ヨーロッパ | 西欧 / 中欧 / 東欧 |
---|---|
アフリカ | 北アフリカ / 南アフリカ |
東アジア | 東南アジア / 東アジア / タタール |
西アジア | 中東 / インド |
アメリカ / オセアニア | 北米 / 中南米/ オセアニア |
その他 | 汎用 / 衛星国 / 隠し国家 / 特殊国家 |
効果対訳表 | |
コメント欄 |
ディシジョンで建国できる。また、1776年以降開始であれば選択できる。
Ver1.33で伝統の効果、「海兵隊扶養限界」が+10%から+50%に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 商人+1 | ||
海兵隊扶養限界+50% | |||
信教の自由 | Freedom of Religion | 異端寛容度+5 | |
権利章典 | Bill of Rights | 不穏度-2 | |
マニフェスト・デスティニー | Manifest Destiny | 植民者+1 | 1845年にジョン=オサリヴァン(John L. O'Sullivan)が編集する 雑誌『デモクラティック・レビュー』に発表した論文で提唱された、 19世紀のアメリカ西部への領土拡大とそれに伴う西漸運動を、 神から与えられた使命であるとして正当化する考えのこと。 |
バレーフォージ演習 | Lessons of Valley Forge | 陸軍士気+10% | 首都フィラデルフィアを英軍に占領されていた1777年から1778年の冬、ワシントン将軍はバレーフォージで軍隊を再訓練し活性化させた。 |
世界の工場 | Workshop of the World | 交易品生産量+15% | |
丘の上の輝ける都市 | Shining City on a Hill | 威信+1/年 | 聖書からの引用を元にした、理想国家としてのアメリカをさす言葉。 |
自由の国 | Empire of Liberty | 自治度変化-0.0.25/月 | |
テリトリー最低自治率-10% | |||
![]() | 共和的伝統+0.3/年 |
Ver1.30にて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍士気+20% | ||
軽装船攻撃力+15% | |||
アリューシャンの忍耐力 | Aleutian Endurance | 開発コスト-15% | |
東方への強い前進 | The Hard Push East | 植民地人口増+25 | |
長官の冷蔵庫 | The Secretary's Icebox | コア化コスト-20% | 当時ロシアからアメリカがアラスカを購入した際の揶揄。 当時の国務長官のウィリアム・スワード(William Seward)が、 アラスカ購入の交渉に尽力したため、 当時のアメリカ国民から「長官の保冷庫(冷蔵庫)」と避難された。 |
熊狩り | Bear Hunting | 陸軍射撃ダメージ+15% | |
アラスカの宗教的多様性 | Alaskan Religious Diversity | 異端寛容度+2 | |
受容文化枠+1 | |||
アラスカ海軍 | Alaskan Navy | 水兵数+15% | |
海軍扶養限界+25% | |||
美しきアラスカ | The Beauty of Alaska | 威信+1/年 | |
![]() | 重装船戦闘力+10% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 歩兵戦闘力+10% | ||
外交評判+1 | |||
イロコイ族の偉大な平和法 | Kainerekowa | 戦争疲弊軽減コスト-15% | イロコイの連合を成す部族の間で結ばれた口頭憲法。貝殻玉の帯に書き記された。 |
西の扉の番人 | Keepers of the Western Door | 人的資源+25% | イロコイ連邦のうち、最も西に位置するセネカ族の別称 |
東の扉の番人 | Keepers of the Eastern Door | 首都ノード交易力+25% | イロコイ連邦のうち、最も東に位置するモホーク族の別称 |
火の番人 | Keepers of the Fire | 外交官+1 | イロコイ連邦の中央部に位置したオノンダーガ族の別称 |
服喪戦争 | Mourning Wars | 人的資源回復速度+20% | 戦争や疫病による大規模な死者が出たときに、 イロコイはそれに対する復讐、或いは代償行為として 近隣の部族に大規模な攻勢を仕掛けたとされている。 |
戦士の結束 | Warriors' Unity | 規律+5% | |
四人の王 | The Four Kings | 威信+1/年 | 四人のモホーク族の王とも。 フランスの脅威に対抗するためロンドンに渡り、軍事援助や司教の派遣を要請するなどした。 |
![]() | 関係改善+50% |
Ver1.30にて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 建造物コスト-10% | ||
陸軍士気+15% | |||
カスカディアのるつぼ | Cascadian Melting Pot | 受容文化枠+2 | |
チヌーク・ジャーゴン | Chinook Jargon | 原住民蜂起確率-50% | |
原住民同化+50% | |||
ハドソン湾の要塞群 | The Forts of Hudson Bay | 要塞維持費-20% | |
国境の解決 | Settling the Boundaries | 外国スパイ発見力+33% | |
ヌートカ湾交易 | Nookta Sound Trading | 首都ノード交易力+25% | |
ハドソン湾会社 | The Hudson Bay Company | 商人+1 | カナダと同一のNI。 |
オレゴン街道 | The Oregon Trail | 陸軍損耗-20% | |
![]() | 艦船交易力+25% |
ディシジョンで建国できる。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 交易効率+10% | ||
陸軍損耗-15% | |||
歌う木こり達 | Singing Lumberjacks | 生産効率+10% | モンティ・パイソンの名作スケッチ「木こりの歌(The Lumberjack Song)」に由来? 「俺は木こりになりたかったんだ」。もしくはポール・バニヤンに由来? |
ハドソン湾会社 | The Hudson Bay Company | 商人+1 | イギリス国王チャールズ2世の勅許で1670年設立。 |
内部への定住 | Settling the Interior | 植民者+1 | |
沿海州 | The Maritimes | 海軍伝統+1/年 | カナダの大西洋沿岸、ニューブランズウィック、ノヴァスコシア、プリンス・エドワード島を中心とする地域。 |
ケベック法 | The Quebec Act | 異端寛容度+2 | 七年戦争後イギリス統治下に移ったカナダにおいて、 フランス系植民者の多いケベック州におけるカトリック信仰を許可した法律。 |
帝国の遺産 | Legacy of the Empire | 交易誘導+15% | |
カナダの森 | The Forests of Canada | 艦船関連コスト-10% | |
![]() | 正統性+1/年 | ||
共和的伝統+0.3/年 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 外国の諜報検知力+10% | ||
不当な要求-25% | |||
マウンドビルダーの遺産 | Moundbuilders Legacy | 建造物コスト-10% | Moundbuildersは祭壇塚(Mounds)を造ったことに由来する、有史以前の北米原住民を指す言葉。 |
クリーク・カースト | Creek Caste System | 安定度コスト-10% | |
グリーンコーンの祭典 | Green Corn Celebration | 生産効率+10% | 伝統的に行われる新年の祭り。 |
四つの母なる都市 | Four Mother Towns | 威信+1/年 | クリーク族の中心的存在であった四つの都市を指す。 |
ミコの指導 | Micos Leadership | 人的資源+15% | Micosは村落の代表者となり、戦時には戦士を指揮する立場となる人物。巫女とは関係ない。 |
マスコギーの中立性 | Muscogee Neutrality | 外交評判+1 | クリーク族は自らをマスコギーと呼ぶ。 アメリカ独立戦争では米英どちらにもつかず、中立を保った(ロワー・クリーク族)。 |
レッドスティックス | Red Sticks | 陸軍士気+10% | レッドスティックスはクリーク族の宗教指導者のアメリカ側の呼称。 アメリカに反発する人々を指揮し、レッドスティック戦争と呼ばれる大規模な戦争を引き起こした。 |
![]() | 税収+10% |
ディシジョンで建国できる。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 歩兵戦闘力+10% | ||
国教寛容度+2 | |||
クーリュール・デ・ボワ | Coureurs des Bois | 交易品生産量+10% | 「森林を駆ける者」という意味で、かつて毛皮交易のために、ヌーベルフランスや北アメリカ内陸部を旅して回った、独立自営的なフランス系カナダ人のこと |
荘園領主制 | The Seigneurial System | 税収+15% | |
ファースト・ネイションの人々との関係 | Relations with the First Nations People | 外交枠+1 | |
ケベックの要塞 | Fortifications of Quebec | 要塞防御+15% | |
ケベック大学 | The College of Quebec | 主義思想の伝播速度+10% | |
貴族の息子の依頼 | Commissions for Noble Sons | 無償指揮官枠+1 | |
イエズス会の使命 | Jesuit Missions | 布教強度+1% | |
![]() | 陸軍伝統低下-1%/年 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸戦で得る威信+100% | ||
規律+5% | |||
流浪の人々 | The Wandering People | 戦争疲弊軽減コスト-15% | |
暗い流血の地 | Dark and Bloody Ground | 敵損耗+1 | |
パン舞踊 | The Bread Dance | 安定度コスト-10% | |
ショーニーの独自性 | Shaawanwaki Identity | アイデアコスト-10% | |
自律的な一族 | Autonomous Clans | 雇用可能顧問+1 | |
遠く離れた関係 | Far&color(green){-Reaching Relations | 外交官+1 | |
私戦の部隊 | Private War Parties | 人的資源+20% | |
![]() | 陸軍指揮官機動+2 |
Ver1.30にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 税収+10% | ||
威信+1/年 | |||
傭兵共和国 | Republic of Mercenaries | 傭兵人的資源+50% | |
傭兵の規律+5% | |||
ソノラの法的文書販売 | The Sale of Sonoran Script | コア化コスト-10% | |
金だ、金だ、黄金だ! | Gold, Gold, Gold! | インフレ削減+0.1/年 | |
カウボーイの国 | Cowboy Country | 陸軍射撃ダメージ+10% | |
俺たちのものを獲得するのさ | Taking What’s Ours | 軽装船コスト-10% | |
私掠効率+10% | |||
無法者共の統一 | Uniting the Outlaws | 陸軍扶養限界+33% | |
いざ南方の戦いへ | Taking the Fight South | 陸戦で得る威信+50% | |
移動速度+15% | |||
![]() | 指揮官包囲+1 |
Ver1.31で伝統の効果が「敵対的コア化コスト+25%」から「コア化コスト-15%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 顧問コスト-10% | ||
コア化コスト-15% | |||
マウンドビルダーの遺産 | Moundbuilders Legacy | 建造物コスト-10% | Moundbuildersは祭壇塚(Mounds)を造ったことに由来する、 有史以前の北米原住民を指す言葉。 |
アニクタンの大虐殺 | Massacre of the Ani-Kutani | 安定度コスト-10% | 古代チェロキー族の聖職者。伝説ではヨーロッパ人と接触する300年前、腐敗して性的な不正を行ったため殺害された。 |
赤の指導者 | Red Chiefs | 人的資源+20% | チェロキーは部族の人間を「白」と「赤」の二つのグループに分けており、 年長者で構成される白は文化的な活動に、 若年層で構成される赤は戦争や肉体的な活動に従事した。 |
チェロキーの順応性 | Cherokee Adaptability | アイデアコスト-10% | チェロキーを始めとする周辺部族は白人の文化や社会体制などを受け入れて改革を行い、 「文明化五部族」と呼ばれた。 |
ギガウ | Ghigau | 陸軍士気+10% | Ghigauは「最愛の女」または「戦争の女」を意味する言葉で、 集落に重要な影響を与えた女性や、戦場で目立った功績を挙げた女性に与えられた名誉ある称号。 チェロキー族は偉大な祖霊(Great Spirit)がギガウを通じて語りかけると信じた。 |
山地での孤立 | Mountainous Isolation | 要塞防御+10% | |
チェロキー皇帝 | Cherokee Emperor | 外交官+1 | 1730年にスコットランド人の冒険家、アレクサンダー・カミングが フランスとイングランドの戦争においてチェロキー族をフランスの側につかないようにするため イングランドとの外交的仲介をするにあたり、チェロキー族の指導者である テリコのモイトイをチェロキーの「皇帝」として戴冠した。 |
![]() | 主義思想の伝播速度+10% |
Ver1.31で不敗にして不屈(Unconquered and Unconquerable)の効果が「敵対的コア化コスト+50%」から「顧問コスト-10%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸軍扶養限界+25% | ||
戦争疲弊軽減コスト-15% | |||
マウンドビルダーの遺産 | Moundbuilders Legacy | 建造物コスト-10% | Moundbuildersは祭壇塚(Mounds)を造ったことに由来する、 有史以前の北米原住民を指す言葉 |
ミシシッピーの勇者 | Spartans of the Lower Mississippi | 歩兵戦闘力+10% | チカソー族はアメリカ有数の獰猛な戦士たちとして知られ、「ミシシッピ川下流域のスパルタ人」と呼ばれた。 |
夜襲 | Nighttime Raids | 敵損耗+1 | |
不敗にして不屈 | Unconquered and Unconquerable | 顧問コスト-10% | |
奴隷襲撃 | Slave Raids | 交易効率+10%略奪速度+10% | 北米原住民において、 戦争捕虜は身代金を支払うか、さもなくば奴隷とされた。 一般的な「奴隷」のイメージと違い奴隷は身代金を稼ぎ出した時点で解放され、 また奴隷の子供が奴隷とされることもなかった。 |
アッキアの戦訓 | Lessons of Ackia | 要塞防御+20% | アッキアは1736年にフランスとチカソーの間で戦闘が行われた場所。 要塞化されたアッキアでの頑強な抵抗により、フランス軍は撤退を余儀なくされた。 |
白鳥の羽根の外套 | Swan Feathers Mantle | 威信+1/年 | 白鳥の羽根をあしらった外套は戦士の装いとして用いられた。 |
![]() | 陸軍損耗-10% |
Ver1.28にて新規追加される予定の国家で、併せて専用のNIが追加される予定。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 被射撃ダメージ-10% | ||
寛容度がマイナスでもペナルティ無し | |||
一つ星の州 | Lone Star State | 威信+1/年 | テキサスの別名。テキサス共和国時代がら使用されている州旗からそう呼ばれる。 |
テキサス革命 | Texan Revolution | 陸軍射撃ダメージ+10% | 1835年に始まったメキシコ合衆国からの独立戦争の事。 戦争に勝利し、テキサス共和国として独立した。 |
綿花農場 | Cotton Plantations | 交易品生産量+10% | テキサスはアメリカでの綿花の主要産地であり、 当時大きなプランテーションが存在した。 |
バケーロ | Vaqueros | 陸軍損耗-10% | バケーロ(Vaquero)はスペイン語でカウボーイの意味。 |
移動速度+15% | |||
開拓国家 | Frontier Nation | 陸軍伝統低下-1%/年 | |
テハーノ | Tejanos | 安定度コスト-15% | テハーノ(Tejano)はスペイン語で「テキサス人」の意味で、 テキサスに生まれ住むヒスパニック系住民を指す言葉。 |
貴族協会 | Adelsverin | 開発コスト-10% | マインツ貴族協会の事。そのままアーデルスフェライン(Adelsverin)とも。 1842年に設立されたテキサスのドイツ系移民保護協会を指し、 ドイツ系の移民を推進した。 テキサスのドイツ系移民の街としては、フレデリックスバーグ等が知られている。 |
![]() | 陸軍士気+15% |
Ver1.30にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 異教・異端の州からのペナルティー無し | ||
安定度コスト-15% | |||
アメリカ独立革命の本拠地 | Home of the American Revolution | 陸軍士気+15% | |
最大革命熱意+10 | |||
ボストン茶会事件 | The Boston Tea Party | 威信+0.5/年 | ボストンで、イギリス本国議会の植民地政策に 憤慨した植民地人の急進派が、 港湾に停泊中の貨物輸送船に侵入し、 イギリス東インド会社の船荷である 茶箱を海に投棄した事件。 アメリカ独立革命の象徴的事件の一つとされる。 別に本当に茶会があったわけではない。 |
禁輸効率+25% | |||
アメリカン・フロンティア | American Frontier | 原住民蜂起確率-50% | |
原住民同化+50% | |||
ホイールチーズ | Cheese Wheels | 税収+10% | |
バーモント憲法 | The Vermont Constitution | 受容文化枠+2 | |
自由を与えよ、然らずんば死を | Live Free or Die | 従属国開発度からの独立欲求-25% | ヴァージニア植民地議会議員 パトリック・ヘンリー(Patrick Henry)が、 1775年3月23日にヴァージニア州リッチモンドの セント・ジョン教会で人々を独立へと奮い立たせた演説。 その演説の結び部分。 歴史に残る名文句として知られる。 |
最善を尽くせ | What We Do Best | 貿易会社投資コスト-10% | |
![]() | 規律+5% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 交易効率+5% | ||
陸軍士気+10% | |||
五大湖交易 | Great Lakes Trade | 商人+1 | |
同族戦士の雇用 | Hire Allied Warriors | 傭兵維持コスト-15% | |
バーチバークカヌー | Birchbark Canoes | 交易誘導+20% | |
過酷な正義 | Harsh Justice | 不穏度-1 | |
宣教師の歓迎 | Missionary Welcome | 外交評判+1 | |
死者の饗宴 | Feast of the Dead | 安定度コスト-10% | |
部族の長兄 | Eldest Children | 威信+1/年 | |
![]() | 州からの交易力+15% |
Ver1.28から同Verで新規追加された国家であるケレス(Keres)、ズニ(Zuni)にも適用されるようになった。
Ver1.30で宿願の効果が「正統性+1/年」から「陸軍士気+10%」に変更
Ver1.31で古代プエブロの遺産(Ancient Pueblo Legacy)の効果が「敵対的コア化コスト+25%」から「顧問コスト-10%」に変更
※Ver1.31から適用国家の一つ、ケレス(Keres)の国家名がジア(Zia)に変更された
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 守備兵増加速度+25% | ||
顧問コスト-15% | |||
古代プエブロの遺産 | Ancient Pueblo Legacy | 顧問コスト-10% | |
アドベ建築様式 | Adobe Architecture | 建造物コスト-10% | |
メサへの定住 | Mesa Settlements | 要塞防御+15% | |
綿織物 | Cotton Weaving | 交易効率+10% | |
カチナドール | Kachina Dolls | 安定度コスト-10% | |
道化社会 | Clown Societies | 国教寛容度+2 | |
宗教的統一性+10% | |||
シボラの伝説 | Legend of Cibola | 威信+1/年 | |
![]() | 陸軍士気+10% |
特定の集団に属する勢力に対して適用されるNI
Ver1.31にて追加されたグループNI。
政体が先住民評議会であり、
主要文化グループがアパッチ(Apachean)か、
主要文化がカイオワ(Kiowa)、ショショーニ(Sonoran)以外の主要文化グループがソノラ(Sonoran)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸戦で得る威信+100% | ||
女性将軍が登用可能になる | |||
昔話 | The Old Tales | アイデアコスト-10% | |
四氏族 | Four Clans | 増援速度+15% | |
遊牧民の襲撃 | Raiding Nomads | 陸軍士気+10% | |
裕福な定住 | Prosperous Sedentarism | 開発コスト-10% | |
グランド・キャニオン | The Grand Canyon | 要塞防御+15% | |
砂漠の中へ | Into the Desert | 敵損耗+1 | |
極西部地方 | Far West | 拡大による緊張-10% | |
![]() | 自治度変化-0.05/月 |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
主要文化グループがマスコギー(Muskogean)か、もしくは主要文化がカドー(Caddoan)、オセージ(Osage)であるか、もしくは
チェロキー(Cherokee)国かタスカローラ(Tuscarora)国か、いずれかの国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 不穏度-1 | ||
税収+10% | |||
ミシシッピの遺産 | Mississippian Legacy | コア化コスト-15% | |
母系血統 | Matrilineal Lineage | 安定度コスト-10% | |
女性将軍が登用可能になる | |||
改良された陶磁器 | Refined Ceramics | 交易効率+10% | |
地球の耕作 | Cultivation of the Earth | 生産効率+10% | |
陸軍損耗-10% | |||
古墳の建造者 | Mound Builders | 建造物コスト-10% | |
異族結婚 | Exogamous Marriages | 関係改善+15% | |
ストンプダンスの踊り子 | Stomp Dancers | 規律+5% | |
![]() | 敵損耗+1 |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
Ver1.33で「主要文化がカドー(Caddo)ではない」の条件が追加された
主要文化グループがカドー(Caddoan)、平野アルゴンキン(Plains Algonquian)、スー(Siouan)のいずれか、もしくは
主要文化がチペワイアン(Chipewyan)、カイオワ(Kiowa)、ショショーニ(Shoshone)のいずれかの国家であり、かつ主要文化がカドー(Caddo)ではない国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | ステート維持費-25% | ||
国教寛容度+1 | |||
バイソン狩り | Bison Hunters | 開発コスト-10% | |
陸軍損耗-10% | |||
弓術 | Bow Archery | 陸軍射撃ダメージ+10% | |
ティピの居住者 | Dwellers of Tipis | 移住コスト-20% | |
平和の民 | Peaceful People | 安定度コスト-10% | |
外交評判+1 | |||
サンダンス | Sun Dance | 不穏度-2 | |
平原インディアンの手話 | Plains Sign Language | 威信+0.5/年 | |
騎馬の民 | Horse Riders | 使節の移動時間-20% | |
移動速度+10% | |||
歩兵に対する騎兵割合+10% | |||
![]() | 歩兵コスト-10% |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
主要文化がアサバスカ(Athabascan)、チヌーク(Chinook)、ハイダ(Haida)、セイリッシュ(Salish)のいずれかの国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸軍士気+10% | ||
後継者誕生確率+50% | |||
略奪戦争 | Raid Warfare | ライバルの変更コスト-20% | |
歩兵白兵+0.5 | |||
鮭の同胞 | Brother Salmon | 国教寛容度+1 | |
ポトラッチ | Potlatch | 不穏度-2 | |
関係改善+20% | |||
祖先崇拝 | Mother and Father | 雇用可能顧問+1 | |
女性顧問の確率+10% | |||
トーテムポール | Totem Poles | 安定度コスト-10% | |
威信低下-1%/年 | |||
船上の民 | Canoe People | 陸軍指揮官機動+1 | |
分断が生む力 | Division as a Strength | 受容文化枠+1 | |
文化受容コスト-25% | |||
![]() | 陸軍伝統低下-1%/年 |
Ver1.32で適用条件に、ポタワトミ(Potawatomi)国、もしくはイリニウェック(Illiniwek)国であれば適用されるように変更
ポタワトミ(Potawatomi)国、もしくはイリニウェック(Illiniwek)国である、または、
政体が先住民評議会であり、かつ
主要文化グループが中央アルゴンキン(Central Algonquian)、東アルゴンキン(Eastern Algonquian)、イロコイ(Iroquoian)のいずれか、もしくは
主要文化がチワレ(Chiwere)、オセージ(Osage)のいずれかの国家に適用
ただし、チェロキー(Cherokee)国とタスカローラ(Tuscarora)国は対象外国家である
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍扶養限界+50% | ||
船舶の耐久力+5% | |||
亀の氏族 | Turtle Clan | 要塞防御+15% | |
鹿の氏族 | Deer Clan | 受容文化枠+1 | |
文化受容コスト-25% | |||
熊の氏族 | Bear Clan | 人的資源回復速度+20% | |
狼の氏族 | Wolf Clan | 外交評判+1 | |
貂の氏族 | Marten Clan | 陸軍士気+10% | |
鷲の氏族 | Eagle Clan | 関係改善+10% | |
請求権捏造コスト-25% | |||
鶴の氏族 | Crane Clan | 植民地人口増&color(green){+20 | |
![]() | 外交関係上限+1 |
Ver1.32で適用条件にイロコイ国である条件が削除された。
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がイロコイ(Iroquoian)である
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 不穏度-2 | ||
外交評判+1 | |||
大いなる平和の法 | Great Law of Peace | 外交関係上限+1 | |
平和の木 | Tree of Peace | 要塞防御+15% | |
大いなる白い根 | Great White Roots | 関係改善+20% | |
墓の中まで | Into the Grave | 陸戦で得る威信+1 | |
良い言葉 | The Good Word | 陸軍士気+15% | |
セイチェム | Sachems | 受容文化枠+2 | |
大評議会 | The Grand Council | 植民地人口増+30 | |
![]() | 安定度コスト-10% |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
主要文化がヨクツ(Yokuts)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 自治度変更再実施までの期間-25% | ||
君主と同一文化の顧問コスト-25% | |||
分断が生む力 | Division as a Strength | 受容文化枠+1 | |
文化受容コスト-25% | |||
かご細工 | Basketweaving | 生産効率+5% | |
小部族 | Tribelets | 安定度コスト-10% | |
外交関係上限+1 | |||
森との調和 | Forest Gardening | 開発コスト-10% | |
ククス崇拝 | Kuksu Cult | 宗教的統一度+50% | |
岩絵 | Rock Art | 不穏度-2 | |
威信低下-1%/年 | |||
儀式の民族 | Ceremonial People | 陸軍損耗-10% | |
![]() | 分離主義年数-5 |
政体が先住民評議会である北アメリカ先住民のうち、国家専用NI、グループNIが適用されない国に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 人的資源回復速度+15% | ||
陸戦で得る威信+100% | |||
勇敢な行為 | Counting Coups | 陸軍士気+10% | 北米原住民たちの習慣として、勇敢さを示すために戦いの中で行う行為全般を指す。 |
物語の伝承 | Storytelling Tradition | アイデアコスト-10% | |
氏族の母 | Clan Mothers | 生産効率+10% | |
氏族の祖霊の承認 | Adopt Clan Totems | 安定度コスト-10% | |
小規模戦争 | The Little War | 不穏度-2 | |
戦争と平和の指導者 | War and Peace Chiefs | 人的資源+20% | |
冬の大狩猟 | Great Winter Hunts | 植民地人口増+25 | |
![]() | 外交枠+1 |
植民地国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 寛容度がマイナスでもペナルティ無し | ||
開発コスト-10% | |||
建国の始祖 | Founding Fathers | 共和的伝統+0.5/年 | |
大陸間交易 | Continental Trade | 州からの交易力+25% | |
帝国の製造中心地 | Manufacturing Center of an Empire | 建造物コスト-10% | |
自由思想家 | Free Thinkers | アイデアコスト-10% | |
植民地民兵 | Colonial Militia | 連隊雇用コスト-10% | |
新たなる開拓地 | New Frontiers | 植民地の隣接州を自動探索 | |
植民地人口増+20 | |||
自由の英雄 | Liberty Heroes | 無償指揮官枠+1 | |
![]() | 陸軍士気+10% |
Ver1.32でスー国であれば適用されるように変更された。
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がダコタ(Dakota)の国家であるか、もしくは
もしくはスー(Sioux)国であるか、どちらかを満たす国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 異教寛容度+2 | ||
人的資源回復速度+15% | |||
大いなる精霊 | Great Spirit | 国教寛容度+1 | |
ティオシュパイエス | Tioshpayes | 外交関係上限+1 | |
河川の間 | Between the Rivers | 陸軍損耗-20% | |
見本市 | Trade Fairs | 商人+1 | |
オヤーテ | Oyate | 顧問コスト-15% | |
死ぬまでと死後 | Until Death and After | 陸軍士気+15% | |
土地の横断 | Across the Land | 植民地人口増+30 | |
![]() | 敵損耗+1 |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がアニシナベ(Anicinabe)であり、かつ
首都が五大湖(Great Lakes)地方、カナダ(Canada)地方、ハドソン湾(Hudson Bay)地方のいずれかにあるか、もしくは
主要文化グループが中央アルゴンキン(Central Algonquian)文化グループの国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍伝統+1/年 | ||
海軍損耗-25% | |||
毛皮交易 | Fur Trade | 生産効率+10% | |
ミデウィウィン | Midewiwin | 国教寛容度+2 | |
薬用の液体 | Medicinal Infusions | 人的資源+20% | |
巻物の教え | Teaching Scrolls | アイデアコスト-10% | |
七つの火の予言 | Seven Fires Prophecy | 技術コスト-10% | |
銅製武器 | Copper Weaponry | 陸軍伝統+0.5/年 | |
暁の地 | Land of the Dawn | 植民地人口増+30 | |
![]() | 人的資源+10% |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がアニシナベ(Anicinabe)であり、かつ
首都がノースイースト(Northeast)地方にある。もしくは主要文化グループが東アルゴンキン(Eastern Algonquian)文化グループの国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍伝統+1/年 | ||
海軍損耗-25% | |||
とうもろこし、豆、カボチャ | Corn, Beans and Squash | 生産効率+10% | |
季節ごとの経済 | Seasonal Economy | 開発コスト-10% | |
焼畑農業 | Slash and Burn Agriculture | 敵損耗+1 | |
釣りの習慣 | Fishing Habits | 海軍維持費-20% | |
クジラの狩人 | Whale Hunters | 海軍士気+10% | |
不穏度-1 | |||
オジロジカ | White&color(green){-Tialed Deer | 陸軍伝統低下-1%/年 | |
歩兵戦闘力-10% | |||
春前に戻る | Back Before Spring | 植民地人口増+30 | |
![]() | 人的資源+10% |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がクリーク(Creek)である国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 受容文化枠+1 | ||
増援速度+10% | |||
トーテム動物 | Totem Animals | 不穏度-2 | |
刺繍された皮膚 | Embroidered Skin | 威信低下-1%/年 | |
グリーンコーンの儀式 | Green Corn Ceremony | 外交関係上限+1 | |
戦場での勇姿 | Valiant in War | 陸軍士気+15% | |
素晴らしき球戯 | The Great Ball Game | 威信+1/年 | |
赤と白の街 | Red and White Towns | 外交評判+1 | |
陸軍伝統+0.5/年 | |||
実力主義の指導部 | Meritocratic Leadership | 植民地人口増+30 | |
![]() | 威信+1/年 |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
連邦国家であり、かつ主要文化がイロコイ(Iroquoian)、クリーク(Creek)、
アニシナベ(Anicinabe)、ダコタ(Dakota)以外の国家に適用
要は連邦の汎用NI
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | コア化コスト-10% | ||
開発コスト-10% | |||
長老会議 | Council of Elders | 人的資源+20% | |
大首長 | Great Chief | 後継者誕生確率+50% | |
不穏度-2 | |||
ペトログリフ | Petroglyphs | 国教寛容度+2 | |
先住民の手話 | Native Sign Language | アイデアコスト-10% | |
文化転向コスト-10% | |||
性別の平等 | Gender Parity | 安定度コスト-10% | |
女性顧問の確率+50% | |||
戦争の弟 | Little Brother of War | 陸戦で得る威信+1 | |
日出ずる地からの侵略 | Sunrise Invasion | 植民地人口増+30 | |
![]() | 外交評判+1 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 歩兵戦闘力+10% | ||
アイデアコスト-10% | |||
花戦争 | Flower Wars | 戦争疲弊軽減コスト-10% | |
神を支持 | Sustaining the Gods | 正統性+1/年 | |
テポチャカリ | Telpochcalli | 人的資源回復速度+10% | |
イーグルとジャガー | Eagles and Jaguars | 陸軍士気+10% | |
帝国の朝貢 | Imperial Tribute | 税収+10% | |
空中庭園 | Floating Gardens | 生産効率+10% | |
ポチテカの取引 | Pochtecayotl | 諜報網構築力+20% | |
![]() | 人的資源+25% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸軍扶養限界+20% | ||
アイデアコスト-10% | |||
マチュ・ピチュ | Machu Picchu | 威信+1/年 | |
ミトマ制 | Mitma Policy | 開発コスト-10% | |
キープ | Quipu | 税収+10% | |
ハトゥン・ルナの徴募 | Drafted Hatun Runas | 人的資源+10% | |
規律+2.5% | |||
ミタ制 | Mit'a System | 建造物コスト-10% | |
リャマ飼い | Llama michis | 生産効率+10% | |
タンボの中間駅 | Tambo Waystations | 陸軍損耗-10% | |
![]() | 無償指揮官枠+1 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸軍指揮官機動+1 | ||
要塞防御+15% | |||
河川貿易 | River Trade | 交易効率+10% | |
毒の戦い | Poisonous Warfare | 歩兵戦闘力+10% | |
パイランティポへの抵抗 | Resistance towards the Pailanti'po | 陸軍士気+10% | |
ギアナの熱帯雨林 | Rainforests of the Guyana | 敵損耗+1 | |
カリブの船員 | Carib Seafarers | 植民者+1 | |
宗教混淆 | Religious Syncretism | 異教寛容度+2 | |
ガリフナの統合 | Integrate the Garifuna | 人的資源+10% | |
![]() | 規律+5% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 税収+10% | ||
首都ノード交易力+10% | |||
トヒルの祝福 | Blessings of Tohil | 生産効率+10% | |
イロカブ族の伝統 | Ilo'kab traditions | 陸軍伝統+0.5/年 | |
タムブ族の富 | Wealth of the Tamub | 交易品生産量+10% | |
球技 | The Ball Game | 外交評判+1 | |
証書 | Titulos | 安定度コスト-10% | |
キカブ王の復讐 | K'iq'ab's Vengeance | 陸軍士気+10% | |
ポポル・ヴフ | Popol Vuh | 威信+1/年 | |
![]() | 正統性+1/年 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 税収+10% | ||
歩兵コスト-10% | |||
ポンベロの鎮撫 | Appeasement of the Pomberos | 安定度コスト-10% | |
グアラニー陶器 | Guarani Pottery | 生産効率+10% | |
イグアスの反響 | Echoes of Iguazu | 威信+1/年 | |
イエズス会の改宗 | Jesuit Conversions | 異教寛容度+2 | |
布教団の定住 | Missions Settlements | 人的資源+15% | |
バンデイランテスを撃退せよ! | Repel the Bandeirantes! | 要塞防御+15% | |
王室軍 | Royal Armaments | 歩兵戦闘力+10% | |
![]() | 不穏度-1 |
Ver1.31で伝統の効果が「移住の冷却期間-20%」から「移住コスト-20%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 国教寛容度+2 | ||
移住コスト-20% | |||
狩猟家で収集家 | Hunter Gatherers | 陸軍損耗-10% | |
漁民の生息地 | Home of the Fisherfolk | 不穏度-1 | |
ヤムイモの栽培者 | Yam Growers | 生産効率+10% | |
神話の国 | Land of Mythology | 陸軍伝統低下-1%/年 | |
ジャガーの道 | The Way of the Jaguar | 陸軍指揮官機動+1 | |
貿易路の開放 | Open Trade Routes | 交易効率+10% | |
部族の統一 | Unite The Tribes | 人的資源+15 | |
![]() | 主義思想の伝播速度+10% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 正統性+1/年 | ||
分離主義年数-5 | |||
銅加工 | Copperworking | 歩兵戦闘力+10% | |
慈悲なし | No Mercy | 不穏度-1 | |
商人-役人 | Merchant-Officials | 交易効率+10% | |
戦争の篝火 | War Bonfires | 募兵期間-10% | |
国教の要塞化 | Fortified Frontier | 要塞維持費-10% | |
要塞防御+10% | |||
オトミ族の定住 | Otomi Settlements | 人的資源+15% | |
タラスカの同化 | Tarascan Assimilation | コア化コスト-15% | |
![]() | 人的資源回復速度+10% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 不穏度-1 | ||
税収+10% | |||
渓谷間の灌漑 | Inter-Valley Irrigation | 交易品生産量+10% | |
城塞 | Ciudadelas | 要塞防御+10% | |
分割継承 | Split Inheritance | 建造物コスト-10% | |
月の用心深さ | Watchfulness of the Moon | 外国の諜報検知力+20% | |
職人の配置転換 | Artisan Relocations | 雇用可能顧問+1 | |
経済への特化 | Specialized Economy | 交易力+10% | |
ミタ制 | The Mit'a | 人的資源+10% | |
![]() | 威信+1/年 |
Ver1.31でチャチャポヤ族の忍耐(Chachapoyan Endurance)の効果が「敵対的コア化コスト+25%」から「顧問コスト-10%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 建造物コスト-10% | ||
雇用可能顧問+1 | |||
雲の戦士 | Warriors of the Clouds | 陸軍士気+10% | |
クエラップの遺産 | Legacy of Kuelap | 開発コスト-10% | |
山頂の要塞 | Summit Fortresses | 要塞防御+10% | |
女性外交 | Women Diplomacy | 外交評判+1 | |
チャチャポヤ族の忍耐 | Chachapoyan Endurance | 顧問コスト-10% | |
プルンマチュス | Purunmachus | 威信+1/年 | |
雲の森 | Cloud Forests | 敵損耗+1 | |
![]() | 生産効率+10% |
Ver1.31で伝統の効果が「移住の冷却期間-20%」から「移住コスト-20%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 安定度コスト-10% | ||
移住コスト-20% | |||
狩人-収集者のやり方 | Hunter-Gatherer Ways | 開発コスト-10% | |
パンパスの遺産 | Legacy of the Pampas | 陸軍損耗-15% | |
ボーラ戦 | Bolas Warfare | 陸軍指揮官白兵+1 | |
馬の採用 | Horse Adoption | 騎兵コスト-10% | |
探検家への抵抗 | Resist Conquistadors | 敵損耗+1 | |
ガラ・チャルーア | Garra Charrua | 陸軍士気+10% | |
最後のチャルーア族 | The Last Charruas | 威信+1/年 | |
![]() | 騎兵戦闘力+10% |
Ver1.30にて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 開発コスト-10% | ||
商人+1 | |||
プランテーション経済 | Plantation Economy | 建造物コスト-10% | |
生産効率+10% | |||
ブルーマウンテンコーヒー | Blue Mountain Coffee | 主義思想の伝播速度+20% | ブルマン。コーヒー豆のブランド。 |
砂糖革命 | The Sugar Revolution | 不穏度-2 | |
アメリカ交易の中心地 | The American Trade Hub | 交易力+5% | |
交易範囲+10% | |||
ミスキート・サンボ人 | Miskito-Zambos | 受容文化枠+2 | サンボは、中南米で黒人とインディオの混血の人を指す言葉。 ミスキートは中南米の先住民族の一つ。 つまり黒人とインディオのミスキート族の混血を指す言葉。 なお、サンボは黒人の蔑称として用いられる場合もあるので、 使用には注意が必要な単語である。 |
相互関係 | Interconnected Relations | 外交評判+1 | |
植民地の遺産 | Colonial Legacy | 海軍扶養限界+25% | |
![]() | 植民者+1 |
ディシジョンで建国できる。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 敵損耗+1 | ||
使節の移動時間-25% | |||
一般的な行政区域 | Governorate General | 税収+10% | |
ナッソーのジョンの研究 | Research of John of Nassau | 主義思想の伝播速度+10% | |
ミナスジェライスの鉱山 | Mines of Minas Gerais | インフレ削減+0.1/年 | |
外国への襲撃中止 | Halting Foreign Incursions | 歩兵戦闘力+10% | |
エントラダスとバンデイラス | Entradas and Bandeiras | コア化コスト-15% | |
ミナスの陰謀 | Inconfidencia Mineira | 安定度コスト-10% | |
帝国の中心地 | Seat of the Empire | 正統性+1/年 | |
![]() | 交易品生産量+10% |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 人的資源+10% | ||
敵損耗+1% | |||
マプチェのプカラ | Mapuche Pucaras | 要塞防御+15% | |
棍棒 | Clava Clubs | 規律+5% | |
マプチェの戦術 | Mapuche Tactics | 戦闘で得る陸軍伝統+50% | |
マプチェの織物 | Mapuche Weaving | 交易誘導+20% | |
ニヤトウン | Ngillatun | 不穏度-1 | |
平和議会 | Peace Parliaments | 外交評判+1 | |
ラクサフェ | Ruxafe | 威信+1/年 | |
![]() | 外交官+1 |
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 首都ノード交易力+25% | ||
要塞防御+15% | |||
ジーパとサケ | Zipa and Zaque | 安定度コスト-10% | |
エル・ドラド | El Dorado | 威信+1/年 | |
グエチャのレスリング | Gueches Wrestling | 陸軍伝統+0.5/年 | |
ボチカの御伽話 | The Tale of Bochica | 人的資源+15% | |
エメラルドとの物々交換 | Emeralds Barter | 税収+10% | |
段々畑 | Terrace Farming | 交易品生産量+10% | |
慣習法 | Consuetudinary Law | 正統性+1/年 | |
![]() | 不穏度-1 |
ディシジョンで建国できる。また、1810年以降開始であれば選択できる。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | インフレ削減+0.1/年 | ||
植民地人口増+15 | |||
メキシコの再建 | Rebuilding Mexico | 建造物コスト-10% | コルテスの中米征服に伴い、テノチティトランなどでそれまで神殿として利用されていた多くの石像建造物が破壊の憂き目にあった。 その石材が教会や行政施設に転用されたことで、建設費用が安く済んだことに由来する。 |
インディアン共和国 | The Republic of Indians | 受容文化枠+1 | スペインの植民地統治機構は、公式にスペイン人(Repblic of Spaniards)と現地人及びその混血(Republic of Indians)で分けられていた。 19世紀まで維持されたこのシステムは、現地人の土地所有を認めるなど文化の保全に一定の役割を果たした。 |
買われた平和 | Peace by Purchase | 分離主義年数-5 | メキシコ北部は幾度も探検隊が派遣された地であるが、16世紀をとおして統治機構は設立されなかった。 18世紀ごろから現テキサス州のサン・アントニオにあるフランシスコ修道会(サン・アントニオ・ミッションズ、アメリカの世界遺産)などの伝道所が建設され、それがヌエバ・エスパーニャの統治機構に統合される形で比較的平和裡に拡大していった。 |
カサ・デ・ラス・カンパナス | Casa de las Campanas | アイデアコスト-10% | 新世界で最初に稼働した活版印刷の機械。 メキシコは最古の植民地の一つであることから、‘新世界初’が数多く存在する。 |
レパルティミエント | Repartimiento | 生産効率+15% | フランスの賦役制度を参考にして作られた労働制度で、 期間を限定して低賃金または無賃金で先住民を使役することができた。 |
革命の英雄 | Heroes of the Revolution | 陸軍指揮官白兵+1 | メキシコ独立革命では多くの将軍が軍の最前線で戦うことで部隊の士気向上に貢献した。 |
ドロレスの叫び | Grito de Dolores | 陸軍士気+10% | 独立革命の初期の指導者のひとり、ミゲル・イダルゴがグアナファト州の小さな町ドロレスで行った演説。ドロレスはスペイン語で’痛み’意味していることから、’苦痛の叫び’との掛け言葉になっている。これによりメキシコ独立革命が始まった。 |
![]() | 人的資源回復速度+15% |
特定の集団に属する勢力に対して適用されるNI
主要文化がアイマラ(Aimara)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 生産効率+10% | ||
要塞防御+15% | |||
ティワナクの遺産 | Legacy of Tiwanaku | アイデアコスト-10% | |
ヤティリの癒し | Yatiri Healing | 雇用可能顧問+1 | |
チュウキ生産 | Chu'uqi Production | 陸軍損耗-10% | |
アイマラ舞踊の洗練 | Cultivate Aymara Dances | 威信+1/年 | |
ティンクの儀式 | The Tinku Rites | 陸軍士気+10% | |
チャルラの奨励 | Encourage the Chal'lla | 安定度コスト-15% | |
アイニの務め | Ayni Duties | 募兵期間-10% | |
![]() | 交易品生産量+10% |
主要文化がアイマラ(Aimara)以外の主要文化グループがアンデス(Andean)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 正統性+1/年 | ||
後継者誕生確率+50% | |||
話す結び目 | Talking Knots | 税収+10% | |
山道網 | Mountain Roads Network | 州からの交易力+10% | |
太陽の涙 | Tears of the Sun | インフレ削減+0.1/年 | |
リャマ農法 | Llamas Farming | 生産効率+10% | |
記念碑的な装飾品 | Monumental Ornaments | 開発コスト-10% | |
隠れた都市 | Hidden Cities | 要塞防御+10% | |
ザンパノ音楽 | Zampano Music | 威信+1/年 | |
![]() | 交易効率+10% |
主要文化がロコノ(Lokono)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 安定度コスト-10% | ||
陸軍扶養限界+20% | |||
戦士の文化 | Warrior Culture | 歩兵コスト-10% | |
耕作地 | Land Cultivation | 生産効率+10% | |
オリノコ川交易 | Orinoco Trade | 交易力+10% | |
部族の寛容 | Tribal Tolerance | 受容文化枠+1 | |
異端寛容度+1 | |||
アラワクの侵略者 | Arawak Raiders | 歩兵戦闘力+10% | |
敵の敵 | Enemy Of My Enemy | 外交評判+1 | |
熱帯雨林の戦い | Jungle Warfare | 陸軍指揮官白兵+1 | |
![]() | 陸軍維持費-5% |
Ver1.32で適用条件が海賊共和国の政府改革取得以外に、ニュープロヴィデンス(New Providence)、ポート・ロイヤル(Port Royal)、トルトゥーガ(Tortuga)、リベルタティア(Libertatia)の4国家いずれかでも条件を満たすように変更。
「海賊共和国(Pirate Republic)」の政府改革を取得するか、(DLC「Dharma」導入時、非導入時はデシジョンで取得する)
ニュープロヴィデンス(New Providence)、ポート・ロイヤル(Port Royal)、トルトゥーガ(Tortuga)、リベルタティア(Libertatia)のいずれかの国家であり、
かつ、主要文化グループがマグレブでない、テトゥアン(Tétouan)国及びサレ(Sale)国ではない
Ver1.28にて新規追加されたグループNI。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 海軍伝統+1/年 | ||
無償指揮官枠+1 | |||
宗教的無関心 | Religious Apathy | 寛容度がマイナスでもペナルティ無し | |
掠奪! | Plunder! | 略奪速度+25% | |
バッカニア | Buccaneers | 歩兵コスト-10% | バッカニアは、17世紀のカリブ海でスペインや植民地から略奪をしていた海賊の事。 |
僚船を連れて航海 | Sail in Consort | 海軍戦闘幅+20% | |
操舵手の選出 | Elected Quartermasters | 不穏度-2 | |
海軍士気+10% | |||
海賊湾 | Pirate Bays | 自国沿岸での海軍戦闘力+1 | |
自由な人生 | Life of Liberty | 水兵回復速度+10% | |
反乱支援効率+25% | |||
![]() | 不当な要求-25% |
主要文化がトゥピ(Tupinamba)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 人的資源回復速度+10% | ||
増援速度+10% | |||
父系制 | Agnatic Kinship | 安定度コスト-10% | |
2つの部族 | The Two Tribes | 威信自然減-1% | |
死ぬには良い日だ | It Is A Good Day To Die | 歩兵戦闘力+10% | |
焼き畑式 | Slash and Burn | 人的資源+15% | |
土地の耕作 | Cultivate The Land | 生産効率+10% | |
首刈り | Head Hunters | 陸軍伝統低下-1%/年 | |
壁の建築者 | Wall Builders | 要塞防御+10% | |
![]() | 歩兵コスト-10% |
Ver1.28から適用条件が「国教がマヤ(Mayan)である」に変更された
Ver1.27までは主要文化がユカテク(yucatec)、またはプトゥン(putun)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 不穏度-1 | ||
要塞防御+15% | |||
神聖なセノーテ | The Sacred Cenote | 安定度コスト-10% | 陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。真水の供給源であり、巡礼の地、供物を捧げる場としても機能した。崇拝の対象となった多くのセノーテは、マヤの雨神チャクに捧げられていた |
建築の伝統 | Building Traditions | 開発コスト-10% | |
古代の争い | Ancient Feuds | 侵略的拡大-10% | |
難破船の生存者 | Shipwreck Survivors | 技術コスト-5% | |
クチカバル | Kuchkabal | 税収+10% | マヤパン同盟の崩壊後、15~19の支配地域が形成され、これらはクチカバルと呼ばれた |
遠方で孤立 | Remote Isolation | 敵損耗+1 | |
カースト戦争 | Caste War | 陸軍士気+10% | ユカタン半島のマヤ先住民が、ヨーロッパ系のユカテコスと呼ばれる人々に対して起こし50年に渡る戦争。 |
![]() | 歩兵戦闘力+10% |
Ver1.28から適用条件が「国教がナワトル(Nahuatl)である、もしくはグァマレ(Guamar)国またはチチメカ(Chichimeca)国である」に変更された
Ver1.27までは主要文化グループがオト・マンゲ(Otomanguean)、または中央アメリカ(Central American)である国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 後継者誕生確率+50% | ||
属国収入+25% | |||
オルメカの遺産 | Olmec Legacy | アイデアコスト-10% | 紀元前1200年頃から紀元前後にかけ、先古典期のメソアメリカで栄えた文化・文明。アメリカ大陸で最も初期に生まれた文明であり、その後のメソアメリカ文明の母体となったことから、「母なる文明」と呼ばれる |
アルテペトル | Altepetl | 交易力+10% | 先コロンブス期の都市国家のこと |
球技 | The Ball Game | 外交評判+1 | |
羽のある蛇 | The Feathered Serpent | 不穏度-1 | FFでもおなじみケツァルコアトル。アステカ神話の文化神・農耕神で、風の神とも考えられた。 |
儀式の流血 | Ritual Bloodletting | 正統性+1/年 | |
ピラミッド建築 | Pyramid Architecture | 建造物コスト-10% | |
黒曜石と翡翠 | Obsidian and Jade | 交易効率+5% | アステカには鉄器は存在せず、武器には銅器ではなく黒曜石が用いられた。翡翠はアステカ文明で古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。 |
交易範囲+20% | |||
![]() | 要塞防御+20% |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 軽装船攻撃力+15% | ||
外交評判+1 | |||
エオラの生活様式 | Eora Lifestyle | 海軍士気+15% | |
29のバンド | Twenty-Nine Bands | ステート維持費-25% | |
不朽の文化 | Enduring Culture | 異教寛容度+1 | |
宗教的統一度+25% | |||
先祖代々の土地の保護 | Protect the Ancestral Land | 人的資源回復速度+10% | |
水夫数+10% | |||
聖なる岸辺 | The Sacred Shore | 自国沿岸での海軍戦闘力+1 | |
ペマルワイ | Pemulwuy | 陸軍士気+15% | ペマルワイ?(Pemulwuy)は18世紀に活躍した 入植者に抵抗したアボリジニの戦士。 |
ベレワルガル | Berewaldal | 商人+1 | ベレワルガル?(Berewalgal、スペルミスシている模様)は、 「people from far away」、つまり「遠方の民族」という意味。 つまり、現地語でヨーロッパ人を意味する言葉。 |
国外ノードにおける交易力+10% | |||
![]() | 受容文化枠+2 |
Ver1.30にて専用のNIが追加された。
Ver1.33でディガー(The Diggers)の効果、海兵隊扶養限界が+10%から+50%に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 艦船建造期間-20% | ||
植民地人口増+25 | |||
アウトバックの駅 | Outback Stations | 植民者+1 | |
地球の正反対側の地 | The Land Down Under | 敵損耗+1 | |
陸軍損耗-10% | |||
ユリーカの反乱 | The Eureka Rebellion | 人的資源+20% | |
ディガー | The Diggers | 歩兵戦闘力+10% | |
海兵隊扶養限界+50% | |||
王立オーストラリア海軍 | Royal Australian Navy | 艦船関連コスト-10% | |
艦船撤退確率+5% | |||
ブッシュレンジャーの統合 | Integration of the Bushrangers | 与白兵ダメージ+10% | |
ワルチング・マチルダ | Waltzing Matilda | 建造物コスト-10% | |
![]() | 開発コスト-15% |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 税収+30% | ||
女性顧問の確率+75% | |||
トーテム母系制 | Totemic Matriarchy | 国教寛容度+2 | |
女性将軍が登用可能になる | |||
パンカラ制 | The Pangkarra System | 政府管理限界+10% | ガウナ族の土地所有権のこと。 |
沿岸部のパンカラ | Coastal Pangkarra | 艦船交易力+20% | |
レッドガムの避難所 | Redgum Shelters | 建造物コスト-15% | レッドガムはオーストラリア特有のユーカリの一種。 ガウナ族は冬になるとレッドガムの森林へ移動した。 |
共同所有 | Communal Ownership | 不穏度-2 | |
古きジルブルーク | Old Tjilbruke | 安定度コスト-10% | ジルブルーク(Tjilbruke)はガウナ族の古代の英雄。 法の番人であり、法を破った甥を処刑したとされる。 |
改革進行点増加+15% | |||
南オーストラリア法 | South Australia Act | コア化コスト-20% | 1834年に制定された法律。 アボリジニの所有権を認める内容が含まれていた。 |
![]() | 開発コスト-10% |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 陸軍士気+10% | ||
与白兵ダメージ+10% | |||
聖なる洞穴 | The Sacred Caves | コア化コスト-15% | |
言語の地 | Land of Languages | 受容文化枠+2 | |
カミラロイの肥沃な土壌 | Fertile Soils of Kamilaroi | 開発コスト-10% | |
ドゥール | Dhulu | 外交官+1 | |
使節の移動時間-25% | |||
母系血統 | Matrilineal Lineage | 女性顧問の確率+50% | |
正統性+1/年 | |||
共和制伝統+0.2/年 | |||
一族法 | Familial Law | 自治度変化-0.05/月 | |
赤きカンガルー | Red Kangaroo | 不穏度-2 | 18世紀のカミラロイの首長、ガンブ・ガヌウル?(Gambu Ganuurru)の二つ名。 勇敢な戦士であり、聡明な指導者として評判であった。 |
![]() | 陸軍扶養限界+33% |
Ver1.32でファア・サモア(Fa'a Samoa)の効果、「統治効率」が「+5%」から「+10%」に変更
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 雇用可能顧問+1 | ||
君主と同一文化の顧問コスト-25% | |||
サモアの音楽文化 | Samoan Musical Culture | 不穏度-2 | |
ファア・サモア | Fa'a Samoa | 海軍扶養限界+10% | サモア民族の生活のあり方のこと。 |
統治効率+10% | |||
マウルウル | Maulu'ulu | 生産効率+10% | サモアの伝統的な踊り |
女性顧問の確率+50% | |||
女性将軍が登用可能になる | |||
外国人宣教師の受け入れ | Acceptance of the Foreign Missionaries | 異教寛容度+2 | |
主義思想の伝播速度+10% | |||
タタウ | Tatau | 威信+1 | 入れ墨。タトゥーの語源。 |
正統性+1/年 | |||
神がサモアにあらんことを | Fa'avae I Le Atua Samoa | 宗教的統一度+25% | サモアの国章のリボンに刻まれている言葉。 |
ポリネシアン・トライアングルの交易 | Polynesian Triangle Trade | 探検家と征服者が登用可能になる | |
艦船交易力+20% | |||
![]() | アイデアコスト-10% |
Ver1.30にて専用のNIが追加された。
正式なアイデア名はKiwi(キーウィ)である。要するにニュージーランドである。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 交易力+10% | ||
外交関係上限+1 | |||
マオリの住まう地 | Maori Seats | 異教・異端の州からのペナルティー無し | ニュージーランドの先住民族。 |
共和制伝統+0.15/年 | |||
オタゴ地方のゴールドラッシュ | The Otago Gold Rush | 交易品生産量+10% | |
ピオピオタヒ | Piopiotahi | 開発コスト-10% | 別名「ミルフォード・サウンド」 ニュージーランドの南島の南西部にあるフィヨルド ピオピオタヒはマオリ語で「一羽のツグミ」という意味。 世界遺産(自然遺産)に認定されている。 |
威信低下-0.5%/年 | |||
キーウィ・ハカ | The Kiwi Haka | 与白兵ダメージ+10% | マオリ族の民族舞踊。 ウォークライとも呼ばれる。 日本語にすると鬨の声。 ニュージーランドラグビー代表オールブラックスが 国際試合の前に行うことで有名。 |
ニュージーランド会社 | The New Zealand Company | 植民地人口増+25 | 1839年にイギリスによって設立された勅許会社。 |
オーストラリア憲法の拒絶 | Rejecting the Australia Constitution | 陸軍士気+15% | |
ポカレカレ・アナ | Pokarekare Ana | 外交評判+2 | ニュージーランドに伝わる民謡を元に作曲されたラブソング。 |
![]() | 植民者+1 |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 女性顧問の確率+75% | ||
被白兵ダメージ-20% | |||
イミンガ | Yiminga | 人的資源+20% | イミンガ?(Yuiminga)はスキンネームのティウィのグループ名称。 スキンネームはいわゆる名前とは別に持つ姓のようなもので、 スキンネームは例えば結婚可能な相手、不可能な相手を決定する。 イミンガは母系であり、母から受け継がれる。 イミンガはスキングループ(skin-group)、トーテム(totem)、 生命(life)、精神(spirit)、呼吸(breath)、鼓動(pulse)を意味する言葉である。 |
女性将軍が登用可能になる | |||
ドリーミング・トーテム | The Dreaming Totem | 国教寛容度+2 | アボリジニは代々「ドリームタイム」という 天地創造の神話を語り継いできた。 アボリジニには過去や未来といった時間の概念がなく、 この天地創造の神話世界の続きを 生きていると考えており、 このドリームタイムの時代を生き、 足跡としてエネルギーやスピリットを残す行為を ドリーミングと呼ぶ。 トーテムは部族や血縁に結びつく 動物や植物といったシンボルのこと。 アボリジニの先祖は人と動物双方の姿を持つとされる。 |
クラマ | Kulama | 生産効率+10% | クラマ?(Kulama)はティウィの重要な儀式(祝祭)の一つ。男性が行う人生の祝祭。 全ての動物と鳥が男と女だった時代、 ニュージーランド・アオバズクの男プルチキニ?(Purutjikini)と メンフクロウの妻ピントマ?(Pintoma)によって 一番最初にクラマが行われたとされる。 正しく処理しないと毒を持つ ヤムイモ(ニガカシュウを埋め、 一晩中歌い踊った後、埋めたヤムイモを 調理して食べるといった祝祭である。 |
プルカパリ | Purrukapali | 戦闘で得る海軍伝統+50% | プルカパリ?(Purrukapali)はティウィの伝説の一つ。 プルカパリの妻ビマ?(Bima)が息子ジマニ?(Jinani)を 太陽のもとで放置し、ジマニは干からびて死んでしまった。 プルカバリは激高、錯乱し妻を棒で叩いて森に追いやった。 賢人ジャパラ(Japara)は3日後に息子を蘇らすと約束したが、 激高していたプルカパリはジャパラと殺し合いの喧嘩を始めた。 プルカパリは息子を抱えて海へと向かい、 「万物に死を」と宣告した。 この時より「死」が生まれ、2度と蘇らなくなったという。 プルカパリが入水した場所は全てを溺れさす渦となったとされる。 また、ジャパラはこの後、月へと転生したが、 「死」の理から逃れることはできず、 3日おきに死と転生を繰り返したとされる。 |
ティウィの婚姻の伝統 | Tiwi Marriage Traditions | 不穏度-1 | ティウィでは女性は結婚してねばならない。 生まれたばかりの赤ん坊も夫をあてがわれる。 また、どれだけ高齢でも寡婦になれば直ちに再婚させられる。 ティウィは一夫多妻制で、権力者が多く結婚するため、 極端な晩婚である。 |
後継者誕生確率+50% | |||
ティウィの孤立主義 | Tiwi Isolationism | 陸軍士気+10% | ティウィは少なくとも7千年前から住みついて、 以来孤立して独自の文化を育んだ。 |
人間 | One People | 文化転向コスト-25% | ティウィ(Tiwi)は現地語(ティウィ語)で「人間(One People)」という意味。 |
![]() | 陸軍指揮官白兵+1 |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 外交評判+2 | ||
従属国開発度からの独立欲求-25% | |||
タンガロアの神話 | The Tangaloa Mythos | 年間威信+1 | タンガロア(タガロアとも)はポリネシア全域で確認される神。 タンガロア・エイトゥマトゥプア(Tagaloa Eitumatupua)とも。 トンガではトンガ王家の始祖の父として描かれている。 天界の王であるタンガロアが地上に降りた際、 イラヘバ('Ilaheva)と恋に落ち、子供をもうけた。 その子供がトンガ王家の始祖、 アホエイトゥ('Aho'eitu、アホエイとも)である。 |
プロトゥの創造 | Pulotu's Creation | 属国収入+30% | プロトゥはいわゆる死者の国のこと。 トンガの天下創世の神話では、世界を3人の神々の兄弟に分け与えられ、 天界をタンガロアが、地上(この世)をマウイ(Maui)が、 そしてプロトゥをハヴェア・ヒクレオ(Havea Hikuleʻo.)が治めたとされる。 |
属国からの扶養限界ボーナス+30% | |||
マウイの島々 | The Islands of Maui | 開発コスト-15% | マウイはトンガの天下創世で地上を与えられた神のこと。 トンガのメイン島であるトンガタプ島は、 魔法の釣り針でマウイが釣りをシていた際に、 魚の代わりに海底から釣り上げて作られたとされる。 なお、タンガロアが釣り上げるパターンも確認できる。 |
ポリネシアの真の継承者 | True Claimants to Polynesia | コア化コスト-10% | |
文化転向コスト-10% | |||
トンガタプ島の鐘 | The Bells of Tongatapu | 建造物コスト-10% | |
国教寛容度+2 | |||
古代トンガ人の技巧 | Ancient Tongan Craftsmanship | 海軍維持費-20% | |
大洋の帝国 | The Oceanic Empire | 探検家と征服者が登用可能になる | |
植民地人口増+15 | |||
![]() | 外交関係上限+2 |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 安定度コスト-10% | ||
陸軍士気+10% | |||
オイスター湾 | Oyster Bay | 生産効率+10% | グレート・オイスター湾(Great Oyster Bay)とも。 タスマニア島東岸にある入り江。 |
二つの顔 | Dual-Identity | 正統性+1/年 | |
受容文化枠+1 | |||
ダーウィングラス | Darwin Glass | 与白兵ダメージ+20% | タスマニア島西海岸に約75万年前に墜落した隕石。 |
パラレヴァー | Parlevar | 拡大による緊張-15% | パラレヴァー?(Parlevar)はパラワの神話に出てくる最初の人間。 神話では創造主がタスマニア島と作り、 その後、最初の人間パラレヴァーをカンガルーの姿で作り、 その後すぐにカンガルーを作り出した。 その後別の創造主がパラレヴァーの案内役となり、 その際に現在の人間の体の形に形作った。 |
アボリジニ初の作書き手 | First Aboriginal Writers | 技術コスト-10% | |
ブラック・ウォーの生存者 | Survivors of the Black War | 陸軍射撃ダメージ+10% | 1800年代にタスマニア島で起こった イギリス入植者とタスマニアン・アボリジニの争い。 結果、タスマニアン・アボリジニは400人まで減り、 後に純粋なタスマニアン・アボリジニは絶滅してしまう。 |
我慢強い民族 | Enduring People | 人的資源回復速度+25% | |
![]() | 君主の軍事スキル+1 |
Ver1.31にて新規に追加された国家で、併せて専用のNIが追加された。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 交易効率+10% | ||
交易力+10% | |||
マカッサルとの交易 | The Makassarian Trade | 商人+1 | |
国外ノードにおける交易力+10% | |||
ララキア連邦 | The Larrakia Federation | 外交関係上限+2 | |
ララキアのドリーミング | Larrakia Dreaming | 自治度変化-0.05/月 | |
ダウド | Dowed | 不穏度-1 | ダウド?(Dowed)はララキアの神話における最初の人間。 |
正統性+1 | |||
年間共和制伝統+0.2/年 | |||
儀式での傷跡 | Ceremonial Scarring | 与白兵ダメージ+10% | |
ララキアの歓待 | Larrakia Hospitality | 外交評判+2 | |
ケンビの地の請求 | The Kenbi Land Claim | コア化コスト-15% | |
![]() | 艦船交易力+20% |
特定の集団に属する勢力に対して適用されるNI
Ver1.31にて追加されたグループNI。
主要文化グループがアボリジニ(Aboriginal)の国家に適用
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 安定度コスト-10% | ||
国教寛容度+1 | |||
アボリジニの芸術 | Aboriginal Art | 威信+1/年 | |
燃え木農業 | Fire&color(green){-stick Farming | 開発コスト-10% | |
ウォークアバウト | Walkabout | 移動速度+10% | |
アウトバックの民族 | People of the Outback | 陸軍損耗-10% | |
聖地 | The Sacred Lands | 税収+10% | |
ドリームタイム | Dreamtime | 宗教的統一度+20% | |
音楽の伝統 | Musical Tradition | 関係改善+20% | |
![]() | 与白兵ダメージ+10% |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
主要文化がマオリ(Maori)の国家に適用
イウィ(Iwi)はマオリ族の最大の社会単位。要はマオリ族用のグループNI。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 募兵期間-10% | ||
弾圧措置コスト-20% | |||
クペの子孫 | Sons of Kupe | 水夫数+10% | クペ(Kupe)はマオリ族の神話に出てくる英雄。 ハワイキから航海し、今のニュージーランドにあたる アオテアロア(Aotearoa)を発見、 ハワイキに戻ってその存在を伝えたとされる。 |
植民範囲+10% | |||
カイティアキタンガ | kaitiakitanga | 国教寛容度+1 | カイティアキタンガ(Kaitiakitanga)は、 マオリの伝統的な世界観に基づいた環境保護の理念。 カイティアキ(Kaithiaki)は「守護者」という意味。 |
カウマトゥア | Kaumatua | 安定度コスト-20% | カウマトゥア(Kaumatua)はマオリ社会の長老のこと。 |
カパ・ハカ | Kapa Haka | 陸軍士気+10% | オールブラックスが試合前に見せるアレ。 |
パーでの防衛 | Pa Defence | 要塞維持費-10% | パー(Pa)は防御柵や堀を張り巡らせた丘の上の集落のこと。 |
タ・モコ | Te Moko | 陸軍指揮官白兵+1 | マオリ族のタトゥーのこと。 |
マオリ王擁立運動 | The Maori King Movement | 正統性+1/年 | 1860年代に起きたイギリス入植者に対抗するため、 マオリ族も王を擁立してマオリを統合しようとする運動のこと。 現代でもマオリ王は選出されている。 |
コア化コスト-10% | |||
![]() | 威信+1/年 |
Ver1.32で宿願の効果に「植民地人口増+20」が追加された
Ver1.31にて追加されたグループNI。
ハワイ(Hawai'i)国、カウワイ(Kaua'i)国、マウイ(Maui)国、オアフ(O'ahu)国、統一ハワイ(Hawai'i)国の国家に適用
※Hawai'i表記の国家はゲーム上2ヶ国存在するため、デフォルトの国家を「ハワイ国」、formで変態して作成する国家を「統一ハワイ国」と記載した。
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 軽装船攻撃力+20% | ||
年間海軍伝統+0.5/年 | |||
カプ制の遵守 | Preserving the Kapu System | 布教強度+1% | カプ(Kapu)は中世ハワイの社会制度。 階級や職業、性差などによって衣食住全てに渡って細かく定められていた。 |
国教寛容度+2 | |||
アリイ・ヌイの再利用 | Repurposing the Ali'i Nui | 正統性+1/年 | アリイ(Ali'i)は古代ハワイの階級制社会で最上位層の王族のこと。 アリイ・ヌイは(Ali'i Nui)はアリイの最上位で最高権力者のこと。 要するに各島の王のことである。 |
フラ | Hula | 威信+1/年 | フラダンスで有名なフラのことで、ハワイ語で「踊り」という意味。 |
オハナ | Ohana | 外交関係上限+1 | オハナはハワイ語で「家族」という意味。 血縁関係者だけでなくもっと幅広い。 「絆で結ばれた一族」という一蓮托生するくらいの意味を持つ言葉。 |
受容文化枠+2 | |||
カナヴィ・ママラホエ | Kanawai Mamalahoe | 人的資源回復速度+20% | カメハメハ大王の名で有名なカメハメハ1世が作った、 非戦闘員の保護を明文化した先進的な法典。 「折れた櫂の法(the law of the splintered paddle)とも。 カメハメハ1世がハワイ島の王位を争っている時代、 敵陣だったハワイ島ヒロ郊外の海岸で襲った漁師の反撃にあい、 櫂が折れるほど殴られた。 その何年か後に漁師は捕まったが、 カメハメハ1世は「彼は住処と家族を守っただけだ」として赦免したことから。 この法は戦時における民間人や非戦闘員の扱いに関する、 現代の人権法のモデルとなった。 |
ナハの預言 | Naha Prophecy | コア化コスト-15% | ナハの石と呼ばれる石を動かしたものは、 ハワイ全体の王様になるという言い伝えのこと。 カメハメハ1世はこの石を動かしたとされ、 その後ハワイ諸島を統一、 ハワイ王国を建国した。 |
伝説の航海者 | Legendary Voyagers | 海軍提督機動+1 | |
植民範囲+40% | |||
![]() | 探検家と征服者が登用可能になる | ||
植民地人口増+20 |
Ver1.31にて追加されたグループNI。
ラウ(Lau)国、ビティレブ(Viti Levu)国、ビティ(Viti)国、バヌアレブ(Vanua Levu)国の国家に適用
要は現在のフィジー国に位置する国家に適用される
項目名 | 原語 | 効果 | 備考 |
![]() | 軽装船攻撃力+10% | ||
海軍損耗-10% | |||
文化の十字路 | Crossroad of Cultures | 受容文化枠+2 | |
ルトゥナソバソバとデンゲイ | Lutunasobasoba and Degel | 植民範囲+10% | ルドゥナソバソバとデンゲイは、 神話に出てくるフィジーの始祖。 ビティレブ島に流れ着いて住み着いたとされる。 なお、デンゲイは別の神話では創造主で蛇神として描かれている。 |
艦船交易力+10% | |||
結合社会 | Conjoined Society | 布教強度+2% | |
ワカ・ドゥルア | Waqa Drua | 海戦で得る威信+100% | 翻訳すると「聖なるカヌー」。 |
戦闘で得る海軍伝統+50% | |||
フィジーの将軍 | Fijian Warlords | 陸軍士気+10% | |
陸軍伝統+0.5/年 | |||
カイ・ゾロ | Kai Colo | 陸軍損耗-25% | フィジーの山奥、ゾロ地区に住む民族。 |
王国連合 | Confederacy of Kingdoms | 生産効率+5% | |
税収+5% | |||
![]() | 拡大による緊張-20% |