外交評判の顧問とIqtaのLenient Taxationを選ぶことで初日にMamluksからの支援を受けます。運悪く顧問が無かったら時々12月までに他の同盟などを組んでいてToo many relationsのせいで支援を受けれない場合もあるので最悪顧問のためにリセットは必要だと。
Transoxianaは簡単に同盟を組めます。
Estateについては1.30.1に私が考案したEstate Statutory Rights(ESR)スタートを使います。1.30.3では基本OPMや比較的小さい国には強いスタートだと思います。
まず首都の開発度を一つ上げるとCrownland(cl)が30以上になるのでそれを使い+1統治/外交/軍事ポイントのprivilegeを実施してから残りの0.2%ほどを売って0clまで落とします。
すこし待つと(8 MMTTH)30clまで返してくれる変わりに最低20年間の間全州最低自治度25%という痛いprivilegeが実施されます。1.30初期ではこのprivilegeの20年間ロックはなかったのですぐ取り上げることができましたが1.30.2(?)以降はすぐ取り上げられないため弱体化しています。しかしSistanみたいな最初から国力の少ない国はまだこのスタートを使えると思います。これから奪う州は自治度40/50(請求権があると40)から始まるのでそれが25%に落ちるまでにはESRを取り上げているだろうという思惑です。
かなりの高確率でUzbekがTransoxianaを支援してくれます。
独立までに関係を改善したい国は
商人はお金より関係改善を重視
独立戦争はPromise of land扱いなので普通は参加率に応じた報酬を与えないと嫌われる+30年間Promise of landが使えないというペナルティーが入ります。Promise of land戦争では味方が赤くマークしている州を自分でマークして占拠すればペナルティーは入りません。なのでTransoxianaがマークしている州は必ず自分で占拠ようにします。どうでもいいですがTimuridsがTransoxianaに州を一つ与えています。たぶんイベントでしょう。
全て赤くマークしないと突然戦争中に味方の赤いマークが増えるときもあるのでとりあえず全部マークするのがいい習慣だと思います。ちなみにFarsも同盟組みましたがFarsは黄色いマークしかないので自分が赤いマークを付けていると黄色を取り消してくれます。つまりFarsはMamluks,Uzbek同様なにも欲しくない無料の戦力となります。
1446年の12月の末に独立戦争をしかけます。先ほど説明した通り重要なのはTransoxianaが赤くマークした州は必ず自分で占拠することです。後は味方に任せます。
戦争が終わるタイミングを狙いAfghanistanが所持しているRoh州に隣接している国に戦争後請求権をつくるためスパイネットワークを立ち上げます。20以上になると捕まる可能性があるので20を超えると20以下に落ちるまで外交官を戻します。
和平はAfghanistanの併合
隣接しているLadakh,Multanに請求権をつくった後Afghanistanを属国としてリリースします。Afghanistanをリリースする理由はコア化の高さ、反乱軍の強さ、そして要塞メンテの高さなどがあります。
次回はDelhi変態まで