各国戦略/ボローニャ
- まだ途中だけど先にNI評価載せました。意見がありましたらコメントして下さい。ただし再選コストに関してはシニョリーア制のところで解説します。 -- ボローニャ筆者
- 完成 -- ボローニャ筆者
- シニョリーア制がゴミというのには同意できないかな。ランダム統治者の能力は通常の君主制と同じ判定で生成されるし、12年で再選すれば能力アップ、ゴミなら首すげ替えができるから、平均して君主国より強い能力値が保証されてることになる。 --
- ↑ランダム統治者じゃなかったんですが…もしやくじ引きですか?理解が足りていないようなので詳しく教えて下さい -- ボローニャ筆者
- シニョリーアのランダム統治者は通常の共和制の4/1/1ではなく、君主制の統治者と同じサイコロで能力値が決定されるので、無能も有能も君主制と同程度の確率で出現する --
- ↑開発日記、実際の挙動などを確認させていただきました 確かに親族後継者はペナルティを受けないようですね 訂正致します ご報告ありがとうございます -- ボローニャ筆者
- Political Dynastyの親族後継者とSignoriaの親族後継者は別物なので、能力ペナルティ除去というのも誤解を招く書き方のような気がする --
- ↑書き換えました -- ボローニャ筆者
- Signoriaだと12年で再選するときのRepublican tradition低下がけっこうでかいので、再選コスト-20%はデメリットを軽減できてかなり有用だと思う --
- ↑まず再選時の共和制伝統低下がデフォルトで30/12年ですが、これは10/4年の寡頭制と実質同じです。したがってその効果はこの点のみを見れば差はありません。しかし再選回数はどうでしょうか?シニョーリアなら30歳初当選しても3期目を迎えるころには54歳で4期目では66歳、5期目は寿命的に厳しいでしょう。更にここまで当選する間に優秀な親族に置き換えられることもあります。12年の長い任期を満了せずに死ぬ可能性もあります。すなわち再選自体が少々起こりにくい政体です。一方寡頭制は4年でバンバン変わりシニョーリア制の任期の間に統治者の能力が9上がります。寡頭制では3期9年を統治者が生き残れば(シニョーリア制統治者の能力を平均と仮定して)シニョーリアと等価、4期目以降は追い抜きます。このように再選一択で君主点を湧かせまくるのが寡頭制です。どちらがこの補正の恩恵を強く受けるでしょうか?と、ここまで書いてNI評価を直していないことに気が付きました。訂正させていただきます。 -- ボローニャ筆者
- ↑なるほど納得。寡頭制に比べて受けられるメリットが小さいのは分かるけど、相性が悪いとまで書いてしまうのは言い過ぎかなと思ったので。 --
- ↑あくまでも寡頭制との相対評価です 仰る通り誤解を与えかねないため訂正しておきます -- ボローニャ筆者
- シニョリーアは共和制と君主制のメリットを半分ずつ取ってくっつけたような印象 --