[[AAR/オスマン世界征服完全版/5話 包囲網]]
[[AAR/オスマン世界征服完全版]]

* オスマン世界征服完全版/6話 第一次懲罰戦争[#xe371e31]

その後Qara QoyunluとHejazを同時侵攻し、Crimeaと戦争をしました。

**1489年統計[#s8ea5d57]

収入

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陸軍

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海軍はSS取り損ねています。供給限界は余裕で突破しています。

この頃に属国Transylvaniaの外交併合を開始しています。

**Manpower[#s8ea5d57]

以前のバージョンでは各領土のマンパワーに加え、軍事技術のレベルが上がるにつれて割合で増えていきました。
現バージョンでは開発をし、建物を建てて増やすようになりました。
この結果、以前よりマンパワーの最大値が抑えられています。
なので現バージョンでは、軍量アイデアの重要性が上がっています。

しかし今回のプレイでは、序盤に軍量アイデアを取りません。
よっていかにオスマンといえども、マンパワーを無駄には出来ません。
そこで色々な方法を使って、マンパワーの消耗を減らしました。

・決戦には傭兵を使う。
  当たり前ですが、消耗必死の戦いでは前衛は全て傭兵を使います。

・マンパワーが上がるアドバイザーを雇う。
  戦争をしていないときや、格下相手の戦争中は常にこのアドバイザーを雇用していました。強い相手と戦うときだけ、規律やモラルのアドバイザーを雇います。

・マンパワーがMAXになりそうなときは、供給限界を超えてでも兵士を雇用しておく。
  特に歩兵の消耗が激しいので歩兵を雇う。戦争中に歩兵が消耗した時は、マンパワーを使って回復させるのではなく消耗した部隊同士を合体させる。この時に部隊数が減るのでそれの補充用に使う。

・なるべくマンパワーのアドバイザーを交代させるときは、マンパワーをMAXにしておく。
 特に強い相手と戦争する前に、マンパワーのアドバイザーから規律のアドバイザーに代える時に使います。
 セコイですがマンパワーのアドバイザーの効果で増えた分のマンパワーは、交代した後の超過分が減ることはありません。
 (例)最大マンパワーが10,000だとした場合
    アドバイザーの効果10%で最大マンパワーが11,000になります。
    10,000を超えた分のマンパワーはアドバイザーが交代した後も残ります。
    なのでMAXの11,000で交代させてもマンパワーが10,000にはならずに11,000のままとなります。

こんな感じでやりくりしていましたので、あまりマンパワーで困ることはありませんでした。

**第一次懲罰戦争[#s8ea5d57]

とかなんとかウンチクを垂れていますが、この戦いでそのマンパワーも半分にされてしまいます。
とうとう来ました。

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ハイ!

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これは流石にテンション上がりました

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トリャ!!

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コリャ!!

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ドリャ!!!

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この他にも数々の戦いがあり
そして、

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なんだか期せずしてWienを手に入れました。
3万ものマンパワーと1000以上の資金を使いましたが、
その代償に余りある地を手に入れました。

**1496年勢力範囲[#s8ea5d57]

その後、Shirvan、Serbia、ミッションでCBを得てからMamluksと同盟国Tunisiaを攻めました。

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そしてまた包囲網を組まれましたとさ。

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[[AAR/オスマン世界征服完全版/7話 イベリア上陸]]

TIME:"2015-09-14 (月) 03:28:50"

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