#author("2019-10-18T18:45:53+09:00","","")
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[[AAR/ブランデンブルク式世界征服]]

*ブランデンブルク式世界征服/9話 アナトリア侵攻[#x7f223b2]

**アナトリア侵攻[#o9a7227f]

アラゴン戦和平

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カステラ戦和平

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イベリア勢も叩いていきます。
順番に殴っていきます。
属国ファンネルが勝手に戦ってくれます。

オスマンに宣戦布告

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遂にオスマンを攻める時が来ました。
ポーランド戦、フランス戦ではお世話になりました。

戦力比

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圧倒的ですが舐めてかかってはいけません。

海戦

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オスマンのガレー軍団に勝利し制海権を握ります。

殲滅

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強力なオスマン軍ですが遂に捕捉し殲滅させました。

終戦

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アナトリア側でまだコアの残る国家を後ほど帝国諸侯として復活させます。
ちなみにオスマンは戦後すぐに破産しました。

**世界貿易 [#of32b2e1]

ノガイに宣戦布告

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次の大物ティムールを殴る為に道を作ります。
西アジアの遊牧民も潰していきます。

スコットランド併合

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属国スコットランドの外交併合が終わりました。
併合後アイルランド、ブリテン島も帝国に編入し帝国諸侯の属国を増やします。

イングランド終了

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コア化後にイングランドも帝国諸侯として復活します。

世界貿易発祥

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世界貿易の思想が11年遅れて発祥しました。
イングリッシュカナルノードを主要貿易港にし、
世界一の交易収入にしていましたがいくら待っても発祥しませんでした。
条件をよく確認したところ主要貿易港を置く州に交易中心地が無かった為、
条件を満たせないでいました。
リューベックノードのハンブルグ(交易中心地有り)に主要貿易港を移した上、
世界一の交易収入にしたところ無事に発祥させることが出来ました。
また一つ勉強になりました。

この遅れにより絶対主義の時代の始まり自体が遅れてしまいました。
よって絶対主義値による統治効率の恩恵を受ける時期も遅れてしまいました。

東南アジア侵攻準備

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パサイから領土を購入しました。

モロッコ戦和平

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北アフリカにも攻め込みます。
奪った領土のほとんどは属国の帝国諸侯に統治させます。

ジェンネに宣戦布告

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西アフリカにも戦線を広げていきます。
属国フロのコアを返還させます。

世界貿易受容

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遅れましたが、世界貿易の思想を国家受容しました。

**1625年の状況[#w5861f9f]

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同盟:ティムール、ナジュド、イエメン、デリー
属国:フロ、マリ、帝国諸侯

オスマン、マムルーク戦いよるAE上昇を抑える為、スンニの大国と同盟を結んでいます。
オスマン、マムルーク戦によるAE上昇を抑える為、スンニの大国と同盟を結んでいます。
ヨーロッパに残る国家への侵攻及び2度目のオスマン戦も終えています。


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&ref(./167.jpg,50%);

5番目のアイデアに拡張アイデアを選んでいます。
得られた植民者を使って新大陸の現地国家にも侵攻しています。
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[[AAR/ブランデンブルク式世界征服/10話 インド到達]]

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