#author("2021-04-18T12:48:54+00:00","","")
#author("2021-04-23T05:35:43+00:00","","")
[[AAR/ゴートの征服]]


**19歳の若き公爵 [#pf07153d]

年代が前後して1613年。
テオドロ公として、新たに19歳のバシレウス2世が即位した。

&ref(SS47.jpg,nolink);

迫真の4-6-6。
これはアガる。

ここまでも君主は廃嫡ガチャを繰り返した結果、常にステータス合計10を超える程度の水準で維持してきたが((テオドロ固有アイデアで後継者誕生率50%UPがあるため廃嫡リスクは低め))
4-6-6はさすがにアツい。しかも19歳である。もうテンション爆上がりである。

君主ステの話のついでにアイデア取得状況についても話をしておく。1613年時点でこんな感じだ。

&ref(SS48.jpg,nolink);

外交→人文→権勢→統治とまあ無難に取っていっている状態だ。
4つ目の統治についてはこのタイミングで軍事系アイデアを取るべきかとも悩んだのだが、
HRE自由都市や一領土領主が、有り余る君主点でバリバリDEVポチした、DEV20だの30だのが乱立するドイツ圏で拡大するにあたり
「やっぱりコア化割引は要るな!」となったため軍事系を諦めて取得している。

軍事アイデアは5つ目にして初めてで、軍量を取得。
テオドロは固有アイデアで規律+5%があるため、
軍事系顧問+聖ミハイルのイコンで規律115%までは割と容易に達成でき、質的にさほど劣ることにはならない。
このため、攻勢や軍質に行くより、人的資源を増やすほうがいいなと判断してこうした。
やっぱり戦争は数だよ。まちがいない。

ところで規律といえば、絶対主義による規律ボーナスはどうしたといわれるかもしれないが、
今プレイでは各階級に特権入れまくっているため絶対主義は低劣そのものである。
直轄領75%ボーナス&各階級の忠誠度60%ボーナス&各特権の効果を、気楽に維持しつつプレイするのがあまりに楽なので、
絶対主義についてはほとんど上げない方針で。最大値20かそこらだったはずだ。

**大失態の大戦争 [#yb1becb6]

1620年、第3次対オスマン戦が終結。

&ref(SS49.jpg,nolink);

辺境伯ビザンツがさらにデカくなった。イスラム側にAE飛ばしたところで何一つ怖くないのでこれからもガンガンやるぞ。
ヨーロッパ側に残っているオスマン領を取らないのは2つ理由があり
1・ビザンツがトルコ文化受容しているため、アナトリアのトルコ文化圏食いとる方が直接的に国力につながる
2・ブルガリア方面はハンガリーが請求権持っているため、関係悪化につながる行為は避けたい
というものだ。

ハンガリーは今のところ、テオドロ実績に必要なゲルマン文化州を1つも持っていないため、
今後も緊密な同盟関係を維持しつつ、一緒にオーストリアやコモンウェルスを殴りに行きたいものである。

そう、この時点でハンガリーとの同盟関係を断つつもりは一切なかったのである。
ここは強調しておきたい。

時間は飛んで1630年。
ドイツ諸邦やスイス、ミラノといった国々と細かな戦争と領土拡大を続けながら見ていたが
オーストリアとハンガリーの同盟がどうしても切れる気配がない。
なんとかしてオーストリアにボヘミアとブランデンブルクの再征服CBを打ち込みたいのだが、
普通に直接宣戦するとハンガリーが敵に回ってしまう。

そこで、

&ref(SS50.jpg,nolink);

まずドイツ諸邦の中で同盟関係が薄く攻めやすい1領土国、ローテンブルクに対しハンガリーを呼んで宣戦。
したのちに、
ボヘミアの再征服CBでオーストリアに宣戦する。

&ref(SS51.jpg,nolink);

これでハンガリーはテオドロと共戦状態だから参戦してこない。
カトリック守護者のフランスはオーストリアと相互ライバルなのでこれも非参戦だ。
あとはオーストリア軍(と2万以上を動員可能なホラント軍)を叩きのめしつつ、
各諸邦を順次個別に和平して小銭をむしっていこう。

そういう考えで第2次オーストリア戦を開始した。

&ref(SS52.jpg,nolink);

なんかもうグチャグチャだが戦力的には全く問題ない戦だ。
ハンガリーとの共戦に利用したローテンブルクとはさっさと和平して敵を減らし、
オーストリアに同盟する諸侯からは小銭毟って和平してAEを抑制しておこう。
そうだローテンブルクとはさっさと和平して・・・
和平・・・
してしまったのである。

ローテンブルクに対するハンガリーとの共戦状態で、オーストリアに宣戦したことで、
ハンガリー=オーストリアの同盟関係が「切れた」と思い込んだのが大失態も大失態。

ローテンブルクと和平してハンガリーとの共戦がなくなったことで

&ref(SS53.jpg,nolink);

オーストリア、ハンガリーと同盟関係に基づき参戦要請。
ハンガリーはこれにこたえテオドロに宣戦。
1510年ごろから続いていたテオドロ=ハンガリーの同盟関係はここに決裂した。

マジでやらかし申したぞ!!!
なんでハンガリーと戦争してるのか本当にしばらくわからなかったからねここ。


&ref(SS54.jpg,nolink);

ひぎぃ。


&ref(SS55.jpg,nolink);

バカ野郎俺は勝つぞ勝つぞ勝つぞ
被害無視してハンガリー首都強襲してオーストリアとの同盟破棄だけで終わらせちまえば良い!
傷口を広げなければ再同盟の目はある! 婚姻は生きてるからな!
ちくしょうめ!

・・・で
テオドロ軍がハンガリー脱落のためにドイツから離れている間、
北ドイツを荒らしまわって占領地を拡大したオーストリア軍を、
ハンガリー脱落せしめたのちに、徹底的に追い掛け回し、占領地を奪還し、殲滅できる分にはできる限り殲滅し、

&ref(SS56.jpg,nolink);

1635年、丸5年戦い続けた末、なんとかオーストリアに100点和平を叩き込むことに成功した。
だが戦前250Kあった人的が71000まで減っているのには参った。
いやほんと思い込みだめ。絶対。こんなミス二度とやっちゃいけねえ。


**ブランデンブルクからプファルツへ [#wc8c6d85]

さて。
オーストリアからの100点和平で、ブランデンブルクのコアは全回収、
ボヘミアのコアも半分程度を回収することができた。
ボヘミアはゲルマン文化州を持っていないため、今後は有力な辺境伯として頑張っていただく。

また、ハンガリーとの同盟はどうにか再締結にこぎつけられた。よかったよかった。

続いて1636年12月。
戦争疲労や人的資源は回復してはいないが、それでも時間は無駄にはできない。
ブランデンブルクの最後のコア州を持つ皇帝ザクセンに、再征服CBにて宣戦する。

&ref(SS57.jpg,nolink);

カトリック守護者でスペインが参戦してくるが、
連中は例によって例のごとく新大陸で暴れているため、立ち上がりが絶望的に遅い。
スペイン軍が欧州に帰ってくるまでに、
ほか参戦国の首都を落として戦勝点稼ぎ、1州割譲させて終戦に持ち込めば良い話であり、
実際戦争は1年半程度で予定通り片づけることができた。

これによって全コアを回収したブランデンブルクは無事役目を終えたので、外交併合によって歴史から姿を消した。

そしてこの宣戦は別方向で思いもよらない事態をもたらした。

スペインが敗戦したことで一時的にカトリックの守護者が空位になったのをきっかけとし、
帝国内に残された数少ないカトリック領主、
すなわち強制改宗に必要な点数が100点を超える大領主であるプファルツ選帝侯に対し、
周辺の正教諸侯が一斉攻撃をしかけ、これを一気に滅亡に追いやったのである。((皇帝は弱体なザクセンのため、不当領土の返還要求なんて誰も聞きやしない。))

そんなことになれば当然黙ってみてはいられない。
旧プファルツ領を奪った正教領主の1つを殴り倒し、プファルツを正教を奉ずる1プロビ国家として再独立させる。

&ref(SS58.jpg,nolink);

合計5プロビの未回収コアが手に入った。この規模の再征服は実においしい。本当においしい。
この後もちろんおいしくいただいた。

(続き作成中)
**拡大拡大拡大大 [#x75c0f20]

1644年には、第4次オスマン遠征にて100点和平の戦勝をいただく。

&ref(SS59.jpg,nolink);

例によってマムルークを引き連れてタコ殴りにし、黒海沿岸の領土をごっそりと剥ぎ取った。
HRE圏内では到底できない領土剥ぎ取り楽しくて仕方ないですね。

なお、白羊朝は以前にオスマンとの同盟破棄の和平を食らわせて以降、関係を修復することができなかったようで、
イラク方面のファールスとオスマン、そしてロシアの庇護のもと勢力を伸ばしてきたグルジアによってズタズタにされてしまっている。
諸行無常。

続いて1648年。
HRE圏の西端でかろうじて生き延びていたブルゴーニュ公が、
スイスに攻め入り返り討ちに合い、残領1に追い込まれるという事件が発生した。

&ref(SS60.jpg,nolink);

なおスイスの西側がテオドロ領になっているのは、三同盟を分離独立させてからの外交属国化のち併合によるもの。
このブルゴーニュの宣戦も、我がテオドロとスイスが同盟のもつれで交戦した結果スイス軍が一時全滅し、その隙を狙ったものだった。

なおSSに映っている通り、
第3話中1580年ごろに属国独立させたサヴォアの再征服CBを、ミラノにいまだ撃ち込めていないが、
これは延々カトリックを維持しているため、守護者フランスの庇護を受け続け、直接宣戦の機会を一向に得られないためである。
同盟を利用して戦争に巻き込み叩きのめして、不当な要求突きつけでじわじわと西から削りつつ、
ジェノヴァを独立させるいやがらせを行ったりして、抵抗力をそぎ落としつつ機会をうかがっていた((そのせいで停戦が常時発効され、余計に直接宣戦のタイミングを逸していたのは国家機密。))

ともあれ、残領土1に転落したブルゴーニュは即座に外交属国化。
スイスに奪われた分のみならず、まだフランスやルクセンブルクに残るコアを利用させていただくこととする。

**再征服再征服&再征服 [#ned709fe]

1652年。何かの弾みでフランスの守護者宣言が外れ、守護者が空位になった。

宴の始まりだ。

まずミラノに対し、サヴォアの再征服CBにて宣戦。これにはカトリック同士友好関係があり、ハンガリーは参戦してくれないとのこと。
続けてスイスに対し、ブルゴーニュの再征服CBによって宣戦。スイスはカルヴァン派のためハンガリーも参戦をOKしてくれた。
その直後、

&ref(SS61.jpg,nolink);

ボヘミアの再征服CBでオーストリアに2度目の宣戦をお見舞いする。
オーストリア=ハンガリー間の同盟は生きているので、今度はハンガリーと戦争にならないよう、
オーストリアを踏みつぶしてからスイスと講和、の手順を誤らないことを心掛ける。
同時に3戦争だが問題ではない。フランスやらスペインやらが絡んでこなければどうとでもなる程度の戦力は十分にある。

順次叩き潰し、ひねりつぶし、揉み潰し、攻城占領占領領、として

&ref(SS62.jpg,nolink);

こうなった。
ボヘミアはハンガリーに持っていかれている1領を除き完全回復、オーストリアの同盟関係も完全に破壊した。
サヴォアは残っていた全コアを回収、ミラノを瀕死の状態とし。
スイスはジュネーブを分離独立させつつ、ブルゴーニュコアの4領を割譲、残り2領をテオドロに割譲させ消滅となった。

AEがかなり飛んで行ったがオーストリア以外50は超えていないのでセーフ。年マイナス5ペースのAE消化の関係改善力は健在である。
ジュネーブはこの後外交属国化、後併合のいつもの作業が行われることになる。

**1654年3月の欧州情勢 [#jf2f3c24]

ここで一度この時点の欧州全図を提示しておく。((意識して取ったスクショがあった。ここらからAAR書こうかなという気分になってきた証))

&ref(SS63.jpg,nolink);

イングランド・スコットランド・ソーモンドでブリテン三国志が展開されている。イングランドは本当に何をやってるんだ?
なおスコットランドは地味にニューファンドランド経由でカナダ一帯に植民、かなり大規模な植民地国家を築いている。
イングランドは13植民地のみを確保。
スペインは北米・中米に広大な植民地を得、世界帝国然としている。が、本土の一部を奪われたフランスとは当然関係最悪だ。
ポルトガルも地味にカスティーリャ時代のスペインに国土の一部を削られており、両者の間もやはり険悪のようだ。
フランス=デンマーク同君は付け入る隙なく維持されている。合計30万とか動員できるためちょっとまだ手が出せない。

コモンウェルスの東側がロシアによって削られているのは宗教戦争時の領土変更による。
それ以降、延々とフランスがカトリック守護者していたために、さしものロシアも宣戦できていないようだ。
リヴォニア騎士団やリガが生き残っているのはちょっとよくわからない。
なお、エストニアあたりにある青色はフランス直轄領である。

テオドロ領は南北に分断されているが、間に属国プファルツが挟まっているため、交通は確保できている。
HRE圏内の国はだいたい正教化済み。自由都市を除き、オピニオン190を得ても外交属国化できない程度の国力がある諸侯は、

低地地方に6領を持ちルター派を堅持するホラント
正教化はしているもののバイエルン地方に5領を確保するランツフート
ボロボロの帝冠とカトリックを維持するザクセン
いうまでもなくオーストリア

といったあたりとなる。

北アフリカではモロッコ・チュニスが依然健在だ。マムルークとくっついたり離れたり、相互同盟したりしてみなかったりしつつ
オスマン崩壊後のスンニ守護者を安定して維持しているマムルークの庇護下にあって、スペインの進出を拒んでいるようだ。
また、いつの間にかコルシカ島がチュニス領になっている。どこのタイミングかはちょっとわからない。

なおこのころ。

&ref(SS64.jpg,nolink);

南米大陸において、その過半を支配する、トゥピ語族による大帝国が建設されていた。

ポルトガル人の南米入植に際して、トゥピキニーンは速やかにカトリックと西欧の戦術を受容。
ポルトガル人入植地との激しい抗争を経て民族意識と欧州仕込みの外交の術を学び取った彼らは
ブラジルのみならず、アルゼンチン、チリ、コロンビアといった周辺諸地域のポルトガル人入植地を次々と攻撃。
同じく西欧人の征服を免れていた北部コロンビアの現地部族カリブ族とも緊密に連携を図り、
入植者たちを大陸の奥地へ奥地へと追いやっていった…

れきしこわれる。

統治技術はさすがに征服地のコア化コストに取られて遅れまくっているようだが
軍事技術は欧州最先端にガッツリ食らいつき
10万を超える常備軍を持って植民地国家を叩き潰している。
こんなことある????????


**神聖ローマ帝国皇帝にしてフランス王たるルイ・フランソワ1世 [#c680ae52]

さて。
そろそろ毎度飛んでくる領土返還要求や
HRE加盟国を外交併合する際に飛んでいくマイナスオピニオンなどが面倒くさくなってきたため
HRE帝国システムを墓に埋葬してやる算段をつけようと考え始めた。

&ref(SS65.jpg,nolink);

現在帝国内でカトリックを堅持している諸侯は4つ。
ザクセンとオーストリア、そして吹けば飛ぶような1領国家が2つだ。

この4国の首都を全部占領していれば解体できるわけだが、
フランスがまたぞろ守護者宣言で牽制してくるにもってきて、
それぞれスペインやハンガリーと同盟組んでいるなど相変わらず外交関係が入り組んでおり、
一時に全占領はちょっと無理そうだった。

であるからして、
まずはザクセンに強制改宗パンチをねじ込んで皇帝の資格を剥奪すれば、
オーストリアに皇帝位が戻るであろうし、そうして話を分かりやすくするところから始めよう。
状況許せばカトリック国家をオーストリアだけにしてしまおう、と考えた。

ザクセンに宣戦するとカトリック守護者フランスがついてくるため、
フランスと関係最悪でかつザクセンと同盟していたコモンウェルスに宣戦、
ザクセンを引っ張り出し、速攻で全土制圧、強制改宗で和平を・・・
したところ。

&ref(SS66.jpg,nolink);

   新しい皇帝が選出されました
      神聖ローマ帝国

       選帝侯より
  フランスのルイ・フランソワ1世が
新しい皇帝として選出されました(以下略)

そうくるとはおもわんわ(絶句)
おまえオーストリアハプスブルク選帝侯おまえその他帝国諸侯おまえ
帝国外のフランス王をどうして、なんで、そんな馬鹿な話が
いやマジでどうしようこれ・・・パリとウィーンを同時に占領は戦争規模こわれる・・・

と頭抱えながらとりあえずコモンウェルスを殴り倒していたら不意に地図に大変動が起きた。

神聖ローマ帝国皇帝にしてフランス王たるルイ・フランソワ1世
3-6-5の好ステータスに恵まれ25歳の若さで選帝侯から皇帝に推挙された名君主。

1661年、30にも満たない若さで崩御。代替わりに伴いデンマークの継承が発生。
フランス王国とデンマーク王国は一体になってしまった。
なってしまったのだ。

Before(1654年3月)

&ref(SS70.jpg,nolink);





&ref(SS67.jpg,nolink);

After(1661年10月)

陸軍兵力大幅減&まともな同盟国無し。
これは勝ちましたわ。

**パリは燃えています [#kb741477]

宛:フランス王
本文:代替わりとデンマーク統合おめでとう。パリに遊びに行きますね。

&ref(SS68.jpg,nolink);

スイスがらみで属国化したブルゴーニュ
及びもっとかなり前に瀕死だったところを保護したプロヴァンスの再征服CB、
遠慮なくぶちこませていただきました。

&ref(SS69.jpg,nolink);

パリ旅行楽しかったですフランスくん。
次はデンマークを復活させておくからね。またあそぼうね。

このあとプロヴァンスは外交併合し、ブルゴーニュにその領土を譲渡で引き継がせたうえで辺境伯化。
頼れる辺境伯がまた増え、戦争の操作負担と動員可能兵力が膨れていく。

**一時代の終わり [#g89c9722]

この戦勝の後、第5次オスマン遠征を実施中の1666年、
大君主バシレウス2世はこの世を去った。

&ref(SS71.jpg,nolink);

これは死の一年前、65年に撮ったSSだ。
19歳で即位後半世紀を超える期間テオドロを統治し、
恵まれたステータスと良好な特性で国を大きく発展させた。
オーストリアに2度勝ち、オスマンに2度勝ち、ハンガリーに勝ち、コモンウェルスに勝ち、フランスに勝った。
紛れもなき大君主であった。

後継は若干17歳のマヌエル3世。こちらも統治6が既に光り輝いている。((年齢差あるのは優秀な息子早死に→廃嫡ガチャ複数回の結果。))

第5話 [[帝国解体>AAR/ゴートの侵略/帝国解体]]


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