#author("2020-05-18T11:11:13+00:00","","") #author("2020-05-18T11:11:40+00:00","","") [[各国戦略]] 本ページの内容は、''ver1.29.6''で確認されたものです。 #contents **概要(各国の特徴) [#n64d5edd] ・ユトレヒト:この中で唯一の要塞持ち。持ち味の宗教系NIは活かしきれるかどうかはタイミング次第 ・へルレ:NIで外交官+1が早期に取得できるためAEカバーしやすい、婚姻もできるので大国と結びやすい ・フリースラント:リューベック側に伸びやすい立地が最大の魅力。陸軍士気+10%などNIが序盤で生きやすい。 基本的にはHREの汎用的な小国プレイとさして変わりはないが、 ブルゴーニュと何戦か交える必要があるのが最大のネック。 そのため、フランスかオーストリアとは、なんとしても同盟を結びたい。 なお、唯一婚姻できるへルレでブルゴーニュと婚姻を結び、 ブルゴーニュ継承イベントで一気に継承する技もあるにはあるが、 よほどの強運に恵まれる必要があり、再現性はかなり低い。 得れるものが凄まじいので狙ってみるのも一興ではあるが、極端な運ゲーになる。 通常プレイでもオーストリアやカスティーリャに継承されたらリスタート推奨。 **戦略 [#r4de192e] 基本的な戦略としては、いずれの国で開始した場合も、まずは他2国をライバルにし併合を目指そう。 その際は、2州一気に取るより、1州+屈辱+ダカットで金と君主点を貯めながら リューベックノード側にも足を伸ばしていった方が結果的に国力が付いていく。 デンマークと同盟を結べば拡張しやすいだろう。 オーストリアと同盟できるまで、返還要求が飛んでくるのがきついが地道に国力を付けていこう。 多少国力が付けば、フランスなども同盟を結んでくれる。 ブルゴーニュに攻める時は、フランスかオーストリアどちらか+要塞が多く時間がかかるためデンマークやサヴォアなどもう1、2国欲しいところ。 なお、正確な検証をした訳ではないが、何度かプレイした結果 オランダ圏の小国はイングランド、デンマーク、スコットランド辺りと同盟することが多い。 これらとは海軍が充実していないと満足に戦えないので、その場合は後回しにするか、不正要求を覚悟で迂回宣戦を利用しよう。 著者がへルレでプレイした際は、初回で婚姻すれば即オーストリアと同盟を結ぶことができた。 前述のブルゴーニュ継承も期待できることから、3国の中ではへルレが一番有利かと思う。 **ネーデルラント形成後 [#xa4d9a36] [[各国戦略/オランダ]]を参照 **コメント欄 [#k1512479] #pcomment