#author("2024-03-10T10:27:59+00:00","","")
#author("2024-03-10T10:29:26+00:00;2024-03-10T10:27:59+00:00","","")
[[各国戦略]]

#contents
 
本ページの内容は、''ver1.30.4''で確認されたものです。

女真(満州)族は、史実では明(Ming)を倒して中華最後の王朝・清(Qing)を建国した勇猛な民族であるが、このゲームにおいては存在感が小さい。
明の強大さや満州族が分裂状態にあることも相まって、以前のバージョンではもっぱら朝鮮、のちにはロシアの草刈り場と化し、清どころかその前段階の満州すら建国されない有様であった。
しかし、ver1.29アップデートで女真族及び清にとって直接的にプラスになる要素が多数追加されるとともに、明が崩壊しやすくなったことで、清への変態も格段に現実的になった。

満州族の勢力は全部で5つ(建州/Jianzhou、海西/Haixi、野人/Yeren、東海/Donghai、ウデヘ/Udege)あるが、最大の国力を持つのは建州であり、史実でもこれが後に清を建国するので、当ページの記述は''建州女真でのプレイを想定する''。
だが、残りの4勢力も「初動」の部分を状況に合わせて応用して満州建国すれば、後は同じ動きなので、当ページは「女真諸勢力」の戦略紹介ページとする。
もし残り4勢力の戦略を書きたい人がいれば、「初動」の部分に追記して頂けると有り難い。

※なお、大前提として現在の記述は最終的に清を建国することを想定しています。もし清建国せずに遊牧民政体のままプレイする場合の戦略を書きたい人がいれば、当ページに別途追記して頂けると助かります。

**初動 [#j3d9ae38]

さて、女真は遊牧民であり、そのため開始1か月で戦争することができる。
その相手としてお勧めなのは中央のウデヘだ。この国は中央に位置する都合上、同盟の候補が少なく、戦争を仕掛けられるようになった時点でも孤立していることが多い。
なので、11月のうちに適当な同盟国((野人とホルチンは、たいていattitudeがfriendlyになっているので組みやすい。))を作り、ライバルにウデヘ、東海、海西を指定する。
部族の特権で略奪((razeではなくroot))によるダカットが減少する代わりに士気+10%の特権があるので、これを差す。
National Focusを統治に指定、侮辱と禁輸でPPを上げるのも忘れずに。


ウデヘ自体は建州の、というか野人以外の女真族の国力ならば難なく倒すことができる。
問題は便乗参戦であり、ウデヘの主力軍が壊滅すると、これを好機とみた周辺国が一斉に攻撃するのだ。
しかしこれを利用し、ウデヘを属国化すればウデヘに攻撃した国と防御側で開戦できる。
例えば海西は同盟が多く、多いときは同盟を3つ抱えている時すらあるので、この方法は非常に有効である。

問題はこの後、いかにして拡張するかである。
満州を建国するには、建州が初期で保有する琿春(huncun)と海西の持つ吉林(jilin)の2州は必須であり、なおかつ合計(琿春・吉林を含めて)20以上の女真文化州を''コア化''して領有しなければならない。
また、ミッション「宿敵女真族の制圧(Dominate Rival Jurchens)」の達成のために琿春・吉林の他にもウデへ領のイラン・ハラ(Ilan Hala)州、海西領の呼蘭(Hulan)州が必要なので、この2州も実質必須と思った方が良い。
各国の女真文化州は7(建州,東海),6(ウデヘ),5(海西),3(野人),2(朝鮮,明)
つまり、必要州を考えないでも自国とウデヘ、あともう二か国と闘う必要がある。
特に建州では、野人とは離れているので東海と海西、朝鮮を食うことになる。

特に東海は弱点として国内に要塞を持たない、つまり首都以外すべてすぐ占領可能であり、単時間で個別和平できるので同盟国として参戦して来た時は離脱させやすい。
オイラトと同盟することもあるが、オイラトは明と抗争して参戦しないことも多いので気長に待つか、釣りだして同盟を切ろう。

また、朝鮮を攻めるのもお勧めだ。国境に山岳要塞があるためこちらからは攻めず、敵がこちらの州の包囲を試みる度に撃退、戦力を十分減らしてから包囲にとりかかろう。
但し、朝鮮は名君がいるために軍事技術が4になるのも早い。幸い同盟国がいることは少ないので、こちらの軍事技術が4になったタイミングで殴るとよい。
朝鮮を殴る一番のメリットは女真文化の、非常にDEVの低い州を2州持っていることで、満州建国でコア州が得られるとき、すでに領有している州にはコア州が付いてこないので、建国時までにコア化する州はできるだけ貧しい方が良い。

小技として、敵の同盟国に野人がいる場合、ソロン戦に州を約束して野人を参戦させる。この上で海西に戦争を仕掛ければ野人は戦争に参加できない。


**満州建国後 [#oa15ba26]

満州建国によってNIが強力な(全部解放すれば強力だが一時的には却って弱体化するので注意)ものに切り替え可能になり、莫大なコア州が得られる。
また、''女真文化(エヴェンキグループ)の州が全て満州文化(中華グループ)に置き換わり、満州文化が主要文化になる''。
これによって、将来中華皇帝(それ以外の政体でも帝国ランクならば)になった時に中華グループ全土を受容文化扱いにできる。
以下は、周辺諸国の扱いを記す。

***対ホルチン [#v163d206]

他の女真諸族を滅ぼすと同盟候補を失い、彼ら単体では統一満州よりも大幅に弱いので征服自体は簡単。
ただしオイラトと同盟を組んでしまった場合は少しだけ面倒なので、そこだけ注意。

征服した後についてだが、ホルチン領は文化も宗教も違い、それ以前にステートとしても貧しいので、少なくとも今の仕様では直接統治しても旨味はない。
そのため、一旦全土併合して略奪をした後に属国開放して辺境伯にした方がお得。
明との戦争時にこの辺りはよく占領されるので、ここに属国を置くと自国の戦争疲弊を抑えられるというメリットもある。

***対ソロン・ニヴフ [#leaf82e8]

正直こちらもさほど旨味はないが、コア州があるので絶対に征服する。
両国ともシベリア氏族会という「移住」システムが有効な政体なので、下手に時短しようとして樺太以外の州を1州だけ残して講和すると、移住して一時的に攻撃できなくなるおそれがあるので注意(特にソロン)。


***対朝鮮 [#y7e3f2db]

地味にDEV120を抱える中堅国。上でも説明したので戦術面は省略。
領土割譲の際は、一戦目に漢城をとらず、賠償金や侮辱にとどめる。
朝鮮は君主力を持て余しがちで、これを漢城の開発につぎ込むため、二回戦のころにはdev20台になっており、そのうえで略奪すると、より多くの君主力を得られる。

***対オイラト・モンゴル [#r085f205]

満州を統一すれば十分倒せるレベルなので、略奪と賠償金狙いに戦争する。
略奪し終えた州は辺境伯のホルチンに与えるとコア化コストを支払わないですむ。
ただし唯一シリンゴル(Xilin Gol)だけは自国で領有することが清変態の条件なので、中華皇帝になる場合は自国で領有すべし。

また、清の最終ミッションの一つ&大したミッションではないので無視しても良いが、「内アジアの確保(Secure Inner Asia)」を達成したい場合は、対象州を自国で領有する必要がある。
満州ミッションの「モンゴルの平定(Subjugate the Mongols)」が朝貢国除く属国でもOKなのと比べると非常に面倒くさい仕様になっている。

因みに、モンゴルを征服して主要文化をモンゴル系に変更し、清を建国すると通常のミッションのほかにモンゴルのミッションも生えてくる。
グリッチではあるが、膨大な請求権や統治効率を得られるので非常に強力である。

**対明 [#a8d40f1c]

明に仕掛けるべきタイミングは2つ。

一つ目は明が最初の改革を通すとき。
天命が80を超えたあたりから朝貢を拒否し続けると、勝手に明から朝貢を切ってくれる。
この場合は1460~80年代に戦うことになるため、満州サイドにはミッション「女真族の統一(Unite the Jurchen Tribes)」達成による士気上昇と強力な史実将軍という強みがあり、逆に明サイドは低天命ペナルティで軍質と継戦能力が低下するため、楽に勝つことができる。
無論、いくら質が低いと言っても初期の兵力で明が上回っている以上、不利な地形で戦ったり主力を分散したりと拙い用兵をした場合には苦戦を強いられる可能性もあるので、ガチの初心者には難しいかも知れない。
目安としては明の半分から3分の1程度の兵力を用意できていれば、明が最初の改革を通すと同時に仕掛けて構わない。
低天命で明の継戦能力が毀損している前提なので、初期配備の軍さえ各個撃破できれば十分だからだ。
そうして満州優勢で戦争が進めば、明(中華皇帝)の国難「無防備な国境線/Unguarded Nomadic Frontier」(発動すれば天命と安定度が低下して明軍が更に弱体化)の進行が早まる。
それも早期に仕掛けるメリットである。
%%この場合、清になるタイミングは慎重に考えないといけない。なぜなら、清になると明の国難「無防備な国境線」が終了してしまい、低天命によるペナルティからも解放される((清建国には、自国が中華皇帝である必要がある。))ので、かえって明を助けることにつながりかねない。%%
詳しくは[[データ/中華皇帝]]と[[データ/国難]]のページを見て貰いたいが、中華皇帝の座を失った国は「天命の喪失」という20年間限定の国家補正で、天命0と「無防備な国境線」発動中のペナルティの合計よりも更に強烈なペナルティを被るので、''むしろ最初の20年間はより大きなダメージを与えられる''((蛇足ではあるが「無防備な国境線」は帝位を保って終結した場合は発生時に失った安定度と天命が回復してしまうが帝位を失って終結した場合は更に安定度&color(red){-1};食らう))。
よって、その20年間のうちに明に回復不能の打撃を与える戦略があるならば早期の帝位奪取→清変態も選択肢の一つである。

二つ目は宗教改革の時代/Age of Reformantion以降の明の国難「明朝の危機/Crisis of the Ming Dynasty」によって李自成の乱が発生し、明が崩壊したタイミング。
中国が分断されているので一度に相手にする兵力が少なく(中華圏の総兵力は多くなるが各個撃破すれば良いだけ)、代わりに敵の軍質が相対的に高い。
こちらは初心者お勧めだが、賠償金額が少ない、天命奪取CBが使えず奪える州が少なくなる((これに関しては帝位奪取して中華統一CBを使う事で解決可能))難点がある。
また、現verといえど、確実に明が崩壊するわけでないというのも不安要素か。

いずれの場合も、清になるタイミングは慎重に考えないといけない。
早期の帝位奪取が躊躇われるのは、新規獲得領土が戦争で荒廃してたり朝貢国がいなかったりなどで天命(奪取直後は60)を維持するのが難しいという観点からだろう。
或いは略奪による君主点稼ぎができなくなることもあるかも知れないが、それに関しては清変態とトレードオフなので仕方ない。
だが天命については解決策がある。
1.29で非朝貢国隣接ペナルティが廃止されて天命を貯めやすくなった上に、帝位を奪取後の25年間は「新王朝」補正で天命&color(green){+0.05};/月、満州の場合はミッション「天命(The Mandate of Heaven)」を達成すれば恒久的に天命&color(green){+0.05};/月、中華統一CB(中華皇帝版天命CB)で戦争中なら&color(green){+0.05};/月と朝貢国以外でもそれなりに天命を稼げる。
これと並行して荒廃度がある地域の要塞を稼働させて荒廃度を低下させていけば、仮に南京と広州を押さえずに早期帝位奪取(北京を領有することが清変態の条件)したとしても十分に天命成長をプラスにできるだろう。

 
どちらにせよ、満州はミッション「万里の長城の迂回(Bypass the Great Wall)」で山海関を抜くことができ((ゲーム的には、瀋陽の要塞を即時占拠&''北京の州防衛力が5年間-50%''という強烈な効果))、清に変態してミッションを進めれば「三藩(The Three Feudatories)」で南方の呉(Wu)・越(Yue)・大理(Dali)も属国化((放置するとやがてイベントで三藩の乱が発生することと、辺境伯なので外交併合する場合は安定度1と引き換えであることに注意))できるため、ここからは大味な征服を展開できる。
特に強力なのは「明の消滅(Extinguish Ming)」ミッションで、前提条件「''明が存在しない''」さえクリアすれば''自国で領有していない中華全域にコアを貰える''。これを上手く活用すればコア化コストを劇的に節約して過剰拡大の制約無しに高速で分裂した諸侯を征服できるほか、例えば「中華全域を属国に与えて別大陸に首都移転したあとにミッション達成→全土コア持ってるので即時併合」などといった%%プレイヤーチート%%裏技を使うことも可能になる。

ちなみに、天命が低いことは参戦要請のマイナス要因にはならないが、戦争時の戦意を非常に下げる。
つまり、明と100点講和をすれば通常再戦まで15年かかるが、講和直後に明の朝貢国に宣戦すると、明はその参戦要請には応じるが、戦意が低いのですぐに白紙講和できるので、停戦を大幅に短縮可能で、明を素早く解体できる。

前述した「明の消滅」ミッションを踏まえれば、明の崩壊はプレーヤーにとって通常好ましいが、小国が乱立しすぎると中華圏の総兵力が増えるのもあって、包囲網の危険が高まる。
これを防ぐために明を大規模に崩壊させたくない時は、初戦で呉、越、順(Shun)のコア州を奪い、開放する。
明はそれらの国を朝貢させるのでイベントの発動条件を満たさなくなり、前述の李自成の乱や呉越の辺境伯としての独立イベントは発生しなくなる。
ただし、天命低下ペナルティ等で通常の分離主義反乱が各地で蜂起して明領の過半数が反乱軍に占拠された場合はイベント関係なく分裂してしまう事に注意すべし。

 
いずれにせよ、ミッションに従って行動すれば莫大なコアと請求権を獲得できるので、明に勝利して軍事力で上回れれば、以降の征服は極めてスムーズに行えるだろう。
%%自分でやってみた感想としてはミッションに従って行動すること自体が意外と面倒くさく、清変態後の「緑営軍(The Green Standard Army)」→「大都市の破壊(Devastate a Metropolis)」は特に面倒である。%%
%%何故ならこの2つのあとに例の「明の消滅」ミッションがあり、無料でコア貰うためにはこの2つを達成しなければならないが、直接領有だとコア貰えないのに「緑営軍」の達成条件は自国が領有or占領で、属国領有州がカウントされない。なので早期に清変態する方針でなければ領土の切り取り方を工夫しなければならないので面倒である。%%
%%「大都市の破壊」の方は効果は非常に強力で有り難いが達成条件が面倒くさい。せめて「開発度25以上の華南の州を占領する」くらいの簡潔な条件でいい気がするのだが。%%
%%更に言うと「儒学の統治(Confucian Administration)」も、前提条件「平均自治度35%未満」がテリトリーを含んだ数値なので、ステート枠の制約がある現仕様だと征服する順番・タイミングと階級配置するタイミングをよく考えないと達成が困難になってしまう罠がある。%%


最終的に、乾隆帝の十全武功を達成するところまでがミッションの流れとなる。

**アイデア戦略 [#z635de25]

探検アイデアの価値が特に高いため特記します

***探検アイデア・拡張アイデア [#h68700a3]
清はミッションを進めていく上で中華皇帝の改革を進めていく必要があるが、明と異なり朝貢国を有さないため天命がなかなか貯まらない。
清はミッションを進めていく上で中華皇帝の改革を進めていく必要があるが、朝貢国を有さないため、明と比較しても天命がなかなか貯まらない。
そこで朝貢国を確保する助けとなるのが探検アイデアである。
探検アイデアで地図を開け、植民・武力脅迫・戦争で朝貢国を確保していくのだ。

-探検アイデアで対象国の隣地に植民地を作り、外交コマンドか戦争により朝貢化する
-探検アイデアで対象国に海路越しに隣接する植民地を確保し、請求権の作成と武力脅迫もしくは征服により隣地を確保し、外交コマンドか戦争で朝貢化する
--朝貢化を完了した後であれば植民地は破棄しても構わない
-同大陸であるアジア大陸では使用できないが、アフリカ大陸以遠であれば外交コマンドの勅許会社により対象国の隣地を購入することも可能

拡張アイデアでも十分な朝貢国を確保できるが、オーストラリアやアフリカ以遠、新大陸に進出することを考えれば、やはり探検アイデアがよいだろう。
清も明と同じく統治キャパシティに悩まされることになるので、統治キャパシティを必要としない植民戦略とも相性が良い。


**裏技 [#v9c9cd28]
***モンゴル関係ミッションの取得 [#l76042f8]
清に変態する際に時にモンゴル系文化(モンゴル、ホルチン、オイラト、ハルハのいずれか)にシフトしていると、
満州系の密書に加えてモンゴルミッションの両採用が可能。

ただし、文化再シフトして中華皇帝ツリーの中の交易関係のブランチミッション発動させたらモンゴルミッションが消える。
このため、ブランチミッション踏む前にモンゴル関係のミッションを完了するか、ブランチを発動させない、
もしくはブランチミッションを踏む前に満洲文化に戻さないように注意する必要がある。
なお、前提となるミッションに世界交易の受容と政府改革Lv8が必要なため、対策する時間には困らないだろう。

***ヒンズー清の作り方 [#y95986ad]
女真諸勢力はテングリから開始されるが、清の形成時に儒教に強制的に改宗される。
儒教は人文アイデアで聖戦が使えたり調和であれこれ能力が追加できる上、
宦官階級から生じる汚職を封殺するという中華帝国向けの特徴を持っているものの、
世界征服をする上では最重要となるコア化コスト削減効果を有していないという弱点がある。
その点、ヒンズー教はシヴァ神信仰-10%とカーシー・ヴィシュヴァナード寺院-10%を併せ持つ最強宗教とされる。
以下はその手順である。


 ①満州統一の過程でアニミズム州を確保して保護しておく(消えていたら琉球を征服する)
 ②中華皇帝位と必要領土を確保して清への変態ディシジョンの条件を満たす、この時中国南部の州も獲得しておく
 ③フィリピンのヒンズー教国家からヒンズー州を確保
  (清は朝貢国の確保がネックとなるため探検アイデアを取っておくとよい。なければNoCB宣戦で)
 ④アニミズム州に宣教師を送り、「安定度と拡張」タブからアニミズム反乱軍の要求を受け入れる
  (宣教師を派遣しただけで可能であり反乱の進捗を待つ必要もない)
 ⑤国家の決断から''「ダルマ宗教への改宗」を実行するが、イベントウインドウを開けたままにする''
 ⑥国家の決断から''「清朝」を実行し、イベントウインドウから清に変態する''
 ⑦''保留しておいた「ダルマ宗教への改宗」のイベントウインドウから、ヒンズー教に改宗する''


なお、清はNIでコア化コスト削減-25%を持つ上、中華皇帝は勅令の-10%と改革の-10%があり、
そのままでも世界有数のコア化コスト削減能力を持っている。
また、統治アイデア③の-25%と政府改革Lv10の-5%を合わせることで9ヶ月で反乱を封殺できる75%ラインにも到達できる。
この上、さらにコア化コスト削減を積むのは世界征服目的では過剰なくらいだったりする。


**コメント欄 [#bca098d6]

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