AAR
六芒星の誤†

宣教師6人体制は実現できた

投了時の領土(属国はTimuridsとPortugal)。革命の時代にも拘わらず欧州ほぼ手付かず

Dev合計4の砂漠に集った狂信者の群れ。まさかこのような形でm表記を初体験するとは思わなかった
Shammar軍兵士「なんやあいつら…イナゴか?」
ver | 1.29 |
国 | Ottomans→Najd→Mughals |
DLC | Golden_Centuryまで |
Mod | なし |
モード | アイアンマン |
難易度 | Normal |
六芒星シリーズ†
- 六芒星の影 Ver1.25 Ethiopia
- 六芒星の光 Ver1.29 Najd
- 本AAR
いずれも目標はユダヤ教の布教
はじめに†
前作の最後に立てた戦略に従い、Najdでの挑戦を何回か試みてはみた。
しかしながら序盤のペルシア進出すら思うように行かず、戦略の変更を余儀なくされた。
詳しい説明は0話で述べるが、簡単に言えば
「Najdは序盤が厳しい?ならば周囲の強国でGCを開始し、国家基盤を整備した状態で属国作成すればよいのでは?」
という発想に基づき
Ottomansスタート→Najd属国化&外交併合→Najd作成&プレイ国交代→Mughals化
で挑戦した。
おことわり†
判断ミス等により完走しても成果が見込めなく為ったため、1713年に投了しました。
途中までの経過を基に次回の方針を立て、再挑戦する予定です。
AAR/六芒星の誤/0(2020~2020)経緯と新方針
AAR/六芒星の誤/1(1444~1488)Ottomans 獅子奮迅
AAR/六芒星の誤/2(1488~1535)Ottomans 属国育成
AAR/六芒星の誤/3(1535~1578)Ottomans 栄枯盛衰
AAR/六芒星の誤/4(1578~1611)Najd 而立雖モ多惑
AAR/六芒星の誤/5(1611~1646)Mughals 標あれど
AAR/六芒星の誤/6(1646~1680)Mughals 汝に奔す
AAR/六芒星の誤/7(1680~1713)Mughals 遠き夢幻
AAR/六芒星の誤/8(2020~2020)反省点・次回対策(執筆中)
コメント欄†
- 色々試してみるならカスタム国家もありかもですね --
- シンドなんかどうでしょうか。宣教師一人劣るけど改宗力あり、すぐ隣のバルーチスタンとればムガル化も簡単で
ムガル化までにアフリカで勢力拡大すればムガルになった後アフリカに首都移転すればアジアを丸々貿易会社にできる。 --
- 1:ナジド乗り移り前にオスマンの取得したアイデアをすべて廃棄する。2:借金してオスマンを破産させる。3:自治度をできるだけ上げる。くらいすればオスマンも相当弱るのでは --
コメント頂きありがとうございます。
- 色々試してみるならカスタム国家もありかもですね
- 実を云うと前作(光)開始前にカスタム国家での挑戦も検討しました。
具体的には"中国の南(華南)にCanaanというユダヤ国家があったら…"というものです。
宣教師6人体制の効果を測りたいので次回は今回戦略を改善したもので挑戦する予定ですが、
その成果次第では次々回カスタム国家での挑戦も再検討しようと思います
- シンドなんかどうでしょうか。宣教師一人劣るけど改宗力あり、すぐ隣のバルーチスタンとればムガル化も簡単で
ムガル化までにアフリカで勢力拡大すればムガルになった後アフリカに首都移転すればアジアを丸々貿易会社にできる。
- Sindhは盲点でした。おっしゃる通りMughals化への近道かもしれませんし、NI⑤に汚職減があるのも現在のVerでは魅力的です。
こちらも次々回の有力案として参考にさせて頂きます。
- 1:ナジド乗り移り前にオスマンの取得したアイデアをすべて廃棄する。2:借金してオスマンを破産させる。3:自治度をできるだけ上げる。くらいすればオスマンも相当弱るのでは
- 戦略立案時には独立戦争が厳しいものになると予想していましたが、実際は同盟なし&属国参戦せずで敵陸軍戦力0だったので3州を塗り絵しただけでした。
①や③はするまでもなく、②借金はしたものの主目的は建設によるNajdの収入UPであり、独立戦争の趨勢には然程資することはありませんでした。