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拡張DLCの特徴を紹介するページです。

DLCって?

EU4は本体(Steam通常5390円)だけでも十分に遊べますが、別売りのDLC(DownLoadable Contents)を購入することで新要素・便利機能を追加できたり、ユニットのグラフィックやBGMが豪華になったりします。個別で購入できるほか、下記バンドルでまとめ買いもできます。
まずはお試しでといった場合は、DLC全部入り最新版のサブスクリプション(月額1070円)をゲーム起動画面から契約することもできます。
追記:2024/1/16よりDLCサブスクリプションの価格が月額4.99$→7.99$に改定され、日本円では520円→1070円に価格改定されました。
情報元URL(公式フォーラム)

以下ではSteamのEU4ページ(http://store.steampowered.com/app/236850)にあるダウンロードコンテンツ一覧(このゲーム用のダウンロードコンテンツ/DOWNLOADABLE CONTENT FOR THIS GAME)を解説します。

個別に選ぶのが面倒。結局何を買えばいいの?

SteamのEU4ページ(http://store.steampowered.com/app/236850/Europa_Universalis_IV/)には、本体といくつかのDLCをまとめたバンドルがいくつか用意されています。
バンドルで購入すると個別で買うより1割安くなります。また既にいくつかDLCを持っている状態でバンドルを買うと差額で不足していたDLCを穴埋めできます。
一から始める場合は下の3つから選ぶのをお勧めします。


その他のバンドルについて

よくわからない人向けの主要DLC・イベント追加系DLC簡易まとめ

EU4をある程度プレイした人は個別の内容を読めばわかりますが、プレイ時間が短い人、本体と同時の購入を検討している人には意味不明な箇所も多々あると思いますので簡易的に特徴を記します。
なお、ゲームプレイに直接影響を与えるDLCは以下が全てであるため、「ポートレートとか音楽とかはいらないけどゲームに関係あるものは全部欲しいよ!」という方はここにあるDLCを全て買うのがよいでしょう。

ないとプレイ不可

必ず購入しなければならないレベルのものは現在のところ特になく、はじめての場合は本体のみでも十分楽しめる。
ただ、慣れてくると戦争面ではArt of War、海洋探検ではEl Doradoを導入するとゲームがかなりスムーズに進められる。

手放せない

できれば欲しい

あれば嬉しい

特定地域・国家でプレイするなら

Conquest of Paradise

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ポスターモデルはイロコイ連合の創設者ハイアワサ

総評

アメリカインディアンでプレイするなら欲しい。そうでなければ微妙。

Wealth of Nations

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ポスターモデルはヴェネツィアのドージェ(元首)アンドレア・グリッティ

総評

貿易会社はゲームを一変させる価値がある。これがないと商人が足りなさすぎるのでアジア交易が不遇。
私掠船はゲームバランスを変えるほどの効果はなく、あまり使わない。

キリスト教改革派やヒンドゥー教でプレイするならこのDLCを入れるべき。
オランダ・ポルトガルといったアジア圏貿易メインの国でやるなら買うとよい。

Res Publica

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ポスターモデルはオラニエ公マウリッツ・ファン・ナッサウ

総評

ほぼオランダ、ポーランドに的を絞った拡張。
ちなみに内容と値段だけ考えるとImmersion Pack扱いされてもおかしくないが、そもそもこのDLCが出た当時はImmersion Packの概念がなかった。

Art of War

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ポスターモデルはロシア皇帝エカチェリーナ2世

総評

痒いところに手が届く細かな改善が多い
これがないと30年戦争が勃発しないので買うのを強くおすすめする

El Dorado

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ポスターモデルは人身御供の儀式を行うアステカ神官。

総評

AI国家がDoom100になって0/0/0になるのを見るのは楽しい。
中米南米でプレイする場合、導入すると結構プレイに違いがでる。
商人をもらえたり、財宝船が追加されたりと植民地国家の有用性があがった。
逆にEnglishChannelやSevillaに私掠船を派遣して財宝船を狙うプレイも。
海洋自動探索は慣れると手放せない。探索中うっかり放置して海の藻屑になっている人は導入すべき。
ここまで書いてから気付いたけど開発日誌和訳にかなり詳しく書いてあるのでそちらも参照して下さい。

Common Sense

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ポスターモデルは神聖ローマ皇帝カール5世

総評

大型アップデートに合わせて発売されたDLCなので、内容も濃い。
議会制やDevelopなど、目玉要素とされるものを楽しむためには必須。
プロテスタントがかなり強化されるのでプロテスタントで遊ぶ場合は買って損はない。
「アドバイザーの入れ替え」は資金が余る後半では好きなアドバイザーを自由に選べるに等しい。
最も影響が大きいと思われるのは属国への要求で、非常に便利。
v.1.18でInstitutionシステムが登場したことにより非欧州でのプレイにはほぼ必須
v.1.28で開発は無料要素となったのでそれほど必要というわけでもなくなったが、やはりあれば便利。

The Cossacks

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ポスターモデルはオスマン帝国のスルタンに手紙を書くザポロージェコサック。
なお公式PVではイヴァン・シルコが手紙を書いているが、彼は有名なザポロージェのコサックの絵画内では筆記者の隣(上)に描かれている。

総評

Estatesの追加と外交関係の変化が最大の特徴であり、これがないと宣戦布告するとほぼ自動的に自国の同盟国が参戦し、戦略もへったくれもない(例:ポルトガルがモロッコを攻める時に何の利もないイングランドがついて来る)。同時に同盟国の戦争に参加する時もタダ働きさせられる事はなくなる。(EstatesはVer1.26より無料要素)
遊牧民追加要素のRazeは未コアのプロビンスのDevelopmentを減らす唯一の手段なので、うまく使えば改宗、コア化に有利。
属国で徴兵する事ができる、Espionageアイデアの追加など細かいところの追加もある。

Mare Nostrum

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ポスターモデルはバルバリア海賊バルバロス・ハイレッディン

パッチ情報で既にどなたかが訳されていたのでそれを整理加筆修正する形です

総評

無料パッチで海軍版マンパワーであるSailorsが追加され、スパイシステムも大きく変化。それに合わせて海軍の拡張とスパイの拡張が主な内容。プレイヤー国は巨大化すると不意に攻めてくる他国の部隊に上陸されることがしばしばあるが、オート命令が追加されたことによって手早く発見することが可能になる。Espionageアイデアの拡張は、結局シングルでは他のアイデアのほうが有用でとらないことが多いためAI国家の強化に繋がるか?VerUPによる仕様変更でEspionageアイデアを取得しなくても各種行動が出来る様になったので、このDLCの有用性が上がった。Trade leagueに関してはHRE内がさらに混沌とする気配濃厚。
全体として追加要素はマグレブ諸国および海洋商業国家に偏っているので、プレイスタイルと相談してから購入しよう。

Rights of Man

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ポスターモデルはプロイセン王フリードリヒ2世

総評

ゲームに与える影響は列強システムがかなり大きいと思われる。いかにも便利そうな同盟破壊や戦争介入だけでなく借金肩代わりも結構使えそうな印象。指揮官特性は育てるのが楽しくなるかも。プロイセンの専用政体も面白い。
どうでもいいことだがCommon SenseとRights of Manは著者が同じ(トマス・ペイン)である。

Mandate of Heaven

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ポスターモデルは清の孝荘文皇后

総評

日本、明、満州といった東アジアに的を絞った拡張。
宗教の拡張や中華帝国は東アジアプレイを大きく変えるかもしれない。
マクロビルダーは自動で関係改善外交官を周辺国家に巡回させたりできるかなりの便利機能な模様。
さらっと入っている砲兵拡張はMILの使い道がまた増える。

Third Rome

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ポスターモデルはロマノフ朝ロシア帝国のピョートル1世(大帝)

総評

従来のDLCと比較して価格が安くなって追加要素も減った。
Res Publicaのロシア版といえる。ロシアと正教を強化することに興味がある人向け
イコンはゲーム屈指の強化になる

Cradle of Civilization

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ポスターモデルはサファヴィー朝ペルシアの建国者イスマーイール1世

総評

主にイスラム国家中心の大型拡張。オスマンやマムルークといった大国だけでなくFeudal Theocracyというペルシャ系国家の新政体をカバーしていたりと幅広い。
遊牧民からイクターに変更されたティムールや遊牧民から部族連合に変更された白・黒羊朝に対する追加要素もカバーされている。
軍に関しては、今まで非戦時には維持費を最低にしていたのが訓練の登場によって工夫の余地が生まれたり、将軍の成長、軍テンプレートがさらに便利になるなどあれば嬉しい機能が追加された。
属国への宣教師派遣は自国の国教ではなくあくまで属国の国教の布教なので注意が必要。
能動的にDevelopmentを下げることができるようになるので、Romaなど改宗が難しい場所などで有用。

Rule Britannia

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ポスターモデルは英国ハノーヴァー朝の国王ジョージ3世

総評

海軍国家イングランド中心の内容。産業革命の産物変化は面白いがゲーム内での出現時期が遅すぎる感がある。ゲーム全体への影響は少なめになるか。
革新性の性能も微妙さに拍車をかけている。
イングランド・グレートブリテンでプレイする場合はミッションが更新され大量の恒久クレームが得られるようになるため、大英帝国プレイがより捗るだろう。
特に遠方のインド方面への恒久クレームは世界帝国を築く際には便利。

ちなみにRule Britanniaとは1740年に発表された愛国歌で、「ブリテン人は決して決して決して奴隷にならない」(歌詞抜粋)

Dharma

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総評

政府改革への変更は政体システムをかなりテコ入れしており、従来の「統治技術を満たすたびにAdm100支払う」スタイルを一変させている。→無料要素になりました
インド国家はミッションの大半が更新され、インド亜大陸の多くのプロビに対して恒久クレームが得られるようになる。
ムガルの同化はゲーム屈指の凶悪性能で、世界征服にも大いに役立つ。
貿易会社設立によるプロビの購入により、遠方の国であってもインドや東南アジアへの橋頭堡を容易に築ける。
ダルマ(Dharma)という名にもかかわらずヒンドゥー教アップグレードには依然としてWealth of nationが必要。

Golden Century

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ポスターモデルはスペイン王フェリペ2世

総評

マイノリティの追放は文化統一を促進したり反乱の芽を摘んだりすることができるし、ロールプレイ的におもしろい。
低地諸国のオランダ系文化を追放しきっておけば、低地に首都移転せずともネーデルラント独立イベントを阻止できるため、スペインはもちろん植民を行う西欧国家全般で役立つ。
ただし、イタリアがカスティーリャ文化に染まったり新大陸にイスラム植民地国家が成立するなど気になる点もある。
あとは海賊国家や海軍の城壁破壊などにどれだけ価値を見いだせるかどうかがこのDLCを買うべきかを決めるだろう。
もちろんイベリアの国家でプレイするならミッションが増えてプレイが楽になる。特にスペインのミッションは非常に強力。
イベリア国家限定の修道会/Holy Orderは破格の開発効率。

Emperor

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ポスターモデルは左からフランス宰相リシュリュー枢機卿、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト

総評

ヨーロッパ、特にフランス・ドイツ地域で遊ぶなら是非とも入れたい。ミッションが強力になり、HREシステムに大幅に手が入る。DoFの仕様や宗教改革関連のイベントが変更され、改革派・フス派・イスラム教スンニ派はそこそこ、カトリックは大幅に強化される。カトリック関連のイベントは強力ながら運が絡むイベントが多く、毎回違った形で楽しめる。
一方で聖公会・イバード派には逆風で、固有のシステムを貰ったフス派にも厳しい。

他の追加要素では、覇権システムが終盤さらに国力を増大させるほか、反乱の誘発は任意のタイミングで反乱を処理できて、ダレやすさを解消する。

欧州で同君連合をいっぱい作りたい、HREのイベントチェーンを楽しみたい、巨大帝国を築きたいという向きにおすすめ。

Leviathan

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総評

なにかとやりやすくなる便利機能の追加がメイン。

開発度の集約機能は自国のテリトリー州の開発度を減らし、首都ステートに分配する。
遊牧民のRaze、開発度の搾取以外でもDevを下げられるようになった。もちろん併用可能なので、遊牧民は領土を2回焼けることになる。

植民地国家は、植民を進める「自治植民地」、金儲けを狙う「私企業」、莫大な人的資源を生み出してくれる「直轄植民地」に細分され、
プレイスタイルや時期に合わせた戦略を可能とする。

遺産(モニュメント)/ Great Projectは、建築物をコレクションして育てていくロマンが得られる。
ゲーム的には、改宗強度Upや外交評判+、戦勝点コスト割引など、遺産ごとの特徴的な補正を与え、
内政・外交・軍事のいずれの面においてもプレイヤーを強力に後押しし、終盤のダレを抑えてくれる。

(開発チームは初学者の難易度低下を狙って実装したとのうわさだが、)最初からあると使い道のわかりにくい要素が増えて混乱するだけかも。
ある程度ゲームシステムになじんでから導入すると、ゲームを進めやすくなってリアル厭戦の削減に資する。

ちなみに、Steamのレビューは過去最悪の評価を叩き出したが、
これはもっぱら同時に実施された無料アップデート1.31.0がひどすぎただけ(これも1.31.4以降動作は安定している)で、
DLCの要素によるものではないことを書き添えておく。

Origins

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総評

アフリカ国家でプレイするならおすすめ。
エチオピア・キルワなどの従来のアフリカの強国の順当な強化だけでなく、封建制未受容国家だったコンゴ・ソンガイ・ジョロフにも封建制受容ギミックが追加され技術の遅れから高難易度とされてきた国々の難易度が緩和される。
一方、ムタパのイベントやマリの国難によるデバフのかかったスタートも一部存在する。
ミッションの内容がほとんどであり、歴史的にも注目されにくいアフリカ国家に独自の楽しみ方を生み出している点は面白いが、アフリカ以外の地域には恩恵がほぼ無いためアフリカで遊ぶ予定が無いなら優先度は高くないだろう。

Lions of the North

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総評

北欧諸国、バルト諸国、ポリでプレイするならぜひとも欲しい。
北欧諸国は立地上かなり難しいが、その分追加されたミッションがかなり強力なのでミッションをあらかた終わらせてからスカンジナビア化すると強力なNIと補正が合わさってDLC名の通り北のライオンと化す。
典型的なImmersion Packであり該当地域外への影響が薄いため、それらの国家をプレイする際に購入を考えればいい。

Domination

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総評

ゲームの主役級の国家の多くに大量の新ミッションをはじめとする固有要素が追加され、列強諸国の存在感が強化される。
DLCの性質としてはImmersion Packに近い国単位での変更となるが、外交面を中心に大きい変化が生じるので事実上の主要格DLCとみなすべきだろう。
特筆すべきはオスマン帝国で、過去バージョンではしばしば強大な帝国としてプレイヤーの前に立ちはだかっていたが、本DLCで追加される「退廃/Decadence」のシステムでAI操作の場合は絶対主義の時代以降国難で弱体化しやすくなった。
プレイヤーが操作する分には非常に強力かつ持続的に遊ぶことが可能なミッションが多く、列強諸国で遊ぶことが多かったり大拡大を好む場合、あるいは過去に遊んだ国家で新しい体験を求める場合はお勧めのDLCと言えるだろう。
一方で達成に時間や手間が要求されるミッションも多く、元々強大化しやすい列強諸国を更に強化することもあり、慣れたプレイヤーには大味に感じられるかもしれない。また、(EU4ではつきものではあるが)特権や新システム関連は複雑だったり、リスクやデバフを含むものもあるためゲームを初めて遊ぶ際に導入していると混乱しやすくなる可能性がある。
グレートブリテン(RB)・ロシア(TR)・スペイン(GC)・ポルトガル(GC)・フランス(EMP)・プロイセン(EMP)の各ミッションは過去の対応DLCで追加されたものを上書きするようになっており、過去のDLCが事実上陳腐化している箇所もあるので個別購入の際は注意したい。

King of Kings

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総評

今までDLCの来なかった中東付近の国家を大幅に強化する。
公式での目玉はペルシア、ビザンツ、マムルークとされており、ペルシア・マムルークはDLCを入れることでAIでも強大化しやすくなる。
ビザンツはPurple Phoenixの目玉要素のミッションを上書きし、序盤の更なる苦難とミッション・イベント群により更に味わい深い国家へと刷新されている。
東西の主要国にフォーカスした結果、世界全体に強い影響を及ぼしたDominationには及ばないものの、旧世界の中央付近ということもありImmersion Packとしては影響力が強い。

Winds of Change

2024年5月9日(日本時間)発売予定

イベント追加系DLC

Digital Extreme Edition Upgrade Packを買えば以下3つすべて追加される。
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総評

Purple Phoenixはミッションツリーが追加されたVer1.25以降は重要になりつつある。
後から買っても遅くはないので、欲しくなった時に買うのがよいか。
イスラム教国でプレイするならThe Stars and Crescent Packはあると楽しい。

導入・互換性

DLCを購入した後、それぞれを後から有効にしたり無効にしたりすることが可能。
新たにDLCを有効にしたときに、未導入時点で始めたプレイデータをロードすることもできる。ただし一旦DLCを有効にして始めたデータは、そのDLCを無効にした状態で改めてプレイすることは出来ない。

コメント欄

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 従属国のページで質問してた人? ちなみに向こうに来てる回答のとおり、セーブデータに新しく買ったDLCを反映させようとしてるなら無理だよ -- 2024-06-19 (水) 21:21:18
  • それはよくわかっているので。新規でゲームをスタートしてもオスマンで退廃が表示されませんし、ミッションツリーもdominionが反映されません。 -- 2024-06-19 (水) 22:43:41
  • セーブデータ以外の原因がわかるなら是非とも教えてください -- 2024-06-19 (水) 22:44:17
  • 今サブすくしてるんですがDLC割引なので買おうかなと思ったら、ライブラリーにあることになってるため購入できない? -- 2024-10-11 (金) 21:12:32
  • このページの「DLCって?」の項目に追記したこと関連? -- 2024-10-12 (土) 01:09:48
  • さぶすく中だけど、EUROPA UNIVERSALIS IV: ULTIMATE BUNDLEの割引がよいから買おうと思ったら、スチームでカートに入れるができませんでした。おそらく、サブすく中はライブラリーに所有しているためだと思うのですが、購入する方法があれば教えてほしいです。 -- 2024-10-12 (土) 09:26:47
  • サポートに聞いたら、やはり購入できないそうでした。 -- 2024-10-13 (日) 09:13:26
  • steamだとパラドの設定どおりにしか売れないからパラドに聞いてみては? support.paradoxplaza.com/hc/en-us -- 2024-10-16 (水) 20:42:15
  • ありがとうございます。ぱらどで購入しておいて後で有効化する方法で解決できそうです。 -- 2024-10-18 (金) 18:36:52
  • 上記はぱらどの回答ではありません。 -- 2024-10-18 (金) 18:39:18
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