開発度の高い欧州への早期進出を目指します。テストプレイでは霧が晴れて強大なCommonwealthが出現した時は
戦意喪失してやり直したりしましたが、本プレイではCommonwealthが成立しておらずラッキーでした。
1550年の状況。首都の開発度は300を超えました。
同盟国はMing、Khorasan、属国はPegu、Mewar、Tsang、Sindhi、Bahmanis、Afghanistan、となっています。
Ajamを属国化し、GujaratからはBahmanisのコアを中心に獲得。
1553年にNogaiに宣戦し1556年に終戦。Moscovyに接するよう領土を獲得しました。
終戦後、属国Kazakhを作成し、獲得した州はMoscovyに接する州を残してほとんどKazakhに与えています。
Nogai戦終戦後すぐTimuridsに宣戦。この頃にはOttomansに発見されていたため、AEを考慮して再征服CBを使い、
AfghanistanとAjamのコアを回収しています。
1562年にUzbekを共戦国に指定してJaunpurに宣戦。UzbekからはKazakhのコアを回収しました。
戦争中に属国Peguの外交併合が完了しています。
同盟していたKhorasanを朝貢国にしました。この後、敗戦和平での朝貢国開放を使ったAE削減に貢献してもらいます。
早速敗戦和平で朝貢国Khorasanを開放し14.2の威信と引き換えにAEを削減しています。
MoscovyからはLithuaniaに接するように州を獲得。アストラハンノードの州はOttomansのwants your provinceの対象になり
関係悪化しやすいので、獲得は避けるようにしています。
Lithuaniaに宣戦。欧州が未発見でAEが拡散しないうちに、出来る限り進出していきます。
Polandとは首都の略奪等で個別和平し、LithuaniaからはHREに至る道を作るための州を獲得しました。
獲得した州は首都に繋がっておらずコア化ができないため、属国Smolenskを作成してその大半を与えています。
1575年にSiam革命に関連するイベントが発生。西欧諸国と友好関係を築くためOpenessを選択していきます。
Ottomansとの同盟が成立。Ottomansには一時期ライバル指定されていましたが、リロードをした際にたまに外れることがあり、
その隙に同盟しました。これで欧州への侵攻が楽になります。
1582年にKhorasanを再度朝貢国化。翌年にRyazanも朝貢国化し、欧州侵攻の準備を進めました。
PolandからはHREに接する州を獲得し、Lithuaniaからは属国Smolenskのコアを回収するなどして講和。
1592年に、Salzburgとは朝貢国のKhorasan開放で敗北和平し、Wolgastは完全併合。Wolgastは属国として復活させています。