#author("2022-11-22T18:35:29+00:00","","") #author("2022-12-04T03:36:37+00:00","","") [[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.34.4''で確認されたものです。 本ページの内容は、''ver1.34.5''で確認されたものです。 #contents **概要 [#s48397c1] リトアニアは多くの強国に囲まれているため、大陸の内側に向けて勢力を伸ばすことは難しい。 周辺諸国の軍事的、外交的な傾向により、リトアニアはその時々で成功している国に、ちょうどコバンザメのようにお伴しなければならない。 リトアニアの外交官たちは、隣人たちと好をむすび、盟約を交わし、翻って衰弱を促し、また取り込むことに奔走するだろう。 リトアニアは初期dev268と数字だけ見た時のポテンシャルは高く見え、この数字はカスティーリャ(dev276)に匹敵するほどだ。 同君連合にできるポーランド+マゾフシェが大体アラゴンぐらいの国力になるのもどこか似ているかもしれない。 ただし実態はカスティーリャとはかけ離れて微妙で、リトアニアが抱える懸念に直面する事になる。 まず''州の自治率が酷く''、ルテニア方面には30%↑が5州、ベラルーシ方面は57%が4州、リャザン方面は62%が4州と37%~12%の州がまばらと自治率が全体的に高めな状態で、平均自治率としては18.62%でスタートする。 それに加えて公国スタートのため自治率の下がりが悪く、戦争を続けてると全く下がらない。 次に交易ノードはキエフノードこそほぼ独占状態だがノード自体が微妙でアッサリ下流に流れていく。 上流1下流2で下流はどちらもCoT数が倍、州dev由来の出力もパッとしない、自身が内陸なのでキャラバン力が多発すると、負けるべくして負けるノード。 文化も微妙でリトアニア(dev比率21%)・ルテニア(29%)・ベラルーシ(29%)・リャザン(14%)・ポーランド(4%)と文化が多岐にわたっている。 ゲーム開始時の受容文化枠は2でルテニアとベラルーシは受容済だが、リャザンが省かれている。 そもそも同文化グループに属するのはリヴォニア騎士団だけであり、あとは基本的に異文化で州の出力が上がり辛い。 一方で宗教は大半が正教会(開幕改宗が出来る程正教会に偏っている)だが、NIで最初から異端寛容度+3されているのでこちらは問題ないだろう。 もっとも宗教統一度が下がっているので、改宗するなり市民特権で異端寛容度を更に上げておく必要はある。 **外交関係 [#i76acd0f] ***ポーランド [#kc628164] もっとも重要な隣人、それはポーランドだ。ポーランドとリトアニアはヒストリカルフレンドであり、確実に同盟を組むことが出来る。 ポーランドは豊かである上、マゾフシェやモルダヴィアといった属国を多く持つので、同盟すればオスマン戦やモクスワ戦で、心強い友となってくれる。 しかし、コモンウェルスへの変態を望むのであれば、ポーランドと''同盟してはならない''。 コモンウェルス化の条件であるリトアニア主導の同君連合は、ほぼミッションによるものでしか不可能なのだ。 リトアニアはポーランドとの同君連合を断る事ですぐにポーランドに対する同君CBが手に入る。 この場合、高い確率でポーランドをライバル視するボヘミアやハンガリーと組むのが良く、土地約束で開始数年でも参戦させることが出来る事も多い。 ポーランドは初期段階で同盟できる国に恵まれず、同盟国は1国であることが多いので、チュートン戦などの隙を突いて倒すのは容易だ。 ただし同君CBが手に入ると同時にヒストリカルフレンドが削除されるため、地味に独立欲求が厳しい。 リトアニアは初期devこそ高いが文化・宗教・自治率の面から国力が微妙で、なだめるのを頑張らないといけない。 リトアニアによるコモンウェルス変態の条件は、''ポーランドの所有する州が40未満''。 これはポーランドでありがちな版図"初期領土(22)+マゾフシェ(5)+モルダヴィア(5)+チュートン騎士団(11)"に非常に近い値。 チュートン騎士団がノイマルク返還→ダンツィヒ分離でポーランド文化・リトアニア文化を手放せばギリギリ持ち堪えるが少し怖めの数字。 更にモルダヴィア辺境伯イベント後にワラキア侵攻という動きもある事に注意。そういった意味でもポーランドに対しては早期の侵攻が推奨される。 ***ロシア [#o7887b71] 第二の問題は、西方への拡大を止めないモスクワ・ロシアだ。 プレイヤーが怠けていれば、すぐにモクスワはノヴゴロドを吸収し、たちまちロシアが立ち現れる。 モスクワを幼虫のうちに叩き潰し、雪だるまのように膨張する前に切り刻むべきだ。 待たなければならないのは、決行の好機だけ! モスクワは程なくノヴゴロド・カザンとの戦いに出かけていくだろう。背後を突くのも結構だが、戦争が終わるまで待つのも手だ。 モスクワによって衰弱したノヴゴロドに宣戦し属国化すれば、OEとAEを節約しながら、ノヴゴロドのコアを得ることができる。 OEの節約は、ロシア征服、その後の遊牧民狩り、西洋との戦いに共通する必須条件となる。 リトアニアはEU4では貴重なモスクワに対する同君CBを持つため、上手くミッションツリーを進めて同君下位に収めたい。 ***オスマン [#zd78ac96] 第三の問題として、今回非常に領土欲を燃やすオスマン帝国だ。 海峡越しに接しているのもあってオスマンは元々リトアニアへのライバル視する確率が高いが、こちらの実態は手間のかかるポリ連合なので早期に向こうから仕掛けられると歯が立たない。 モスクワ方面の確執もあり一度崩れると立ち直るのは非常に難しくなるため、序盤は多めに同盟国を確保しておきたい。 NOCBビザンツも視野に入るが、沿岸州x2しかないのもあって海軍力が非常に低くビザンツ海軍には普通に負け、ビザンツの同盟国の関係からオスマンに通行権要請が中々通らないのでNOCBが微妙にし辛い。 選択肢としては、嫌がらせの同盟で時間を稼ぐことか。その場合オスマンは先にアナトリア諸侯を優先して食べる。 しかしそこが終わるとそこそこ育った国力でいよいよビザンツに殴りかかるので、それまでに迎撃する体制を築き上げるか、時間稼ぎはしたという事で見捨てるか選ぶ必要がある。 ***遊牧民 [#s868b5d7] こちらは大した問題では無いが、遊牧民は基本的に異教でありこちらをよく思っていない。 特に隣接しているクリミアはあちらのコアが自国に埋まっているので非常に領土欲を燃やすうえ、イベントでオスマンの朝貢国になる恐れもある。 下手なことになる前にさっさと征服してしまうのが吉。 ***HRE・北欧 [#c02d9484] オーストリアは初期の同盟先として有力でオスマン戦で大きな助けになる。 ただしボヘミア同君を決めた辺りでポーランド方面への領土欲が爆発するため長期の維持は難しい。 割と思い切りが大事になるだろう。 北欧方面はスウェーデンが独立支援をよく要求してくるが、いずれはバルト海の利権を食い合う事になる。 立地的にも距離の関係からモスクワとデンマークぐらいにしか来てくれないので戦力としては怪しい。 **宗教 [#m3cfec29] リトアニアはカトリックと正教に二分されており、後にプロテスタントが割って入ってくる。 最良の選択肢は、正教に改宗することだ。 宣教師の維持費を0にし、(分離主義がない)適当な正教の州に送り込み、宗教反乱を発生させた後に反乱軍の要求を受け入れれば改宗が可能だ。 正教は強力な性能と拡張先(ロシア、バルカン)での圧倒的なシェアを誇る。 リトアニアの伝統に''異端寛容度+3''とかいうバケモノもあるため、改宗の影響は少ない。 //''ただし、ミッションによりモスクワ/ロシアに同君下位化のCBを得たいならば、それまではカトリックであらねばならない''。 //後にプロテスタントに改宗し、中欧・北欧の諸国と通ずるのも選択肢だが、いくつの国がプロテスタント化するのかは運であり、不確実となる。 カトリックのままでいたいのならば、宗教改革の時代までに宗教統一度を上げなければならない。Emperorが入っていれば、州の改宗により教皇影響度を稼いで教皇庁コマンドを使えるので案外悪くない選択肢になる。 国内が異端に染まりきって国力が低下すれば、先に待つのはロシアとオスマンによる分割である。 信仰の擁護者や宗教アイデアを活用して、国内を改宗していこう。 特に、信仰の擁護者は対オスマンの疑似アルバニアトラップとしても有効である。 //1.34より初手で宣戦できるようになった為一旦コメントアウトしています。 //**初手ポーランド戦の手引き [#o147d43e] // //リトアニアは開始時点で人的資源が不足しており、筆頭拡張先であるリヴォニア・チュートンとは、1450年まで停戦を結んでいる。 //もし、ポーランドと友好関係を結ぶのであれば、近い将来の戦乱まで力を蓄えておくのがセオリーだろう。 //だが、ポーランドと少なからずの敵対行動をとるというのであれば、初手ポーランド攻撃をお勧めする。 // //諜報網を作成するのには一年程度の時間を要してしまい、初手攻撃として遅れが出る。 //よって、リトアニアとポーランドとの国境部に広がるハールィチ・ヴォルイーニのコアを活用する。 // //まず、スタート直後にハールィチ・ヴォルイーニ公国を属国開放、その一か月後の12/12に再征服CBで宣戦布告。とっても簡単だ。 //この作戦で一番の障害となるのはポーランドの同盟国だが、ポーランドは周りから嫌われており同盟する国は限られている。 // //同盟先としてはボヘミアやハンガリー、オーストリアが良いだろう。 //ポーランドをライバル視していれば領土約束で参戦させられる。 // //ただし、南のモルダヴィアが高確率でポーランドの辺境伯となり、途中参戦してくるだろう。 //必ず敵兵力の各個撃破を行い、こちらの兵力損失を抑えよう。 // //第一次リトアニア・ポーランド戦争では属国ハールィチ・ヴォルイーニのコアを全て回復しておきたい。 //こうすることでポーランドとモルダヴィアの国境を遮断し、モルダヴィアが外交併合されることを防げる。 //南部の領土を失ったポーランドは、マゾフシェと東西プロイセンを全て手中に収めても32州未満になる。 //これにより、同君化後に外交的なコモンウェルス樹立の条件が満たされる。 **ミッション [#e7bb5118] 征服系のツリーは行き先としてはポーランド・モスクワ・騎士団x2・クリミアぐらいであとは国内の開発・統治に注力している。 といっても変態すると切り替わってしまうので、どこまで達成する予定なのかはある程度考えておきたい。 下記は躓きやすい所、ユニークな所をまとめたもの。 ***国内の安定化 [#gbfc6ef6] 左部の統治系ミッションの最初。 達成条件の安定度と階級の忠誠はともかくとして、自治率についてはつまるところステートは10%未満、テリトリーは100%未満にしろという事。 リトアニアは公国スタートなうえステートが高い自治率を多く持った状態で始まるので、平和な年代をしっかり確保しておきたい。 その性質上、初動で拡張プレイをすると達成は後回しになる。 もっとも、ミッション報酬で特に欲しい同君CBはこのツリーでは無いので無視するというのも手。 ***マクデブルク法 [#qd47be3d] 条件に君主の統治力・特性が条件にあるが、こちらは"ルテニアの開発"をクリアする事でその特性を付与できる。 達成報酬でリトアニアNIのマクデブルク法が''新マクデブルク法''になり、税収+10%→開発コスト-10%/交易品生産量+5%になる。それなりに強いので狙えるなら狙っておきたい。 ただしリトアニア=ポーランド変態時にミッションの達成成否関わらず新マクデブルク法NIが制定されるので気にし過ぎる必要もない。 ***コサックへの親善 [#hed7f3c3] ステップ方面ツリーの最初で、報酬でクリミア半島への請求権が配られる。 条件から報酬まで至って普通のミッションだが、君主点特権を1つ諦めれば土地売却→条件の特権付与で直ちに忠誠60%影響40%を稼ぎ''開幕達成出来る''。 その為、その気になれば1444/12/11で即侵攻が可能。大抵ノガイやウズベクがいるためスムーズな侵攻は難しいが、碌な同盟や朝貢関係が無さそうであれば是非侵攻したい。 ***クリミアの征服 [#xfa9e6dd] 何の変哲もないクリミア半島の征服が条件のミッションだが、何故かCafaのみ自国の領有が必須。進めたいのであれば注意。 ***コモンウェルスの施行 [#s1fd2f3a] ''地味にリトアニアの関門''。これを達成しない事には(更にその先の)モスクワ同君CBが手に入らない。 またミッション報酬として政府改革Tier1に大王国を制定し、大帝国政体(条件:dev1000↑)が解禁される。。統治キャパ+250/+300と強烈で他の補正も宗教ペナルティ無し・君主ADM+2(大帝国のみ)と中々凄い。 ただし条件はリトアニア視点で考えるとそれなりのハードルになっている。条件と所感については以下。 ・ポーランド・西プロイセンの確保 ミッションを進めていれば同君CBや請求権が配られるためそこまで問題はない。 ただしチュートン騎士団はHREに逃げ込む可能性があるので早めの征服を推奨。 ・dev成長250(つまりdev518↑) ポーランドとモスクワが同君CB射程内であることを考えると、遊牧民・騎士団x2・北欧・オスマンから手に入れる必要がある。 これについてはリポ連合がそれなりに強いので、手ごろな敵を上手く襲えれば問題にはあまりならない。 逆に早いところ国力を高めて不安定になりがちなポーランドのLDを何とかしたい所。 ・月収(総収入)+50↑ 経済面ではリトアニアの立地は非常に微妙なので、別に交易拠点を確保したい。 候補としては下流で集めやすいバルト海・ノヴゴロドかオスマンを打破した後のコンスタンティノープル辺りになるだろうか。 ・文化登用x4またはリトアニア文化州のdev175 登用文化枠は初期が2で外交技術8・14でそれぞれ+1される。 つまり待っていれば外交技術14で自動的に達成できるが、早期に達成しようとすると地味にキツい。 コモンウェルス変態が統治技術10で解禁されるところ、結構な間待たされる事になる。 登用文化枠は初期が2で外交技術8・14でそれぞれ+1される。つまり待っていれば外交技術14で自動的に達成できる。 しかしコモンウェルス変態が統治技術10で解禁されるのを考えると、結構な間待たされる事になるので、何らかの手段で早期達成を狙いたい。 一番手っ取り早いのは人文アイデアの登用文化枠+2で、他に権勢→宗教と進める事で文化転向コストを一気に下げる選択肢がある。 一番手っ取り早いのは政府改革(君主制)Tier3の"地方分権化した官僚機構"もしくは人文アイデアの登用文化枠+2で、他に権勢→宗教と進める事で文化転向コストを一気に下げる選択肢がある。 ***ノヴゴロドの打破 [#bf65f6a9] ノヴゴロドを育てておけばモスクワorロシアの同君CBが得られる。 モスクワでもそれなりに強いがロシア化してから同君CBを決めると非常に強力。 ただしミッション条件もあってリトアニアの初期立地なら早い段階でノヴゴロドの再征服CBが決めれるため、モスクワ側がロシア変態の必須州を失ってる事が多い。 (ライバルで無ければ州の売却アクションが使えるのでそれも手か) ***列強政治 [#g2e0668b] 戦力投射が永久的に+25され、各覇権の宣言条件が以下のように緩和される。 もっとも、経済覇権であれば収入が世界トップである必要があるなどといった所の条件は変わらない。 経済覇権:月収+1000→月収+500 海洋覇権:艦隊500→艦隊300 軍事覇権:陸軍1000→陸軍500 かなりの下がり方で、拡張プレイでは帝国主義CBの頃には軍事覇権も狙いやすいだろう。 しかしこのミッションを達成するには統治ツリー・ステップツリー・コモンウェルスツリーの全てのツリーを経由するため難易度は高め。 特にここまでに来る間で州の開発をそれなりに要求される。征服事業と並行して進めるのは割と大変だろう。 **国家変態 [#hb6f63c9] 基本的にはリトアニア=ポーランドを目指す事になる。 NIは強く、ミッションもポーランドのものに代わり強力な政体などが手に入る。 ボヘミア・ハンガリーを残しておけばポーランドのミッション"ヴァルナの余波"で同君CBを手に入れる事も出来る。保障や同盟を駆使して残しておいても良いだろう。 ただしコモンウェルスになれる時点で既にライバル関係にならなさそうなパワーバランスになっていると思われるので、侮辱を飛ばしてミッションを達成する事になる。評価を+に持っていくのにやや苦労する事に注意。 ただ、リトアニア文化が非常に弱体なので文化シフトが非常に容易なので、色んな変態が狙える立ち位置にある。 使うかはともかくとして適当に文化シフトしてコモンウェルス変態時にポーランド=リトアニアのNIにしたり、チュートン騎士団州経由でプロイセンに変態出来るのは覚えておいて損はないだろう。 **アイデア [#u9413f3c] ***権勢アイデア [#od3fe9d3] 初動でオススメしやすいアイデア。 ミッションツリーに従っていくと、早期にヒストリカルフレンドが外れたポーランド、リヴォニア騎士団を従属国として持つ。 正直なところリトアニアの初期国力で手懐けるのにはそれなりに苦労するため、権勢アイデアの抑制は大分ありがたい。 他クリミア・ノヴゴロド、オスマン解体用(ビザンツ・ブルガリアなど)、北欧の属国移譲など属国が得られる機会は多い。 ***人文・宗教アイデア(どちらか) [#hf0757f6] ミッション"コモンウェルスの施行"のためにどちらかあると楽。 もっとも、外交技術14まで待ってミッションを達成したのちコモンウェルスに変態すれば良いといえば良いのだが、 リトアニア・リトアニア=ポーランドどちらもNIで最初から異端寛容が+3されているので、拡張するのを視野に入れているのであれば推奨するのは宗教アイデア。 カトリック国としては東端でHREへの侵攻が暫く行われないのもあって聖戦CBは広く活用出来る。 正教会でも同君CBを持つモスクワ以外はいないようなレベルなのでこちらも聖戦CBが使いやすくオススメ。 ***経済・交易アイデア [#l754b818] 非常に貧弱な経済力を補強してくれる。 経済アイデアは基礎収入は勿論工場乱立の時のサポートに長け、ミッションで多く要求される州開発をカバーしてくれる。 交易アイデアは地味に広い版図にくまなく商人を配置するための商人枠サポートと、交易収入の増加まで手厚く便利なアイデアだ。 **[[実績>データ/実績]] [#ha9504a7] :The Uncommonwealth(珍しいコモンウェルス) | リトアニアでコモンウェルスになれ。 プレーヤー国がリトアニアの場合は同君連合イベントが発生しない。 コモンウェルスになるには指定された州を征服するかポーランドを同君下位におさめる必要があるが、ミッション経由で同君にした方が手っ取り早い。 uncommonとCommonwealthをかけている。 :Grand Duchy(大公国) | 公国級/Duke Classの国家で始めて、政府ランクを上げずに開発度を1000とする。 :Marshy March(沼地の辺境伯) | 「2つ以上の沼地州」を持つ辺境伯/Marchを持つ。 リトアニアでハールィチ・ヴォルィーニを属国として解放。地形が沼地のトゥーロフ/Turov、ピンスク/Pinskを与えて辺境伯にする。 **コメント欄 [#w455e130] #pcomment