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#author("2021-12-23T14:39:20+00:00","","")
[[AAR/アレクサンドリアから始めるローマ帝国再興~ルーム帝国WC・コプト正教会OF~]]

*アレクサンドリアから始めるローマ帝国再興~ルーム帝国WC・コプト正教会OF~/4.宗教改革の時代②:コプト正教会 [#q22aea8f]

**1570年の進捗状況 [#q5cfaae1]

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同盟:ハンガリー・フランス
属国:ブルガリア(併合中)・レオン・ナジュド・ホラーサーン・トランスオクシアナ・ファールス・マールワー

コプト改宗中のため中東のスンナ派の属国がそのまま放置する必要もあって何とも言えない感じに。
今回フランスはかなり盤石です。後半の処理に時間がかかる懸念も無い事は無いですが、今は頼もしさが圧倒的に上回っています。

現在拡大のおそれがありそうなのはグレートブリテン・ロシア・インド辺りでしょうか。
グレートブリテンの方は気付いたらスコットランドが消滅し高速な変態を成し遂げています。
ロシアもバッチリ変態を決めましたがこちらは陸続きて殴れるのでいくらでも方法はあります。''そ、その為にクリミア併合したんだし!''

インドはデリー・ヴィジャヤナガル・オリッサの三国志というちょっとレアめのパターン。
スンナ派の大国は(自分もだし)殆ど消し飛ばしているのでAEの心配はあまり無く解体の順番は結構自由だと思います。

なお明は爆散しました。1.32は明に厳しい(国難のマイナス補正が増えたとか)。

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%%改宗の進捗状況%%宗教分布はこんな感じ。助けて!コプト反乱軍が全然バルカンやクリミアに来ないの!
プロテスタント改革の中心地がポルトガルで湧いたりポーランドがフス派で染まったりこちらもまた少しレア。
なおイングランドは国教会への改宗もなかった様子。1.30のDoF大好き環境だったら危なかった・・・

**コプト前の大戦 [#jda8196e]

戦間期
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将来の国教に聖戦するのも意味不明ですがまあ!

ロシア戦
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スウェーデンが来れず同盟が貧弱な今がチャンスなので仕掛けます。
既にシベリア入植が始まっていますが、強力な異端改宗を持ったコプトに%%まだなれていませんが%%なる予定なのでそこまで気にしていません。
チェルケシアから陸続きになるように少し奪ったり同盟国が被ってるグルジアを併合したりすつつロシアに完勝。
戦後はノヴゴロドを属国解放しています。改宗力の高いNIが魅力で後ほど役に立って貰います。

カスティーリャ戦
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スペイン戦です。ポルトガルは白紙で終わらせ停戦明け後に最速で仕掛けに行きます。
前回と同様グレートブリテンは気付いたら戦意が低くなり白紙で抜けてくれました。
旧verでは戦意がそんなに下がるイメージが無かったのですが、1.32から上陸出来ないと下がりやすくなったとかあるのでしょうか?

カスティーリャからは植民地の種地を大量に獲得しています。
(まともに見えないので奪ったら入植中だったとかあります!!)

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挟間。シーア派です。

ポルトガル戦
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植民地国家を回収するべくポルトガル戦です。
AEは度外視で新大陸の領地をガッツリ奪っていきます(場所の問題上植民地国家しか溜まりません)。
今見返してみると植民地主義CBの方が絶対AE・DIP諸々安上がりだった気がしますね。一応すぐそこの征服CBなので戦勝点早い段階から稼げはしますが・・・

なお並行でひっそりティムール戦を行い滅亡となりました。

**コプト正教会 [#h5e59458]

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とうとう反乱軍がクリミア半島まで行き''「1591年」''ようやく国教が変更できました。%%長かった・・・%%
黒羊朝の旧領からマーザンダラーンの方へ行ってくれた一派がいたのも良かったです(地味に開発度が高いので稼げます)。
反乱軍に占領された州も無くなるのでようやくフル出力で動けるようになります。コプトの聖地も全て回収済なのでこっちもまたフル出力です。

政体はルーム建国時にオスマン政府になっていましたが、ここで条件を満たさず外れてしまうので東方富豪政治としています。
また速攻でDoFを名乗り放置されていた州を改宗していきます。

属国達も改宗出来そうな国は宗教の強制を逐次かけていきます。
中東諸国の取り込みも進めていきますが、流石に併合が遅すぎて世界交易の発祥は逃してしまいました。

なおスクショ上で繰り広げられている戦争ですが、フランスがルームを連れてオーストリアに侵攻し同盟国のハンガリーが向こう側の防衛として呼び出された兼ね合いでハンガリーとは仲違いとなりました。
後ほど代わりの同盟国としてヴィジャヤナガルと同盟しています。

**改革の時代追い込み [#z36add1f]

ロシア戦
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スウェーデンが付いてきますが纏めて蹴散らします。
ノヴゴロドのコア返還に加え大量の金やモスクワを奪ったりして内政力を削っていきます。

スペイン戦・ポルトガル戦
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スペインが気合でアラゴンを統合したのか、自国がイスラム教国じゃなくなったかは定かではありませんがスペインへの変態を成し遂げました。大分前に回収した種地から早速アラゴンを属国解放し再征服CBで仕掛けます。
また同時期にポルトガルにも侵攻しています。

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ポルトガル戦は適当に島や植民地を削ります。
スペイン戦の方は今回はグレートブリテンが離脱せず戦勝点が半端になりました。仕方ないのでコア保持期間が短いラテン文化系の州を優先的に回収します。
今回とうとうイベリア半島の北端の占領権をゲットしたので優先的に奪っており、フランスの対イベリア方面の請求権が付けれる州を全て自国領とできました(必然的にフランスからの宣戦布告も抑えやすくなります)。

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