同盟:ベンガル、マルワ、ボヘミア、日本、アヴァ
属国:ティムール、ヤルカンド
モスクワ終了
モスクワも完全併合にて終了。
ポリ連合とモスクワは通常の世界線では大国となることが多いですが早い段階で潰すことが出来ました。
植民地主義受容
急ぐ必要はないのですがこの時点で国家受容しました。
ランサン併合
東南アジア一の大国ランサンですが一撃で併合です。
この地域も荒らしていきます。
ウズベク併合
自国の朝貢国も余裕がある時に食べていきます。
第一次マムルーク戦開始
この世界で現状大元の次に開発度を誇るマムルークに攻め込みます。
しかしすでに国力には大きな開きがあります。
物量および軍事点を惜しみなく使い城塞破壊を行い短期間で叩き潰します。
マムルークの同盟国ハッサの共闘にチェックを入れこの戦争にバルチスタンも巻き込みます。これはインド侵攻の布石でもあります。
イエメン戦和平
マムルーク戦の前に行っていたハドラマウト戦の分離和平です。
この辺りから相手参戦国からの領土割譲も容赦なく行っていきます。
過剰拡大、攻撃的拡張も怖くありません。
また東アフリカエリアへの橋頭保も確保しています。
バルチスタン戦和平
これでホラーサーンエリアも全て手に入れました。
デリーとの同盟も破棄させています。
マムルーク戦終結
開戦から1年で決着しました。
マムルーク領を分断しアラビア半島とアフリカへの道路を開通しました。
ドチに宣戦布告
インド侵攻の始まりです。
この戦争を皮切りに一気にインドに雪崩込みます。
大元の同盟国であるベンガルですが、敵側で参戦します。
これは完全に想定内です。
デリーに宣戦布告
長年同盟関係にあったデリーですが、すでにその関係を切っています。
デリーの同盟国ベンガルは既に全土占領済みです。
インド内の盤石の同盟関係をズタズタにしていきます。
包囲網結成
デリーの停戦期間が切れたことにより戦力の再計算がされたためか、ここで初の大元包囲網が組まれました。
しかしデリー軍の壊滅および自軍の増強によりこの包囲網は直ぐに瓦解しました。
パクス・モンゴリカ
モンゴル、華北、中央アジア、ポントスステップ、ペルシア、ホラーサーンの各地方を制覇したのでパクス・モンゴリカのミッションを達成出来ました。
その効果は不穏度-3と安定度コスト-15%を恒久的に得るというものです。
これは正にパラドが用意した早解き世界征服の為の効果です。
停戦期間を無視し(安定度)、過剰拡大に対処(不穏度)しろというパラド神の啓示に他なりません!
シンドに宣戦布告
こちらも先ほどまで大元の同盟国であったマルワが敵側として参戦してきます。
インド全土を戦乱の渦に巻き込んでいきます。
デリー戦和平
最大限に領土を奪っています。
この辺りから賠償金は奪わずに最大限に領土を頂いていきます。
過剰拡大
神の思し召し通りにした結果です。
ここからしばらくは常に過剰拡大300%オーバーの状態が続きます。
反乱軍とはお友達です。
中華制覇
大西を完全併合しました。
かつて中華圏に作った属国の全てを滅ぼしました。
これにて中華圏の制覇がなりました。
バフマニーに宣戦布告
マルワを含むシンド戦も片が付いたので、お次はバフマニーです。
南下していきます。
ヴィジャヤナガル戦和平
ほぼ全てのインド国家を巻き込んだ第一回インド縦断の旅はこれにて終了。
インドの半分程を頂きました。
また同時並行で東南アジア諸国にも侵攻しています。