スクロールがいい加減クソ重いので、最終列に並んでください。
真面目なページの邪魔にならないよう、表紙以外、原則一度投稿した記事のタイムスタンプは変更いたしません(最新の記事に上がりません)
うっかりは許してね☆ 早速なうっかりすみません。
表紙に更新日時は記載しますので、奇特な方はそちらでご確認ください。
龍の穴
アナゆき
自主規制!
「・・・」
「シリアス!」
「ええ」
「AARを完結まで書く励みになったのもそうですが、こうして、楽しいコミュニケーションができるのも、皆様の米支援あってのことです」
「深く」
「深く」
「深く」
「浅く」
(中略)
「感謝申し上げます!」
「おそらくは最期の大更新となりますでの、米還付と同時に回顧、反省、展望などしていこうかと思います」
「いつも通り読者と同じく即興で
色々ドーン!
「最期だからオレも説教してくれー、とか言ってた作者いませんね」
「あいつなら」
「深刻な、政宗ロス・・・!」
「とか言いながら
「隙あらば、米と返信以外どこからでも編集してくるので注意が必要ですね」
「例えばオレらが望遠鏡で、ミジンコを視るように」
「顕微鏡な」
「オレもお前も作者読者も、実は『より高次の何か』から視られてるミジンコかもしれないし」
「『その高次』も『そこら辺の猫が見ている夢』かも知れないんだから」
「細けーことはいいんだよ」
「おめー細けーな」
「おそらくは、精米を幾度か入れられたかと推察します」
「AARの名を借りた、単なる雑談集でしたが」
「1人でも熱心に読んで頂ければ、頑張れます」
「それが独眼流」
「なるべく
「その結果、黄金期のジャンプとガイナックスと」
「なつかしネットミームに大体なってしまいましたね」
「あと期せずしてダイナミックプロを回収」
「結局秀吉が全部もっていって、オレらは一話以外、全部すべったみたいだがな」
「それも独眼流」
「この『こ、』って『小十郎死ぬ』的なことを言いかけて自主規制かけたと勝手に思ってるんだが」
「変態仮面も含めて、バレバレで隠してないそうなので言っても大丈夫ですよ」
「7話の後『死ぬのもしかして猿じゃね』ってのだけは避けたくて焦りまくってたがな」
「記事の編集権は作者、米の削除権は読者、
「やっちまったー、と思ったときはご自由に『ご自身の米削除』されてください」
「・・・シリアス!」
「このプレッシャー・・・!」
「こ、心当たりあるんですか?」
「誰だろう」
「ズコー」
「目の付けどころが
「祝 黒字化」
「これは冗談だと分かるが、ゴミプロビの自治度100%はよく使う」
「反乱とめんどうな戦争は苦手だ」
「へー意外ですね」
「例えば説教部屋で言及してた北元プレイで、こんな風に」
「モンゴル、ロシア、オスマンのキレイな三国鼎立したところで、決戦せずにやめてしまう」
「もったいなくないですか?」
「苦難の味ほど美味なるものなし。作業の味ほど不味きものなし」
「生粋のドM」
「ちなみに、明大人の行き着いた先」
常春の国 明
「あの歌もちろん実話」
「気持ちわr」
「もうそのワードいいから!」
「大きめのゴミ捕球して頂いたようで、ご迷惑おかけしました」
「第8話は生まれて初めて、『何かもの』を作れた感触がありました」
「世間では面白ロッケンローおじさんと思われてるけど」
「オレはロックとして正当に評価してるから」
「安らかに
「死んだの嫁の方やで 馬鹿」
「直後もうアイデアは使い果たしたしたし流して終わるかって」
「感じでしたが、発想は続き」
「もともとデフラグが効いてない脳がカオスで」
「大幅削減しても、ウエイトオーバーになってしまったのが」
「9話後編です」
「秀吉が死んで、プレイの臨場感よりAARの臨場感が勝ってしまった」
「水の張ってないプールに飛び込んだ自覚はあります」
「 Ohhh, you're a AAR suicide.」
「表紙絵回収っと」
「小十郎が成実でも、一応の成立はするが」
「でんかさまのわんぱくはオンリーワン」
「最高の19年でした」
「そんなに秀吉好きなら、霊界通信でぷよぷよもしてたらいいじゃないですか!」
「秀吉は
「 政宗:1010円払うので許してくださいお奉行様。」
「 って、オレは大名だから謝ることないか、なあ小十郎? 」
『・・・』
「うわっパンツ!?」
「ありがとうございます。殿、どうします?」
「伊達家の現在地」
「逃げる幕府軍と、地道にみまもる小十郎」
「浪速はまだ燃えず」
「どこかで見たプレイより、未知を征きたい」
「こころの現在地」
「当然ですが、このAARは
「貴殿の貴重な時間を頂いております」
「ですので、せめて暇つぶしにでもなれば十分ですが、『めっちゃ面白い』は望外の喜び」
「需要ないしあったとしても、迷惑の雪ダルマ作るだけです!」
「自分のやってること3割くらい論理的に説明できるぞ」
「7割どこいった」
「それを探しに行くのさ」
「ややっ、脳の中は複雑ですぞ!」
「今は笑って振り返れるが、切腹後どうしていいかわからず」
「男坂と温州
「笑いが取れるかという、日本一どうでもいいことで悩んでました」
「その後、6話くらいまでテキストコピペするだけのゆるーい感じでやってたら」
「データクラッシュの直後、秀吉が死ぬという合わせ技がきっかけとなり」
「最期まで、悩むことはなく色々降りてきてEND」
「ラストとあとがき(仮は9月6日(秀吉死亡直後)に出たもので予定通り」
「登り切って下山中にて完!」
「一緒にす(中略)車田先生尊敬してます」
「・・・小十郎」
「読んでみろ」
「えー、もっぱら細心なること・・・けいろく?の眼をうがつがごとし・・・」
「三国志ばっか読んでないで、山岡荘八も読め 怪物だぞありゃ」
「主君の花押
もしらんてどういうことだ」
「秀吉への手紙にそんなもんなかったじゃないですか」
「追伸16個書いたので見切れてるだけだ」
「鶺鴒の眼を穿つとは・・・」
「オレの本物の
「どれ見せて見ろ。ホントだこれに穴はない!」
「疑いが晴れたわけではないが、とんちが効いてるので・・・ヨシ!」
「針の穴に活路を見いだすとはこやつめハハハ」
(バーカ)
「へー」
「細けーとこシャレオツなんで毎日見取ったで。サンクス」
「という風なことを伊達者な米でいって頂いたんだと思う」
「そのウチの一つが、あのラストであり」
「そこを評価して頂いたのは感激の極み」
「過分なお言葉に返す言葉もみつかりません」
「ので」
インスパイヤ THE テキスト!
「最期のページのタイトルにてパクらせていただきました」
「またどこかでお会いしましょう」
「どういう関連性があるんですか?」
「ふしぎ発見が好き」
「所詮8ビットマシンより生まれた魂なんだから、大丈夫だろ」
「やる気次第でどこにでもいけます」
ベリサリウス!貴様の髑髏で乾杯だ!
「見よ、この戦力差」
「DQNの血がさわいどるな」
朕より弱い奴に会いに行くー
「普通にコーエーやりゃいいでしょ」
「コーエーにシベリアはない」
「オレが・・・姜維だ」
「よろしくな、 黄皓」
「やめさせてもらうわ!」
生意気な卑弥呼をシメてやる!
「そらそうだろ、読者的に ややこしい」
「遅く始めた分だけ、難易度もそこそこだろうしな」
「だが、AAR化するかは別として」
「実は次やるプレイは決めている」
「一話もほとんどできている 頭の中で」
「1.27やDharmaも含めて新鮮な気持ちでやりたいので」
「一秒も進めてないが」
「
「というわけで」
「スウェーデンはもうすぐ見つかるかも知れないです」
「ヨハン・・・オレはあなたに会わねばならぬ・・・」
「寡聞にして知りませんでしたが、そっくりですね」
「信廉シメたら、即、唐入りかスペインに 宣 戦 して止めるか」
「じゃーん」
「じゃーん」
「げぇ!ばれた!?」
「苦情窓口ですね」
「あと、作者は『わけわからん更新したい病』患者なんでその受け皿も兼ねている」
こういうの
「それと、スペースがなくて漏れたアイデアも」
「なにヨハン攻略してんすか!」
「遅 刻 危 機 !で食パンをくわえたヨハンに」
「ラリアットかますとかおもしれーだろが」
「傷害だろーが」
「最終的に伝説の樹の下で・・・!」
(ドキドキ)
「VIC3を作るよう手紙を渡す」
「直接言えや」
「オレがやったの今年の4月くらいのVerだが」
「序盤は夢のように面白かった」
「だが、中盤で、もう単純な塗り絵予感が走って戦争二回して止めた」
「凄い可能性は感じるが、今は考えていない」
「最近のパラドは、不満点ちゃんと改良するので今は別ゲーなのかも知れませんけどね」
「立つ鳥跡を濁さず」
「濁しまくって」
次回までー
次作政 宗 ? ? !(仮) つまらなかったので、早くも頓挫!