ウズベクに宣戦布告
西アジアも席捲していきます。
聖戦CBを使うために隣接州を確保しておきます。
世界貿易
思想自体はイギリス海峡にて自国内に発祥しています。
メキシコ侵攻
メキシコの現地国家を取り込んでいきます。
反乱が湧くので自国部隊で鎮圧しています。
政府改革
6番目の政府改革として、テリトリー州の最低自治度-10%を選びました。国力アップに繋がります。
オスマンAARの時と違い神聖ローマ帝国ファンネルプレイでは、自国領を少なくできるので改革ポイントを稼ぐことが可能となります。
ムルタンに宣戦布告
ペルシャ地域を貫いてインドへの道を整備していきます。
インドへ流れ込んでいきます。
カルンドウェ属国化
ポルトガル戦に付いてきたカルンドウェを武力属国化しました。
中央アフリカの統治、改宗を任せます。
ジャウンプルに宣戦布告
インド侵攻も本格的に始まりました。
属国ファンネルは距離が遠く到着までに時間がかかるので、主に自国の部隊にて侵攻していきます。
トレムセン併合
北アフリカの改宗が終わったので外交併合しました。
時代ボーナス
絶対主義の時代に入っています。
絶対主義値を稼ぐため、最初の時代ボーナスに弾圧コスト-50%を選択しています。
弾圧を多用し絶対主義値を稼ぎます。
ペルシャ制圧
ペルシャに残る最後の勢力ティムールを併合しました。
領土はほぼすべて属国に投げています。
キルワ併合
東アフリカ沿岸も抑えました。
象牙ボーナスうまいです!
グレートブリテン終了
ここでグレートブリテンを完全併合しました。
残る欧州勢はほぼイベリア勢のみとなりました。
ヴィジャヤナガルに宣戦布告
インド侵攻当初は同盟を結んでいたヴィジャヤナガル・アーンドラに攻め込みます。
あらかじめ属国バフマニーを作成しています。
相手側の軍量は多いですが技術差があるので戦争自体は楽勝です。
インド最大勢力を叩いていきます。
教皇領に宣戦布告
スペインの釣り出しで教皇領へ攻め込みます。
ミッションを達成するために教皇領を併合し、ローマを自国領にして帝国領土へ編入します。
統治キャパシティ:531/1312
同盟:明
属国:帝国諸侯、マシナ、カルンドウェ、アジュラーン、メーワール、バフマニー
5番目のアイデアに拡張アイデアを選択しています。
階級の特権は絶対主義の時代の到来に合わせて徐々に外しています。
ファンネルプレイでは属国に領土をほとんど投げているので自治領の割合が低いままです。