[[AAR/何度目の琉球か?~Ryukyu WC~]] * 何度目の琉球か?~Ryukyu WC~/5話 転戦 [#g9349680] ** 転戦 [#e22d1e40] ここからしばらくは新大陸・インド・アフリカ・日本と 各地を回りながら各国の停戦期間を計算しつつ侵略を続けていきます。 メキシコの植民地国家を太らせる &ref(./097.jpg,50%); 南アフリカに行ったり &ref(./098.jpg,50%); 南米にも進出開始 &ref(./099.jpg,50%); インドにも &ref(./100.jpg,50%); Andhraを武力属国化しました。 Bengal領内にあるコア州を与えていきます。 リーグ戦終了 &ref(./101.jpg,50%); ウェストファリア条約による和平で宗教戦争が終結しました。 これにより今後は皇帝・選帝侯ともにキリスト教の宗派の縛りが無くなり、 キリスト教であればどの宗派でも皇帝・選帝侯に就くことが出来るようになります。 よってコプトの琉球でも条件を満たせばHRE皇帝に就くことが可能になります。 琉球のHRE皇帝化も頭にちらつきましたが今回は見送ることにしました。 理由としましては、再現性が低い事とデメリットも多いからです。 (主な欠点) ・皇帝に選ばれる時期が読めない ・皇帝に選出されるために選帝侯との同盟が必須であるが外交枠に余裕がない ・また関係改善のための外交官にも余裕がない ・欧州情勢に介入する余裕もない など また今回のプレイではキリスト教国家での同君連合も狙っていません。 こちらも同君化ができれば得られるものは大きいのですが、 確率が低い事による再現性の低さと、意図しない継承戦争に巻き込まれる ことを回避したいためです。 どちらも運の要素により侵略の計画性が狂うことを嫌いました。 よってウェストファリア条約は琉球には関係なかったこととして 欧州への侵攻は通常の方法で行っていきます。 大国Bengalに宣戦布告 &ref(./102.jpg,50%); 他国と戦争中であり同盟軍も来ない隙を付いて、 Bengalに宣戦布告をしました。 この時点でのBengal軍は強大であり、またその同盟国である Delhiも多くの軍隊を有しているので絶好のチャンス到来です。 Rabaul &ref(./103.jpg,50%); 首都Laeの対岸にあるRabaulを開発しPrinting Pressを受容しました。 この地を選んだ理由は首都の対岸でありその伝播を狙ったことと、 開発コストのペナルティが低い事です。 新植民地国家誕生 &ref(./104.jpg,50%); 南米ペルー地域に植民地国家が誕生しました。 そして &ref(./105.jpg,50%); すぐに大きくなりましたとさ。 Printing Press受容 &ref(./106.jpg,50%); Printing PressのInsutitutionを受容しました。 この2州では国家全体での受容の条件が満たせなかったため、 多くの州を貿易会社から外して総開発度に対する受容条件の閾値を 下げてからの受容となりました。 しばらくは収入が大きく減ることとなりました。 **インド戦役 [#u8fe0a56] インドも本格的に征服を始めていきます。 Malwaに宣戦布告 &ref(./107.jpg,50%); Malwaの同盟国であるNagaurに共闘のチェックを入れ その同盟国であるGujaratを釣り出しました。 まず先にGujaratと分離和平を行い武力属国化をし、 その後Malwaとの和平時にそのコア州を返還させています。 再度のBengal戦 &ref(./108.jpg,50%); 先ほどの戦争でこき使ったDelhiがBengal側で参戦しますが、 こちらはMingを召還できます。 前回とは違い今回の戦争では徹底的にBengalを叩きます。 Sind戦 &ref(./109.jpg,50%); Bengal戦も決着が着きそうなのでSindに同時侵攻開始。 属国Gujaratのコア州を返してもらいます。 Bengal戦終結 &ref(./110.jpg,50%); AEを気にせずにガッツリ領土を頂きます。 Sindも和平 &ref(./111.jpg,50%); 中東侵攻への足掛かりを得ました。 AE対策として周辺国に領土を返還させて関係改善をしています。 **1582年の状況 [#aaccd68d] &ref(./112.jpg,50%); &ref(./113.jpg,50%); &ref(./114.jpg,50%); **京都陥落 [#k312cad7] 細川家に宣戦 &ref(./115.jpg,50%); 日本にも侵略を始めていました。 上杉家に将軍を奪われていた細川家からも この戦争で多くの領土を奪っています。 Najdに宣戦 &ref(./116.jpg,50%); アラビア半島にも本格的に侵攻します。 終戦 &ref(./117.jpg,50%); Najdを武力属国化しました。当然コプトに強制改宗します。 今後その圧倒的な改宗力に期待します。 改宗する属国は良い属国だ! また誕生 &ref(./118.jpg,50%); 今度はコロンビア地域に植民地国家が誕生しました。 京都陥落 &ref(./119.jpg,50%); 将軍上杉家から京都を奪いました。 君主点がうまいです。 鬼のいぬまに・・ &ref(./120.jpg,50%); 大きく育てたペルーの植民地国家にGreat Britainの 植民地国家を襲わせます。 本国は大規模な戦争に巻き込まれており、 当分の間は終戦しそうもないのでその隙を付いて食べさせます。 同様のことを他の植民地国家にもやらせます。 包囲網 &ref(./121.jpg,50%); インド、東南アジアで暴れ過ぎた為、 包囲網を組まれてしまいました。 外交属国化 &ref(./122.jpg,50%); 中東地域の拡大を見据えてKhorasanを属国化しました。 他国内に多くのコア州を持っています。 また宗教アイデア持ちの為、強制改宗させています。 うあー!!! &ref(./123.jpg,50%); 列強上位のGreat Britainがこれまた列強のSpainを 同君下位にして同君連合が結成されてしまいました。 これは酷いことになりました。 ------------------------------------- [[AAR/何度目の琉球か?~Ryukyu WC~/6話 対土戦争]] TIME:"2018-04-14 (土) 03:02:53"