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すべての州は不穏度という数値を持つ。この値はその州や国家の様々な状況に応じて変動する。
不穏度は全国的に影響を及ぼす国内不穏度/National Unrestと州ごとに得られる州不穏度/Local Unrestの2種類に大別できる。
安定度 | +1ごとに | -1 | 国教 | アニミズム | -1 |
---|---|---|---|---|---|
-1ごとに | +2 | シャーマニズム | -1 | ||
正統性 | 50を+1上回るごとに | -0.04 | トーテミズム | -1 | |
50を-1下回るごとに | +0.04 | アイデア | 人文主義2個目 | -2 | |
共和国伝統 | 1あたり | -0.02 | 富豪3個目 | -2 | |
遊牧民団結度 | 50を+1上回るごとに | -0.04 | 各国NI | -1~-2 | |
50を-1下回るごとに | +0.04 | ポリシー | 防御-経済 | -1 | |
宗教的統一 | 100%を1%下回るごとに | +0.03 | 防御-宗教 | -1 | |
過剰拡大 | 1%につき | +0.05 | 諜報-富豪 | -1 | |
戦争疲弊 | 1につき | +1 | 人文-諜報 | -1 | |
顧問 | 「神学者/Theologian」 | -2 | 人文-攻撃 | -1 | |
政治体制 | 専制君主制 | -1 | 影響-貴族 | -1 | |
部族専制 | -1 | 富豪-影響 | -1 | ||
選挙君主制 | -1 | 宗教-貴族 | -1 |
州の宗教に対する寛容度 | +1につき | -1 (最大-3) |
---|---|---|
-1につき | +1.25 (上限なし) | |
宣教師が活動中 | +6 | |
受容文化でない州 | →→→ | +2 |
共和制の国家は | +1.5 | |
防衛戦争中、主要文化と同文化圏の州 | -5 | |
占領状態 (反乱軍による占領は除く) | →→→ | +1 |
占領継続6カ月ごとに | +1 | |
分離主義年数 | 1ごとに | +0.5 |
友軍が駐屯 | 維持費100%の連隊 1つごとに | -0.25 (最大-5) |
自治度操作 | 増加から30年間 | -10 |
減少から30年間 | +10 |
最終的に州に表れる不穏度はこれらの要素をすべて合計した数値になる。不穏度は0が最低である(計算結果が0以下になったとしても、不穏度0として扱われる)。
不穏度が少しでもある州は反乱発生の要因になり、数値が高いほど反乱が発生しやすくなる。不穏度が0の州では反乱は発生しない
反乱の発生要因以外に、不穏度+1ごとに陸軍募兵期間+10%・船舶建造期間+10%のペナルティが発生する。
新たに征服した州には分離主義年数/Years of Separatismが発生する。
州の分離主義年数1ごとに不穏度が+0.5上昇する。分離主義年数は1年ごとに-1ずつ減少していく。
征服した州に発生する分離主義年数の基本値は30(年)である。これは不穏度+15を意味し、征服した州の不穏度の大きな要因になる。
分離主義年数の値は、人文主義アイデア4(-10)、人文-攻撃ポリシー(-5)、統治者の個性「征服者」(-5)、政治体制の立憲君主制・管理共和制(-5)、各国NIで減少する。
分離主義反乱軍に占領された州は分離主義年数が+10だけ上昇する。なお、分離主義年数は最大で40である。
分離主義(年数)が残っている間は文化転向ができない。
下記の技術グループに該当する国家は未開(Primitive)な国家と設定されている。
・北アメリカ(North American)
・中央アメリカ(Mesoamerican)
・アンデス(Andean)
・南アメリカ(South American)
未開(Primitive)ではない国家が、未開(Primitive)な国家から州を奪った場合、分離主義が発生しない。
新大陸の先住民国家が未開(Primitive)な国家に該当する。旧大陸国家で新大陸に拡張する場合、分離主義を気にせず征服・拡張が行える。
ただし、未開(Primitive)な国家は統治改革または宗教の改革を達成すると未開(Primitive)ではなくなる。
マヤやインティ、ナワトルの国家はいつまでも改革ができていないことが多いので問題無いが、北米の部族国家は改革を達成しやすいので注意。
すべての州はその置かれた状況によって何らかの反乱の党派/Factionに属している。党派はそれぞれの目的を持っており、その達成を目指して行動する。
ある党派に属する州のなかに不穏度が0でない州が1つでも存在とき、その党派は活動中/Activeとみなされ、安定度・拡張タブに表示されるようになる。
このタブでは党派ごとに、反乱の指導者・予想蜂起数・占領効果・党派の要求・党派に属する州の一覧などの情報を見れるほか、党派に対して交渉を行うこともできる。
毎月はじめに、党派ごとに一定の確率で10%ずつ反乱進捗が増加する。党派に属する州の不穏度の合計が大きくなるほど月ごとに増加する確率は高くなるが、75%が最高である。
反乱進捗が100%に達した党派は反乱軍として蜂起する。党派の軍が存在している間は、属するすべての州の不穏度が0でも安定度・拡張タブに表示される。
党派ごとの反乱過程をオーバーマウスすることで、その党派に属する州の一覧や蜂起までの予想期間を見ることができる。
なお、その党派に属するすべての州が不穏度0となった場合、その党派は月ごとに10%進捗が低下する。
党派の要求を受け入れると、その党派に応じた影響を受ける。また、絶対主義が有効ならば、要求を植え入れるごとに絶対主義値が-10だけ低下する。
党派が持っていた反乱軍が全滅し占領されている州もない時、その党派の反乱は終了となる。
すでに蜂起した党派からの要求を受け入れるとその党派の反乱軍は(一部の党派を除き)解散し、反乱は終了する。ただし、僭称者からの要求は自発的に受け入れることはできない。
反乱軍に占領された州は、占領した反乱軍の党派に応じた効果を得る。ただし、ZoCに含まれている州では占領による効果は発生しない。
反乱軍が蜂起した、あるいは要求が受け入れられた党派に属するすべての州は、州補正"最近の蜂起"(30年間、不穏度-100)が付与される。
反乱軍がその党派ごとにそれぞれ定められた条件を満たすと、発生国は強制的に要求を受け入れさせられる。
このほか、戦争中でない国が領有する州の半数以上を反乱軍によって占領されている場合*1、活動中のすべての反乱軍の要求を強制的に受け入れさせられる(国家の崩壊/Break Country)。
党派との交渉欄から弾圧措置を行うことで党派ごとの反乱進捗を30%減少させることができる。対象とする党派の反乱進捗が30%以上でないと実行は不可能。
弾圧措置には軍事点50~200点を必要とする。このコストはその党派に属する州の不穏度の合計によって決まり、「絶対主義の時代」の能力で半分にできる。
弾圧措置を行っても不穏度が高いままだとすぐに進捗が進行してしまい根本的な解決にならないので、弾圧措置は直近の蜂起を抑えたいときなどに行うのがおすすめ。
ただし、弾圧措置を行うごとに絶対主義値が+2上昇するため、絶対主義の上昇を主な目的として積極的に実施する向きもある。
通常の反乱過程とは異なり、イベントなどで反乱が発生することもある。
忠誠度が40未満の階級から州を没収すると、与えていた階級に対応する党派の反乱軍が直ちに蜂起する。軍の規模はその州の開発度に比例する。
君主制国家で継承権の強さが中程度以下の君主が即位したとき、まれに僭称者の反乱軍が(反乱進捗とは関係なく)発生する。
この反乱軍が首都を3年間占領すると、その指導者が新しい君主として即位する。
ある国家が軍を残したまま和平交渉で完全併合された場合、その軍は元の所有国を母国とする分離主義者反乱軍になる。
蜂起が発生するとマップ上に反乱軍部隊が出現する。
反乱軍は発生国の軍以外でも接触するすべての軍隊(追放状態/黒旗を除く)との間で戦闘が発生する。反乱軍同士でも別の党派のものが接触すれば戦闘になる。
蜂起する連隊数は安定度・拡張タブから見ることができる。基本の4連隊と党派に属する州ごとの連隊数(開発度に比例して多くなる)の合計に軍事技術を掛けた数だけの連隊が蜂起する。
蜂起する数が多い場合は複数の州に分かれて発生することもある。
※軍事技術がどの数字を指しているか不明。同時期でも党派によって異なる値を指しているので、単純に自国の軍事技術を拾っているわけではない模様。
党派によって兵科(歩兵・騎兵・砲兵)の構成比率は異なる。詳しくは一覧に記載。
砲兵連隊の比率は蜂起した国の軍事技術レベルに応じて上昇する。各党派ごとの比率にLv11で10%、Lv16でさらに5%が追加される。
反乱軍の士気は以下の通りになる。
士気={基礎士気(軍事技術LVに由来)+技術Lv合計の1/100}×党派に応じた倍率 (誤差があるのであくまでも目安で)
基本的に1つの種類につき1つの党派を組むが、分離主義はその母国ごとに、狂信者はその信仰ごとにそれぞれ党派が分かれる。
表の説明
種類 | 軍構成 左から歩:騎:砲/士気 | 発生条件 | 反乱軍の占領による効果 | 要求受け入れによる効果 | 占領対象 | 解 散 | 補 充 | 将 軍 | 撤 退 | 突 撃 | 移 転 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
農民 (Peasants) | 90%:10%:0%/80% | なし | 自治度+10 | この党派に属する/占領されている州:自治度+20 威信-50 国難「農民戦争」が終了 (発生中だった場合:追加で威信-50) | 国内 | ○ | |||||
分権主義者 (Particularist) | 70%:30%:0%/75% | 5つ以上の州を領有 | 自治度+10 | この党派に属する/占領されている州:自治度+30 威信-20 15年間、市民階級の影響+15 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
分離主義者 (Separatist) | 60%:30%:10%/100% | なし | 分離主義年数+10 分離主義者の母国のコア付与 | 威信-10 この党派に属する州が母国として独立 母国がすでに存在していればその国に編入 | 母国のコア を持つ州 | ○ | ○ | ○ | |||
革命 (Revolutionary) | 60%:30%:10%/110% | 議会をもたない | 効果なし | 威信-50 政治体制が立憲共和制に移行*2 反乱の指導者が新しい統治者になる 国難「自由主義運動」が終了 反乱軍が解体せず国の軍として編入 政体が革命共和国:ジャコバン派影響度+15 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
貴族 (Noble) | 60%:40%:0%/100% | ・植民地政府でない ・主要文化がPolishでない ・共和国伝統が80未満 | 自治度+10 | 反乱軍と同じ党派の州:自治度+20 威信-20 正統性・遊牧民団結度-20 15年間、貴族階級の影響+15 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
異端者 (Heretic) | 70%:30%:0%/100% | 国教がカトリック | 改革への熱意+0.1% 州補正"異端"を付与 (2年間、人的資源-40%・税収-33%・不穏度+2・自治度+0.05/月) | この党派に属する/占領されている州:自治度+20 "異端"補正除去 威信-50 信仰-35 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
僭称者 (Pretender) | 50%:40%:10%/125% | ・政治体制が教皇制、植民地政府以外 ・3つ以上の州を領有 ・海外領土でない | なし | インティの改革2つ除去 政治体制が反乱軍の指定したものに移行*3 現在の統治者・後継者が死亡 反乱の指導者が新たな統治者になる 一部の国難が終了 国難「継承戦争」発生中:威信-200・正統性+25 反乱軍が解体せず国の軍として編入 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
浪人 (Ronin) | 70%:30%:0%/100% | 国の主要文化が日本文化圏 | 効果なし | 国内すべての州:自治度+10 威信-25 現在の統治者・後継者が死亡 反乱軍の指導者が新たな統治者になる | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
一向一揆 (Ikko-ikki) | 70%:30%:0%/80% | 国の主要文化が日本文化圏 | 効果なし | 国内すべての州:自治度+10 威信-25 政治体制が反乱軍の指定したものに移行*4 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ロラード派 (Lollard) | 70%:30%:0%/100% | ・ロラード派が有効 ・国教と州がカトリック | 自治度+10 | 威信-50 教皇影響度-100 国家補正"ロラード派の容認"を付与 (100年間、教皇影響度-1/年・異端寛容度+1) | カトリック を奉ずる州 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
マグナート (Polish Magnate) | 50%:40%:10%/120% | ・主要文化がPolish ・植民地国家でない | 自治度+5 | この党派に属する/占領されている州:自治度+25 正統性・遊牧民団結度-50 政治体制が選挙君主制に移行 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
コサック (Cossack) | 60%:40%:0%/95% | ・コサック階級が存在 ・州の地形が草原 | 州が草原なら自治度+10 それ以外は効果なし | コサック国家が独立 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
部族 (Tribal) | 60%:40%:0%/95% | ・DLC「The Cossacks」が有効 ・政治体制が草原の遊牧民 | 自治度+10 | この党派に属する/占領されている州:自治度+30 威信-20 10年間、部族階級の影響+15 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
狂信者 (Zealots) | 70%:30%:0%/110% | 州の宗教と国教とが異なる | 以下に詳述 | 国内 | ○ | ○ | ○ | ○ |
狂信者反乱による影響
それぞれの党派には基礎値と条件が定められており、条件に当てはまった場合はそれに対応する補正値が基礎値に掛けられる。
計算の結果が最も大きい値になった党派が、その州の属する党派となる。複数の党派が同率で最大値になった場合の処理方法は不明*5。
種類 | 基礎値 | 条件 | 補正値 |
---|---|---|---|
農民 (Peasants) | 2 | 国家補正"天命の喪失*6"を保有 | ×0.05 |
海外領土の州 | ×0.5 | ||
州が主要文化でなく、国難「農民戦争」が発生中でない | ×0.5 | ||
戦争疲弊が4以上 | ×2.0 | ||
戦争税の導入中 | ×2.0 | ||
国難「農民戦争」の発生中 | ×100.0 | ||
分権主義者 (Particularist) | 2 | 国家補正"天命の喪失"を保有 | ×0.05 |
領有国のコアがある州 | ×0.2 | ||
海外領土の州 | ×0.5 | ||
国の主要文化の州 | ×0.5 | ||
国教と同じ宗教の州 | ×0.8 | ||
12以上の州を領有 | ×1.25 | ||
18以上の州を領有 | ×1.25 | ||
24以上の州を領有 | ×1.5 | ||
30以上の州を領有 | ×1.5 | ||
40以上の州を領有 | ×1.5 | ||
50以上の州を領有 | ×2.0 | ||
政治体制が部族専制 | ×2.0 | ||
政治体制が部族連合 | ×2.0 | ||
国難「宮廷と地方」発生中 | ×20.0 | ||
市民階級に与えている州 | ×10.0 | ||
国難「ダッケー戦争」発生中 | ×20.0 | ||
分離主義者 (Separatist) | 10 | 植民地 | ×0.001 |
分離主義年数を持たない受容文化もしくは主要文化と同文化圏の州で、州の宗教への寛容度0以上*7 | ×0.01 | ||
フランス地方に属し州の宗教が国教と異なる州で、国難「フランス革命」が発生中 | ×0.01 | ||
海外領土の州かつ州の宗教が国教と同じ | ×0.01 | ||
国の主要文化と同文化圏の州で、政体が中華皇帝であり天命80以上あるいは国家補正"天命"を保有 | ×0.05 | ||
受容文化の州*8 | ×0.4 | ||
領有国のコアがない州 | ×1.2 | ||
安定度が0未満 | ×1.5 | ||
安定度が-2未満 | ×1.5 | ||
国の主要文化と異なる文化圏の州 | ×1.5 | ||
正統性・遊牧民団結度が75未満 | ×1.5 | ||
正統性・遊牧民団結度が66未満 | ×1.3 | ||
州補正"抑圧された少数派"を持つ州 | ×1.3 | ||
州の宗教に対する寛容度が1未満 | ×2 | ||
州の宗教に対する寛容度が-1未満 | ×2 | ||
州の宗教に対する寛容度が-2未満 | ×2 | ||
国の主要文化でない州 | ×2 | ||
分離主義年数が1でも残っている | ×10 | ||
州補正"宮廷と地方:分離主義者への強硬路線*9"を持つ州 | ×15 | ||
州の文化が国の主要文化でなく政体が中華皇帝で、天命が50未満もしくは国家補正"天命の喪失"を保有 | ×100 | ||
革命 (Revolutionary) | 1 | 海外領土の州 | ×0.05 |
社会制度/Institutionの啓蒙主義が伝播していない州 | ×0.1 | ||
1600年以前 | ×0.25 | ||
1700年以降 | ×2.0 | ||
1740年以降 | ×2.0 | ||
1760年以降 | ×2.0 | ||
国難「自由主義運動」発生中 | ×5.0 | ||
国難「革命運動」発生中 | ×5.0 | ||
貴族 (Noble) | 1 | 海外領土の州 | ×0.01 |
共和国伝統が66未満 | ×2.5 | ||
共和国伝統が33未満 | ×2.5 | ||
貴族階級に与えている州 | ×10.0 | ||
国難「宮廷と地方」発生中 | ×20.0 | ||
国難「伯爵戦争」発生中で、発生の際に"僭称者を支援"を選択 | ×20.0 | ||
異端者 (Heretic) | 2 | 海外領土の州 | ×0.01 |
1700年以降 | ×0.5 | ||
1450年以降で宗教改革がまだ発生していない | ×3.0 | ||
州補正"異端"を持つ州 | ×5.0 | ||
僭称者 (Pretender) | 1 | 国家補正"天命の喪失"を保有 | ×0.05 |
領有国のコアがなく、州の文化を主要文化としている他の国がコアを持っている州 | ×0.1 | ||
州が自国の主要文化でない | ×0.25 | ||
正統性が50以上 | ×0.5 | ||
正統性が66以上 | ×0.75 | ||
国教がインティ | ×2.0 | ||
政治体制が共和制で、富豪アイデアのアイデアを1つでも所持 | ×2.0 | ||
摂政制で後継者の正統性が85未満 | ×2.0 | ||
政治体制が部族専制 | ×2.5 | ||
政治体制が部族連合 | ×2.5 | ||
同君連合下位国 | ×4.5 | ||
同君連合下位で正統性が75未満 | ×3.0 | ||
同君連合下位で正統性が50未満 | ×3.0 | ||
同君連合下位で正統性が25未満 | ×3.0 | ||
共和国伝統40未満 | ×5.0 | ||
摂政制で後継者の正統性が66未満 | ×5.0 | ||
摂政制で後継者の正統性が33未満 | ×5.0 | ||
国難「動乱時代」発生中 | ×5.0 | ||
「部族継承危機」状態 | ×10.0 | ||
国難「継承戦争」発生中 | ×20.0 | ||
国難「カスティーリャ継承戦争」発生中 | ×20.0 | ||
国難「イングランド内戦」発生中 | ×20.0 | ||
国難「伯爵戦争」発生中で、発生の際に"新しい君主を支援"を選択 | ×20.0 | ||
空位期間/Interregnum | ×30.0 | ||
国難「薔薇戦争」発生中 | ×50.0 | ||
浪人 (Ronin) | 1 | 海外領土の州 | ×0.05 |
技術グループが西欧・東欧 | ×0.1 | ||
1600年以前 | ×0.25 | ||
政治体制が共和制 | ×0.25 | ||
1700年以降 | ×2.0 | ||
1740年以降 | ×2.0 | ||
1780年以降 | ×2.0 | ||
一向一揆 (Ikko-ikki) | 1 | 海外領土の州 | ×0.05 |
技術グループが西欧・東欧 | ×0.1 | ||
1600年以前 | ×0.25 | ||
政治体制が共和制 | ×0.25 | ||
1700年以降 | ×2.0 | ||
1740年以降 | ×2.0 | ||
1780年以降 | ×2.0 | ||
ロラード派 (Lollard) | 1 | 海外領土の州 | ×0.01 |
1700年以降 | ×0.5 | ||
1400年以降で宗教改革がまだ発生していない | ×3.0 | ||
州補正"異端"を持つ州 | ×5.0 | ||
州補正"ロラード派"を持つ州 | ×1000.0 | ||
マグナート (Polish Magnate) | 1 | 海外領土の州 | ×0.01 |
政治体制が選挙君主制 | ×0.1 | ||
州補正"ゼブジドフスキの反乱"を持つ州 | ×3.0 | ||
貴族階級に与えている州 | ×10.0 | ||
コサック (Cossack) | 14 | 領有国のコアがある州 | ×0.2 |
海外領土の州 | ×0.2 | ||
国の主要文化の州 | ×0.5 | ||
国教と同じ宗教の州 | ×0.8 | ||
コサック階級に与えている州 | ×15.0 | ||
部族 (Tribal) | 14 | 領有国のコアがある州 | ×0.2 |
海外領土の州 | ×0.2 | ||
国の主要文化の州 | ×0.5 | ||
国教と同じ宗教の州 | ×0.8 | ||
遊牧民団結度が33以上 | ×0.8 | ||
遊牧民団結度が50以上 | ×0.8 | ||
遊牧民団結度が66以上 | ×0.8 | ||
遊牧民団結度が75以上 | ×0.8 | ||
12以上の州を領有 | ×1.25 | ||
18以上の州を領有 | ×1.25 | ||
24以上の州を領有 | ×1.5 | ||
30以上の州を領有 | ×1.5 | ||
40以上の州を領有 | ×1.5 | ||
50以上の州を領有 | ×2.0 | ||
「部族継承危機」状態 | ×10.0 | ||
部族階級に与えている州 | ×15.0 | ||
狂信者 (Zealots) | 1 | 州の宗教に対する寛容度が5以上 | ×0.001 |
州の宗教に対する寛容度が2以上 | ×0.5 | ||
州の宗教に対する寛容度が1未満 | ×2.0 | ||
州の宗教に対する寛容度が-1未満 | ×2.0 | ||
州の宗教に対する寛容度が-2未満 | ×2.0 | ||
海外領土の州 | ×0.5 | ||
国難「宗教的混乱」発生中 | ×5.0 | ||
宣教師が活動中の州 | ×2000.0 |
統治技術LV3以上の国家は諜報行動の一つである反乱支援を行うことができる。反乱支援は党派ごとに選択でき、対象国1つにつき支援できる党派は1つだけである。
実行すると諜報網60%および反乱軍の規模に応じた金銭を消費する。
支援を受けている党派は、月ごとの進捗発生率が10%上昇する。この上昇率は支援国の反乱支援効率/Rebel support efficiencyだけ増加する。支援による効果は5年間続く。
支援によって蜂起した反乱軍は支援した国の同盟国のように扱われ、反乱軍のいる州とそれに隣接する州にかかっている戦争の霧/FoWが外れる。
DLC「Art of War」を導入している場合、自国が支援している党派が蜂起している間、発生した国に対し反乱支援CBを用いた宣戦が可能になる。
宣戦してしまえば、支援していた反乱軍による蜂起が終了しても戦争は継続できる。
反乱軍の要求を呑ませるには50%の戦勝点が必要。
この戦争で分離主義者反乱が独立を達成した場合、自動的に同盟が結ばれ、相手国からの評価が+200される。
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