#author("2019-10-17T20:22:01+09:00","","") #author("2019-10-17T21:30:26+09:00","","") [[AAR/ブランデンブルク式世界征服]] *ブランデンブルク式世界征服/7話 フランス侵攻[#x7f223b2] **ポーランド侵攻[#o9a7227f] ポーランドに宣戦布告 &ref(./108.jpg,50%); オーストリアに続き序盤でお世話になったポーランドも潰しにかかります。 オスマンに領土を渡す約束をして参戦させます。 現在の外交関係は以下となります。 同盟:アラゴン、オスマン、ティムール 属国:スウェーデン、ノヴゴロド、スコットランド、バイエルン、ロレーヌ、アストラカン 終戦 &ref(./109.jpg,50%); さすがのポリ連合も陸軍最強のプロイセンとオスマン連合軍の前ではどうしようもありません。 開戦からわずか1年で終戦です。 植民地国家 &ref(./110.jpg,50%); 旧イングランド領および旧ポルトガル領からそれぞれコロンビア、キューバ地域に植民地国家が誕生しています。 プファルツ併合 &ref(./111.jpg,50%); 包囲網も瓦解しているのでHRE諸侯も続々と併合しています。 残す諸侯はわずかです。 一気に飲み込んでいきます。 モスクワ併合 &ref(./112.jpg,50%); ポーランド戦の途中から攻め込んでいたモスクワもこれにて終了。 同時進行でデンマークも併合しました。 **フランス侵攻 [#a0c1594d] 東欧が一息ついたので間髪入れずにフランスに侵攻開始です。 ここでもオスマンを引き連れます。 &ref(./113.jpg,50%); 二度あることは三度ある &ref(./114.jpg,50%); またまた神後継者がイベントで誕生しました。 正統性が弱いですが関係ありません。 軍事点でカバーします。 欧州最強陸軍対決 &ref(./115.jpg,50%); 裏切り者の青蛙を引き潰してやりました。 プロイセンの軍質は世界最強です。 終戦 &ref(./116.jpg,50%); 戦勝点MAXで講和しました。 海外領土及び要塞のある州を奪っています。 今後あらゆる手を使ってフランスを削っていきます。 **帝国改革 [#fbe6cf84] スウェーデン併合 &ref(./117.jpg,50%); 属国スウェーデンの外交併合が完了しました。 プロイセンの文字がいい感じに大きくなりました。 国力 &ref(./118.jpg,50%); スウェーデン併合後の列強順位。 帝国改革通過 &ref(./119.jpg,50%); ここで旧スウェーデン領を帝国領に編入し、帝国権威を稼ぎました。 2番目3番目の改革を一気に通します。 ちなみに帝国権威の自然増はなくむしろマイナスです。 なおHRE諸侯を生かしておくと自国の拡大による友好度低下により、帝国改革に反対票を入れられてしまいます。 改革を通す為にもHRE諸侯は潰してしまいます。 ハンガリー併合 &ref(./120.jpg,50%); オーストリアが同君下位のハンガリーを併合しました。 後程ハンガリーを復活させてからのコア返還が可能となります。 ポルトガル戦 &ref(./121.jpg,50%); ポルトガルから新大陸の領土を巻き上げています。 **オーストリア侵攻 [#w5861f9f] チェルケシア併合 &ref(./122.jpg,50%); コーカサス地方にも進出しオスマンの侵略先を狭めています。 統治アイデア &ref(./123.jpg,50%); 4番目のアイデアに統治アイデアを選択しています。 ここでコア化コスト減のアイデアを取りました。 オーストラリア終戦 オーストリア終戦 &ref(./124.jpg,50%); オーストリアからハンガリーを含めた各国の種地を奪いました。 コア化後に帝国領に編入し、後ほど帝国諸侯として復活させます。 第二次ポーランド侵攻 &ref(./125.jpg,50%); ハールィチ・ヴォルィーニを帝国諸侯として復活させています。 コア州を返してもらいます。 同盟国であったアラゴンもAEにより同盟破棄されポーランド側に回っています。 ポーランド諸共叩き潰します。 アラゴン和平 &ref(./126.jpg,50%); 個別和平にてローマを割譲させました。 キリスト教圏のAEはもう気にしません。 ポーランド戦終結 &ref(./127.jpg,50%); ポーランドを内陸国にしてやりました。 ------------------------------------- [[AAR/ブランデンブルク式世界征服/8話 諸侯特権廃止]]