#author("2019-08-31T19:35:16+09:00","","") #author("2019-09-14T21:52:48+09:00","","") [[AAR/オマーン第3の道]] *Mughals誕生 [#w7a83ae1] **さようならOman [#yf4ddd86] &ref(1584.jpg); 1584年の状況です。 Ottomans、Transoxiana、Vijayanagarと同盟、 Delhi、Mewar、Kangra、Timuridsは属国です。 Timurids以外の属国はコア回収が完了しているので順次併合しています。 Timuridsは同盟国Transoxianaに多くのコアを持っているので将来のためにと属国化しましたが、Transoxianaとの同盟破棄はかなり後になったので不必要な属国化でした。 &ref(1596.jpg); Mughals変態前にOman固有ミッションを終えたいと思い、モンバサやザンジバル方面へ進撃中です。 &ref(1600a.jpg); &ref(1600b.jpg); 1600年、ついにDelhiの併合が完了し、同時に開発度1000を超えました。 しかしながら、Oman固有ミッションを完了したいという執念から変態は1612年となりました。後から思えばさっさと変態したほうが有益でしたね。 **イバード派Mughals誕生 [#xaacdc7f] &ref(1612.jpg); 我が国(と属国)しかイバード派を信奉してない異端国家Mughalsがようやく誕生しました。 ご存じのようにMughalsには独自システムがありまして、DLC:Dharmaによる政府改革システムによりTier2~4が独自のもの(3つ合わせてステート数+9等)になります。 &ref(1612b.jpg); また、文化同化システムによりある文化を有するプロビを全て領土とすると自動的に受容され、同じ文化グループに属するプロビを全て領有すると文化グループ毎の補正効果を得られます。 実績解除の上では、Hindustaniグループのコア化コスト-10%とCushiticグループの宣教師+1が欲しいですね。 NIも拡張向きのものが揃っていてコア化コスト-25%が特に目を引きます。 独自ミッションによりインドはもちろんインドシナや中国南岸にもクレームを得られるので統治アイデアや絶対主義、技術による補正を合計すれば凄まじい速度で拡張することが可能になります。 **もう何も怖くない [#x48cd838] 強力な同盟国を持ち、Mughalsに変態した元Oman(ペルシャ人)を止めることはできません。 &ref(1618.jpg); Mamluksを蹴散らし &ref(1620.jpg); Jaunpurも蹴散らし(Ethiopia、Funj、Timuridsは属国) &ref(1636.jpg); Mallacaから領土を割譲させ、他にも外交関係の弱い国家を殴り続けてました。 アイデアの5つ目は拡張を選択、スンニ派未開拓地に植民しています。 &ref(por.jpg); ・・・? 第5回へ続く [[第5回へ続く>../ひたすら戦争と改宗]]