AAR/やってはいけない中南米宗教改革の手引き
- 直接改宗するのかなるほど やってはいけないシリーズは勉強になるなあ --
- 初心者お断わりの内容ですのでEU4ファンを新規には増やせませんが、この手の小ネタは好きなのでwikiへ情報を載せさせてもらってます。
- 1.33リリース直後にredditで話題になってたネタか --
- 筆者だけだとゲーム開始直後から中南米宗教であってもDEVポチが解禁されていて、過去Verとは違い何らかの仕様変更があるとのおおよそな見当しか付けられないですね。
この手のゲームは集合知が大切ですので、他の方のプレイ報告は学ぶことがとても多く助かっています。
- 技術の遅れぐらいなら金山パワーでなんとかなるし、新大陸国家にとっては面倒な宗教改革しなくて済む分強化されたね。 --
- 実は今Verですと中南米宗教であっても無改革のままDevポチが可能であり、Institutionsの自力受容が出来るので正当な手段でも宗教改革の難易度は大幅に下がっていますね。
宗教改革を終えた中南米宗教は強力な補正がありますので、この先プレイヤー人気がさらに高まるかもしれませんね。
- ナワトル→マヤ→ナワトルでやってみたけど、右下の改革効果が消失してた。 --
- そちらは正規の仕様ですね。なお改革の完了後に別の中南米宗教に改宗した場合、右下の宗教改革タブが消滅し基本効果のみとなるが、代わりにDoomのような厄介なシステムも消滅した状態となる。wiki内に記載がありました。
- ↑ナワトル→マヤで改革をすっ飛ばせるから、ナワトル2回目で改革効果が消し飛ぶってことか。はえー --
- おそらく宗教改革の効果を重ね掛けされると補正が強すぎてゲームバランスが壊れる為、宗教改革満了後のみ特別な判定がなされるのでしょうね。
今Verでは試しておりませんがVer1.30時代ですと、ナワトル→マヤ→ナワトル→精霊信仰→ナワトルと中南米宗教以外に改宗した後改めてナワトルを受け入れた場合には再度新たな宗教改革を始める事が出来たはずです。
- マヤもコア化コスト減とか持っててかなり強い宗教だけど、やっぱりナワトルアステカがいいって場合は、北のアニミズムプロビを確保して維持費0宣教師を送り込み反乱タブから改宗(今のバージョンはこれで改宗できたはず)、そこから負け講和でマヤ改宗→負け講和でナワトル改宗、で行けそうだけど…そこまでする必要があるかどうか… --
- ナワトルアステカを求める場合は北の精霊信仰領邦を確保→維持費0宣教師を送り反乱改宗要求受諾→国教が精霊信仰の状態でチョルーラ遺跡確保→イベントでナワトルへ再改宗→宗教改革が同時に満了となりますので2~3戦勝利できれば良いはずです。
多分3戦程度なら初期の固有陸軍指揮官も生きていて戦闘面で優位でしょうし、傭兵で人的資源を補えば連戦も乗り切れると思います。Ver1.33.2で確認しました。
- 追記
あるいは1戦で済ませたい場合はアステカの隣接国でゲーム開始→アステカを滅ぼす→アステカを属国解放しつつプレイ国家切り替えで宗教改革が満了します。Primitive判定さえ回避できれば後発で中南米宗教となる国家は全て宗教改革が満了する仕様ですので。
プレイ国家切り替え時に属国スタートとなりますが、宗主国がNoCB宣戦でアステカを滅ぼしていれば高まったAEで包囲網が組まれやがて起こる懲罰戦争の結果何もせずともアステカは独立できるはずです。