宗教は通常5つの大きなカテゴリ――キリスト教、イスラム教、東方宗教、ダルマ宗教、土着信仰――に分類される。
どの国家もひとつの国教(True Faith)をもっている。この国教と同じカテゴリのものが異端(Heretic)、別のカテゴリのものが異教(Heathen)である。
キリスト教国同士或いは、キリスト教以外の国同士なら婚姻が出来る。また、キリスト教の国は同君連合が可能。
例:
フランスの国教はカトリック(Catholic)である。これはキリスト教に属する宗教であるため、同じキリスト教に属するが国教が正教(Orthodox)であるモスクワを異端と見なす。
また、オスマンのスンニ派(Sunni)はイスラム教という別のカテゴリに属する宗教であるため、異教となる。
ここで、フランスは異端であるモスクワとは婚姻が出来るが、異教のオスマンとはできない。また、フランスとモスクワは同君連合を組む可能性がある。
また、オスマンとペルシア(国教がシーア派)は婚姻を結べるが、キリスト教でないので、同君連合が出来る可能性はない。
例外的に、同じ宗教カテゴリで婚姻した後に、片方が別の宗教カテゴリへ改宗した場合、君主が死なない限り、婚姻は有効であり続ける。
どの国家も宗教に対する寛容度(Tolerance)をもつ。
通常は国教が+3、異端が-2、異教が-3であり、これに各種補正が加わる。
例えば、ポーランドは異端に+3、オスマンは異教に+3の寛容度補正がかかるNIを持つ。
各プロヴィンスの宗教により、その寛容度に応じて補正が加わる。
補正 | 寛容度がプラス | 寛容度がマイナス |
反乱リスク | -1% | +1.25% |
税収 | - | -10% |
生産量 | - | -10% |
それぞれ寛容度がプラス/マイナス1ごとの補正。但し、ハンガリー、アメリカなどは寛容度がマイナスであることによる不利益がない。
異端の寛容度が+2以上の場合、国教のプロヴィンスが異端に改宗するイベントが発生しうる。
国家には宗教統一度(Religious Unity)というパラメータがある。基本税額(ver1.12以降は開発度)をベースに国教を奉じている割合を計算したもので、100%を下回る場合にペナルティがある。
宗教改革の時代に国難の発生に関わっており、カトリックの国で特に重要なパワメータになり得る。
宗教統一度 | 100% | 50% | 0% |
反乱リスク | +0% | +1% | +2% |
安定度コスト | +0% | +50% | +100% |
教皇への影響度 | +5 | +2.5 | +0 |
国策等で宗教統一度にボーナスがある場合、100%を超えることもあるが、特に利益は無い。
国教がキリスト教かイスラム教、技術グループが西欧、東欧、オスマン、ムスリムのいずれかであり、国のトップが男性、現在の信仰の擁護者がいないか、存在するが宣言から2年が経過しており、かつ現在の信仰の擁護者より威信が高い場合、500Dを支払うことにより信仰の擁護者となることができる。
信仰の擁護者は以下のボーナス/ペナルティを受ける。
信仰の擁護者は、同じ大陸における同じ宗教を奉じる国家が他の宗教を奉じる国家から攻められた際、自動的に参戦を要求される。
参戦要求を無視するか、戦争に敗れる、または威信が0未満になった場合、信仰の擁護者は失われる。
異端または異教を奉じるプロヴィンスは、宣教師(Missionary)を派遣することにより国教に改宗させることができる。改宗している間、その州の不穏度/unrestは+6される。
宣教師は通常1人であり、以下の方法によって増やすことができる。宗教によって必要なプロヴィンスが違うが、攻略進行の目安にもなる。
また、宣教師増加のNIを持つ国も存在する。具体的には以下の通り
伝統
個別のアイデア
宿願
ディシジョン(決断)やイベントによる特殊な例
※1:プロテスタント発生から20年以上、または改革派発生から4年以上経過するとイベントが発生し、カトリックの国で取れるようになるディシジョン。
プロテスタント発生から150年で終了イベントが発生し、効果が消滅する。
改宗は、一月あたりの改宗速度である布教強度(Missionary Strength)の分だけ一日ごとに進行し、100%になった時点で改宗が完了する。
宣教師が活動している間、その活動するプロヴィンスの開発度(自治率補正込み)に応じた維持費が掛かる。この費用は宗教アイデアの6番目「異端審問(Inquisition)」で半額に出来る。なお、財政画面のスライダーで宣教師維持費を調節できるが、維持費を下げると改宗速度も下がってしまう(維持費0だと全く進まない)ので注意。なお、宗教反乱を起こさせて強引に国教を変更するためにわざと維持費を0にするテクニックもある。
布教強度に影響を与える要素は以下の通り。
増加要素
その他、いくつかの国のNIも布教強度を増加させる。
減少要素
その他、一部のディシジョンやイベントの選択肢次第で減少する場合もある。
カトリックは全体として改革への欲求(Reform Desire)を持つ。これはカトリック国の様々な行動によって上昇(稀に下降)し、95%以上になった時点で「プロテスタントの改革(The Protestant Reformation)」イベントが発生する可能性が出てくる。
「プロテスタントの改革」イベントが発生した場合、以降カトリックまたは正教のプロヴィンスがプロテスタントに改宗するイベントが発生しうるようになる。
また、「プロテスタントの改革」が発生してから15年経つと、「改革派への改宗の発生(Occurrence of Reformed conversion)」イベントが発生しうるようになり、これによって改革派が登場する。
「改革派への改宗の発生」イベントが発生した場合、以降カトリックまたは正教のプロヴィンスが改革派に改宗するイベントが発生しうるようになる。
「プロテスタントの改革」から20年、または「改革派への改宗の発生」から4年経過すると「対抗宗教改革(Counter Reformation)」が発生する。
改宗イベントが発生するかどうかはランダムではあるが、発生しやすく/しにくくすることはできる。
ある程度プレイヤー側で制御しうる条件は以下の通り。
発生しやすくなる条件
発生しにくくなる条件
信仰の守護者宣言可能
同君連合が可能。
改革への欲求(Reform Desire)有り
真の信仰への寛容度 | 1 |
異端への寛容度 | -1 |
プロテスタント、改革派から改宗可能。改宗する際国威-100
ver1.8以降
カトリックが国教の国は定められた教皇影響度を消費することで、以下の利益を得られる。
名称 | 消費教皇影響度 | 効果 |
教会税の取り立て (Levy church tax) | 50 | 税金+15%×20年間 |
免罪符の賜与 (Grant indulgence for sins) | 50 | 正統性+1/年×20年間 |
高利の免除 (Forgive usury) | 50 | 利子-1%×20年間 |
年間インフレ率-0.1%×20年間 | ||
ローマ教皇特使 (Send papal legate) | 50 | 外交評判+1×20年間 |
君主への祝福 (Bless ruler) | 50 | 威信+1×20年間 |
地域の聖人を列福する (Beatify local saint) | 100 | 安定度+1 |
聖戦の宣言 (Proclaim holy war) | 50 | 人的資源回復+15%×20年間 |
商売独占の認可 (Sanction commercial monopoly) | 50 | 重商主義+1 |
影響の賦与 (Invest influence) | 5 + 0.5 * 現在の影響度 | 次の教皇庁の御者の影響度+10 |
この内、影響の賦与は枢機卿が自国領内に居なければ出来ない
教皇影響度は以下のような条件で増減する。
また、州を改宗することで、開発度に応じて教皇影響度が得られる。
教皇影響度は200までためられる。
枢機卿は49人で、全て欧州の州に居る。
ver1.7以前
カトリックには教皇庁が存在する。これは7人の枢機卿(Cardinal)によって運営され、彼らのうち最も多数が支持する国家が教皇庁の御者(Papal Controller)に決まる。
枢機卿は終身制であり、また枢機卿が支持する国家を変えることはないが、5人存在する枢機卿候補(Future Cardinal)に対して教皇影響度(Papal Influence)を5単位で消費して支持を取り付けることにより、将来的に彼らが枢機卿になった際に支持してもらうことができる。
枢機卿候補は最初出身国からの影響をある程度受けているが、最終的に一番自分に対し影響力を行使している国家を支持する。
枢機卿が死んだ際、どの枢機卿候補が枢機卿となるかはランダムである。また、枢機卿候補が枢機卿にならないまま死ぬこともありうる。
教皇影響度は以下の要因によって増加する。(全て年ごと)
他に、イベントなどによって増減する。
枢機卿をコントロールしている場合、一人ごとに以下のボーナスを受ける。
教皇庁の御者である場合、以下のボーナスを受ける。
破門は個人に対してなされる宣告であるため、国家元首が代替わりすれば破門は解除される。
一度十字軍の招集を宣言した場合、対象国が滅ぶか宣言から30年が経過しない限り、新たな宣言はできない。
税収補正 | +10% |
関係改善 | +15% |
カトリック、改革派から改宗可能。改宗する際国威-100
プロテスタントを国教としている国は、毎月教会力(Church power)を得る。得られた教会力のうち、100を使用することで、以下の恒久的な追加効果を得られる。これは三つまで選べ、更に教会力100を費やすことで三つの内一つを別の効果と置き換えられる。
効果の対象 | 効果 |
牧師を通じての組織化 (Organized through bishops) | 開発費用-5% |
聖職者は婚姻できる (Priests may marry) | 安定度上昇費用-10% |
成人の洗礼 (Adult baptism) | 布教強度+1% |
聖餐用パン (Holy sacraments) | 規律+2.5% |
聖人の祈祷での許し (Saints accept prayers) | 陸軍士気+5% |
海軍士気+5% | |
偶像 (Icons) | 年間威信+0.5 |
合法化された分離 (Legalised divorces) | 年間正統性+0.25 |
年間共和国伝統+0.1 | |
年間信心+0.25 | |
年間遊牧民統一度+0.25 | |
異端者の追放 (Heretics deported) | 植民地成長+15 |
教区の戸籍簿 (Parish registers) | 人的資源回復+10.0% |
個人の信教 (Individual creeds) | 思想費用-5.0% |
高利貸しの許容 (Allow usury) | 生産効率+10.0% |
翻訳された聖書 (Translated Bibles) | 国家不穏度-1 |
毎月の教会力の獲得値は以下の通り
(毎月の教会力)=(基礎君主力)*0.10*{(宗教統一度)+(他の追加効果)}
カルヴァン派とも。
顧問候補枠 | +1 |
異端への寛容度 | +2 |
カトリック、プロテスタントから改宗可能。改宗する際威信-100
改革派を国教としている国は毎月"Fervor(情熱)"を得る。宗教画面内から、毎月5の情熱を使用することでTrade(交易)、War(軍事)、Stability(安定性)のいずれかのボーナスを選択して得ることが出来る。ポイントさえあれば同時に複数も可能。
交易(Trade) | 戦争(War) | 安定(Stability) |
グローバル交易力+10% | 陸軍士気+10% | 反乱率-2 |
交易制御+10% | 海軍士気+10% | 外交評判+1 |
真の信仰への寛容度 | +1 |
安定度コスト | -10% |
州の改宗強度 | -1% |
キリスト教国からの宗教的関係性悪化が半減 |
大主教の権威有り
血のつながらない王有り
全ての正教国家は大主教の権威という0%から100%の値を取るパラメータを持つ。これは各国家がそれぞれ個別に持つパラメータであり、その国での大主教の影響力の強さを示す。
大主教の権威は原則としてイベントでのみ増減する。
大主教の権威により、その国家の正教州に対して以下の補正が加わる。正教ではない州には布教強度を除いては大主教の権威の修正は適用されない。
DLCの「The Cossacks」を入れていると、階級/Estateの交渉によって大主教の権威をあげることができる。
また、権威度に応じて聖職者階級の影響が上昇する。権威度50%以上75%未満で5%、権威度75%以上で10%が影響に加算される。
正教会以外の州に適用
正教会の州に適用
正教国家では、大主教の権威を10%消費して、聖像を選べる。選んだ聖像に応じて国家に影響を与える。
聖像の効果は20年続く。聖像の効果が切れる前でも、10%消費するのであれば、新たに聖像を選びなおせる。
聖像と効果は以下の通り。
聖像 (Icons) | 効果 |
聖ミハイル (St.Michael) | 人的資源回復+10.0% 規律+5.0% |
エレウサ (Eleusa) | 不穏度-3 鎮圧費用-25.0% |
全能者ハリストス (Christ Pantocrator) | 建設費用-10% 開発費用-10% |
聖ニコラオス (St.Nicholas) | 関係改善+25.0% 拡張による緊張-10% |
階梯者聖イオアン (St.John Climacus) | 思想受容費用-20% 思想伝播+25% |
正教国家は全ての州が受容文化且つ正教であり、合計の開発度が30以上の地域に主教座を設置することができる。
主教座を設置すると、大主教の権威が5%あがり、荒廃度が-0.05/月減っていくが、その地域の維持費が10%あがる。
真の信仰への寛容度 | +2(ver1.17以前) |
+1(ver1.18以降) | |
要塞防御 | +10% |
州の改宗強度 | -2% |
キリスト教国からの宗教的関係性悪化が半減 |
コプト正教会には、五つの州が聖跡として用意される。州の宗教がコプト教、且つその州がコプト教を国教としている国家に支配下されている聖跡の数に応じて、すべてのコプト教の国家は祝福を受けることができる。
聖跡の場所は以下の通り。
選べる祝福は以下の通り
祝福の種類 | 祝福の効果 |
正当化された政権 (Legitimize Government) | 正統性改善+0.5 |
年間遊牧民統一性改善+0.5 | |
年間共和国伝統改善+0.2 | |
年間信仰改善+0.5 | |
信仰の戦士への激励 (Encourage Warriors of the Faith) | 人的資源回復速度+10% |
修道院設立に向けて修道士を送ること (Send Monks to Establish Monasteries) | 布教強度+1.5% |
領有権の促進 (Promote Territorial Rights) | コア化コスト-10% |
受難者たちの意思 (Will of the Martyrs) | 規律+2.5% |
開発コスト | -10% |
革新性増加 | +50% |
キリスト教国からの宗教的関係性悪化が半減 |
宗教改革の時期、領内に聖公会の改革中心地を保持するBritain Region、British文化グループの国家が1度だけ発生するイベントで改宗できる。
聖公会はプロテスタントと同様の教会力システムを持つ。教会力を消費することで、宗教的行動を一つ実行できる。
効果の対象 | 教会力消費 | 条件 | 効果 |
離婚 (Divorce Consort) | 100 | (Rights of Manを導入している) イクター制、マムルーク政府、オスマン政府以外の君主制 配偶者がおり、後継者がいない 同君下位や摂政政ではない | 現在の君主の配偶者が消える。 ただし王室間の婚姻は消滅しない。 |
地元貴族女性との結婚 (Marry Local Noblewoman) | 100 | (Rights of Manを導入している) イクター制、マムルーク政府、オスマン政府以外の君主制 君主が男性であり、配偶者がいない 同君下位や摂政政ではない | 他国と関係ない国内貴族から配偶者が登場する。 |
修道院の解体 (Dissolve Monasteries) | 100 | 無し | 収入3か月分の資金を得る。 |
独占権の認可 (Grant Monopoly) | 100 | 無し | 重商主義+1% |
唯一最高の統治者 (Progress of the Supreme Governor) | 200 | 無し | 安定度+1 |
信仰の守護者宣言可能
全てのイスラム教国家は信仰心という-100から+100までの値を取るパラメータを持つ。これは各国家がそれぞれ個別に持つパラメータであり、その国の国家元首がどの程度信仰心があると見なされているかを示す。
信仰心はイベントや行動によって増減する。例えば異端や異教の国に宣戦布告すれば増加し、同じ国教の国に宣戦布告すれば減少する、という具合である。
信仰心は個人に付帯するパラメータであるため、国家元首が代わった場合1/4に減少する。(新しい元首はある程度は先代の行跡を継ぐであろうが、まだはっきりとは分からないためである)
信仰心が律法主義(legalism)の場合、+100であれば以下のボーナスが受けられる。+100に満たない場合は割合に応じてボーナスは減少する。
信仰心が+75以上の時、+50の信仰心を消費して篤い信仰心の強制(Enforce Faithful Adherence)を行い汚職-2の効果を得る。
信仰心が神秘主義(Mysticism)の場合、-100であれば以下のボーナスが受けられる。-100に満たない場合は割合に応じてボーナスは減少する。
信仰心が-75以下の時、-50の信仰心を消費して信奉者の招集(call of Religious Followers)を行い2年間分の人的資源を得る。
信仰心が正または負であることで不利益はない。
DLC「Cradle of Civilization」導入で「イスラム法の学派(Muslim School of Law)」が適用される。
イスラム教国は、それぞれにイスラム法の学派をもっており、それに応じてボーナスを得ることができる。
以上の条件を満たしている場合、統治点を50消費し学者の招待(Invite a Scholar)を行い20年間その学派のボーナスを受けることができる。学派毎に相性があり、外交評価に影響する。
学派を変更することはできない。
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
騎兵比率 | +10% |
世継ぎの生まれやすさ | +100% |
名称 | 恩恵 |
ハナフィー派/Hanafi | 統治技術コスト-5% |
ハンバル派/Hanbali | 攻撃的拡張による外交関係への打撃-10% |
マーリク派/Maliki | 開発コスト-10% |
シャーフィイー派/Shafi | 商人+1 |
一番のお勧めはハンバル派である、一見良く解らない言葉だが要はAE削減なので非常に優秀
一方のハナフィー派は統治点を使って統治コスト削減という意味不明な派閥、大抵マイナスになるので忌避すべき
他の二つはプレイスタイルによってとるのもありだろう。
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
陸軍士気 | +10% |
世継ぎの生まれやすさ | +100% |
名称 | 恩恵 |
イスマーイール派/Ismaili | 年間遊牧民結束度+1% 年間正統性+1% 年間共和制伝統+1% |
ジャアファル派/Jafari | 白兵戦ダメージ+10% |
ザイド派/Zaidi | 白兵戦ダメージ防御+10% |
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
Goods produced modifier | +10% |
世継ぎの生まれやすさ | +100% |
なし
上座部仏教・密教・大乗仏教には業(Karma)というシステムがある。
業は中庸でなければならず、負に寄り過ぎると外交能力に、正により過ぎると軍事能力にペナルティを受ける。
この3つの宗教間は「威信-100」「安定度-1」のコストで国教を変更でき、その際には「Religious Zeal」補正(効果:対異端布教力 Missionary Strength vs Heretics+10%)を10年間得る。
宣戦布告される | +10 |
Honoring Alliances*2 | +25 |
属国解放 | dev1点につき+1 |
講和で国家を解放(Releasing Nations)する | dev1点につき+1 |
コアを返還する | dev1点につき+1 |
プロビを国教に改宗する | dev1点につき+0,1 |
共和制で元首が変わる | +10 |
宣戦布告する | -10 |
講和で州を奪う | dev1点につき-1 |
共和制で再選する | -10 |
負(-33 or lower) | 中庸(-33~33) | 正(33 or hiegher) |
規律+2.5% | 外交評判+2 | 外交評判+1 |
規律+5% |
専門家コスト | -10% |
異端への寛容度 | +2 |
陸軍士気 | +5% |
異端への寛容度 | +1 |
異端への寛容度 | +2 |
アイデアコスト | -5% |
異端への寛容度 | +2 |
統治技術コスト | -10% |
東方宗教グループ | |
上座部仏教(Theravada) | 顧問費用-5% |
密教(Vajrayana) | 生産効率+5% |
大乗仏教(Mahayana) | アイデアコスト-7% |
神道(Shinto) | 歩兵戦闘力+5% |
異教(グループ) | |
キリスト教(Christian)グループ | 安定度コスト-5% |
イスラム教(Muslim)グループ | 交易効率(Trade Efficiency)+5% |
ダルマ宗教(Dharmic)グループ | 国教寛容度+1 |
土着信仰(Pagan)グループ | 不穏度(National Unrest)-0.5 |
宗教名 | |
ユダヤ教(Judaism ) | (Institution Spread)+15% |
ゾロアスター教(Zoroastrianism) | 交易効率(Trade Efficiency)+10% |
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
陸軍士気 | +10% |
神道国家は、開国(Open Doors)から鎖国(Closed Doors)の5段階の孤立主義を持ち国家に様々な恩恵をもたらす。孤立主義は、事件が起こった時に変更することができる。
レベル | 名称 | 恩恵 |
レベル0 | 開国(Open Doors) | 技術コスト-5% Embraceコスト-10% |
レベル1 | 適応(Adaptive) | Institution速度+10% 開発コスト-10% |
レベル2 | 選択統合(Selective Integration) | アイデアコスト-10% 建設コスト;-10% |
レベル3 | 孤立主義(Isolationism) | 文化転向コスト-15% 宣教師;+1 |
レベル4 | 鎖国(Closed Doors) | 月間戦争疲労度減−0.03 安定度コスト;-15% |
神道国家は特定の条件を満たすことで事件(Incident)が起こる。事件によって孤立主義の変更と様々な恩恵を受けることができる。事件は、全部で8個あり一度発生した事件は起こらない。
名称 | 発生条件 | MTTH | 恩恵 |
宋明理学(Neo-Confucianism) | ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 | 騒動の時代の道徳指導 |
南蛮貿易(Nanban Trade) | ・植民地主義を受容している ・home portを1つ以上持っている ・日本が西欧と遭遇している (日本以外は別の大陸を見つけている) ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 (5つのhome portを持っている:×0.7) | 南蛮商人の到着 |
銃器の伝播(Proliferation of Firearms) | ・南蛮貿易が発生している ・過去30年事件が発生していない | 150ヶ月 | 銃器 |
キリスト教の普及(Spread of Christianity) | ・発見の時代ではない ・日本が西欧と遭遇している (日本以外は別の大陸を見つけている) ・キリスト教国と遭遇している ・過去30年事件が発生していない | 100ヶ月 | 大日? |
幕府の繁栄(Rising Shogunate Authority) | ・政治体制が大名でない ・発見の時代ではない ・正統性90以上または絶対主義50以上 ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 | 幕府 |
一向一揆(Ikko Ikki) | ・発見の時代ではない ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 | 自由な仏教の地 |
倭寇(Wokou Pirates) | ・home portを1つ以上持っている ・神道でないhome portを1つ以上知っている ・隣国がある ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 | 倭寇と八幡 |
都市化(Urbanization) | ・世界的貿易を受容している ・2つ以上都市を持っている ・過去30年事件が発生していない | 200ヶ月 | 城下町 |
国教への寛容度 | +1 |
異端への寛容度 | +1 |
ヒンドゥー教のいくつかの神の中から、最も重要視する神を選ぶシステム。
選んだ神によってボーナスが与えられたり、ランダムイベントが発生したりする。
一度に一柱の神しか選べず、その君主が死ぬまで変更はできない。
名称 | 恩恵 | 備考 |
シヴァ / Shiva | コア化コスト-10% 侵略的拡大-5% | 3柱の主神の一柱で「破壊/再生」を司る神。 |
スーリヤ / Surya | 税収+10% 交易効率+10% | 太陽神。金髪で3つの目、四本の腕を持つ。 |
シャクティ / Shakti | 規律+5% 包囲効率+5% | ヒンドゥ教における「女性的な生命力エネルギー」を象徴した女神。 |
ガネーシャ / Ganesha | 関係改善+20% 外交評判+1 | 象の頭に4本の腕を持つ神。除災厄除、財運向上、智慧・学問の神。 |
ガンガー / Ganga | 建築物コスト-10% 年利-1 | ガンジス川を神格化した女神。ワニに乗っている。 |
ヴィシュヌ / Vishnu | 布教強度+2% 要塞防御+20% | 3柱の主神の一柱で世界を維持する役目があるとされる。 |
プロヴィンスの改宗度 | -1% |
陸軍士気 | +10% |
軍事技術コスト | -10% |
1499年以降、ヒンドゥー教国とイスラーム教国が接しているとシーク教発生イベントが始まる。
シーク教は特定の年月になる(もしくはシーク教に国教改宗する)とイベントが発生し、グル(導師)が代替わりする。
これはシーク教の効果の自動的な変化という形で表現され、上記の基本効果に下記の効果が追加される。
名称 | 開始年月 | 恩恵 |
アンガド / Angad | 1539年9月 | 技術コスト-5% |
アマル・ダース / Amar Das | 1552年3月 | 布教強度+2% 国内不穏度-2 |
ラーム・ダース / Ram Das | 1574年9月 | 安定度コスト-10% |
アルジュン / Arjun | 1581年9月 | 外交技術コスト-5% |
ハルゴービンド / Hargobind | 1606年5月 | 規律+5% |
ハル・ラーイ / Har Rai | 1644年3月 | 外交評判+1 |
ハル・クリシャン / Har Krishan | 1661年10月 | 外交枠超過ペナルティ-1 国教寛容度(英Wiki未記載) |
テーグ・バハードゥル / Tegh Bahadur | 1665年3月 | 異端寛容度+4 |
ゴービンド・シング / Gobind Singh | 1675年11月 | 規律+5% 宗教統一度+20% |
グラント・サーヒブ / Granth Sahib | 1708年10月 | ステート維持費-15% 宣教師+1 もしくは 訓練補正+50% |
土着信仰は他宗教の州を1つでも領有していると、以下の条件で国教をその宗教に変更するディシジョンを選択できる。
(安定度が-4される)
真の信仰への寛容度 | +1 |
反乱リスク | -1% |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
DLC「Rights of Man」導入で、Cultsシステムが導入される。
異端への寛容度 | +2 |
外交評判 | +1% |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
君主の代替わりの際にカルトを1つ選択し、呪物崇拝の効果を追加できる。
最初に選べるカルトは地域によって3つが用意されているが、他地域や他宗教の国家と戦争or隣接or同盟するたびに、その宗教グループに対応したカルトが選択肢として開放される。
名称 | 地域・宗教 | 恩恵 |
エンカイ / Enkai | 呪物崇拝(マダガスカル) | 陸軍補充速度+15% |
ワアク / | 呪物崇拝(マダガスカル) | 国家不穏度-2 |
ザナハリ / Zanahary | 呪物崇拝(マダガスカル) | 戦争疲弊-0.05/月 |
チュウェジ / Cwezi | 呪物崇拝(南アフリカ) | 関係改善+20% |
リラ / Mlira | 呪物崇拝(南アフリカ) | 国教への寛容度+2 |
ムワリ / Mwari | 呪物崇拝(南アフリカ) | 規律+2.5% |
ニャメ / Nyame | 呪物崇拝(西アフリカ) | 外交評判+1 |
ローグ / Roog | 呪物崇拝(西アフリカ) | 陸軍消耗-15% |
イェモヤ / Yemoja | 呪物崇拝(西アフリカ) | 海軍維持費-15% |
ブッダダルマ / Buddhadharma | 仏教 | 開発コスト-10% |
クリスチャニティ / Christianity | キリスト教 | プロヴィンス交易力+25% |
サンターナダルマ / Santana Dharma | ヒンドゥー教 | 生産効率+10% |
テオトル / Teotl | インティ、マヤ、ナワトル | 陸軍士気+5% |
イスラーム / Islam | イスラーム教 | Institution伝播+10% |
ハイマノト / Haymanot | ユダヤ教 | 顧問コスト-10% |
フレイヤ / Freyja | ノルス | 異教への寛容度+2 |
マズダヤスナ / Mazdayasna | ゾロアスター教 | 商人+2 |
真の信仰への寛容度 | +1 |
反乱リスク | -1% |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
※トーテムポールを信仰する人々の宗教。
真の信仰への寛容度 | +1 |
自治度 | -0.05% |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
※インカなどの宗教。太陽神インティなど。
インカ国家の権威は0から100までの値を取り、総開発度と自治度の昇降で変化する。権威値自体による恩恵や弊害はない。
権威が100に達し、戦争状態になく、安定度が正の値でプロヴィンスを10以上保有していると、1つ改革を進めることが出来る。
ただしそのたびに権威は0となり、王位請求者の反乱が発生する。これが成功すると、改革が2段階後退する。
名称 | 恩恵 |
徴募の整備(Organized Recruitment) | 人的資源回復+10% |
ヤナの長(Yana Lord) | 陸軍士気+10% |
インカ信仰の改革(Reform the Cult of Inti) | 年間正統性+0.5 年間信仰;+0.5 |
ミトマ制度の拡張(Expanded Mitma Policy) | 植民者+1 植民地の隣接プロヴィンスは自動的に探索済みとなる |
官僚制度の改革(Reform the Bureaucracy) | コア化コスト−10% |
すべての改革を通した上で封建主義のInstitutionを受容済みの国家のコアと隣接すると、技術レベルがその隣接国の80%まで引き上げられ、その隣接プロヴィンスが受容しているInstitutionをすべて無償で受容できる。
また宗教が改革され、上述の改革による恩恵がインティの要素として固定される。
真の信仰への寛容度 | +1 |
専門家候補枠 | +1 |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
※マヤの宗教。太陽神キニチ・アハウなど。
戦争状態になく、反乱軍に占領されているプロヴィンスが無く、過剰拡大を抱えておらず、安定度が正の値でプロヴィンスを20以上保有していると、1つ改革を進めることが出来る。
ただしそのたびに領土が10+(すでに改革を通した数×2)プロヴィンスまで減らされ、放棄された領土は独立する。
名称 | 恩恵 |
軍の統一(A Unified Army) | 陸軍維持費-10% |
中央による仲裁(Central Arbitration) | 国家不穏度-2 |
中央の兵器工場(Central Armories) | 歩兵戦闘力+10% |
部族の拡張(Tribal Expantion) | 植民者+1 植民地の隣接プロヴィンスは自動的に探索済みとなる |
官僚制度の改革(Reform the Bureaucracy) | コア化コスト−20% |
すべての改革を通した上で封建主義のInstitutionを受容済みの国家のコアと隣接すると、技術レベルがその隣接国の80%まで引き上げられ、その隣接プロヴィンスが受容しているInstitutionをすべて無償で受容できる。
また宗教が改革され、上述の改革による恩恵がマヤの要素として固定される。
反乱リスク | -2% |
陸軍士気 | +10% |
プロヴィンスの改宗度 | +2% |
※アステカあたりの宗教。ケツァルコアトルなど。
破滅値は0から100までの値を取る。
属国の君主や成人済みの後継者を生贄とする(殺害する)ことで破滅値を減らせるが、自由欲求は大きく上昇する。
破滅値1につき以下の補正が付く。
なお、ナワトル国家は例外的に摂政政中でも宣戦布告が可能なため、君主を犠牲として独立戦争を防ぐことなどはできない。
破滅値が100に達すると、終末 / Doomsdayが発生する。
破滅値が0となる代わりに、君主と後継者が殺害され能力値0/0/0の人物が君主となる。改革も2段階後退する。
5国以上の属国を持ち、反乱軍に占領されているプロヴィンスが無く、安定度が正の値で破滅値が50未満であると、1つ改革を進めることが出来る。
ただしそのたびに破滅値が25上昇し、安定度が1減少し、2つを残しすべての属国が解放されて休戦期間が置かれる。
改革を1つ進めるごとに破滅値の経年増加が2割引きされる。すべての改革を通すと増加が止まる(イベントで上昇することはある)。
名称 | 恩恵 |
奢侈規制の解放(Open up Sumptuary Restrictions) | 戦争疲弊-0.05/月 |
ポチテカの任務拡大(Extend Pochteca Obligations) | 外交関係枠+1 |
戦士階級(Warrior Ranks) | 規律+5% |
部族の拡張(Tribal Expantion) | 植民者+1 植民地の隣接プロヴィンスは自動的に探索済みとなる |
法制度の改革(Legal Reform) | 安定度コスト−20% |
すべての改革を通した上で封建主義のInstitutionを受容済みの国家のコアと隣接すると、技術レベルがその隣接国の80%まで引き上げられ、その隣接プロヴィンスが受容しているInstitutionをすべて無償で受容できる。
また宗教が改革され、上述の改革による恩恵がナワトルの要素として固定される。破滅システムと花戦争CBは消滅する。
騎兵比率 | +25% |
連隊編成コスト | -20% |
※遊牧民の宗教。テングリは晴れ渡った青空であると考えられている。
ある宗教のプロヴィンスを保有している、もしくは隣接している場合、その宗教を第二国教に指定することができる。
第二国教を設定すると上記のテングリ固有効果が失われ、第二国教の効果に類似したものに入れ替わる。
テングリおよび第二国教のプロヴィンスでは国教への寛容度が適用される。
第二国教の変更・取り下げには威信50が必要で、前の変更から10年以内に再変更することはできない。
宗教 | 恩恵 |
カトリック | 雇用可能な顧問候補数+1 外交評判+1 |
プロテスタント | アイデアコスト-10% |
改革派 | 不穏度-1 顧問雇用費-10% |
正教会 | 植民地人口増+10 国教寛容度+1 |
コプト正教会 | 防衛値+10% 攻囲能力+10% |
聖公会 | アイデアコスト-10% |
スンニ派 | 交易効率+10% 世継ぎの生まれやすさ+100% |
シーア派 | 陸軍士気+5% 顧問雇用費-10% |
イバード派 | 顧問雇用費-10% 造船コスト-10% |
上座部仏教 | 開発コスト-10% 外交官+1 |
密教 | 国教寛容度+1 年間遊牧民団結度+1 |
大乗仏教 | 税収+10% 異教寛容度+2 |
儒教 | 安定度コスト-10% 統治技術コスト-10% |
神道 | 不穏度-1 規律+5% |
ヒンドゥー教 | 異端寛容度+1 国教寛容度+1 |
シーク教 | 不穏度-1 陸軍士気+5% |
アニミズム | 国教寛容度+2 略奪速度+25% |
呪物崇拝 | 国教寛容度+2 略奪速度+25% |
トーテミズム | 国教寛容度+2 略奪速度+25% |
インティ | 国教寛容度+1 月間自治度-0.05 |
マヤ | 安定度コスト-10% 雇用可能な顧問候補数+1 |
ナワトル | 破壊能力+20% 陸軍士気+5% |
ノルス | 傭兵維持費-10% ガレー戦闘力+20% |
ユダヤ教 | 顧問雇用費-10% 雇用可能な顧問候補数+1 |
ゾロアスター教 | 商人+1 国教寛容度+1 |
陸軍扶養限界 | +10% |
海軍扶養限界 | +10% |
ノルスの州は基本的に存在・出現せず、普通のプレイで国教にすることはできない。
カスタム国家やCK2からのコンバートでノルス国家を使えるほか、Conquest of Paradise要素のRandom New Worldでファンタジー要素を有効化すると、新大陸にノルスの州が生成されることがある。
北欧のいくつかの神の中から、最も重要視する神を選ぶシステム。
選んだ神によってボーナスが与えられる。
君主の交代時やイベントで変更できる。共和国政体であれば非常に柔軟な情勢への対応が可能になる。
名称 | 恩恵 |
フレイヤ / Freyja | 税収+10% 人的資源+10% |
トール / Tor | 指揮官の白兵+1 要塞防御+10% |
オーディン / Odin | コア化コスト-10% 遊牧民統一度+0.1/年 正統性+0.1/年 |
テュール / Tyr | 海兵補正+10% 規律+5% |
ニョルズ / Nyord | 貿易効率+10% 生産効率+10% |
スノトラ / Snotra | 建築物コスト-10% 技術コスト-5% |
国教への寛容度 | +2 |
専門家候補枠 | +1 |
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
1444年11月11日にユダヤ教の州は2州あるが国教にするのは厳しい。
1444年11月11日のエチオピアで開始するとイスラエル分離主義者が反乱を起こしているので、Acccept demands後、保存。その国で再開すれば可能。
場所はエチオピア辺りのTigray(ティグレ)エリアのSemien(シミエン)州など。
その他の手段としては、エチオピアプレイで上記の反乱を鎮圧した後直ちにユダヤ教の州(Semien又はDembiya)に維持費0の宣教師を派遣し、狂信者反乱を起こさせて国教をユダヤ教に変更することでも可能である。
※反乱軍の占領によって半数以上の州が改宗された状態で反乱軍の要求を受け入れると国教が変更される。
これは周辺国でゲームを開始し、(AIエチオピアが両方をコプトに改宗する前に)戦争で当該州を獲得した際も同様。
ムスリム国家(Mamluks、Beja、Adalなど)であれば、コプトマンのようにズィンミー(Dhimmi)階級を利用して能動的に狂信者反乱を起こすこともできる。
それ以外にも、カスタム国家を作成する方法もある。
国教がユダヤ教でRulerの統治スキルが3以上のとき、Dicision "Encourage Conversion to Judaism"を実行できる
効果は「ゲーム終了まで布教強度+2%、異教寛容度-1」
国教への寛容度 | +2 |
交易制御 | +10% |
プロヴィンスの改宗度 | -2% |
ゾロアスター教の州が有るにはあるが国教にするのは厳しい。
場所はイラン中部、Isfahan(イスファハン)エリアのYazd(ヤズド)州。
異端への寛容度 | -1 |
要塞防御 | +10% |
異端への寛容度 | -1 |
要塞防御 | +10% |
異端への寛容度 | -1 |
要塞防御 | +10% |
国教への寛容度 | +1 |
異端への寛容度 | -1 |
国教への寛容度 | +1 |
異端への寛容度 | -1 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照