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ティムールの従属国で開始しムガルへ変態したのちに1550年までにインドを征服せよ。の実績を目標とする。
またムガル化した後に
ムガルでモンゴル文化を受容せよの実績も取得可能。
トランスオクシアナはティムールの従属国である
まずは独立しなければならない、独立支援はティムールのライバルからもらえる。その後にミッションに従い拡大していこう。
インド大陸は広大でありあまり悠長な時間は取れないかもしれない。
リセマラはティムールのライバルがアジャムとマムルークの二つであること。
アジャムを独立戦争に巻き込めれば、単独でティムール領へ攻め込まれることが無くなるので手間が省ける。
よしんば独立支援をもらえたなら、後はティムールの王が没するのを少しだけ待ってみよう、呆気なく逝くことが多い
スタート時のティムール王には特殊なバフが掛かっており、初期君主がいる間は従属国の独立欲求がかなり抑えられているためだ。
初期君主が没するとティムールの従属国たちの独立欲求が跳ね上がるので同盟を結ぶ、同盟を結んだ分だけ独立戦争で味方になってくれる。
ティムールは周辺のスンナ派と同盟を結んでいるだろうが、マムルークを含めた此方の軍量には敵わないだろう。
戦争中は領土の奪い合いが激しい、どの従属国も領有権を主張しているはずなので早い者勝ちといった具合だ
ミッションに従いつつ、撃破には気を付けて占領していこう、傭兵も雇うといいかもしれない。
ティムール戦が終わった後は元従属国同士の兄弟げんかとなる。ミッションで仲が悪くなることは確定しているので
相手から同盟破棄をしてくる場面も多い、ティムール戦で隣接するように割譲しておくと同盟明けにすぐに攻められるので時間短縮になる。
そうやって兄弟たちを滅ぼしていくと、アジャム領にクレームがつくので
新しい同盟相手探しだ、黒曜朝やら北のカザン辺りと組みなおそう、この二つはモスクワやマムルークの拡張先なので拡張防止にもなる
アジャム戦にはマムルークも来てくれるだろうから、軍量面での心配はない。
とはいえ、西は出来るだけ早く片づけたいところだ。本命のインド制圧が間に合わなくなる恐れがある。
ティムール滅亡後はティムールの後釜として変態できるがAEが余り飛ばなくなる大いなるメリットの再征服を得られると同時にデメリットもある
マムルークとティムールは歴史的ライバルの補正を持つので信用度を90にしても同盟を切られてしまう、この点に注意し変態を行いたい
次点の同盟先はオスマンが最適だろう。
初戦のティムール戦の後にかなりの間停戦期間が設けられるのでその間にカシミール地方を取っておくと
デリー進行がスムーズに行える。インドではデリーのライバルと同盟して共に叩こう。
割譲の際はかなりのAEが飛ぶので注意、ムガル化の指定州を中心に割譲すればいい。
あとは順次イングランドを解体し、その後はスコットランドを滅ぼすだけだ。自国が大英帝国に成り代わるのだ。
あくまでもブルターニュにとっての評価であり一般的なものではありません。
Ver1.30で(1)ブルターニュの独立の歴史(Legacy of Breton Independence)の効果が
「敵対的コア化コスト+25%」→「信心+1/年」・「正統性+1/年」・「共和制伝統+0.3/年」に変更されました。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍伝統+1/年 | <平凡> まあ海上機動多めだからいいんだが…微妙。 もう少し強くして欲しい(他が弱いんだから)。 | |
交易誘導+10% | あって困りはしない。 | ||
ブルターニュの独立の歴史 | Legacy of Breton Independence | 信心+1/年 | |
正統性+1/年 | |||
共和制伝統+0.3/年 | |||
ブルターニュの荘園 | The Estates of Brittany | 不穏度-1 | <平凡> |
ブルターニュの境界線 | Breton March | 要塞防御+20% | <貧弱> そもそも効果が実感しにくい上、 ブルターニュは三方を海に囲まれた半島国家であり、フランスの機嫌をとりつつ海の向こうで戦争する国である。 敵も基本海から来る奴らがフランス様に蹴散らされるため、他国に比べ要塞の重要性は低いと言わざるを得ない。 産廃に近いが拡張後は一応要塞を使うかもしれないのでこの評価。 |
ブルトン・カトリック | Breton Catholicism | 布教強度+1% | <平凡> 解放時期にはカトリックに留まっていることがあまりないだろう。 したがって教皇影響度は腐りやすい。 |
教皇影響度+2/年 | |||
海岸線の防衛 | Protect the Coastline | 艦船関連コスト-10% | <平凡> |
公益同盟 | League of the Public Weal | 外交評判+1 | <平凡> [歴史背景] 中央集権政策を進めるフランス王ルイ11世に対抗し、 ブルゴーニュを中心としたフランス国内有力大諸侯が結成した同盟。 ブルターニュも参加した。 |
万能薬 | The Catholicon | 威信+1/年 | <平凡> |
![]() | 海軍扶養限界+25% | <平凡> |
外交系:イングランド分割時に属国を使うため影響/Influenceでもいいのだが、そこまでたくさんあるわけでもないので海運/Maritimeが無難。植民したければ探検/Exploration。
統治系:(コア化コスト削減というよりは)英国海峡ノード掌握後に傭兵を使い倒すための統治/Administrative。あとは聖公会ロマンプレイするならCB狙いの宗教/Religiousか、革新性シナジーの革新/Innovative。植民したいなら拡張/Expansion。
軍事系:やっぱり陸海両用の軍質/Qualityが最適解。あとは適当に軍量/Quantityでもとって遊べばいい。