今回はNI変更しなかったが)Mughalsは伝統でコア化-25%があるので、統治②取得済みのMughalsがヒンドゥスタン文化を同化し、
(シク経由か狂信者で)ヒンドゥに国教変更&主神シヴァに設定すればコア化コストはグループAだけで&color(green){-70%};される

+ヒンドゥー教主神シヴァ(-10%)
+ヒンドゥスタン同化ボーナス(-10%)
+ムガル伝統(-25%)
+統治②(-25%)

この状態で恒久的請求権のついた州(-25%)をコア化する場合、''単純計算では''コスト減少要因のグループAが-95%に達するため
Dev30以上の州((Dev31以上であってもコア化コストはDev30として計算される。英Wikiより引用:&br;the maximum coring cost is capped at 30 development for a province.This means that if the province has 31 development, its coring cost will be treated as if it only had 30 development.))を(統治効率10%と仮定して)テリトリーコアにする場合でも、''計算上の''コア化コストは

30×10(Dev1当たりの基礎値)×(1-グループA)×(1-統治効率)×(テリトリー割引)=30×10×(1-0.95)×(1-0.1)×0.5=6.75

実際には(1-グループA)が0.2を下回らないよう設定されている((英Wikiより引用:The minimum coring cost for a province before applying multiplicative modifiers is 20% of its coring cost, or 2 Administrative power per development, up to 30 development.&br; Even with a -100% modifier on a province, the cost is still 20% of the coring cost.(引用終わり)&br;つまりグループAで-80%を超える部分はカウントされない))ので

&ref(./057.jpg);
	画像は1618年Mughalsスタート(ノーマルモード)の別データでコンソールコマンドを使って作成
	戦争疲弊で+0.3%、革新性で-0.5%されているが、そもそも-80%を超える部分での誤差なのでコア化コストの計算には関与しない

画像のように27点必要だが、それでも十分格安だと思う。また、通常の捏造した請求権(-10%)でもグループAはmaxの-80%になるし
黄金時代ならば請求権のついていない州でも同様に-80%

&br;
(注:以下は未確認であり、机上の計算に過ぎない)
時代が進むほど統治効率は上がるので、更にコア化コストを減らすことも可能だと思う
Mughalsの潜在能力は凄い

ゲーム最終盤に上記の条件を満たした黄金時代のMughalsが

-統治効率&color(green){+80%};(統治技術Lv27で+30%、絶対主義100で+40%、ムガルミッション4-8のイベントで+10%)
-帝国主義CBで敵対的コア化コスト増のNI等を持たないDev合計1050の国に宣戦布告
-OEを無視して講和で100点すべてを領土割譲に費やす
-割譲させるのは首都以外で、いずれも(Dev14・TP15・自治度0%・旧大陸)の州

と仮定すると、1州当たりの戦勝点コストは

{(基礎値)+(Dev)+(0.2×TP)}×自治度割引×CB割引×敵国規模割引×統治効率割引={5+14+(0.2×15)}×(1-0)×0.75×(1-1050/15×0.01)×(1-0.8)=0.99

端数切り上げで1州1点で100州(=Dev合計1400)獲得できる
	都合のいいDev値等を仮定したこともあるが、事実であれば凄まじい数字である
	ちなみにGC開始時点でのMingのDev合計が1102である(但し州数は111なのでどちらにせよ一発併合はできない)

Dev14の場合1州当たりのテリトリーコア化コストは 14×10×(1-0.8)×(1-0.8)×0.5=2.8→切り上げて3点/州

なので300点でDev合計1400に相当する州のコア化ができてしまう

計算上はこうなったが、書いていて自分でも"いくら何でもおかしくないか?"と思うほど州数が多く、コストも低下した
戦勝点計算・コア化コスト共に間違いの可能性も高いので、おかしな箇所に気付いた方は[[コメント>AAR/六芒星の誤#f4f0d91a]]で教えて頂きたい

(/未確認ここまで)


***船頭1人でも船が山に登ることはある [#a5068a1e]

導き手によっては単独で複数人分の働きを果たすこともある(役立つとは言っていない)
そのような者を船頭と呼べるかについては議論の余地があるが…


1613/01 外交点が200貯まったので、交易首都をCONSTANTINOPLEに移動(Mughals変態時にDELHIに移動していた)
コンスタンティノープル(ノード)における徴収が35.08→53.59ducats/月に増加し、税・生産等を合わせた月収が約160ducatsになった

&ref(./058.jpg,50%);
	MalwaとBengalの同盟を切りたかった

1614/12 Malwa個別講和

&ref(./059.jpg,70%);
	欲張って要求を大きくした結果、Mughals/Malwaの停戦期間より先にMalwa/Bengalの再締結禁止期間が終了。山登りは楽しいな~

1615/01 LONDONにて"世界交易"発生
1615/01 Shammer終戦。外交関係破棄+金銭
1615/03 Delhiに宣戦布告。敵同盟はGuge
1616/02 Guge個別講和(Timuridsに4州譲渡で完全併合)。その2日後Delhiとも終戦(完全併合)

1616年の外交状況
&ref(./060.jpg,50%);

1617/04 Afghanistanに宣戦布告。敵同盟はAjamとOirat
1617/04 イベントで20年間、交易効率&color(green){+10%};&州交易力&color(green){+10%};
1619/03 終戦。パンジャブ地方4州を割譲(Multanエリアの自治度が高いため[[ミッション1-1>データ/ミッション/WestAsia#MUG_DH_timurid_resurgence]]達成はまだ先)
1619/03 Timuridsの独立欲求が下がってきたため、[[交易の送出>データ/Subject Nation#e19357d6]]を有効化
	ペルシアノードで堰き止められていた富が流出し、コンスタンティノープルでの徴収が約8ducats増加した
	Timuridsの財政悪化にも繋がり負債を抱えるようになったため、借金の清算をしたところ独立欲求が低下した
	Timurids「マッチポンプじゃねーか!!」

1619/07 課税政策"寛大な課税"を更新
1619/10 属国Medri_Bahriのコアを返してもらうため、Aussaに宣戦布告。
敵同盟はMamluks、Malindi、Kaffa(Mahra裏切り、Mamluksは共戦国に指定)

1620/12 Mamluks個別講和。Medri_Bahriに4州譲渡し滅亡
1621/04 第3の時代能力として"Mughals_Artillery"を獲得。祖父(Ottomans)に続き2時代連続の固有能力解禁となった
1621/10 Malindi個別講和。外交関係破棄+金銭
1621/10 Kaffa個別講和。Medri_Bahriに2州割譲
1621/12 終戦。Aussa滅亡
1622/03 Sharjah(アラビア半島Omanの北西の5プロビ国家)に宣戦布告。Warsangaliを共戦国に指定
	せっかくアフリカまで足を延ばしたので、ついでに滅ぼすことにした

1622/10 Warsangali個別講和。完全併合
1623/07 Sharjah終戦。4州割譲→Sharjahは内陸国に
1624/05 気づいたら人的資源(最大108k)が溢れていた。資金もあったので砲兵中心に30kほど生産
	翌年には絶対主義の時代に入るため、Mughals_Artilleryが有効な内に砲兵を増やすことにした

1624/07 市民階級とは似て非なる[[ジャイナ教徒>データ/Estates#jai]]。30年に一回汚職を下げてもらえる
&ref(./061.jpg);

インド国家での初プレイで階級との相互作用を把握していなかったため、頑張って汚職対策に費用を投じていた
貨幣改鋳→汚職捜査→外交的支援の要求で外交点150を回収

1625/02 絶対主義の時代突入(前月に30kを追加発注し、人的資源は51kになった)
すぐに不穏度が-10を下回る州の自治度を下げる→絶対主義を15~20ほど稼いだ
	前回のようにほぼ全州の自治度減少とはいかなかった。目標の絶対主義50までの道のりは長い

1625/02 Yemenに宣戦布告。敵同盟はMahra、Ajam、Hobyo、Kaffa
1625/11 Ajam個別講和。金銭のみ
1627/07 Kaffa個別講和。3州+同盟破棄+金銭
1627/07 Mahra個別講和。1州+外交関係破棄+金銭
1627/08 Hobyo個別講和。交易誘導+同盟破棄+金銭
1627/11 Yemen終戦。7州+金銭


***1627年の状況 [#ca7c5355]

収支と領土
&ref(./062.jpg,50%);
	外交顧問はLv5、軍の4割近くは砲兵だが大幅黒字
	前回の同時期は-38ducats/月の赤字だった。収入は半分以下。どうやり繰りしていたのか覚えていない

&ref(./063.jpg,50%);
	(ヨーロッパを無視すれば)ロングヘアーの人がイナバウアーかリンボーダンスをしているように見えなくもない

同盟 Great_Britain Bengal
属国 Timurids Portugal Medri_Bahri


&ref(./064.jpg,70%);
	経済的には遥かに盤石だが宗教的には完敗

表示されていないがMedri_Bahriの新領をユダヤに改宗中



**Absolute power corrupts absolutely.(1627~1646) [#d3a11d77]

なおこのゲームに限っては、絶対主義が高い程に統治効率が上がるためOEも小さくなり、結果的に汚職の抑制につながる模様

***前回・Najdと今回・Mughals、どうして差がついたのか...慢心、政体の違い [#n9115f26]

結局MalwaとBengalが再び同盟してしまったのでOman経由で開戦。Malwaを共戦国に指定したため
Malwaの同盟Transoxiana、Dawasir、Mahafalyも参戦。Malwa/Bengal同盟は自動解除

&ref(./065.jpg,50%);
	一時はMedri_Bahriの併合進捗が67.2%まで進んだはずなのに…おかしいですよ←おかしいのは(略)!!

1629/08 Transoxiana個別講和。Timuridsに1州返還(SAMARKAND州)+同盟破棄+金銭
1631/11 Malwa個別講和。Girdエリアを獲得し、ミッション5-1の条件を満たした

&ref(./066.jpg,50%);
	Bengalに遠慮してしまった。貴重な外交点も無駄にした

1631/11 Oman終戦。完全併合:Oman
&br;

1632年の国力比較

&ref(./067.jpg,50%);
	前回は1635年にDev合計1434で、ようやくOttomansを抜いて僅差で1位になった(制度受容が遅れ列強順位は4位だった)


1634/03 Ajamに宣戦布告。敵同盟はKazakh、Avaria、Afghanistan。Kazakhを共戦国に指定したためMalwaも参戦
	Ajamがペルシアノードの富を奪っていて邪魔だった。MalwaがまたBengalと同盟すると面倒だったので、ついでに釣りだし

1634/05 ミッション5-1達成。Malwa領の内陸部に恒久的請求権が付与され、30年間ボーナスとして陸軍士気+5%&要塞維持費-10%
1635/01 ミッション2-1達成。政府改革進捗度+50、25年間ステート維持費-15%
条件は絶対主義突入時に満たしていた。新領が増えて平均自治度が30%を超える前にクリックした
	なぜここまで達成にしなかったのかは覚えていない。単に気付いていなかっただけだと思う

1635/01 Malwa個別講和。白紙和平、停戦短縮
1635/04 Afghanistan個別講和。2州+同盟破棄+金銭
1635/08 Kazakh個別講和。同盟破棄+金銭
1637/03 Ajam終戦。包囲網の頭数は多いが戦力的には大したことない

&ref(./068.jpg,50%);
	コンスタンティノープルでの徴収額は開戦前(62.8ducats/月)と比較して約5ducats/月増加した

***遅すぎたミッション進行 [#fa2ea5d6]


1638/05 1つ目の時代能力として"Haresher_Treatment"を獲得。
達成済みの時代目標は5大学設立と多文化共生国家の2つで、Mughalsは文化同化システムで多くの受容文化を持つため有利だった
工場や交易系を優先して軍事関係の建造物を後回しにしていたため、1638年時点での陸軍扶養限界は172だった

1639/02 前回の相互作用から10年が経過し、ジャイナ教徒の影響力低下(=建築コスト・期間割引がなくなる)が近づいたため
国庫にあったducats(12k)の内9000ducatsを建築投資に充てた

1639/05 聖職者階級から統治点150を回収(忠誠度は相互作用も踏まえて72%→87%→67%と推移した)
1639/07 イベントで安定度コスト+15%になりそうだったので、安定度増加(-1→+2)
	Brahminsとの相互作用で宗教統一度を上げ、ペナルティを回避した(安定度-1→0で52統治点)

1639/08 前回の選択から20年が経過したので、課税政策を"州の収用"に変更。Timuridsの独立欲求はDevポチで宥めた
1640/03 Malwaに宣戦布告。敵同盟はDawasir,Hobyo
1642/03 終戦。ミッション5-2を達成し、西インドの沿岸部に恒久的請求権が付与された

&ref(./069.jpg,50%);

1644/03 孤立していたBahmanisに宣戦布告。Bengalも誘った
	理想を言えば西インド沿岸部を獲得しミッション5-4を達成、請求権を獲得してからBahmanisと戦いたかった
	のんびりしていたせいでCastileがMalwaから1州購入してしまい、Malwaとの停戦期間も長かったため諦めて開戦した

1644/05 借金して世界交易を受容。費用は5288.13ducatsだった
1645/07 ジャイナ教徒階級から外交点150回収
1646/04 将軍にしてあった(3.2.3)の後継者が死亡。新後継者は(2.3.4)で継承力の強い1歳児
	どっちも微妙…外交能力が高い分いくらかマシか

1646/09 終戦。まだ請求権がないので割譲は少なめ

&ref(./070.jpg,70%);
	持病の100点講和依存症が発作を起こし、大して必要でもない交易力を送出させてしまっている
	開戦1月後には講和素案くらい用意しておくべきである

***1646年の状況 [#bfb0be04]

収支と領土

&ref(./071.jpg,50%);
	面積的にはOirat先輩が頑張っている。国力はまあ…

外交

&ref(./072.jpg,50%);
	この時期の欧州情勢は殆ど覚えていない(同盟Great_Britainと属国Portugalは完全に空気である)
	劇的に拡大した国はなく、戦力的にはCommonwealthが一歩抜き出るも敵に囲まれほぼ拡張できていない
	HREを解体したためか小国が統廃合され、旧HRE圏は(Austria:Netherlands:Brandenburg:他)=(3:2:2:3)位で分け合っている

同盟 Great_Britain Bengal
属国 Timurids Portugal Medri_Bahri

ミッションとアイデア

&ref(./073.jpg,50%);
	??「35年間何しとってん。ふざけんな!(Bengalに)火つけてこい」
	Najdになった1578年時に4番目の攻撃アイデアは②まで取得済み(但し破棄した)だったので
	アイデア数は70年で2しか増えていない。まさにふえ~ん(泣)


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[[AAR/六芒星の誤/6(1646~1680)Mughals 汝に奔す]]

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