[[AAR 二番煎じのJihad]] #author("2020-01-15T16:52:04+09:00;2015-05-29T19:10:05+09:00","","") [[AAR/二番煎じのJihad]] *AAR/二番煎じのJihad/1話 借金してでも突き進む(15世紀) [#rc67dc66] &ref(01.jpg); 包囲2は優秀。幸先がいい。 予定通りバルキスタン・アダルと同盟 1449年 &ref(02.jpg); シャマルが敵視してきた 同盟は組めそうにない孤立している奴とは戦争だ 1州と属国化。そして金を貰う。 包囲2の王様死亡 1456年 &ref(03.jpg); 孤立しているオマーンを攻め4州+改宗。そして金を貰う。 借金23。イングランドでプレイしたときの半分だ。問題ない。 借金を返せないから借金をする と思っていたが、マムルークからの毎月1.93Dの仕送りで1459年完済する ようやく軍事顧問を雇えるようになった &ref(05.jpg); 1460年 シャマル併合。基本的に属国は早めに併合していく方針 ハアアサに宣戦布告。ヒジャーズ・オマーンも敵として参戦 苦戦したものの途中から参戦したマムルークの活躍で勝利 1465年 &ref(10-2.jpg); オマーンから単独で2州。ハアアサ・ヒジャーズから4州+ハアアサ属国化+改宗。そして金を貰う。 借金は、前回より少ない20だが金額は倍 1468年 &ref(11.jpg); ついにこの時が来た マムルークと同盟組んでいれば避けられない出来事である &ref(12.jpg); 一見互角の戦力のようだが、卑怯者がいるのだった なお、1469年マムルークからの仕送りで借金完済 1475年 &ref(14.jpg); 敗北を受け入れる。戦闘に参加しないNAJDにマムルークは何を思うのか オスマン・マムルーク戦争から2ヶ月NAJDとオスマンの同盟が成立 ますますNAJDへの不信感は増すばかりである 1477年 &ref(15.jpg); 満を持して黒羊朝との戦争を始める NAJDに対して思う所があるのか、マムルークは参戦してくれない &ref(16.jpg); これを見た瞬間オスマンに付いて行く事を決めた これがNAJDの戦い方だ 全力で兵を向けてくる相手に対して &ref(17.jpg); オスマンが来た際には、ちゃんと参戦してるよ &ref(18.jpg); 1481年 NAJDの心がマムルークから離れているのを知ってか知らずかマムルーク参戦 蝙蝠外交の絶頂期である &ref(20.jpg); 1483年 &ref(21.jpg); 終戦。ジョージア(グルジア)への一本道が出来た 前回プレイで全部自力でコア化していたらADM4になるのが16世紀になったりしたので ボウタンを属国として開放した よくみるとオスマン怒ってるね 1487年 イエメン・ヒジャーズ戦争に便乗して勝利 ヒジャーズは残り1州のみとなる 1488年 &ref(22.jpg); ジョージア(グルジア)に宣戦 モスクワの参戦に、もしかしたらペルミ属国化で東進を防げるんじゃないかと期待する &ref(23.jpg); まあ無理なんだけどね。傭兵さんたち全滅してしまい終戦(1493年) これでジェノアに隣接。一本道なので順番にコア化していかなくてはいけない 1497年 ようやく殖民開始 1498年 &ref(25.jpg); 再び黒羊朝との戦争 記憶が不鮮明なんだがトレード戦争ということは、こちらが防衛側だったのかな それで、オスマン・マムルーク両参戦なのか ----------------次------------------- [[AAR/二番煎じのJihad/2話 そして西洋化へ(16世紀)]]