AAR/やってはいけないTotemist信仰の手引き
- おー、やってはいけないシリーズだ --
- 素早いコメントありがとうございます。EU4の10周年記念AARです。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
- なんということだ・・・。TotemistのRulerは特性が1つのみで1.31は補正がオーバーだったりしていたのは記憶に新しいですが、内部的には当該特性が完全に別物として扱われていたという感じでしょうか・・・(Totemist Rulerの特性のみ重ね掛けできない仕様?)。 --
- 初期の仕様では君主の生前の特性と死後の特性が別々に存在しており、崇拝対象に選ばれるとその2つの特性が信仰の拡張補正へと同時に反映されていました。結果として補正値が生前の2倍になります。
とりあえず現状では生前の特性の一部未反映化と、重ね掛けを防ぐ為に「選択済みのRulerを排除する」+「選択済みのTotemist Ruler及びそれと同一の特性を排除する」との条件付けがなされていると推測されています。
なので非Totemist Rulerの特性であれば重ね掛け排除の対象外なのかな?
- 実は史実へのこじつけ妄想結構すき --
- 書いていて一番楽しい部分です。表向きはプレイ国家にアラゴンを選択したのはちゃんとゲーム上AAR目標を達成する為に優位な国家であるからです。
でも裏では「今上皇帝が臣下の請願により太祖皇帝の位牌へと跪かされる」とのパワーワード場面を、暗君以外の理由で再現する為にインカの史実から逆算して無理やりプレイに落とし込みました。
- え~とTotemistに改宗する前の歴代君主の特性がデータとして残っていて、それを貯めておくと重ね掛けが出来るんですかね?だから貯まる前に改宗をしてはいけないという。 --
- はいその認識で良いはずです。Totemist Rulerの特性が重ね掛け排除の対象であることはほぼ間違いがないので、任意特性の君主を希望数貯めるまでは改宗をしない方が安全です。
- 選挙で負けただけで存命だろうに死んだことにされて祖霊信仰の対象になる後半の方の君主がちょっと可哀想 --
- Totemistってなんぞや? --