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AAR内容にプレイヤーチートを含みます。
プレイヤーチートに否定的な方はお読みにならないでください。
具体的には、戦勝点100%にてこちらの領土を相手に押し付ける。
AEが爆発して包囲網が敷かれて周辺国にフルボッコにされる。
ちなみにこのチートは筆者未経験のため探り探りとなります。
ホラントからオランダに進むAAR
基本手探りプレイなので
コメントでこっちのほうが良いなどのアドバイスを頂けると嬉しい。
普段は日本語MADを入れているが1.31に対応がまだなので
英語版でやっているが難しい。。。
基本的にカタカナ表記にて記載させていただくが、
読み方が間違っているかもしれませんのでご容赦ください。
使用国 | holland |
開始年 | 1444年 |
バージョン | 1.31 |
設定 | 鉄人 |
初期はブルゴーニュの属国である。
この世界線でブルゴは、フランス・イングランド及びデンマークからライバル視されており、
独立支援をフランスとイングランドから得られる外交環境である。
しかし、ブルゴーニュの初期君主は5/5/5と優秀(顧問コスト割引の能力も属国にとって良スキル)なのでその間は同君連合のままでよい。
たいていゲーム開始早々に亡くなるので、独立支援を受けられる状況が変化するようであれば早期に支援を取り付けて独立したほうが安定するかもしれない。
ちなみに筆者は戦争をえての独立は考えていない。
大国からの支援さえ取り付ければブルゴーニュは解放してくれる。
(大体大国2ヵ国。イングランドとフランスの支援が受けられればほぼ確実)
独立戦争のメリットとしては、
独立支援した同盟国と戦後も同盟継続できる。
和平交渉で土地を与えると対象同盟国からフェイバーをもらえる。
自国の領土を増やせる。(1~2個程度)
デメリットとして
戦争終結までの1~数年間他の能動的な外交行動(戦争など)ができない。
フランスが参戦したとしても早期解決できる保証はない。
特に良い和平条件を得るためには数年間の戦争となることも珍しくない。
またブルゴーニュが弱まれば、フランスの初期拡張を助けてしまうことになる。
今後フランスがブルゴと戦争をし、
ブルゴの敗戦が濃厚になってから便乗参戦しても領土を得ることはできるので、
初手で数年費やすのは割に合わないと思う。
小型船は保有限界の15隻まで造船する。ちなみにコグ3隻は不要なのでデンマークに30ダガットで売却する。
(もっと高く買ってくれる相手がいれば教えてください)
外交官は、オーストリアと教皇との関係良化に従事させる。
独立後にオーストリアと同盟を組むことは、HRE領内での切り取りに自由度を与える。
逆に同盟を得られない場合は、コア化完了するまで戦時状態を保つなどの工夫をする必要がある。
(初期外交官は独立後に攻める3小国への請求権捏造に振り分けるのも手である)
ブルゴ君主が崩御し3/1/4の君主に代替わりした。
ちなみにどこかで関係がマイナスの状態で同君君主がなくなると、
同王朝の君主を得て独立できるを見ていたので、
初手に屈辱的な侮辱を威信5を使い負の関係を確立したが、同王朝での独立は起きなかった。(確率?)
仕方がないので、このタイミングでフランスとイギリスに独立支援を申し込む。
翌月ブルゴから、平和裏に独立の承認を得る
5/4/2のなかなかの名君を引く。
さてホラントが独立後に請求権を得て攻めることができるのは
6ヵ国だ。
イングランドは論外(フランスがイングランドを殴った場合にだけカレーを横取りできるとおいしい)。
フランダースとブラバンドはブルゴーニュの連合なのでここも無理。
よって、フリースランド、ヘルレ、ユトレヒトの小国3つから選ぶことになる。
この世界線では、
フリースランドはデンマーク他
ヘルレはブリタニー他
ユトレヒトはオルデンブルグ
とそれぞれ同盟関係にある。
デンマークは無理な相手であるのでフリースランドはいつかつり出して叩く。
ヘルレの同盟ブリタニーはそこまでの強敵ではなく勝つこともたやすいが、遠方なので時間がかかる。
よってユトレヒトをどう料理するかになる。
しかし、HRE皇帝のオーストリアとの同盟が組めない状況であるので、
うまくことを進めないと、違法な領土の返還を請求されてめんどくさいことになる。
できるだけ早くPPを50オーバーにして君主点1/1/1の報酬を得たい。
また大航海時代の目標であるライバルへの侮辱も早期に満たしたい。
船の保有限界が独立に伴い24隻まで上昇したので小型船を作る。
まずヘルレに請求権をつけたので、殴りかかる。
ブリタニーと三国同盟が敵側としてついてくる。
こちらの同盟としてベルグを土地の約束をして呼ぶ。
ユトレヒトは首都要塞を落とすために9連隊必要であり、造船を先に行ったため、
軍量が足りない。よって連隊の目途が立ち次第殴りかかる予定だ。
ちなみにこちらが傭兵を用意しなかった不手際とサイコロの目の不運により、
三国同盟とブリタニーの軍により、3度の大きな野戦で大敗した。
その後、傭兵を雇ったことや軍の維持費のために22*5の借金をしてしまう。
軍事技術4を取得し攻勢に打って出る。
しかし翌月ユトレヒトがヘルレに宣戦し、介入を許すことになる。
ちなみにブリタニーは守備側としての参戦をしなかった模様。
我が同盟国のベルクが単独で白紙和平してしまった。
ユトレヒトがヘルレを持っていく。
後からきて先に割譲して停戦されてしまった。
一方ホラントはブリタニー制圧の最終局面。
ブリタニーと和平
ブリタニーの先っちょのフィニステレを割譲し、
首都の開発度を奪う。
ようやくヘルレとの初戦が終わる。
ヘルレの割譲と首都の開発度および賠償金にて和平。
本当にぐだってしまった。
傭兵を野戦の前に用意しておけば、
早い段階でもっと良い条件での和平にたどり着けたであろう。
オーストリアに不法な領土だといわれる前に、ユトレヒトに宣戦布告する。
フリースランドオルデンブルグが敵方。
戦争はこちらの完全勝利になる。
オルデンブルグは属国にする。
フリースランドにはホラントのもともと所有していた3領地を渡す。
フリースランドはデンマークと同盟しているため、
包囲網につり出してドイツ諸侯とつぶし合わせます。
(AEが思ったより伸びず、包囲網が発動しないのではと危惧しました。
首都開発度奪取にて伸ばしていた分でギリギリ発動した感じです)
また、領土が著しく減ったために海軍不要限界が下がり、
船舶維持費ペナルティがついていて財政的にきつい。
(大きな失敗としてフリースランドをライバルに指定しており、領土を取られたために
PPに大きなマイナスがついてしまった。)
包囲網が発動して、フリースランド、デンマーク(スウェーデンとノルウェー)、
東フリースランド、ユトレヒト対北ドイツ諸侯の大戦争が勃発。
こちらは先の戦争で属国化していたオルデンブルグが請求権をつけていた
東フリースランドに対して宣戦布告。
相手側としてフリースランドが出てくる。
東フリースランドをオルデンブルグに併合して終戦
ホラントの3領土の返還がなされたが、反乱軍も沸いていたおかげか
荒廃度が70オーバーになってしまっている、泣。
デンマークは、併合が完了していたホルスタインと、
スウェーデンの独立を呑まされることになった。
すべて計画通りである(!?)
同盟国のベルグに対ミュンスター戦争に呼ばれてしまった。
こちらが侵攻する準備をちゃくちゃくと進めていたのに、主導権を握られるのは不服だが
共同戦線を張ることにする。
ブルゴーニュがフランダースを併合。
ブラバンドは独立する。
すかさず、同盟なしのブラバンドに殴りかかる。
ホラントとベルグが1領土ずつ割譲する。
またブルゴーニュはブリタニーの同君下位となり、
HRE領地は無事に独立を果たした。
フランダース戦終了。
フランダースを属国にし、属国二つによる外交関係リミット+2の貴族特権を得る。
周辺ドイツ諸侯に対するAEが50を超えてしまった。
現在大国はおろか、中堅国とすら同盟を組めていない状況であり、
包囲網への抑止力が全く足りていない状況であり、外交関係の構築が急がれる。
どうしても本命のオーストリアと同盟が組めない模様で、
(旧ver.ではここまで渋くなかった気がするが。。。)
やむを得ず、オーストリアHRE皇帝のライバルであるフランスと同盟を組むことにした。
同年またもベルグに主導権を握られる形でヘルレ戦に呼ばれてしまう。
フランスとのフェイバーは月0.28ずつ増加している。
ver.1.30では国力差が大きい相手では二年で1しか上がらなかったので、
フェイバーの上がり方はかなり上方に修正されているようだ。
またこのverのせいなのか、たまたまか?
今まであまり見たことのない世界線に突入している。
ダンツィヒ独立イベントで、チュートン騎士団側がポーランドを押しのけて、
ダンツィヒを再統合した。
またノイマルク領のブランデンブルグへの売却も起きていないようだ。
イングランドがカステラポルトガルと同盟を組んでいるせいか、
フランスとの間に戦争が起きていない。MAINEを平和的に渡した結果か?
ベルグとの同盟を終了させることにした。
今までのフェイバーを人的資源に交換して手切れする。
なお人的資源およびダガットに変換する場合、獲得できる量は相手国力に比例するようだ
オスマン、ナポリ、ミランがそれぞれ別の戦線でヴェネツィアと戦争を行っているようだ。
3戦線とのそれぞれ不利な条件での講和を課されると一気に彼国のゲームオーバーが見えてくる。
またハンガリーはボヘミアとその属国から、5州割譲している。
リエージュ戦争
オーストリアと同盟が組めるようになっていることに気が付き速攻で同盟を組む。
これでHRE領内の切り取り戦争に柔軟性が出る。
相手方にデンマークがついているがノルウェーがついてくるだけだ。
スウェーデンはすでに同君連合から外してあり単なる同盟相手でしかない。
とはいえ、デンマークノルウェーにこちらの戦力では心もとないので
フランスを呼ぶ。
モスクワがデンマークの同盟国であるスウェーデンに宣戦布告。
これにより防衛参戦の余力がなかったデンマークとの同盟はご破算となる。
またオーストリアとボヘミアの結びつきが強いのかハンガリーが孤立してしまい。
単独でオスマントルコと戦争を行っている。
これはオスマン帝国に食われて、将来的にウィーン包囲まで行ってくれれば、
HRE領内を好き勝手拡張できそうだ。
デンマークからはスコットランドに隣接した孤島とお金で停戦。
またフリースランドに100%で、併合しようかと思ったが、
先の毒饅頭でこちらの首都がヘルレになっていて微妙なことや
AEがたまっているので、逆にこちらの領土を二つ渡した。
またもやデンマークを巻き込み包囲網が形成された。
ブリタニーはブルゴーニュを同君から併合をしており、フランス領の西を本拠地とし北と東にも領地を所有していた。
フランスとしては周囲を包囲されており、目障りでしかなかったであろう。
属国をすべて併合し終えたフランスにとって、次の拡張先としてコアを取得している旧ブルゴーニュ領になるのは明白であった。
ブリタニーはこともあろうか
当方の属国であるフランダースに対して独立を促しており我々としてもいつ殴ってやろうかと考えていたところだ。
同盟国のフランスがブリタニーとの戦争を開始してくれたことは朗報である。
とはいえ敵側にはカステラ(同君としてアラゴンも)とういう大国がついているので油断することはできない。
参戦要求が来たので二つ返事で参戦する。
我々の目標はフランスがすでにコアを獲得している旧ブルゴーニュ領を迅速に占領してフランスに返還させないことだ。
今後フランスとは、イングランドとオーストリアやカステラという大国を倒すために協力していくが、
我が国王は現状のままのフランスで十分に満足している。
旧ブルゴーニュ領の回収が進み、先の敵国を倒した後は、低地地方の領有権を主張してくるに違いない。
我々としては少しでもフランスの成長を妨げることが大きな国益につながるのである。
予定通りにフランスのコアがある旧ブルゴーニュ領は占拠していたのだが、
反乱軍による開放によって占拠が解かれ、そのタイミングでフランスに和平を通されて
2領土割譲されてしまった。